人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【人】 眼鏡亡き ルヘナ

「みんな処刑終わって暇じゃない?楽しみたい人はトレーニングルームまで来てね。人は多いほうがいいから看守も暇してたら来てね、食べ物も勝手に申請したから。ラムネも勝手に申請しといたから。」


トレーニング一面の
無秩序ジャングル光る花
花と共に呼びかける。
ロビーにいたなら中継としてきっと伝わっているだろうし、廊下には道標の花もある。
(115) 2022/06/25(Sat) 23:14:09

【人】 古草擬き レヴァティ

「集まれェ〜〜!!!!」

キーン!
トレーニングルームの入り口から廊下へ向けて、バカデカアナウンス!

「メチャクチャに騒ぐぞ〜〜〜!!!準備できたぞ〜〜!!!」


「ヴェルク〜〜〜キエ〜〜〜〜!!!来い!!!!」

名指しも混ぜつつ、この廊下に誰か現れるまではバカデカ騒音アナウンサーとなる。
(116) 2022/06/25(Sat) 23:54:21

【人】 ただのひと キエ

「あっ、えっ?」

名指しで呼ばれたことに結構びっくり、しつつ。
騒ぐ準備なんてしてたんだなぁ、とも思いつつ。

何が行われるのかは全く知らないが、とりあえず
バカデカ騒音アナウンス
声の聞こえる方向に近づいていく。
多分そのうち、トレーニングルーム前に現れる、はず。
(117) 2022/06/26(Sun) 0:22:43

【人】 piacevole ヴェルク

>>113 >>114
何がこれなんだよ、と聞こうとして。
離れる勢いに、問いかけは形にならなかった。

離れる熱には名残惜しく感じて。


「おー……また後で………早ぇな」
手を振る暇もなく嵐のように去ってしまった。
らしいと言えばらしいが、忙しないやつ。

「……そうだな。もうすぐ、終わっちまう」
終わることを寂しく思う日が来るとは思わなかった。

参加した時は、
曲がった
目的を持っていたし。
皆で楽しめたらは本音ではあったが。何せ無礼講なので。


キエから離れた後、ぐっと背伸びをして。

「……さーてと!行くかぁ」
そういや宴会をやるんだったか。

シェイドは多分来いって言うよな。キエには……内緒にしておくか。
その反応を見るのも楽しいのかもしれないと笑みを浮かべた。

最後の思い出作り。この宴の終わり。
出来ることならこの先もまた、2人と話せる機会があればいい。
不確かな未来。小さな祈りを胸に抱いて、この先を生きてみたい。


道具ではなく、人として。塗り替えてしまった本音を、ひとつずつ拾えるように。
(118) 2022/06/26(Sun) 0:28:52

【人】 piacevole ヴェルク

キーーーーーーーン!!!


「……………耳が、壊れる」
アナウンスするにしても方法はなかったのか。

既に宴会について知っていた男は花道(廊下)を辿っていた訳だが。
ダイレクトに耳に来た。これ治療が必要か??


そして冗談はさておき。途中、とある花の前で立ち止まる。
(119) 2022/06/26(Sun) 0:38:20
ヴェルクは、その花の前でしゃがみ、手を伸ばす。
(a37) 2022/06/26(Sun) 0:38:59

ヴェルクは、指先だけ花弁に触れ、緩い笑みを浮かべる。
(a38) 2022/06/26(Sun) 0:40:01

ヴェルクは、「あんな説明でも分かるもんだな」
(a39) 2022/06/26(Sun) 0:40:38

ヴェルクは、暫く眺めてからその花を拾い、立ち上がって。
(a40) 2022/06/26(Sun) 0:41:22

ヴェルクは、トレーニングルームへと向かう。名指しもされた事だしな。
(a41) 2022/06/26(Sun) 0:42:07

ルヘナは、すでに一人で焼き鳥とか食べ始めているし、入ってきた人に陽気に話しかける。もしかして:少し酔っている
(a42) 2022/06/26(Sun) 0:48:15

【人】 害獣 シャト・フィー

>>115 >>116 ルヘナ レヴァティ
宴会!!


賑やかな呼び掛けを耳にすれば、当然楽しいの気配にとびつく!

……の、前に。

「みんな、あつまる?」

思い出したのは、わけっこの話。(>>-58)
使いこなす……とまではいかないけど、色々扱えるようになった端末で、申請してみよう!

