人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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【人】 海の魔女 オトヒメ

― 歓談車両 ―

[車掌殿からしても
大大吉
はかなり珍しい物らしい。>>186
 それは良いものを引いたと、取っていた手を離し]


 礼を言われることではないぞ。
 妾に長い時間付き合わせてしまったしの。
 他のスタッフ殿たちもよく働いてくれた。
 車掌殿こそこんな夜中までお疲れ様なのじゃ。


[飛び跳ねる傍らのスタッフ殿には頭を一撫で。>>187
 生憎デッキが薄暗かったこともあり
 あまり見分けがつかぬでの。
 クッキーを渡したのが彼
(彼女?)
ならば車掌殿に
 話したのじゃろうとあまり疑問には思わなんだ。

 そうじゃな、仮に問うて業務上の秘密と言われたとて
 さほど疑問には思わんじゃろうて。
 なにせここには不思議が溢れておるからの。]
(200) 2022/01/04(Tue) 21:16:29

【人】 獣人 リエブル

 
[リルと同じく、わたしも
お雑煮が気になってたんだんだけど。
ソバと一緒で、ハシ使いには自信がなかったから
汁物の食事…どうしよっかなって、少し悩んで。]


 わたしは朝ごはん、食堂行ってこようかなあ。
 でもその前に、目覚めのお茶を一杯〜。


[って、人間の姿になってから
ペンギンに、ミルクティーをホットで注文。
寝起きは少しぬるめが良かったから、
冷ましてる間に、わたしも新年の運試ししちゃおう!
と、おみくじをもう一回引きに行った。omikuji

そんな感じで、朝の歓談タイムに
ちょっとだけ混ざって。
それから、わたしは食堂車にGOGO!
おこた、使っていいのよ?
]*

 
(201) 2022/01/04(Tue) 21:17:18
リエブルは、ミズナギに朝の挨拶しつつ、凶にショックを受けた!
(a0) 2022/01/04(Tue) 21:20:00

ミズナギは、リエブル様に挨拶を返し、苦笑いした。
(a1) 2022/01/04(Tue) 21:22:12

【人】 探偵 デリック

  
― 夜明け前:展望車両 ―

  あー。あいあおうおあいあう。

[手鏡に映して貰った姿を見なが
 顔に手を当てまして……。]
(202) 2022/01/04(Tue) 21:25:52

【人】 探偵 デリック

[この通りです。
 
私はリルさんにいくつ面白エピソードを握られるのでしょうか。


  ありがとうございます。
  大変お見苦しい所を失礼しました。
  私、魔術の方は未熟でして……
  酔ったりすると偶に解けるのですよね。

活舌の良い骸骨って結構凄い人なんですよ。

 
もし見かけたらレベルが高いと思いましょう。


  いえそんな、そこまでご迷惑をおかけする訳には。
  ですが、姿を固定出来るのは便利ですね。
  今度プライベートで必要な時など依頼したいです。


[宴会の場でうっかり……などと喋ると
 また面白エピソードもとい黒歴史を提供してしまうので
 ここは控えましょうか。]*
 
(203) 2022/01/04(Tue) 21:27:19

【人】 海の魔女 オトヒメ

[リエブル殿の寝顔はそれはもう
きゅ〜と
じゃったぞ♡

 兎姿じゃなくてもきっときゅ〜とであろうがな。

 野生の本能とでもいおうか、やはりまったく気づかれずに
 潜り込むのは難しかった模様。>>198
 しかしまだ半分夢の中っぽかったのに安心して]


 ふふ、おやすみなのじゃ。
 おせちべんとうもありがとうなのじゃ。
 しかと受け取ったぞ。


[もぞもぞとおこたに収まりながら感謝を述べる。

 そうそう、妾はリエブル殿とは違い
 マンタそのものの姿にはなれんのじゃ。>>1:142
 
チップはただのイメージと思っとくれ。

 けれど兎サイズになれるならマンタの背中に乗って
 遊泳することも可能かもしれんのぅ。


 と喋ったような気もするがあれは夢の中じゃったかの?
 いつの間にか睡魔に負けて眠りについたじゃ。]*
(204) 2022/01/04(Tue) 21:39:23

