人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 客 クリス

[答えをもらってから。かな。
ナイフをまぁるいチーズに入れた。
中から白いとろとろしたのが出てきて。]


わぁ
……


[赤いトマトと苺の上に広がって行って。]


魔法みたいだ。



[俺は心の底から感動して、深い息を吐いた。
それからソースに苺を絡めて食べて見た。
美味しい

フルーツなんて高くて食べらんなくて。
でもこんな綺麗で美味しくなるんだ。
なんか嬉しくて。じんわり目に涙が浮かんできて。
俺はぱちぱちと目を瞬いた。
それからゆっくり、トマトやチーズを食べたんだ。*]
(259) 2023/03/05(Sun) 19:22:26

【人】 客 クリス

[ゲイザーがその言葉を言った瞬間>>254
絶対ゲイザーの方が傷付いた>>256
そんな顔をして、立ち去ろうとした>>257
だから俺は思わず立ち上がった。]


ゲイザー!!!



…………
大丈夫だから。



[青い顔のゲイザーに、どれだけ伝わるか分からない。
だから一言だけ。必死さを込めて口にした。
それは過日。佑一に放った言葉>>0:346にも似て。
ここできちんと言葉にしなければ。一生後悔する。
その想いが、俺にその一言を口にさせていた。

ゲイザーが此方を見れば、真顔で頷いてみせたし。
そのまま立ち去ったとしても、その背に届くくらいの声量だったと信じている。*]
(264) 2023/03/05(Sun) 19:30:38

【人】 客 クリス

[結局さ。何があったかなんて、俺にも分からんわけですよ。
そして佑一の質問>>238に答える前に、事態は色々急展開を迎えていた。]


……お前には、ゲイザーがなんであんななったか分かる?


[俺は佑一に尋ねてみた。]


それと同じ。俺にも分からん。
分からんけど、自分が遠藤さんやゲイザーを大事だってのは分かる。

そしたらまぁ……
自分がどうやったら相手を大事に出来るかって。
考えるしか無くない?

やり方や方法は人それぞれだろうけど。


[さて。この話をした時に。
佑一が果たしてその席に座っていたのかどうかさえ。
正直なとこ、俺には分からん。**]
(268) 2023/03/05(Sun) 19:41:57

【人】 客 クリス

[それはそれとして、神田先生のデート講座も絶賛受付中と言うか楽しみにしてます。

そう。願いが一つだけあるとすれば。
それは貝塚さんが鐘を鳴らす>>260前に、話し終わっていてくれ。*]
(270) 2023/03/05(Sun) 19:45:51

【人】 客 クリス

[神田先生のデート講座>>322>>324
佑一のツッコミ>>236はスルーしたけど、神田先生にはちゃんと答えました。]


いや。えっちしたいってわけじゃなくて。


[可笑しくて笑ってしまう。
先生の言う事>>322は最もなんだけど。けど。]


相手が喜んでくれるのは最もなんだけど……
その前に、俺が楽しめるデートをしたいのね?

だって俺が全然楽しめなくてさ。
このお金があったら、うさぎの穴で一品食べられたなぁ。
とか考えてデートしてみ?

絶対長続きしないし。
好きだった人の事を、好きじゃなくなるかもしれないでしょ?
俺はそれは嫌なんだ……。


[我儘で自分勝手かな?でもさぁ。]
(361) 2023/03/05(Sun) 22:31:14

【人】 客 クリス

友達のデートの話しとか、恋人の話し聞いててもね?

本当。遠い世界の話しなのよ。
全く共感出来ないし。
自分に置き換えて、羨ましいとすら思えないの。

それを楽しんでる自分が。
全く想像出来なくてさ。
きっと自分は心の何処かで白けてるんだろうなーって思うの。
そんな姿、相手に見せたくないじゃん?

変な話しだけど。
恋人の前では、やっぱちょっとくらいかっこいい自分で居たいでしょ?ちがう?

だから俺が心から楽しめるデートって何かなーって考えたら。
『極力お金がかからないデート』だったんだけど。
俺の貧困な想像力と知識じゃ限界があったから……。


[右を見て。左を見て。次男坊は長男と末っ子にお礼を言う。]
(362) 2023/03/05(Sun) 22:32:14

【人】 客 クリス

ありがとう。神田さん。佑一。



なんかね。2人の話し聞いてたら。
俺でも楽しめるデートあるのかもって思えて来た。

登山は道具揃えるのにお金かかりそうだけど。
昔山菜採り行った時した草スキーは楽しかったし。
ハイキングとかはしてみたい!
小学校で歌った『尾瀬』とか。

クラシック音楽が無料で聞けるとこあるとか。
神田さんに聞かなきゃ知らなかった。
ありがとね。


[にーーっこり笑って。]
(364) 2023/03/05(Sun) 22:33:21

【人】 客 クリス

そりゃもちろん。
相手が楽しんでくれるかは相手次第だけどさ?