『あのね、でっかい、でーーっかい、
とにかくでっっっかーーーい
ふろらんたん、ください!』

どれくらいデカくなるかは、調理班の本気(か自制)に掛かってる。
暫くすれば、直径200cmくらいのフロランタンがトレーニングルームに届くはず!
(120) 2022/06/26(Sun) 0:50:33
シャト・フィーは、フロランタンに先んじて、宴の会場へ駆けていく!
(a43) 2022/06/26(Sun) 0:56:44

【人】 天眼通 サルガス

「えっ、なに……!?」


無礼講も終わりに近い。
何か問題がないか巡回しようとしていた所でバカデカアナウンスが耳に入り、咄嗟に眼の力をフル稼働してしまった。

「え、なんかすごい植物……、成程。……成程?」

透視した先、見えるのは廊下に咲く花々とトレーニングルームの宴会会場。暴動の類ではないと理解し頷き。

「まあ、……最後だもんね」

ゆっくりと
を閉じ、開く頃には
いつもの範囲
だ。
お馴染みのヒールの音を響かせ、歩いていく。
(121) 2022/06/26(Sun) 1:03:52
サルガスは、――コツン、
(a44) 2022/06/26(Sun) 1:04:50

サルガスは、皆のいるトレーニングルームまで、音を響かせ歩く。
(a45) 2022/06/26(Sun) 1:05:18

【人】 古草擬き レヴァティ

>>117>>a41 来た!!!!
「場所はトレ」


「おっ来たァ!こっちこっち!」
どちらが先かな?同じくらいかもしれない。とにかく見つけると拡声器はやめて普通に呼びまくり。

>>121 サルガス
「おっもうひとり来た!
ルヘナ〜〜〜!サルガスも来た!」
もう楽しんでる室内に声をかける。>>a42

そしてシャトの姿が見えようものならすぐ引っ込む。隠れろ!>>a43
(122) 2022/06/26(Sun) 1:10:26

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

「サルガスも来た?誰でもいいから入った入った、一人でお酒飲むもんじゃないからねこれ、ほらシートたくさん敷いといたから、入場料はないよ。
目玉はあの木ね、ソメイヨシノ、散る姿を楽しんで色々食べるんだ。夏のまつりとはまた違った宴になるはず」
 
アトランティックコニャックsakeを片手に上機嫌だ。一人で勝手に雰囲気に飲まれちゃった……

>>121
「サルガスようこそ。レヴァティが頑張ってくれてね、結構出来のいい植物が見れたよ。」
功労者を称えながら迎え入れる。ブルーシートとかご飯とか酒とかがサクラの周りにおいてある。
(123) 2022/06/26(Sun) 1:19:41

【人】 天眼通 サルガス

>>122 レヴァティ
「これは君が? 随分と……華やか、だな?」

物理的な意味も含めての感想だ。
透視した先、呼びかけをしていたルヘナとレヴァティが眼に入ったものだから、この二人が主催者なのだろうかと思っていた所に室内から声がかかるだろうか。

>>123 ルヘナ
「ああ、やはりこの植物たちはレヴァティが……
 いや、大丈夫か? 
あまり飲み過ぎないよう……
でも最後だし止めるのは……」


ルヘナの手にある酒を見て心配モードに入ってしまった。
どうやら歓迎されているらしいし、そのまま室内に入ってブルーシートの上まで行けば背筋を伸ばして正座だ。お水も頼みつつ。
(124) 2022/06/26(Sun) 1:34:39
サルガスは、ぼんやりとソメイヨシノに眼を向けている。
(a46) 2022/06/26(Sun) 1:35:47

【人】 古草擬き レヴァティ

>>123 ルヘナ
「い〜事言うじゃねぇか!のめのめ!」
追加でその辺にあったグリーンアップルロワイヤルsakeをドン!!!と置いた。つぶれろ〜

>>124 サルガス
だろ!
オレすげー植えた!
ルヘナがさ〜イロイロ知ってたから見てやったんだよ!」

ものすごい得意げ。
(125) 2022/06/26(Sun) 1:41:55
シャト・フィーは、木々の間を駆けたり、枝を跳び移ったり!
(a47) 2022/06/26(Sun) 1:42:31

【人】 ただのひと キエ

>>122 アナウンサーさん
タイミングはヴェルクと同じくらいかもしれない。何せ向かう方向が同じだったもので。
でも途中で花を拾ったりはしていないので、もしかしたらちょっとだけ先かも。

「レヴァティさん、何があるんですか?この中で何を?」

言いながらトレーニングルームの内側を覗き込もうと。ひょい。
(126) 2022/06/26(Sun) 1:45:10

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>124 サルガス

「大丈夫ここはそういう場所だから。皆で花を見て飯を食べる、酒を飲んで語らう、そういうお祭りだから。」
勝手にブルーシートの隣に座る。酒を強要することはしないがあなたのお水の横にミネストローネfoodでもおいておこう。

「ね、いいよねソメイヨシノ。人の手で受け継がれた色だ。
看守様も無礼講で何かいいことあった?」
ややトゲトゲしい言い方だが、あなたと話がしたいようで。
(127) 2022/06/26(Sun) 1:45:20

