人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【人】 綴 千翠

  
  
   ────?



[はし、と手首を掴まれて、
向けた顔にかかる声。>>22


 
   ……い、いいけど…



[圧のある雰囲気に気圧されながらも頷いて、
どうしたの?とその顔を心配そうに覗き見た。]**
(25) 2022/08/07(Sun) 13:37:06

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

【自室/>>24

[心配そうに顔を見られ>>25さすがに「生贄にされるのは嫌だから」なんて言えるわけもなく]

 ん、暇だし。

[そんな風に誤魔化した]

[今時こんな強引な手口を使うナンパ師はいないレベルの強引さで、綴ちゃんを部屋に招いてしまったわけだが……、まぁ……話題がないよね]

[さすがに話しながら食べるのは失礼なので、冷やし中華は部屋に備え付けの冷蔵庫に入れる]

 えーと……。

[何の話しよう
(4)1d6
1:やきう
2:サメ
3:込み入った話
4:夏至
5:ロケットランチャーarms
6:無難な話]
(26) 2022/08/07(Sun) 14:04:15

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


[話していれば恐怖も薄まるだろうと、夏至の話でもしようかと思った。
話題になった作品だから、綴ちゃんは見てなくても周りの反応とかそういうの聞けるかもしれないしね]

 綴ちゃんはさ、夏至って映画見たことある?

[冷蔵庫からよく冷えたペットボトルのお茶を取り出し、未開封のお茶を綴ちゃんの前に置く**]
(27) 2022/08/07(Sun) 14:07:34

【人】 綴 千翠



  お邪魔します


[暇だと言う蛇ヶ原さんに中に通してもらう。>>26
間取りとかはたぶん、私の部屋とそんなに変わりないと
思う。
案内された場所に座って、彼女が冷やし中華を片づけに
行くのを見守った。]

  
  夏至?ううん、見たことないけど…
   

[戻ってきた蛇ヶ原さんからお茶を受け取りながら私は
記憶の引き出しを探る。
そういえばいつだったか、TVで話題になってたような
気がする。]


  それがどうかしたの?


[私は何とはなしにそう、尋ねた。]**
(28) 2022/08/07(Sun) 14:44:52

【人】 元子役 辺世 流

[翌日>>19>>20>>23]

結城さんの<del><腰が痛そうにしてるとか/del>様子の変化には特に気づかず、とにかく報告すれば、祝福してもらえて安堵の笑みを浮かべる。

「ありがとう。…うん、珠梨さんも僕の事気にしてたみたいでさ。
…うん。幸せになれたら…なるよ。」

そこまでには、今の時点ではまだ色々な課題はあったはずだけど、それはひとまずおいて。
結城さんの方の報告も同時に聞けると思わなかったので、頬を染め恥ずかしげに口にしてくれた報告に驚いた。
(29) 2022/08/07(Sun) 14:48:59

【人】 元子役 辺世 流

「へえ……!オスカーさんと。すごいな…
お嫁さんにしてくれるって? すごいな………」

彼も色々不思議な存在だけれど、多分本気なのだろう。
でも嫁て。
それはともかく、僕に劣らずもじもじとした様子の結城さんはとても幸せそうで、昨日の将来の進路に悩む感じはもう見えなくて。

「末永く
爆発しろ
お幸せにね!」

ただ一言、にこやかにそう告げた**
(30) 2022/08/07(Sun) 14:50:12

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

【自室/>>28

 見たことないのか、そっか……。

[そっか、見たことないのか、見たことないんだ。
ないんだ]
(31) 2022/08/07(Sun) 15:05:22

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

[そのまま勢いよく綴ちゃんの両肩を掴み、揺さぶる]

 
これから一緒に地獄に行かない?夏至見ない?


[一緒にボルガ村に行こう?
大丈夫、怖くないよ、道連れは一人でも多い方が心強いもんね!!!**]
(32) 2022/08/07(Sun) 15:09:14

【人】 オスカー

―― 翌日 ――

[海の家の周辺各所で起っている変化。
それに気づくこともあれば気づかないこともある。
然しながら今日も今日とて自分がやるべきことは焼き物で、客の注文で品を出していくのみである]


  どうしましょうね。


[清姫と行く約束をしていた祭だが靴擦れで行けなくなったと連絡があり、自分は自分で嫁ができてしまったものだから嫁と行くのが正しいのだろう]


  ……ふむむ。


[悩んでいても考えていても答えはでない。
そもそも自分で答えが出るものでもないのだ。

だから休憩時間にしろはに尋ねることにして、今は今で焼きそばをジャカジャカ作っていくことにした。
大量の紅ショウガを添えて――**]
(33) 2022/08/07(Sun) 15:23:04

【人】 綴 千翠

― 映画のお誘いは突然に ―
 

  蛇ヶ原さん…?