なんかね。俺自身が、ちょっと前向きになれた。

へへ。ありがと。


[そう言って2人にもう一度お礼を言ったのでした。**]
(365) 2023/03/05(Sun) 22:33:40
客 クリスは、メモを貼った。
(a50) 2023/03/05(Sun) 23:07:42

【人】 客 クリス

[大咲さんが笑いながら来てくれて。>>277


へ? 筆者の心情を答えよ。系。超苦手なんだけど。俺。


[くすくすと笑って。宿題を受け取ろう。
つか外から見てて気まずかったのか。
ちょっと貝沢さんに申し訳なくなりつつ。
その気まずい状況で俺に言い辛い事をハッキリ口にした貝沢さんは、やっぱ良い女だよなーと思う。]


ありがとね。大咲さん。


[気まずい状況に陥れたのもそうだし。
サーブしてくれたのもそうだし。
今それを教えてくれたのも。
本当にありがと。そしてごめんね。]
(411) 2023/03/06(Mon) 0:09:06

【人】 客 クリス

[もうそのツッコミには伏して謝るしかない。>>278
とか言いつつ、言い方が可笑しくて笑いが込み上げちゃうんだけど。]


本当。今度こそ。今度こそ本当です。嘘言いません。
こちらに、ゲイザー作ローストビーフもご用意しております!


[そうしてローストビーフの皿>>241を差し出した。]


めっっっちゃうまいから!食べて!!



[自信作です。ゲイザーの。
そしてわんわん物語が壮絶な事になってて、俺は吹き出すと、腹を抱えて爆笑した。

ゲイザーが飛び出した時は、そちらで手一杯で。
大咲さんから意識が逸れた間に、遠藤さんがフォローしてくれた。]
(412) 2023/03/06(Mon) 0:09:47

【人】 客 クリス

[ゲイザーを追いかけて、佑一が飛び出していく。>>272
ところで俺が佑一から距離を取ったのには、傷付いた以外に理由があるのだが、それはまあ何時か機会があれば。

神田さんの勧め>>372のままに、椅子に腰かけなおして。
俺は温かい玄米茶の湯呑>>284を手で包んだ。]


俺は何時もお茶をいただいてます。


[あんまり。過剰にサービスをされると、申し訳なくなってしまうから。遠藤さんがくれる一杯のお茶とか。瑞野さんが置いてくれる籠に入った飴とか。そんな気遣いが、本当に身に染みる。]
(413) 2023/03/06(Mon) 0:10:12

【人】 客 クリス

[顔を上げると。大咲さんが笑ってた。>>293


『不思議の国のアリス』?
数学者が書いた本ってことくらい。
内容は大筋くらいしか知らない。


『なんでもない日おめでとう』のパーティー……。


[じっくりと。その言葉を噛み締めて。]
(414) 2023/03/06(Mon) 0:10:40

【人】 客 クリス



それってすごく素敵じゃん!!



[俺は満面の笑みになった。本当に素敵だ。]
(415) 2023/03/06(Mon) 0:11:00

【人】 客 クリス

[──というわけで。>>293
取り出されたのは、牛肉、キャベツ、たまねぎ、トマト。
俺はお店に来ても、お客さんと会話してる事が多くて。
調理の手順を聞いた事はあっても。
こんな風に目の前で料理するのを、しみじみ観察した事って、あまりなかったかもしれない。
牛肉の焼ける香ばしい匂いに涎が出る。
これ……、目の前で完成待たなきゃいけないの、結構な苦行では???俺は悟りを開いてしまうのか???
等と感じ始めた頃。一皿が完成した。>>294
出来立て熱々で、チーズがとろりだ。]
(416) 2023/03/06(Mon) 0:11:38

【人】 客 クリス

いただきます!!!



[ここまで『待て』をした俺は偉い。
とってもえらいで賞。自分で自分を褒めます。
そしてもっと偉い事に、取り皿に神田さんと佑一と大咲さんの分を取り分けました。]


シェアハピ!!



[俺は最近覚えた、このシェアと言うのがとても楽しいのです。
そうして今度こそ。トマトの風味豊かなお肉を口にした。]
(417) 2023/03/06(Mon) 0:12:18

【人】 客 クリス



ふはい
(訳:うまい)


[ほふほふはふはふしながら。
俺の顔もチーズのようにとろけたことだろう。**]
(418) 2023/03/06(Mon) 0:12:37

【人】 客 クリス

[大咲さんのお料理(肉)はあっという間に溶けて消えた。
バゲットで残さず全部掬って食べたから。
お皿は舐めたようにピカピカ綺麗だ。

そこに、遠藤さんがスープを持って来てくれた。>>314


……スープ?


