人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:


【人】 XIII『死神』 タナトス



[ 意識が散乱としているからかな、
  ヴェルトが帰ってきて
  ……思い出したことがあったんだ。>>85

  祈祷室でカルクドラと遭遇した、
  あの日よりも前の話し。


  まだヴェルトが居たときのこと。
  君が荒れ果てていた頃の話。


  温室の野菜が何物かに荒らされた。
  まだ俺も野菜を作り始めたばかりでね。
  ようやく実ったトマトだった。

  犯人が誰かはわからない。
  ただ偶然にも、そこに君が通りがかった。
  君だとは限らないのに、

  俺は勝手に君だと決めつけた。 ]

 
(38) 2022/12/18(Sun) 0:55:46

【人】 XIII『死神』 タナトス



 ……君は命を何だって思ってるんだよ


[ 若かったんだよ、なんていえば言い訳で。
  あの時なんて返されたかな。

  それ以来避けて避けてたんだ。
  俺が言っていい言葉じゃなかった。

  昔の因縁は俺と君には関係ない、
  ……そう、そのはずで、
  なのに、
  

  『 どうして 』

  君になげかけようとすることばは
  いつも同じものばかりだ。
  どこからか生まれてくる、
  
  俺の言葉で、俺には関係なくて、
  でもずっときえない 呪いの言葉。

  「どうして」いま思い出すんだろうね。
   わからない?

 ……ほんとうは、わかっているだろうにね *
(41) 2022/12/18(Sun) 1:03:32

【人】 XIII『死神』 タナトス


[ うん、……こんな場合じゃ、ないね。
  死神ジョークは受けが悪かったらしい。


  ユグにそんな顔をさせたいわけでもないのに。>>21 ]


  心配せずとも良いよ、
  俺は死なないんだ

  すごいだろう……?

  
[ 少し気分が良くないだけだよ、
  アリアだって、あの子にだって
  時間を使いたい相手がいるだろうし。


  ユグが頑張っているところを
  応援したかったな、

  そんな気持ちを込めた けど。
  心を読める能力は人にはつくられていないな。
  ユグの頭を撫でる手だけはゆらゆらと。 ]

 
(42) 2022/12/18(Sun) 1:26:26

【人】 XIII『死神』 タナトス




[ ――まだやらなければいけないのにね、
  多分、俺は目を覚ませなかった *]

 
(43) 2022/12/18(Sun) 1:32:42
XIII『死神』 タナトスは、メモを貼った。
(a15) 2022/12/18(Sun) 2:32:40

【人】 XIII『死神』 タナトス



[ 夢を見たきがする。
  どんな夢だったかは、……覚えてはいないけれど。
 
  それはとてもあたたかい場所で、
  幸せなはずなのに
  かなしい思いだけ 残るような ]


  
(66) 2022/12/18(Sun) 11:53:07

【人】 XIII『死神』 タナトス



[ と、そんなのんびりと
  感傷に浸っている場合ではないね。

  日の光だろうか。
  もしまだ側にユグの姿があれば、
  おはようの代わりに頭をやはり撫でた。

  もし他に迷惑をかけた存在があったなら、
  あとで何かをお持ちしなければならないね。 ]


  ユグの貴重な時間を奪ってしまったようだね
  すまないことをしてしまった。

  もしかしなくても、
  刻限の日になってしまったのかな。


[ 気分が良いとは言えないけれど
  動けないわけでもない。

  ……さて、
  謝罪の旅に出なければならないかなという
  ゆるゆる思考、その前に。 ]
(67) 2022/12/18(Sun) 11:53:42

【人】 XIII『死神』 タナトス



  ……ああ、そうだ
  ユグも話をしたかったと言ってくれていたね。
  嬉しいよ。

  話をしようか。
  今日の献立の話をするのも 
  悪くはないけれど


[ 近頃は俺が側にいなくとも、君は立派になった。
  俺が教えられる事は何もないくらいに。

  うん、そうだね
  今まで見守ってきたから、
  多分神の話を聞かされた後の君が
  どうして過ごしてきたかは
  なんとなく分かるつもりだよ。

  君はいつだって真摯でひたむきだった。 ]

