人狼物語 三日月国


140 【身内】魔法使いの弟子と失われた叡智

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視点:


【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 今も昔と同じ雰囲気のような気がするの。
  
  待っていてくれて>>0
  弟子の料理を多めに食べる優しさも見せて>>1
  焦げ付き? それも持ち味というものよ。
  隠し味の方が表現が良いかしらね? 隠せてないけど。


  俯いたオペラは何を思ってか
  想像つかなくもないけれど>>2 
  良い味出ていたわよのサインを
  ウインクでしてみせたわ。 ]
 
 
(21) 2022/04/09(Sat) 18:19:41

【人】 紅玉の魔女 ルービナ



    相変わらず、というより
    さらに成長したのね。偉いわ


[ ヴィスマルトの手元を眺めながら溢した言葉。
  彼の言う通りの手際の良さと出来栄え>>3

  思わず溢れてしまうほどに繊細で精密だ。 ]


   鼻が高いわ。アガーテに自慢しちゃおうかしら

[ にっこりと笑顔で弟子の成長を喜ぶ。
  親バカならぬ弟子バカとは私のことよね。
  我が弟子ながら誇らしく思うわ。


  だから、お茶の時に聞かれたことには>>5
  不足などは全くなくて
  偉い偉いと頭を撫でることになったわね。 ]
 
(22) 2022/04/09(Sat) 18:20:55

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 照れ混じりの呆れ顔だって可愛く見えるわ>>5
  「貴方が小さい頃、寝言でね?」
  そんな本気か冗談かわからない言葉。
  さあ貴方は覚えているかしら?


  以前の貴方は
  私の名前を読んでくれたことはあったかしら。
  自己紹介は勿論したわ。
  犬猫扱いじゃ”君”とかの呼び方だったかも
  しれないわね。


  だから貴方がもし寝言で私の名を読んだ時。
  それがいつの頃であっても
  嬉しいものなのよ。
嬉しくて泣けてしまうほどに。 ]

 
(23) 2022/04/09(Sat) 18:23:14

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 弟子達の帰り時間待ちの間の話は
  今の貴方を知る良い機会だったわ。
  あれそれと聞いてばかりだったわね。

  今の作っている魔道具
  少しおとなしくなったかしら?
  仕事だからと言えば仕方ないけれど

  楽しそうに作る貴方を知っているから
  好きなものが作れるように
  私から依頼を一つ、させてもらったわ。 ]

(24) 2022/04/09(Sat) 18:25:13

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


  私からの
正式な依頼

  貴方が
私に相応しいと思う魔道具

  作ってもらいたいの

  期限は……いつまでも、待つわ
  貴方が納得のいくものができたら
  持ってきて

  後日注文書が欲しいのなら送るわ。
  報酬は……出来栄え報酬でいい?
  悪いようにはしないわ
  貯蓄はあるの。
私のへそくりだけどね


  だから貴方らしい魔道具を
  その時だけは私のことを考えて

  好きに作ってもらいたいわ

  その気持ちを込めての依頼だから
  難しく考えないで頂戴
 
(25) 2022/04/09(Sat) 18:27:20

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 昔の試作品がまだあるとは言えない
              
言わない
>>0:47

  今でもしっかり動くのよ
  流石ね。小さな発明家さん。

  リアントにバレてるとは思わなかったけれど>>0:84
  あの子もあの子なりに自分の芯があるから
  必要とあれば告げる時が来るのでしょうね。


  そんな話が終われば
  弟子達を迎える時間もすぐ近くになっただろうか。 ]**
 
(26) 2022/04/09(Sat) 18:28:19