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

─夜明け前:食堂車─


 
乾杯


[ルキの声に唱和してから囁く>>197]
(205) 2022/01/04(Tue) 21:40:18

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

 ねえ、ルキさん。

 僕の国ではね、『長いお別れ』っていう本が翻訳されていて。
 ええ、原書はどこなのかもしれません、聞きかじりなんです。
 そこに出てくる台詞からとられたらしいんですが…。

 
ギムレット
のカクテル言葉は
 “別れとか、遠い人を想うとか──さよなら”
 っていう意味なんですって。

 でも、僕は個人的に“また明日”だと思ってしまうんです。
 
さっき話した探偵さんの、
 十年前の笑顔を思い浮かべる度
 そんな風に変換されちゃうんです。>>2:48


 だってお別れの言葉は“さよなら”だけではないでしょう?

 貴方のグラスはブランデーだけど。
 僕はルキさん、貴方に“また明日”って言いたい。

 ──この旅が終わっても、また、いつかどこかで。
   ……お会い出来ますよね?
(206) 2022/01/04(Tue) 21:44:41

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

 貴方は「その時が来れば 今度は俺からさせてくれ」って言ってたけど。>>1:95
 僕からもう一度お願いします。

 僕は貴方と友達になりたいんです。

[そう言って、未だ傷痕の薄く残る左手を差し出した。
その手は、果たして取ってもらえたのかどうか]**
(207) 2022/01/04(Tue) 21:45:59

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 ―
日の出後:歓談用車両


[ボクがおみくじを引き終わった後、
 半凶よりは大分マシになって安堵していた所、>>191
 アンジェが歓談用車両へやってきた。>>192


  お早う!
  初日の出見たいって言っていたけれど、
  デッキで見たのかな?

  ボクは展望車両で見たよ。
  
綺麗だったね。



        [ここに来る時間的にも、
         丁度そんなタイミングなような気がして、

         デッキで外の空気を纏いながら見る
         初日の出もいいだろうなぁと思った。]
 
(208) 2022/01/04(Tue) 21:52:50

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[アンジェがお土産コーナーへ向かったので、
 ボクはこたつの方に。丁度、リエブルが起きたくらいだ。
 まだ兎の姿であったようなので……。>>199


  お早うリエブル!
  兎のまま眠っていたんだね。

  
もし嫌でなかったら、少し撫でても?



          
[またそんな機会はあるさ……フラグは、

           
回収出来る時にする主義さ。

           
お許しが出ればそっと、

           
ふわふわの背中を撫でさせて貰おう。]

 
(209) 2022/01/04(Tue) 21:56:51

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[ボクはお雑煮を頂く予定だから、
 ちゃんとテーブルのある所で食べたくて、
 アンジェはお節弁当を座席で食べるようだけれど、>>193
 ボクはこたつに入らせてもらった。]



  きちんと食堂車で朝ご飯も良いよね!
  
行ってらっしゃい。


             ……おみくじはドンマイだよ。


[そんな風にリエブルを送り出して、ボクはお雑煮を頼んだ。
 お雑煮は二種類あるんだよね!>>0:4
 どちらも美味しそうで迷ったのだけれど、
 焼いた角餅に澄まし汁の方にしたよ。
 野菜がいっぱい入っていて、ヘルシーな感じで良いね。
 表面はパリッと中はもち〜っと伸びて、お餅美味しい。
 野菜にもお餅にも蒲鉾にも合う上品なお出汁は、
 具材の味を引き立てながらも、あっさり香ってとても良いね。
 お餅の所為か、意外とお腹がいっぱいになってしまって、
 中華粥を諦めたのは英断だったな……と思ったのだった。*]

