人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:


機関士 ジャコモが参加しました。

【人】 機関士 ジャコモ

「スペーススーパー?バカ野郎ッ!!スーパー.スペース.ジャンク通商だッ!!
……って、ちゃあんと言わねえとあのジジイ陰険だから三時間は拘束されてこの名前に込められた薄っっっぺらい意味だのを小一時間説教される羽目になって心が死ぬのはお前の方だからなぁ」

「……おう、それでいい。2、3週間もすれば戻るからよ。
老いぼれジジイが野垂れ死にするのを見れるチャンスだと思ってちょっと見といてくれや。な。よし、Ci sentiamoまた今度


まだ同僚の抗議の声が響き渡る中、一方的に通信を断ち切る。
当然のようにまた会えると信じてならない挨拶を送り、

「識別コードLEO-358、機関士ジャコモ。乗船するぜ」
「……どうだぁ、ご機嫌かぁ、la sua figlia愛しのお嬢さん

出航前の一服を悠々と済ませた後、パネルにたんと触れる。
その所作は機関士のみに許されたもので、これまでの認証が
正常に行われているかの調子を履歴と共に確認する。

「あ?一人警告まで出したぁ?──はは、」
「誰なのかは問うまでもねぇなあそいつァ」
「何にせよ
調子がいい
。なんたっていつも通りだからな」
(9) 2024/03/18(Mon) 1:38:24

【人】 機関士 ジャコモ

名前:ジャコモ
性別/年齢:男/25歳
身長:175cm
立場/役職:機関士/アソシエーテ

得意武器:ナイフや拳など近接系

ひとこと:「昔は"いつも通り"なんてさぁ、
暇で退屈で眠気のする日常なんて糞食らえやしてたんだが……
オシゴトになってくると、またちょいと変わるもんだ」
(10) 2024/03/18(Mon) 1:39:23
機関士 ジャコモは、メモを貼った。
(a5) 2024/03/18(Mon) 1:40:53

【人】 機関士 ジャコモ

「ユウィさんを傷付けられる輩なんて、舟相手でも
 早々いませんし、舟なら俺が幾らでも直しますから。
 遠慮なくぶつかって貰っていいですよ」

なんて今日も上司に憧憬を向けながら朝。
チェックがいつも通り行われていくのを眺めながら、

「医務室の仕事が増えたって、困るのベルヴァだろ?
 別に困らせておいてもいいしなぁ……」
(29) 2024/03/23(Sat) 22:30:12
ジャコモは、ピンポン玉に気づいて受け止めた。
(a15) 2024/03/23(Sat) 22:39:16

【人】 機関士 ジャコモ

アァ!?
こんなチンケな玉で何とか出来ると思うなよ!」

気配を感知して受け止めたピンポン玉を68%位の威力で投げ返す。しかも顔面狙いだ。大人げない上に汚い戦法だ。
(32) 2024/03/23(Sat) 22:42:27

【人】 機関士 ジャコモ

「何だナル。もう熱出したのか?早くね?
 外出が楽しみすぎて熱出すガキと同レベルか?」

まさかこけて膝を擦りむいたと言う平和な話だと思ってもいないから、普段の貴方の事を思って問いかけ。
これでも心配を一応しているらしいけど、わかり辛い。
(34) 2024/03/23(Sat) 22:47:48
ジャコモは、あそんでねぇよ!痛めつけてるだけだ!
(a18) 2024/03/23(Sat) 22:48:58

【人】 機関士 ジャコモ

「やべえ……引くのもヤバいしあの状態もヤベェ……
 ふえぇ発言が余計にこえェ…………」

デスソースで沈黙デバフが付与されてるカポに向けて思わず敬語などは全部飛んで行って。素で引いた台詞を言ってしまう。
(45) 2024/03/23(Sat) 23:00:49

【人】 機関士 ジャコモ

>>36 アウレア

「遊びなんて景気よくやるに限るだ……限りますよね?
 はしゃぐのも同じさ。速さが大事ってね。
 混じりたいなら公園で本格的に球技でも?…………」

アウレアの隣に浮遊するオトモ君に視線を移す。
何も言わない。何も言わないけど、どことなく奪われた
ピンポン玉をの代わりに使うと楽しそうだなァ……。
(50) 2024/03/23(Sat) 23:07:48

【人】 機関士 ジャコモ

「ぴゃっ」


敬愛する上司から呼ばれた気配を感じ、ぴゃっとなった。

「ち、ちが……そもそも手ェ出してきたのはあっちが先……
 って、もう居やがらねぇ!!覚えてろよ医者もどき!!」

気付けば相手は先に出て行ったのを恨めし気に見送った。
(57) 2024/03/23(Sat) 23:15:50

【人】 機関士 ジャコモ

>>55 アウレア

「はぁ、アウレア様は真面目ですねぇ。
 いや、わかってますよ。最初こそ気を張っとけってのも。
 後で一度船内の点検、行ってきますんで勘弁して下せェ」

そう、白くて、丸い、まるでピンポン玉のような……
しかし即座に救出された事により、目を逸らした。
これ以上みているとちょっと欲しくなってしまうので。

「取りませんよ」

どの口が言っているのだろうか。
(61) 2024/03/23(Sat) 23:22:20

【人】 機関士 ジャコモ

「うっ……それを言われると……
 ……ユウィさんを困らせない為にも"穏便"に済ませます。
 ………………なるべく………………」

本当に理解しているか少々不安になる間だ。
とは言え、敬愛する上司に迷惑をかけたくないと考える気持ちはまた本物だ。じゃれるとしても、"二人の問題"で済む程度の手心を加えようと思っている。