[透明なキラキラしたコンソメは。
ふるりと震えて湯気はたって居ない。
ヴィシソワーズはジャガイモらしい。
パリの夕景ってすごいね。
可愛いマスコットが2匹ついてる。]
(429) 2023/03/06(Mon) 0:32:25

【人】 客 クリス

ご飯で絵を描いたの?

立体的に??



…………すごいね。


[最初はただ美味しかった。
それから食感の違いがあるって教えて貰った。
香も大事だって、気付かせてくれた。
それから……、見た目も。そう。とても可愛いね。]
(430) 2023/03/06(Mon) 0:33:00

【人】 客 クリス

この2匹のマスコットは何?

このお店はアリスがモチーフだから……
うさぎ???


[お皿に描かれたトランプのスート。
カクテルに浮かんだオレンジのウサギ。
このお店は、アリスがモチーフだと教えてくれた人が居た。]


『なんでもない日ありがとう』


[さっき教えて貰ったばかりの言葉に。お返事して。
ご飯にスプーンを入れるのに。
もったいないと思ったのはいつだろう?
もしかしたら、初めてかもしれない。
一口口に含んで。『美味しい。』と目を細める。
本当に美味しい。そして胸がいっぱいになった。**]
(431) 2023/03/06(Mon) 0:33:36

【人】 客 クリス

[ところでローストビーフのシェアは成立したわけだが。>>333
をい。なんだこの語彙力。>>334
狩猟本能が掻き立てられて、生命力が取り込めるってなんだ。
これが記者!これがプロというものか!!
俺とは語彙力の格が違った。
そもそもご飯と語彙を結び付けようと考えて居なかった。

だがいわれてみればなるほど?!

ご飯は命の源だし。肉は過去、狩猟の結果採取されていたはうで??野菜から大地の生命力を取り込んでも全くおかしくは???
栗栖君はまた一人、年上のお兄さんから影響を受けようとしていた。
いや。そんなすぐに語彙力上がると思わんけど。

ところで俺の見立てでは、長男:神田さん。次男:俺。末っ子:佑一です。

異論は認めるけど。俺の意見は変えない。**]
(449) 2023/03/06(Mon) 1:15:50

【人】 客 クリス

[大咲さんはもちろんピザを食べればよいと思う。>>350
佑一もむしろ喜ぶはずだ。知らないけどきっとそう。
俺にだって異論があるはずがない。色々シェアしてる。
猥談のつもりが全く無かったの本当ごめんなさい。

そもそも最初にえっちなこととか言い出した。
佑一が全部悪い。
そう言う事にしとこう。そうしよう。]
(456) 2023/03/06(Mon) 1:38:55

【人】 客 クリス

[ところでコレ>>356は食べて良いんだろうか?
プチトマトと牛肉とか絶対美味しいに決まってる。
火を通したプチトマトは最高に美味しいんだぞ?!
熱々で火傷しそうなのが美味しい。
俺、プチトマトには少し詳しい。
それを牛肉と合わせたらどうなるかは詳しくない。
食べたい……

そしたら大咲さんが皆にお茶は振舞ってると教えてくれた。>>378
ときどき高野さんが飲んでるのもそうだったのかな?
俺はちょっとほっとして。
大咲さんに微笑んだ。

そして何度でも言うけど
佑一は末っ子
だ。
俺の牛肉ピザ取りやがったらただじゃおかねえ。
食い物の恨みが一番深いんだぞ!!!

そんな一幕。**]
(457) 2023/03/06(Mon) 1:39:23
客 クリスは、メモを貼った。
(a63) 2023/03/06(Mon) 2:03:07

【人】 客 クリス

[遠藤さんからご飯を貰うと、胸が熱くなる。>>458
この日は、普段見ないような料理が続いたけれど。
どれも全部美味しかった。不思議に思うことも無かった。
けど、黄金色に輝く本日のお肉>>459に、俺は正直に瞳を輝かせた。]


綺麗。


[お皿の模様とか、飾り付けとかじゃなくて。
カラッと揚がった、黄金色の衣と、覗く赤身の色が本当に綺麗。うまそう。食欲をそそる。]
(462) 2023/03/06(Mon) 8:58:16

【人】 客 クリス

[そんなことを思って居たら、揚げてくれた人情報>>459
そして椅子も持ってこられた。>>460
俺は嬉しくて、目を細めた。
この人は俺よりずっと大人だけど……]


出来ない事を。ちゃんと人に頼れてえらい。
頼れる人が、遠藤さんに居て嬉しい。

『ただいま』って。帰る場所だもんね。


[椅子に座る遠藤さんに笑って。
カツサンドも美味しそうだけど、そこえの配分を考えながら食べる自信が全く無かった。
黄金色が俺を誘惑している。]
(463) 2023/03/06(Mon) 8:59:12

【人】 客 クリス

いただきます。


[もう何品目かなのに、そう告げて。
まずは何もつけずに一口齧った。
カリッとサクッとしてるのに、柔らかなお肉が歯に当たって。
嚙み切るとお肉の味が口の中に広がって……]


幸せ!!