 
(210) 2022/01/04(Tue) 21:59:11

【人】 探偵 デリック

 
─深夜・食堂車─


[どうやら貴方にとって良い変化があったようですね?
 私は静かに手袋を外す様を見守ります。>>158

 
その間、ぼんやりと思い浮かぶのは遠い日の記憶。

 
カウンターに並ぶ二人と、グラスの音。

 
  
I suppose it's a bit too early for a
gimlet
,


 
貴方が酌み交わすのはどんな相手でしょうね。

 
(211) 2022/01/04(Tue) 22:01:00

【人】 探偵 デリック

 
[その後、ツアーに来てから甘酒と林檎ジュースしか

 
飲んでいなかった私は世間話をしながら更に数杯飲み

 
途中で初日の出を見に展望車両へ向かったのでした。]*

 
(212) 2022/01/04(Tue) 22:01:31

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 ―
夜明け前:展望車両


[あれ?急に副音声(?)が聞こえなくなったね?>>202
 手鏡を見るデリック氏に、訝し気な眼を向けてしまった。
 そんな心配をよそに、いつもの彼に戻った。>>203
 
(どれがいつもの彼なのか分からないけれど……)



  成程。確かに気が抜けると魔法が解けることはあるね。
  でもそれでは、常に気を張っていなくてはいけなくて、
  大変なんじゃないかい?


               [ボクは名刺を差し出した。]
 
(213) 2022/01/04(Tue) 22:18:37

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
  そうしたら、ボクがキミの変身(?)魔法の
  鍵を作ってあげよう!


  その都度ボクに依頼をするのは手間だろう?
  その鍵を使えば、変身状態に鍵がかかって、
  気を抜いても骸骨にならない。
  これならどうかな?

  何ならオプションで、ヴェールで隠している部分も、
  ちゃんと普通の顔に出来るよ。
(顔色は無理かな?)


           
落ち着いて、その気になったら

           
連絡をくれたらいい。



[心配しなくても、面白エピソードはお腹いっぱいさ。*]
 
(214) 2022/01/04(Tue) 22:22:40

【人】 海の魔女 オトヒメ



 
う〜〜〜ん……妾は……
  妾は美味しくないのじゃ〜〜〜…


[うなされて目が覚めた。
 
巨大な蒸し器の中で蒸し蒸しと
蒸されている夢を見たのじゃ。


 
……すまぬが水は貰えるかのぅ。


新年早々とんでもない夢を見てしまった。

 原因は紛れもなくおこたであろう。
 寒いのも苦手じゃが乾燥も大敵な妾である。

 しかし聞くところによればこれは初夢に入らぬらしい。
 きっと明日は
一富士二鷹三茄子のような

 ありがた〜い夢が見られるはずじゃ!


 ほれ、ちょうど
日の出
が出る頃じゃ。
 良きタイミングではないか。]
(215) 2022/01/04(Tue) 22:27:22

【人】 海の魔女 オトヒメ

[美しさに見惚れぽけ〜っとしていたから、
 リエブル殿を起こすのをすっかり忘れておったの。]


 すまぬの、起こした方が良かったか。


[それでもしんみり空気を吹っ飛ばすリエブル殿じゃ。
 立ち直りも早かったからさすがじゃの、と笑う。
 
おみくじが凶だったとしても、
それすらも吹っ飛ばして邁進するのじゃろう。



 アンジェ殿にリル殿ではないか。
 リル殿は明けましておめでとうじゃな。
 今年もよろしくなのじゃ〜〜



[変わらずおこたに潜りながら、
 覚醒しきらぬ頭で姿を見せた二人にそう声をかけた。
 若いのに早起きとは感心感心。

 食堂に旅立つリエブル殿を見送ったら
 妾も甘酒を追加注文しておせちべんとうに手をかける。
 種類がたくさんで迷ってしまうが、
 まずは筑前煮をぱくりと含み、舌鼓を打ったのじゃ。]*
(216) 2022/01/04(Tue) 22:33:40

