>>+86 アイアンメイデンなしアイアンメイデン

操作盤ツンツンしてる貴方の後ろからそ〜〜っと近づいてみる。
狩りの時みたいに気配を薄めて、空気に溶け込ませて、足音も立てないように。

上手く行けば、背中……というか身長差的に腰のあたりかな、真似してつんつんするだろう。

>>+87 にげた！

逃げたら追い掛けるのはもう本能なのです。
という訳で。

｢｣

あ、ちょっと楽しそう！

>>+88 あしがはやい！

｢｣

相手の逃げ足が速くて嬉しい！ ので、前足が地面に着いた。
四足走行で、+59くらい速度アップしちゃおかな！

>>+90 くるみちゃん

｢あー！ だ！｣

枝、んまかったらしいからね。
かるーく引っ掻いたところで。


>>+89 >>a38 何してんの's

｢あぇ、なにしようとしてたんだっけ？｣

なんか用があって話しかけようとしてたみたい。
ド忘れ。

「……なんです？これ？」

でっかい胡桃みたいなものが見えたので。
なんだろうあれ。

追いかけっこは見てないので、何してんのにはならなかった。

>>+91　ミズガネさん
「あっ……なるほど、これ中身レヴァティさんなんですね」

殻の部分をちょっと撫でた。可哀想に。

「……それどんぐらい硬いの？」
子供がガリガリしたりガンガンしたりする胡桃にちょっと興味を持って近づいて

これは外にでろと言う意味ではなく、好奇心です。

>>+92　バラニ

「ただいま、一体いつ死んだか思い出せないけど死んだみたいだね？はあ、僕以外に被害者いなかったの？あ、処刑対象この中は別ね」


曰く、本人の認識外で死んでたようだ

>>+96
「…………そんなに怖い？」
硬さ的な満足を得たので、こっちもやめた。

捨てられた仔犬のような切ない鳴き声。
カリカリ、と胡桃を引っ掻く。

>>+98　レヴァティ
「アレ？……あれって処刑？そんなに怖かったんだ……。」
アレとかあれとかが何を指すのかしばらく考えてから、なるほど。と。

>>69　シャト
「シャト、他のもの食べない？狩ったやつがまだ残ってたよね。」

別にあなたがレヴァティを食べたいと思っているわけではないのだろうが、どちらにせよ興味を逸らそうとする。

>>70 ルヘナ

｢｣

誘われれば気を取り直して、しゅっとそちらに興味が逸れる。
あと34秒でまたを再開するとこだったかも。セーフ！