[なんだか凄く落ち込んでいるように見える彼女に
声をかけた───その時>>31


  っ!…え、地獄って───?


[襲い掛かるように肩を掴まれ、揺さぶられた。>>32
私は驚きに動揺しながら、何を言っているのか尋ねたが
それが、先ほど聞いた映画を一緒に見ないかとの意訳だ
と気づけたかどうか。

気付けたとしても、流石に仕事中に
映画は見ることはできないのだけれど]
(34) 2022/08/07(Sun) 16:05:31

【人】 綴 千翠



  
  ……お、落ち着て、蛇ヶ原さん…


[蛇ヶ原さんの腕に手を添える。
頭がクラクラして、意識が遠のく感覚。
これ以上は、不味いかもしれない。]**   
(35) 2022/08/07(Sun) 16:06:03

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

【自室/>>34

 夏至!面白いから!!

[がくがくと綴ちゃんを揺さぶる、自分だけ怖いのとかマジでいやじゃん!!!!
と、腕に手がかかる感覚>>35に冷静さを取り戻す]
(36) 2022/08/07(Sun) 16:46:53

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 !?っと、ごめん!!!!

[こういう時どうるればいいのか?
とりあえず背中をさする]

[こうなってから思い浮かぶのがオーナーの言葉

 「体が弱いから無理をさせないように」

わたしにそう言ったのは、きっと二年目で周りを見る余裕があるから、さりげなく気を止めてくれ。
と、そういうことなのだろう]
(37) 2022/08/07(Sun) 16:50:42

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


[ほんとわたしっていつもこう、やる事なす事全部悪い方。
恨み辛みと呪詛を吐くことしかできないどうしようもない存在]

[本当に焼き殺したいのは安珍様なんかじゃない、狭量で害悪にしかならない自分自身]

[あーあ、早く清姫わたしなんか死ねばいいのに]
(38) 2022/08/07(Sun) 16:56:09

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


 横になった方が楽?
 えと、クッション、クッションあるから!

[部屋の隅にあったクッションを慌てて持ってくる。
それで楽になるというのなら、寝そべさせようとするかな**]
(39) 2022/08/07(Sun) 16:58:03

【人】 大学院生 須藤 裕也

ー昨日ー

『キロ単位であるから好きなだけ食べなねえ、さすが海の横! って質とお値段』

>>2:120普通に朝食もあるだろうから超豪華]

『OBとかも色々大変みたいだねえ。うちは決勝戦で見事なまでに負けたから逆にやいのやいのが少なかったよ!』

[コールドないおかげで決勝とは思えないちょっと信じられない点差がつきました]

『へえ、寮まであるなら結構なとこなのかなー?』
(40) 2022/08/07(Sun) 17:24:22

【人】 大学院生 須藤 裕也

『院生でござるー。まあ自己紹介の時にサラッと言っただけだからね』

>>2:121かくいう自分も誰が何してるのかとかほとんど知らない。大学生なのかなー??くらい]

『えっ。4年生ってゼミ以外何もすることなくない?
卒論落とした時用保険の単位は取ったけど。
3年生から専攻振り分けだと違うのかな?』

[卒論は必須じゃない大学です]

『オフレコされてしまった。へへー』

[マジですか? の顔をしつつ平伏の擬音]

『数学大好き経済学科へようこそ!』
(41) 2022/08/07(Sun) 17:35:16

【人】 大学院生 須藤 裕也

『おお、サメと野球は一緒……??』

[サッカーとヒトカゲは同じ。くらいの衝撃発言だが一周回って納得]

『ああっ。魔法使いサメが口の中から杖を取り出しそのまま突撃!ブレスと魔法と突撃の三重攻撃で敵陣を突破! リザードマンの指揮官に迫ったぞ!!』

[相変わらず楽しみつつ]

『お、おやすみー』

『ああ、リザードマン指揮官が巨大化して火口と一体化した…!!**』
(42) 2022/08/07(Sun) 17:40:35

【人】 綴 千翠

[思い返すと今日は少し、体調が良くなかったのかも
しれない。昨日は本当に色々なことが起こって
良くも悪くも、心の奥の奥にあったものや新しく芽生えた
ものなど、多くの思いが揺れ動いたから。
久しぶりの感情の起伏に、疲れが残っていたのだと思う。

立ち眩みのように、ふっと気を失いそうになった私に
蛇ヶ原さんの謝罪の声が響いた。>>37


   ────…ぁ、私…
  ありがとう…


[肩に乗せられていた手>>36はすぐに背中へと移動し
支えながらも、摩るように動かされていることに
私は小さく微笑んで、彼女にお礼をいう。]
(43) 2022/08/07(Sun) 19:11:13

【人】 綴 千翠


  …う、うん、少し休めば──
 ごめんね、迷惑かけて…


[クッションを用意してもらえたなら、頭を預けるよう
にして横になった。>>39
そうして暫くの間は目を閉じて、呼吸を整えるように
して、落ち着いたころ。

私はそっと口を開いた。]




  蛇ヶ原さん… 何かあったの?



