人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:


【人】 palla ヴィーニャ

「………………………………、」

非常に困りましたの面を浮かべている。
(2) 2024/04/08(Mon) 1:11:33

【人】 palla ヴィーニャ

カテリーナの言葉には、何も言わずに耳だけを傾ける。
例え何かを思うことがある者が居たとて、
救われた者がいるのなら、これもまた正しさなのだろう。

それはマフィアとしてというよりは、
人として……なのかもしれないが。

「……まぁ、責任合戦してもだしねぇ。
 ちょっとだけ、頭冷やしてくるよ〜」

指示についてはまた後程。
飲み込むと決めたけれども、溜まった息を吐き出したくて。
あとは少し、見たいものがあったから。

「行ってきてもい〜い?」

決定については先程言った通り。
ソルジャーであるが故に強い決定権もない。

あとは情報を得られるなら全員蜂の巣もないだろう。
猫に関しては恩人の目が怖かったりもするのだが
決まったものについては何があっても首を縦に振る予定。

懐からお茶会の時に貰った飴を取り出して
気分転換のよに口の中へと放り投げた。
(3) 2024/04/08(Mon) 1:48:13
ヴィーニャは、キャプちゃんの許可を貰った後にどこかを目指して廊下を歩いていた。
(a12) 2024/04/09(Tue) 22:52:59

ヴィーニャは、会議が終わるまではそこにいた。
(a15) 2024/04/09(Tue) 23:59:32

ヴィーニャは、終わる前には――そこから移動して。
(a16) 2024/04/10(Wed) 0:00:05