「大荷物位で普通腕は取れたりしねぇよ。
 エーラ、お前ふらふらしすぎて腕も鈍ってんじゃね?」

いっそ取ってみろ取ってみろ、と煽っている。
(68) 2024/03/23(Sat) 23:37:52

【人】 機関士 ジャコモ

>>65 アウレア

「気兼ねなく走り回れるようになるのはそう。
 はぁい、こちらこそご期待に添えるよう頑張りまっす。
 俺にはロボの見分けはあんまつかねェからなァ……
 あの数の点検も骨が折れそうだけどお互い頑張りましょ」

自身の点検の数を思うと眩暈がする……
何てこともなく、割と機関士の仕事自体は嫌いではないので比較的やる気の表情を見せている。

「とったら永遠に恨まれそうだし扱いきれねぇからな。
 もう一個新しいの作ったとして、やっぱ駄目なんすか?
 "こいつじゃないとだめ"みたいなのが」
(70) 2024/03/23(Sat) 23:45:31
ジャコモは、あ、テメェ!!!ずりぃぞ!!!と明確に焦っている。
(a33) 2024/03/23(Sat) 23:50:18

ジャコモは、ユウィの名を出されることに弱い。
(a34) 2024/03/23(Sat) 23:50:45

【人】 機関士 ジャコモ

「くっそ、なんか腹立つな。腹立つ」

それでも許されたのでよかったことだろう。
どうにもふわふわとしたテンションにはいつも受け流されてしまっているような感覚を感じて、いまいち勝てない。

「おいエーラ、ユウィさんにあんま雑用受け持たせるなよ。
 ユウィさんだけにそんなことさせてられねぇからな、
 せめて俺も呼べよそこに。絶対だぞ」
(79) 2024/03/24(Sun) 0:16:49

【人】 機関士 ジャコモ

>>74 アウレア

「えぇ、俺世界で一番師匠なんて向いてないタマっすよ!?
 短気な男は駄目だ駄目だ。絶対他の奴見つけた方がいい……
 ああ、でもゆっくりするのはいいな。
 終わったら酒の一本開けましょうや。それくらいはね」

許されるでしょ。なんて、気楽そうに笑いかけた。

「……ふぅん、"代用"が聞くタイプのやつ、か」

少しだけ大事なオトモ君を見つめ、少し神妙な、
微妙な顔をするもすぐに普段通りの表情に戻っていく。

「データ移行が面倒臭いのはどこの業種も同じだねェ。
 何入れてんのか気にはなるけど、ま、それはまた今度の話にした方がよさそうだ」

俺も、そろそろ点検行ってきまーす。と、引き留められる事がなければ手を軽く上げて立ち去って行くだろう。
(80) 2024/03/24(Sun) 0:19:06

【人】 機関士 ジャコモ

「誰もさみしがってねぇよ!!」


大きく叫んで否定。でも否定しきれないかも。
その感情が一切ないとは言い切れないものだから。

「ア!?バカ、ふざけんな俺も暇人じゃねぇんだよ!
 いくら俺が馬鹿でもお前が楽したいだけなのはわかってっからな!そも、これから全箇所点検に行こうと……」

そう提案を突っぱねようとした所、タイミングの良すぎるレオン上司に言われた言葉に思わずぴたりと固まって、はあぁと盛大にため息をついた。

「……今回だけだからな!わかったなエーラ!」

無論、上司を餌にすればこの発言は簡単に撤回される。
先陣を切るのは性格もあるが、自分が早く着けばその分早く上司の負担が減るとの考えで、ドスドスとした歩き方で集荷場に向かって歩き出した事だろう。
(84) 2024/03/24(Sun) 0:37:08
ジャコモは、いたるところで船の点検をしている。
(a44) 2024/03/24(Sun) 16:56:55

【人】 機関士 ジャコモ

ここは#公園 。舟の点検機材はここにも存在するため、
弄りながら作業をしていると、ある切替ボタンを見つける。

「……あー、そういや季節、切り替えられたっけ」
「春ばっかも面白くねェし……折角だから替えてやろ」

何がいいかと鼻歌を口ずさみながら作業を終え、
最後に『冬』のボタンを押して、バタンと閉じた。

たちまち公園内は温度が急低下し雪がはらり降り始め出す。

「お、なかなか悪くない雰囲気じゃね?
 まあ水浴びを春でしてる人もいないし大丈夫だろ。
 俺も久々に体験する冬を味わいに行くとするかァ」

煙草に火をつけ、雪の公園内を暫し散策へと向かった。
(99) 2024/03/25(Mon) 1:39:58
ジャコモは、公園の季節が『冬』になった。
(a50) 2024/03/25(Mon) 1:40:25

ジャコモは、雪はすぐに積もり、今は公園内はふかふかだ。
(a51) 2024/03/25(Mon) 1:42:36

【人】 機関士 ジャコモ

「よぉ、ストレルカ。一人か?」

雪の舞う公園で佇んでいた彼に声をかけて、
視線の先の雪像と、と……猫?を視界に見やる。

「なんだこれ、すげぇうめぇ雪像と……
え、猫なの?