[あの時、垣間見せた彼女の表情。>>38
まるで、泣いているようだった。]**
(44) 2022/08/07(Sun) 19:15:41
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a2) 2022/08/07(Sun) 20:54:39

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

【自室/>>43

[ありがとう>>43と言われても自分のうかつな行動のせいでこうなったのだから、謝られる筋合いはないのである]

 姫こそごめん、なんかつい興奮しちゃって……。

[さすがに夏至を見た直後で、そのシチュエーションに酷似していたから怖くなってとは言えなく]
(45) 2022/08/07(Sun) 22:23:04

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫

[大噓つきの卑怯者]

[結局のところそれはただの華やかなる仁者への嫉妬で、人に心配される綴ちゃんを
きっと望んでそうなったわけじゃないということはわかっていても
妬んで同じところに引きずり込もうとしただけ]

[ほんと清姫わたしって救えない最低なやつ]
(46) 2022/08/07(Sun) 22:29:13

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


[横になった綴ちゃんに何ができるのかわからないので、ひたすら背中をさすっていた]

[少し落ち着いてきたのか、顔色がよくなった綴ちゃんが言ったのは

 何かあったの?

という問い>>44]
(47) 2022/08/07(Sun) 22:31:44

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


[いいえ、何も?
ただ私の人生にとって時間の浪費である余計な感情をコストカット……、すなわち損を疾く切り捨てただけです。

喉まで出かかった言葉を飲み込む]

[ここでまとうべき仮面ペルソナは私ではなく]
(48) 2022/08/07(Sun) 22:35:19

【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫


[姫だから、首を傾げる]

 なんかあった……。
 うーん……強いて言えば新しく鹿ちゃんが入ってきて、色々教えたりしたのが疲れたのかも?

[姫は姫を社交的に見せているだけ、本当はそんなんじゃない。
だからそう、見知らぬ人への対応に疲れただけ**]
(49) 2022/08/07(Sun) 22:38:43

【人】 綴 千翠

[横になっている間もずっと、傍で背中をさすって
くれた蛇ヶ原さん。>>47
お店での仕事ぶりもオーナーから聞いている。
昨日だって、自分の休憩は後回しでみんなを先に
休ませていたのも知っている。

そんな彼女が内心に抱える自身に対する嘆きを
私は知らなかったけれど。>>46

 
  ───そう
  

[問いに対する応え。
首を傾げる彼女を見つめて、まずはその言葉を
受け止めた。>>49
(50) 2022/08/08(Mon) 7:51:40

【人】 綴 千翠



   …初日は教えることがたくさんあって
 大変だものね
 

[いくら透さんに接客経験があるといっても
初日から業務をこなすのは無理というもの。
蛇ヶ原さんが何かにつけてフォローしていたのだろう
ことは想像出来た。]


   でも…… それだけ?

  
[私は続ける。]
(51) 2022/08/08(Mon) 7:51:42

【人】 綴 千翠



  蛇ヶ原さん…
 すごく辛そうな顔してるから

  
[昔の私なら、顔色を窺って立場を弁えて。
無難な対応をしただろう。]


  …思い過ごしだったらいいのだけどね 


[けれど、もう。そういうのはやめると決めたから──
…ううん、それだけじゃなくて]
(52) 2022/08/08(Mon) 7:51:45

【人】 綴 千翠



  昔ね、私…すごく苦しい時があって
 あの時、誰かに寄り添って欲しかったから
  何か辛いことがあるなら、話だけでも聞けたら
 って思ったの
  

[そう、これはあの時の私が求めていたこと。]**  
(53) 2022/08/08(Mon) 7:51:48

【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫

【自室/>>50

[楽になったのか、綴ちゃんの口数が増えてきたことに安堵を覚える]

[初日は教えることがあって大変>>51という言葉に]

 そうそう、普段やってることでも実際、言葉にするのって、結構難しいんだよね。
 姫流でやってても、教えるときは教わった通りにしなきゃだめだし……。

[さすがに初日に手の抜き方を教えるわけにはけない、そういうのは仕事に慣れてちょっと疲れているかな?という時に教えるべきものだからね]
(54) 2022/08/08(Mon) 10:36:05