人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:


ユウィは、有事とは言え名前を呼び間違えてんじゃないよ、と毒づいた。
(a4) 2024/03/26(Tue) 23:19:27

【人】 ブチ抜く ユウィ

「ふむ」

馬鹿正直に真っすぐぶつかってきた危険運転ロボを足蹴に、
警報音や船内放送へ耳を傾けてから一息。
そこら辺に転がして、それからメインルームへ。

「三人一組ってんなら、出来る限り直属の上司部下は、
 バラした組み合わせで動いたほうが良いと思う。

 ソーレファミリーたるもの身内に対して動きが鈍るような愚図じゃないとは思うが、相互監視や護衛は対等にあったほうがいい。
 勿論飯やゲームの誘いなら気にしなくていいと思うが」

「オレはオレの危険性を分かっている。
 敵なら抑えたくなるし、この状況下じゃ味方にとっても、
 脅威に見えることがあるかもしれないね。

 まあ力が必要ならすぐに向かう、その代わり、
 ありったけの信頼か気が済むまでの監視を寄越せ」

「……電子戦闘も学んでおくべきだったかな」
(16) 2024/03/27(Wed) 0:17:18
ユウィは、届いた連絡を見て、それとなく機嫌が良さそうにしていた。
(a18) 2024/03/28(Thu) 15:06:08

ユウィは、
お前も好き嫌いとかすんなよ
とだけ返信した。
(a19) 2024/03/28(Thu) 15:07:34

【人】 ブチ抜く ユウィ


「どけコラ。こちとらテメエらの億倍上等な人様だ」

運搬ロボに絡まれては逐一退かして歩くせいで牛歩。
状況が状況だからか何だかんだ律儀に慎重に行動をしている。

「……下々が御茶会に興じてるとなると、
 上司があんまり顔出すわけにもいかねェんだよなあ」

委縮させるのは本意じゃないし、
巻き込まれてお飯事をするのはもっと意にそぐわない。

寧ろ下の方で仲良くする分にはいいことだ。
それを見守るぐらいはしてやっても大した苦にはならない物。

「……それでこそガードマン、か」

#廊下
(70) 2024/03/29(Fri) 10:02:56
ユウィは、あの人とオレで上司性がかなり対極だからなあ。
(a23) 2024/03/29(Fri) 17:04:47