 猫だるま?まあ……言われたら……そうか……
 ヴィーニャ……様あたりが作ったのかね」

「まあ俺の方がうまく作れるけどな!」

何て本人がいない間に大口叩いて猫だるまを作ろうとし始める。
なお、出身地は別に雪国でもなんでもない。
つまり、別に何らかのアドバンテージがあるわけでもない。

「まあ二つ作って上に三角つくりゃいいんだろ。余裕余裕」

何て言いながら作った猫だるまの出来栄え:
 胴体部分29% 頭部51%の完成度 #公園
(103) 2024/03/25(Mon) 21:17:28

【人】 機関士 ジャコモ

「案外難しいな…………」


ごめんねヴィーニャ様。ちょっとだけ反省した。

胴体の部分がもろもろに崩れかけて、
大きさも小さすぎて何だかバランスが悪い。

一応頭部と猫耳は見れない形ではないが、
胴体に引っ張られて「いい猫だるま」では決してないだろう。

「やっぱ俺、こう言うだるま系を作るのよりは、
 適当に誰かに向かって雪投げる方が向いてるわ」

最も、それをするには少々人数が少なすぎる。
せめて後2人位いれば雪合戦も盛り上がろうが、
現在のわずか二人の状況だとちと寂しすぎた。 #公園
(104) 2024/03/25(Mon) 21:21:39

【人】 機関士 ジャコモ

「ユウィさん!散歩ですか?
 俺はー……猫だるま作りをして失敗した所です。
 ユウィさんも作ってみます?案外難しくてやりごたえありますよ」

#公園 貴方の声が聞こえると嬉しそうに目をやって。
しゃがんでいた体勢から立ち上がるとそこには
みごとな雪像とヴィーニャの猫だるまと自身の猫だるま。

「極寒程じゃなく冬を楽しめるくらいの塩梅ですもんね。
 あ、だるま作りに興味がなければ雪合戦もいいですよ」
(108) 2024/03/25(Mon) 21:51:46

【人】 機関士 ジャコモ

>>@15 ストレルカ

「足跡のデータでそんなのもわかるのか。
 お前ら、すげぇなー。高性能にも程がある。
 今度給料なりボーナスなり上げて貰えよ」

きっと彼らには給料がないのだろうが、まあ給料じゃなくとも何かしらの褒美くらい上げてやって欲しいの気持からの台詞だ。

「ヴィーニャ様と家族かぁ……
 こう、無邪気なだけに……騒がしい家になりそうだな」

失礼なことをつらつらと述べつつ、それでも猫だるまが家族になったのはどこか嬉しそうな顔で見やった。

「雪合戦はやってやろうじゃねぇか!の気持ちだが……
 ……なんか、意外と人集まってきたな?」

その提案を受け取ろうとした矢先、次々来訪者が見えて、
いったんアナウンスは閉まっておこうとしている。

#公園
(110) 2024/03/25(Mon) 22:02:28

【人】 機関士 ジャコモ

「って、えぇ!ユウィさんめっちゃうまいじゃないすか!
 すっげぇ!!バランスまで完璧になってる……」

上司の作った猫だるまの出来に思わず唸る。
そうして並んだのは4つの猫だるま。

「四人家族になってよかったですね、ヴィーニャ様。
 いいお姉ちゃんかァ。俺、家族いないんで嬉しいです。
 ……もうちょっとうまく作ってやればよかったな」

貴方が猫だるまを見て嬉しそうにする様子に、
思わず小さな本音が溢れた。きっともっと喜ばせたのなと。

「ところで白い花ってなんすか?」

#公園
(116) 2024/03/25(Mon) 22:19:36

【人】 機関士 ジャコモ

えっ
、じゃあまさか花見に来たんすか?
 
……やべぇ……飽きるかと思ってうっかり冬に……」


ノリで変更した季節の変化がこんな結果を及ぼすとは
考えもしていなかった事で、まずいな…と一人頬を掻いた。

#公園
(122) 2024/03/25(Mon) 22:43:40

【人】 機関士 ジャコモ

>>123 ヴィーニャ

「……本当っすか。でもまあ確かに、
 みんな同じよりはこっちの方がいい気がしてきました」

猫だるま達を前にしゃがむ貴方を眺めている。
四匹の猫だるまが新た見ると和まなくはないけれど、
それ以上に貴方が猫らしい笑みを浮かべていた事が、自分にとってはもっと、心の底から何か温かいものが流れ出るような心地だった。

「は?!俺の方が年上じゃねぇっすか!」

なんて、楽し気に揺れる飾り尾を見つめていた。

#公園
(131) 2024/03/26(Tue) 3:25:27