人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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視点:


地の底の商人 グラッドが参加しました。

【人】 地の底の商人 グラッド

[『都市』と『穴』との、ちょうど真ん中に奇妙な店があるという。

店の女主人は、大層な『好事家』である。
都市の者と穴の者を問わず、ダンジョンで見つかったあらゆる物品を高値で買い取っては、暫くコレクションした後、店の棚に格安で並べるのだ。
資金の出どころは誰もわからず、しかし売り手と買い手を問わず、多くの者がここへ出入りする。

店でのルールはただ一つ。
『商売に貴賤なし。

必要とする者へ、必要な物を』

この店に訪れる者は全てが平等であり、対価と引き換えに望む物を手に入れる。
このルールを破った者は二度と店の敷居を跨ぐ事は許されない。

店は、今日も身分を問わず多くの者たちが訪れる。
魔石、食料、またはもっと貴重な何か、各々の目的の品を求めて。]
(1) 2023/01/01(Sun) 22:29:57
地の底の商人 グラッドは、メモを貼った。
(a0) 2023/01/01(Sun) 22:52:33

地の底の商人 グラッドは、メモを貼った。
(a1) 2023/01/01(Sun) 23:03:36

【人】 地の底の商人 グラッド

―ダンジョン グラッドの店―


「毎度アリぃ、今後とも御贔屓に。」

商談成立、受け取った品をしまい込んで、また次の商談を待つ。

彼のように、『穴』の者がこの店で食料確保する事はよくある。
『都市』に踏み込むリスクを犯すより、ここで手に入るならそれに越したことは無い、という事だろう。
――…そうなる事を狙って、ダンジョンの中にわざわざ店を構えているという事もあるが。

「はてさて、次にアタシに品を見せてくれるのは誰かな?」

この店を訪れるのは、一癖のある品と者ばかり。
だからこそ、この眼を愉しませてくれる。**
(4) 2023/01/03(Tue) 9:13:14
地の底の商人 グラッドは、メモを貼った。
(a9) 2023/01/03(Tue) 21:12:32

【人】 地の底の商人 グラッド

―ダンジョン/グラッドの店 ルーナと>>24


「おう、アタシはいつでも店に居るともさ!色男さんよ。」

店主がいつも通り、店の奥にある椅子に座って、来客を出迎える。
じっくりと、頭の先からつま先まで彼を見回しながら――…

「また、たぁんまりと『謝礼』を貰ったみたいだねぇ、活力が張ってやがる!
話を聞きたいとこだが、まぁ商談の方が優先だわな。
金が無いと、にっちもさっちも行かねぇしなぁ。」

差し出された袋を受けとって、中を改める。
彼を疑っているわけではないが、食い違いや手違いを生まない為に手を抜くことはしない。
よい取引をする為のコツだ。
(28) 2023/01/03(Tue) 22:47:50

【人】 地の底の商人 グラッド

「確かに、確認した。
回復薬ならそこの棚に並んでらぁ、好きなの持ってきな。」

良い仕事をした相手には、報酬は値切らない事。
これも取引のコツ。
彼は依頼を達成した、報酬はたんまりと。

「たまにゃ、アンタの冒険の話も聞かせろぃ。
ウチの客も喜ぶぜぃ。」

あっさりと、店をあとにする彼へと声を掛けながら。
そうして、また彼が店を訪れたなら、同じように店の奥から彼を出迎えるだろう。**
(29) 2023/01/03(Tue) 22:47:56
地の底の商人 グラッドは、メモを貼った。
(a16) 2023/01/03(Tue) 22:49:24

地の底の商人 グラッドは、メモを貼った。
(a19) 2023/01/04(Wed) 1:05:37

【人】 地の底の商人 グラッド

ー店の中で ルーナ>>87


あいよー、衣装棚に全部揃ってっから、好きなの持ってきな。

[あいも変わらず、店の奥から椅子に腰掛けて応じる。
得意客の男が相手でも、相変わらずだ。]

…ついでだ、追加効果たぁいかねぇが。
いくつか他の服装もサービスしてやんよ。

[『いくつか』とは言うが、実際は山程の装備品と衣装を一式、男の腕に押し付けながら。]

デートのコツは、相手にも選ばせてやる事だぜ色男。
こんだけありゃあ、相手の娘も好みの服装が見つかんだろ。
上手くやれよ?報告待ってるぜ!

[この男が女性用装備を求める理由など、すぐにわかる。
これだけの量があれば、相手の娘も思う物が見つかるだろう。
そこから先は、男の手腕次第。
楽しみに待つとしよう。]
(88) 2023/01/05(Thu) 19:30:26