【人】 古草擬き レヴァティ

>>126 参加者!
「クソ植えまくった中で騒ぎまくる会だぜ!」


この説明ではなにがなんだか分からないだろうが、中を覗けば花見と宴会の場となっているのがわかるだろう。
覗くのを邪魔はしないし。
何なら見てほしい。とても自信満々に、ドヤ。
(128) 2022/06/26(Sun) 1:49:53

【人】 ただのひと キエ

>>128 主催者さん
説明では何が何だかわからないし、花見という文化についてはわからないが。
覗き込み、宴会っぽさとたくさんの植物があり、自信満々ドヤドヤしい貴方を見れば、なんとなく察した。

「これレヴァティさんが全部?すごいですね……」

一部無法地帯っぽくなってるところ含め圧巻だったので、素直に褒めた。

「入っていいんです?」
(129) 2022/06/26(Sun) 2:00:59

【人】 生彩 バラニ

巡回の最中、アナウンスを聞けばルートを変更。
様子の変わった廊下に目を奪われながら辿っていく。

「これはまた随分派手にやってるなあ」なんて、呟いた声は自分で思ったより楽しげだ。

トレーニングルームに辿り着けば「何してるんですか?」とワクワクした声色で尋ねただろう。
(130) 2022/06/26(Sun) 2:04:12

【人】 天眼通 サルガス

>>125 レヴァティ
「君の能力によるものだとは思っていたが……
 成程。大貢献だな」

君の得意げな様子を見れば、監視役の口振りであるものの素直に褒める。綺麗だな、と。声を掛けながら室内へと入っていっただろう。

>>127 ルヘナ
「お祭り、か……あまりこういう場に来た経験がなくてな」

隣に来るのを拒みはしない、置かれたミネストローネのお皿をじっと見つつ。いいよね、と言われれば頷きを返す。なんとなく、落ち着く色だなと思ったから。

「いいこと? いや……特には……?
 私にとっては無礼講も業務の一環だからな。
 ……ああ、対して大きな問題が起きなかったのはいいことだな」

なんて、真面目な看守として質問に答えたり。
(131) 2022/06/26(Sun) 2:13:17

【人】 古草擬き レヴァティ

>>129 歓迎歓迎歓迎!
だろ!すごいだろ!

あったりまえじゃん!呼んでんだからさァ!早くあっち座れよ!」
とシートのほうを指す。
さっきからずっと褒められてイェー!
だ。
(132) 2022/06/26(Sun) 2:18:47

【人】 piacevole ヴェルク

>>122 元気な呼びかけ係
「おー。ルヘナは、……もういるよな」
宴会については知っていたので、覗かずとも分かる。

それに、花が色々とあったからルヘナの知識だろうと。
白い花についても、彼しか教えていないし。


「あ、そうだ。…これ、貰ってきたんで皆で飲もうぜ」
手にしているのはカンパリモヒートsakeだ。

もう片方の手には花が握られているが………。
さて、シェイドにその花の名は分かるのだろうか。

男はが持つ白い花の名前は、『アネモネ』。
(133) 2022/06/26(Sun) 2:19:05

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>130 
「看守二人目。バラニだ。花見だよ、バラニはこの習慣を知っているのかな。最後だしどう?」

植物や食べ物に囲まれてやや上機嫌のルヘナ。宴会を知ってても知らなくても蘊蓄を永遠と語りだしそうな勢い。

/*※ちなみに今のルヘナには能力を使わせないためのメガネがないが、これは自主的につけているものであり無礼講で取れても問題はないものである。と看守たちはにんしきしてもよい。
(134) 2022/06/26(Sun) 2:19:39

【人】 生彩 バラニ

>>134 ルヘナ
「お花見!ちょっとだけ聞いたことありますよ!花をつまみに飲んだり食べたりするんでしたっけ?折角だからお邪魔しちゃおうかな」

上機嫌そうな貴方に、平和的に盛り上がってるなら大賛成だと、こちらも機嫌よく返す。

眼鏡がないのに気が付けば「…あ!イメチェンしました?」と一言付け足した。
(135) 2022/06/26(Sun) 2:27:00

【人】 古草擬き レヴァティ

>>133 待ってた!
「いるいる!遅ェじゃねェかよ〜」
キエよりわずかに遅いだけだけど。

「気きくじゃん!遅刻は許……」
中に進ませようとして、ふとヴェルクの手元を見る。
……花だ!白い……

もしあと数時間あとだったなら、答えられなかっただろうけど。
さっき資料を穴が空くほど見て勉強したばかりの一夜漬け状態なので。
アネモネ!
ってやつ!
なぁ、それが好きなヤツ?」
期待に満ちた声で聞いてみる。
(136) 2022/06/26(Sun) 2:45:23