 
(68) 2022/12/18(Sun) 11:54:22

【人】 XIII『死神』 タナトス



 皆の声は聞けたかい?
 きっと色んな想いを抱えているんだろうね。


[ それは皆だけではなく、
  君のことも、含めて。

  結論に悩んでいるとはあまり思ってはいない。
  君が考えていることはいつも幸せになれる方法だ。

  だから頭をやっぱり撫でてやりたくなるんだよ。 *]

 
(69) 2022/12/18(Sun) 11:59:41
XIII『死神』 タナトスは、メモを貼った。
(a21) 2022/12/18(Sun) 12:03:04

XIII『死神』 タナトスは、メモを貼った。
(a23) 2022/12/18(Sun) 12:17:25

【人】 XIII『死神』 タナトス



[ どうやらユグはずっとついていてくれたようで
  俺は君が風邪をひかないかの方が心配だ ]


  呼ばなくても大丈夫だよ。
  アリアの所には後でちゃんと叱られにいこう。

  わざわざ呼びつけて
  あなたは軟弱者ですね、って言わせるのも
  申し訳がたたないしね。


[ アリアが言うかは別として。
  昨日の件は俺が軟弱であった、

  それだけのこと。 ]

 
(216) 2022/12/18(Sun) 23:34:06

【人】 XIII『死神』 タナトス



[ 眠りに落ちてしまった後
  君から落ちた独白を俺がもし掬えていたら

  ……すくえてもやっぱり俺は
  君の頑張りを労う手が伸びるだけの、
  役立たずだったかもしれない。

  俺は君のように行動することもなかった。
  世界が崩壊することを、嘆くだけで 

  それでも君が願うなら
  俺の話もひとつ、君の心の中に混ぜてもらうかな。]

(219) 2022/12/18(Sun) 23:35:53

【人】 XIII『死神』 タナトス

 

 俺の今の気持ち?
 そうだね、

 今にも消え行きそうな灯火だった君が、
 それでもなお生きようと強く光る魂が

 こうして立派に輝いてる事を嬉しく思うよ。


 神が言う、『愛しい子たち 』


 これだけは気が合いそうなきがしているね。


[ 戯言をひとつ、のこして ]
 
(220) 2022/12/18(Sun) 23:36:55

【人】 XIII『死神』 タナトス




 生命には限りがある。
 限りある生を何事もなく終わらせられる者は
 そう多くはないかもしれないね

 でもそれがどんな生命であっても
 理不尽に奪われて良いものでは無いよ。

 ましてやそれを神が与えるというのなら
 ……やっぱり俺は神様とやらが好きにはなれない。
 これが俺の気持ちではあるのだけれど


 
(221) 2022/12/18(Sun) 23:38:48

【人】 XIII『死神』 タナトス



[ けれど、のあと
  少しの間をあけて。

  再び、語り出す ]


 
(222) 2022/12/18(Sun) 23:39:56

【人】 XIII『死神』 タナトス


  ……けれどもね。
  君に石を投げ続けた者も、

  君だけじゃない
  他にも迫害を受け続けてきた証持ちがいる。

  何のために
  君たちはそんな目に遭わなければならなかったのかな
  ……わからない。


  俺は世界には滅びを願わないよ。
  けれど


  もし、君や
  君たちが新しい世界を作るなら。


  いろんな痛みを知った君たちが
  創造する新しい世界なら



  見てみたい好奇心はね
  じつはこっそり、あるんだ。

 
[ だから続けるよ、もう一度 ]
(223) 2022/12/18(Sun) 23:42:08

【人】 XIII『死神』 タナトス







“ さあ今度こそ、皆で幸せな世界を作ろう ”