【人】 石鹸商 ニコ

─回想・展望車両─



  ──今日のような感覚、ですか。


[ええ、ええ、私もある意味で忘れられない
あの初めまして。


潰れた時もええ、本当にヒヤヒヤしましたよ。
受けた癖して起き上がらなかったらどうしましょうと
もしもを考えてヒヤヒヤしましたとも、ええ、ええ。


結果的に私は「酔いとは?」どころか
食前酒も何もという状態でしたが
……そうですね、貴方がそう仰るのであれば
私も口を閉ざしましょう。>>1:219>2:377>>57


互いに口にしなければ
名誉も不名誉(?)も案外バレぬものですものね。]
(217) 2022/01/04(Tue) 22:33:50

【人】 石鹸商 ニコ

[貴方が経験豊富と思われるなら。>>58
それは私の生き様がそうさせたのでしょう。
お考えはまさにご名答。
相手に必要なこと、求めること
どこまでが許容範囲なのかの見極めを誤れば
こちらが喰われることもございますから。

おやおや、猫舌は黙秘とあらば
私が知る機会は無さそうですねえ。これは残念。

沈黙すら会話になるこの“間”と
適度に保たれた付かず離れずの距離感。
同じ時と景色を共有し、佇む。
……これはまた、贅沢なひと時ですね。
ええ、こんな時間も私は堪らなく好きですよ?旅人殿。


しかしまあ、見守るのは会頭として
生きてきた癖3割、貴方らしいなあの和み3割、
貴方を気遣う方がいる事実へのほんのりとした
喜び4割なので許してくださいな。
眉間の皺に気づいて私が苦笑したなら、
さらに皺を深める自体になりかねないかもしれませんけど。]
(218) 2022/01/04(Tue) 22:34:09

【人】 石鹸商 ニコ

[ですからね、
仄かに漂うミルク粥の香り。>>26
それを口にした時は見て見ぬ振りをしながらも
……ほぅ、と少しばかり安堵の笑みを浮かべました。
>>59]


  (──食欲はあるようで何より)


[メニューには無いはずのミルク粥の香りに
それを選んだ“誰か”がいるのはペンギンさんとの
メモの押し付けからも伺えて。>>26
それが何より微笑ましいものでしたからねえ。


ですからね、
ロゼ
を注文して
煽るかのように一気に口に入れた姿を見ても
何一つ苦言は申しませんでしたよ。>>27
僅か片眉は上げてしまいましたけど
それぐらいはお許しくださいな。


だって、今までの今ですよ?
貴方調子よろしくなかったはずでしょう?
デセールじゃあるまいし今はお酒はおやめないとか、
合わせるなら甘口か極甘口の白にしたほうが
合うでしょうにとか、私が申し上げても……


貴方様は決して聞き入れないでしょう?(多分)]
(219) 2022/01/04(Tue) 22:35:09

【人】 石鹸商 ニコ

[それでも、>>60その心の内を知れたなら。
────いいえ、今知れなくて良かったのかも知れません。
冗談ではありませんよ、と
少しばかり悲しげに笑ったでしょうから。
酒を交えた方が確かに本音で話せますが
……素面であろうとも、嘘偽りなく話せるというのに。]




  ──ふふ、私も幾らそこまでいたしませんよ。
  今度は趣向を変えてどちらがより
  多くの種類の酒を楽しめるかにいたしません?

  シェリーだけでなくカヴァにマデラ・ワイン。
  アイスワインにコラッティン・ウォッカ。
  トロッケンレーベンアウスレーゼに
  東国の焼酎や米と麹の東酒なんかもよろしいですね。

  噫、カクテルがよろしければ
  バーテンダーもお招きしましょう。
  ウイスキーも当たりのものが幾つかあったはずです。
  

[「いずれにせよ、次は無理することなく
 もっと楽しい飲み方で遊びましょうか。」
了承
の意を感じた私は>>60
唇に弧を描いて嬉しそうに呟いたのでありました。

おや、それはお優しい。
そして嬉しいことですねえ。]
(220) 2022/01/04(Tue) 22:36:12

【人】 石鹸商 ニコ

[あと、私は知らぬことではありますが。
のちの貴方のお考えを知れて居たならば。
>>92>>93>>94>>95>>96


  “会頭”では無い、
  “友”として慮ることもない
  只の
“アリアニコ”
であったなら。
  例え不敬であろうと
  その頬引っ叩いていたでしょうね!!