【人】 ただのひと キエ

>>132 上機嫌さん
イェー!状態の貴方に、微笑ましそうに目を細め。
続いて、シートのほうを刺されたのを見る。

しかし、一歩だけ中に足を踏み入れた後、じっと貴方の方へ向き直り。

「……呼び込みはまだ続けるんです?」

訳:貴方はまだご一緒できないんですか。
(137) 2022/06/26(Sun) 3:07:46

【人】 古草擬き レヴァティ

>>137 キエ!
中へ進んだから、そのまま入るのかな〜と眺め。

「エ〜?ン〜……」
キエの行動に首を傾げて、質問を聞き室内を見回す。

もう結構来たしいっかな!
ヴェルク来たら座ろうぜ!」
つまり、キエも一緒にちょっと待とう、という誘いだ。
本当にちょっとしたら来ただろうし。
(138) 2022/06/26(Sun) 3:27:15

【人】 piacevole ヴェルク

>>136 正解
「そんなに遅れたつもりはねぇんだが」
アナウンスからちょっと立ち止まっていたくらいなのに…?

と疑問は持ちつつも、花に向く視線があれば。

「…ん?ん、あぁ。……ルヘナに聞いたのか。
そう、これ。…アネモネって言うのか」
知らなかった。昔に見て、いいなと思っただけで。

名前とか、咲いていた季節とか。
そういうの全部、知らなかったし覚えてなかったから。

「……………ありがとな」
また見れて、知れて──良かった。
(139) 2022/06/26(Sun) 3:29:36

【人】 古草擬き レヴァティ

>>139 ヴェルク!
「キエのが早かったし!いいけどさァ〜」
ほぼタッチの差だろうけど!もしくはヴェルクに気づくのが遅れただけかも。
どちらにしろ待ち遠しかっただけだけど。

「ルヘナとさ、当ててやろうぜってイロイロ調べたりしてたんだ!ルヘナが言ったヤツだぜそれ、大当たりだな!」
ルヘナにも教えてやんなきゃ、と思いながら、これが好きなヤツだったんならもう少し増やそうか、と空いている地面を見て。

「……あ、赤は?ソレ赤いのもあんだけど。白のがいい?」
増やす前に確認。好みをちゃんと知りたいから。
(140) 2022/06/26(Sun) 3:42:15

【人】 ただのひと キエ

>>138 レヴァティさん
「わかりました、ではそうしましょう」

待つことは苦手ではない。3人一緒の方が嬉しいし。
なので、あっさりと了承して隣で待つことに。

さほど待たずにお花を持ったヴェルクが来たのを見、(>>139)話が終わるまではにこにこと苦でもなさそうに待っている。
(141) 2022/06/26(Sun) 3:45:37

【人】 piacevole ヴェルク

>>140 >>141 シェイドとキエ
話の流れでキエを一瞥し、僅かに肩を竦めて笑う。
確かに急いではいなかったから、多少は待たせた
かも


「へぇ……そこまでしてくれてたのか。…そっか。
正直絶対当たらないと思ってた」
だから、こうして見せて貰えたことが本当に嬉しい。

手元の白を眺めつつ。

「ん、赤か。…せっかくなんで見てみたさはあるな。
……あ、他の色もあんのかな。花に疎いんで分かんねぇ…」
他にもあったことは覚えていた。

が、それが何色かまでは記憶に残っていない。
なんで、見せて貰えるなら見たいという願望を少し言葉に込めてみた。
(142) 2022/06/26(Sun) 4:12:34

【人】 古草擬き レヴァティ

>>141>>142 2人!
「ま〜好きなだけ褒めていいぜ〜ルヘナも!」
勝手にルヘナ褒め許可を出している。ルヘナのことも褒めるとよい。

「見てみたいってくらいかァ……わかった!
確かさ〜……いろいろあった!」
ギュッと握った手からばらばら種をまいて、
咲かせた。
ない色もあったかもしれない。全色は覚えていなかったので。

「つかあっち座ってなんか食おうぜ、待ちくたびれたし、な〜」
一緒に待っていたキエにも同意を求めた。
(143) 2022/06/26(Sun) 4:35:29

【人】 ただのひと キエ

>>142 >>143 お二人
そばで待っていた男が二人の話題に入ることはなかったが、目の前でばら撒かれて芽吹き花が咲く様子には目をぱちくりさせた。
綺麗だなぁ。
後片付けのこととかは考えていない。


「あぁ……えぇ、いいですね。お腹も空いていますし……クッキーvilとかハンバーグfoodとか」

適当に注文できるものを挙げながら。
二人が足を進めるなら、自分もシートの方へ向かうだろう。
(144) 2022/06/26(Sun) 4:45:16