 吊るされた男でもなく、神の声でもなく
 ユグの答えはいま どんなものかな―――*
(226) 2022/12/18(Sun) 23:51:13
XIII『死神』 タナトスは、メモを貼った。
(a56) 2022/12/19(Mon) 0:53:20

【人】 XIII『死神』 タナトス

 

  おやおや、
  ずいぶんと厳しい監視の目が光るようだ。
  寄り道でもしたら叱られてしまうかな。


[ 随分と心配をかけているね、などと
  倒れた身の上はへらりと思う。
  アリアに呆れられるのは慣れている……は、
  今は封印しておこう。

  本当の事を言ったら照れてしまった。
  うんうん、やはり愛し子だ。 
  その言葉においてだけは、気が合うとおもう。

  さあ行こうか、
  扉をあけて、――前へ。]

 
(425) 2022/12/19(Mon) 22:55:35

【人】 XIII『死神』 タナトス


[ 道すがら色んな話を
  久しぶりに沢山した気がするよ。
  献立の話題もつめながら、
  ……アリアの所へ向かうを目的に掲げながら
  ゆっくり歩いた。 ]


  そうだね、
  我らが神は少々放任主義がすぎる。

  神は何のためにこんな風不死に作ったんだろうね。
  問いに答えてくれる日は一度も無かったからね、
  俺は拗ねているんだよ。


  ……でも、そうだね。


[ 外を見れば花畑が見えて
  その向こう側、どうなっているかは見えはしない。

  想いを馳せるように陽の光に指を透かせたら
  俺も生きているのがわかる気がする ]


 
(426) 2022/12/19(Mon) 22:56:10

【人】 XIII『死神』 タナトス



  今あるものを変えるのは
  そう容易ではないだろう。

  始めるなら最初からやり直した方が
  幾分気楽だ。

  でも俺は君なら出来ると思う。
  俺はずっと見守っているよ。
(427) 2022/12/19(Mon) 22:57:03

【人】 XIII『死神』 タナトス


  これは秘密なんだけどさ
  ちょっとだけ嬉しいんだ、実は。
  ユグが滅びを選択しないなら

  俺があいつに勝った気がする
  ……なんてね。




[ 最後のは子供じみた何かだから
  聞こえるような聞こえないようなの音声で主張して。

  アリアならそのうち菜園で会えるだろうなんて
  甘い算段でいれば――通知。


  バレてしまっただろうか。
  内容を確認。   おやおや、これは。 ]

 
(429) 2022/12/19(Mon) 22:59:30

【人】 XIII『死神』 タナトス



  どうやらカルクドラから
  果し状が届いてしまったようだ。
  
  これは本格的に破滅の予兆かな


[ 基本的には誰と接するにも同じでいるつもり
  ……ではあるのだけれど。

  周りからはどう見えていただろうね。

  互いに関わりを避けた相手だ。
  ゼロとユグの言い争いに
  負けず劣らずを繰り広げたこともあった。


  ……教え子が大きな壁に立ち向かおうとしているんだ
  師が小さな綻びが乗り越えられずしてどうとする。



  例え魂が震えをつたようとも。



  ユグには呼び出しを伝えよう。
  一人で来いとはないから、来る事は止めはしない ]

 
(434) 2022/12/19(Mon) 23:13:27

【人】 XIII『死神』 タナトス

― 花畑 ―


[ ユグを伴ってか、一人か。
  指定の時間はあったかもしれないし、
  ないかもしれない。

  そういうことは些細なことで。
  来てしまったからには
  見てしまったからには。

  声をかけないと、いけないね。>>240 ]
(437) 2022/12/19(Mon) 23:20:25

【人】 XIII『死神』 タナトス




  やあ。
  君から声がかかるなんて珍しいね、
  カルクドラ
  世界の崩壊日和かな。


[ 隣に座るはまだハードルは高い。
  だから君が座るベンチを、俺は見下ろすよ* ]

 
(441) 2022/12/19(Mon) 23:29:06
XIII『死神』 タナトスは、メモを貼った。
(a93) 2022/12/19(Mon) 23:33:57