国にとって大したことでなかろうと>>94
私にとっては大したことです!!と
立場も何も無ければ怒りで説教かましてましたでしょうに!!
>>2:323>>2:324>>2:325>>2:326
ええ、ええ。“旅人”であるならば
御国のことなど一時忘れて楽しんでしまえばよろしいのに。
]
(221) 2022/01/04(Tue) 22:37:06

【人】 石鹸商 ニコ

[あの時
『至高の香り』
を認めてくださったのも。
>>2:364>>2:365>>2:366>>2:367>>2:368>>2:369


リアクションは少なかろうと>>2:369
お気に召していただけたであろうこと。
石鹸への理解。>>2:365>>2:366>>2:367
無理難題に応えたのも、その信用があったからこそ
私はお引き受けしたのです。>>2:364
貴方が私共を信用してくださったように。>>2:367>>2:368


予想以上の出来だと仰った時、
どれほど嬉しかったか!!>>2:370]
(222) 2022/01/04(Tue) 22:37:28

【人】 石鹸商 ニコ

[とはいえ、未だ終着点能わず。
未来のことは未来にしか
決して分からぬのではありますが。


携えるのが
ではなく
が良いと
例え思い知ろうと
“友”
としては
何にせよ貴方の選択を受け入れ、
例えどんなものでも飲み込むのでしょうね。
]
(223) 2022/01/04(Tue) 22:38:35

【人】 石鹸商 ニコ

─夜明け前から夜明けの回想〜現在・個室─



[こうして友を見送り、
しばらくは再び星に魅入っていたものの。
一人広い室内も虚しくて
降りる支度をするために、一人個室へ向かいました。


──それは、奇跡的にも
貴方が訪れる直前のこと。>>2:349]
(224) 2022/01/04(Tue) 22:38:55

【人】 石鹸商 ニコ

[荷物を整理しようとトランクに手をかけ、
開けようとした丁度その時。
扉が開く気配に振り返れば、タカノさんの姿が。>>2:349]


  おお、タカノさん。
  いかがいたしましたか?
  そんな場所に居るのも何ですし、
  どうぞお入りに……


[ですが、続く言葉は]
(225) 2022/01/04(Tue) 22:39:08

【人】 石鹸商 ニコ

[静かな爆弾に、掻き消されました。>>2:-183]
(226) 2022/01/04(Tue) 22:39:26

【人】 石鹸商 ニコ

─日の出後・個室─
 



  ……結局眠れなかったではありませんか……。



[個室のベッドにぼすんと沈んで独りごち、
寝返りを打っても目は冴え妙に頭が痛みます。


思わぬ先生との再会、>>2:239>>2:346>>2:348
告げられた“友”の名と約束。>>30
タカノさんの
夜話。
>>2:349>>2:-183


ですからドイル先生、
年末生前追走黒歴史大決算一

まさかの新春まで繰り広げられました折、>>110
私の方も年末年始衝撃展開大売り出し開催と
相成りましたので、共犯関係につきましては
何卒無罪としていただけませんでしょうか?
]
(227) 2022/01/04(Tue) 22:44:49

【人】 石鹸商 ニコ

  (こうも、衝撃的なことが続くと
   人は眠れぬものなのですね……。)


[そんなの、『至高の香り』石鹸の時と
会頭を継いだ日の夜。
兄上が自身の居た痕跡を全て消して
紹介から去った時以来だと言うのに。]
(228) 2022/01/04(Tue) 22:45:16

【人】 石鹸商 ニコ

[ですから私が部屋で眠れず休んで居た頃、
該当者3人衆が揃いに揃って
バーで語り合って居たことなど露も知りません。



知ってたら「混ぜてくださいよ!」くらい
言えたかもしれませんのに。]
(229) 2022/01/04(Tue) 22:46:04