[地団太踏みたいくらい幸せ。
涙が出てきそうな程幸せ。
1切れはあっという間になくなって。
数切れ食べて、ソースに気付いた。
お肉に着けて食べて見たら美味しかった。
これ絶対キャベツに着けて食べても美味しいヤツ。
ソースをつけてキャベツとほうれん草を頬張って。
あ。今サンドすればよかったのかも?と気づいたけど。
このお料理そのままで美味しいし、このままもっと食べたいって思って。欲の赴くままキャベツとほうれん草を食べた。
そうして口が爽やかになったところで、牛カツにソースをつけて口にした。
牛の脂がカラット揚がっていて香りが甘い。何もつけなくても美味しかったけど。そこのソースが絡んでまた違う味を見せてくれて……]
(464) 2023/03/06(Mon) 9:00:38

【人】 客 クリス

[最後の一切れが酷く惜しく感じた。
口の中に運んで、ゆっくりじっくり味わうように咀嚼して。]


……はぁ〜〜〜〜。幸せ。


[それしか出て来ない。]


美味しい物を食べたら。なんでこんな幸せになるんだろう。
遠藤さんありがとう。

大咲さんも、ありがとう。

俺は今日も幸せです。


[まだちょっとうっとりと。
余韻の残る顔で。お皿に零れた上げカスとかキャベツとか集めて口に入れてお皿をぴかぴかにして。ほぅ。ともう一度吐息を吐いて。うっとり目を閉じると先程までの肉の味を反芻した。**]
(465) 2023/03/06(Mon) 9:01:29
客 クリスは、メモを貼った。
(a64) 2023/03/06(Mon) 9:03:48

【人】 客 クリス

[マスコットはうさぎで当たりらしい。>>458
俺は。]


やっぱり!!



[クイズに正解した子どもみたいに、嬉しそうに笑った。
もったいなくて、胸がいっぱいになるような一品。>>431
胸がいっぱいになるけれど……
でも本当に正直に味の好みだけで言うとすれば。
温かい混じりけの無い透明なスープが好き。
他の何も考えずに、お肉の味に集中出来るから。]
(595) 2023/03/06(Mon) 21:49:44

【人】 客 クリス

[そうしてお肉が齎されたら。
俺は圧倒的幸せに押しつぶされそうになって。
全身で幸せを享受した。
それからしばらくして、ようやく現実に帰って来たので。
そこで遠藤さん>>509に思った事を話した。]


あのね?

遠藤さんからしたら、俺は子どもに見えると思うけれど。
騙される>>149相手……
ううん。違うな。信じる相手は、自分で決めます。

遠藤さんを信じて。例え騙されても。
俺は後悔しないよ?

もしも遠藤さんを信じる事が出来なかったら。
その方が俺は後悔を背負って生きてくことになると思うから。

俺の大好きなうさぎの穴に。
『ただいま。』って言う人を。
どうして疑わなきゃいけないの?


[疑えるわけがない。
俺はにっこりと目を細めた。**]
(596) 2023/03/06(Mon) 21:49:54

【人】 客 クリス

── 男子3兄弟 ──

[神田さんは俺の語尾が上がる度に頷いてくれて。>>520
やっぱ頼れるお兄さんだ。
良かったと言ってくれて。俺も嬉しい。
え?佑一が可愛いのは当然だが??



佑一が可愛いのは当然ですよ???



[俺はお兄ちゃんに教えてあげた。
連絡先の交換はこちらこそありがたい。
当然祐一とも交換した。拒否権は無い。
兄とは弟に対し横暴な物なのだ。
嘘。交換して?]
(619) 2023/03/06(Mon) 22:39:00

【人】 客 クリス

[肉ピザで神田さんが叫んでた。>>522
お兄ちゃん面白いです。
俺も食べて良いらしく。
なんと!!佑一が居ないから俺が半分食べて良いらしい!!



やったー!!!神田さん大好き!佑一ざまぁ!!



[人を呪わば穴二つだ!!!>>391
俺は本当に幸せそうにピザを食べた。
神田さんは相変わらず何か呪文を語っていた。>>523
ごめんね。肉の集中して意識が遠くなってて意味が分かんない。]
(620) 2023/03/06(Mon) 22:39:34