人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:


ブチ抜く ユウィが参加しました。

【人】 ブチ抜く ユウィ

「コード……OFE-418ィ」
「ガードマン ユウィ・ロンウェイ。
 内開きになりたくねェなら開けな」

アウターのポケットに両手を突っ込んでは尾を揺らし。
縦にも横にも、とにかく幅を取る男がふてぶてしく乗船する。

「天井の高さは及第点かな。空調も悪くない。
 強度はオレサマがわざわざ調べるまでも無し。
 有事に床や壁が抜けましたっつわれても、
 困るのは別にこっちじゃアない」

「Sic itur ad astra───ってな。
 早々に娯楽室でも向かって時間潰してよう」

ふう。息を吐いて漸く辺りの会話に気づく。

「何それ。ミートパイ?
 ……一つだけ激辛?ハッ。誰も処理できなかったら寄越せ」

内側からだろうと竜を焼きたいってんなら、
スコヴィル値じゃなくて太陽熱が要ると思え。
(7) 2024/03/18(Mon) 1:24:24

【人】 ブチ抜く ユウィ

名前:ユウィ・ロンウェイ
性別/年齢:男/27
身長:195cm
立場/役職:ソルジャー

得意武器:戦闘機or己の身体

ひとこと:
「テメエらの命はこのオレが預かる。
 快適な宇宙の旅であってくれたら暇で助かりますねェ」
(8) 2024/03/18(Mon) 1:26:59
ブチ抜く ユウィは、メモを貼った。
(a4) 2024/03/18(Mon) 1:34:25

【人】 ブチ抜く ユウィ

「転倒程度で傷つくのはオレサマじゃなくて、
 レディ・ヴェスペッラの方じゃねェの、全く」

もっと言えば、衝撃が如何程によっても、
転んだり倒れたりするヤワな体幹じゃない。
そんな自負がありつつもお行儀よく座ってはいたが。

「……リーナァ、
 必要なものがないと気づくことは大事らしいな」
(25) 2024/03/23(Sat) 22:11:44

【人】 ブチ抜く ユウィ

「ベルヴァ、ジャコモォ……」

仲裁に割って入るとして、
別に一発二発入ったのを見てからでもいい。

そう思っていたら上司の手を煩わせてしまったので、
眉間に皺を寄せながら名だけを読んだ。次はすぐ行く。

「……食えなかったら寄越してもいいとは言ったんすけど?
 残さなくて偉いねとでも褒めてもらいたかったんすか?」

そのつもりだったらいくらでも褒める。
(48) 2024/03/23(Sat) 23:04:41

【人】 ブチ抜く ユウィ

「……忘れ物、忘れ物ねェ。

 寧ろ必要以上に持ち込もうとして、
 やれそれ置いてけだのあれ戻してけだの」

一時たりとも忘れたことはない。
持ち込もうとした武器暗器の数々はここにはないもので。

「別に。オ身一つでも仕事はできるけど、
 武器庫に大方預けなきゃなんないのは不便だ」

「こういう時に突きつけられるモンもないし」

ハッ。冗談半分で言う。
殴り合いで解決するのはいいが、
"話し合い"だって立派な選択肢の一つ、ということで。
(58) 2024/03/23(Sat) 23:16:11
ユウィは、背中に張り付いてるのには好きにさせている。落ちそうなら尻尾が出る。
(a24) 2024/03/23(Sat) 23:16:51

【人】 ブチ抜く ユウィ

「はいはい。不可抗力ね」
「じゃれ合うぐらいならいいけど、
 何かあったら困るのはオレってことを覚えておけ」

圧はかけるが、まあ大概甘い対応である。

「ナルもなんだ……
 普段からちゃんと歩かねェと鈍るぜ。
 エーラはいいや。寧ろ多少身体鈍っとけオマエは」
(64) 2024/03/23(Sat) 23:26:48
ユウィは、ああは言ったけど譲るならそれでも別に。
(a27) 2024/03/23(Sat) 23:29:40

【人】 ブチ抜く ユウィ

「ええ」「ジャコモの物言いはともかく……」
「エーラの肩を持つ気も、あんまないけど」

若干のドライ。
心底心外そうに背中を見ている。

「まあまだ悪戯されたわけでもねェし、
 程々にしときな。実際適材適所ってのはある……
 色々な意味で馬鹿みてェに重いのはオレの仕事だ」

ここで正式な護送を任されることはあまりないだろうが。
(76) 2024/03/23(Sat) 23:59:44
ユウィは、何の話だよ。レオンには困惑しながら尻尾を振って応えた。
(a37) 2024/03/24(Sun) 0:14:04

【人】 ブチ抜く ユウィ

別に何か起きる訳でもあるまい、雑用が手間だとは思わないが、
部下が健気に気にしてくれる所を見るのも嫌いではない。

アソシエーテ二人のやり取りに対しては、
小さく息を吐きながら成り行きに任せていた。
(83) 2024/03/24(Sun) 0:31:19
ユウィは、おう。尻尾を振って応えては、自分は食堂へ向かった。
(a39) 2024/03/24(Sun) 1:03:53

【人】 ブチ抜く ユウィ

「雪遊びかい。
 宙とは真逆の銀景色が広がってるじゃないか」

散歩でもしに来たのか、
のんびりと #公園 に現れる大きな影一つ。

「手術痕が引き攣るから極寒に良い思い出はねェが、
 ただの冬ぐらいなら全然可愛いモンだな。
 きちんと過ごしやすく計算されている」

現人類に寄り添った作りであるのは好ましい。
一部の星はちょっとのんびり過ごすには過酷すぎるもので。
(105) 2024/03/25(Mon) 21:36:54
ユウィは、部下に「ふうん」と返して、デカい手で猫だるまを作り始めた。上8282
(a62) 2024/03/25(Mon) 22:07:56

【人】 ブチ抜く ユウィ

「ふン」

きっちりバランス良くできた。
しっかりと過圧され作られた雪の猫は何処となく重みがある。
尻尾を大きく一振りして、満足そうだ。

「リーナ……"白い花"どころじゃなくなっちまったな。
 オレも面白くなって昼寝の眠気から醒めてきたわ」

こっちもこっちで送られていたようで、
何だか愉快そうに一声かけた。いやあ見られなくて残念。

#公園
(113) 2024/03/25(Mon) 22:11:32

【人】 ブチ抜く ユウィ

「リーナが楽しそうに写真で送ってきた花。
 "お花好きですか?"〜つわれて、
 そん時は別に興味なかったんだけど」

「この眼で見られず仕舞いって考えると、
 ちったあ大事なものだったかのように思えてくる」

実際は全然大したものじゃないんだろうが。
風情というものに想いを馳せる上司。

#公園
(118) 2024/03/25(Mon) 22:29:04

【人】 ブチ抜く ユウィ

>>119 リーナ
「そんなことになる気がしたから、
 あんまり乗り気じゃなかったんだけどな」

頭を掻く。どこからそんな元気が出てくるんだか。

「今はアウレアんとこで楽しんでこい。
 弁当は……まあ楽しみにしとく」

#公園
(120) 2024/03/25(Mon) 22:34:44