人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


大広間にずっといた。

メモを貼った。


その言葉は、最初、誰に向けられたかすら分からなかった。
近付いてきたその姿に顔を向けて、そして。

「いっ……!?」

ガツ、と被っている骨と自分の頭蓋骨が鳴る。
ぐわん、と頭が揺れて、その外側にはヒビが入っただろう。

からん、からん、と。
被った骨の間から、
宝石のような赤い結晶
が転がり落ちた。

ガンガンと音のような鈍痛を伴って揺れる頭に、もう一発。
避けることなんてできない、視界が悪いから。

なんで俺がやったと思うんだ、決めつけるんだ、って、弁明する時間すらない。
理由が知りたかった。多分もう知ることもないんだろう。

その場に膝をついて崩れ落ちる。
ぼろぼろと赤い結晶を落としながら。
落ちる結晶は止まらない。次第に、粒も大きくなっていく。

何も言わなかった。
どうせ信じてくれないだろ、この様子じゃ。

ユングフラウは、何かが割れる大きな音を聞きつけて、駆け出した。
(a8) 2022/07/21(Thu) 0:25:31

【人】 無線通信 ユングフラウ

物が割れる音に動悸がして、脳裏に過ぎるのは割れた酒瓶。
無惨にひしゃげた旦那様の姿。

転げるように走って、もう心の声が聞こえないように、引き篭ってるとか言ってられなくて。
それで、大広間まで駆け込んで。

目にした光景は、一番、いちばん見たくなかったもので。

▙ ▜▓▗
_何……
なに、やってんのっ!!!
(12) 2022/07/21(Thu) 0:55:07
ーーー頭殴っておいて何か言えとか、無茶振りにも程があるよ。
言ったって、今火に油じゃん。
何言ったって、じゃあ、この傷は治るのか?こんな森の中、こんな体質持ちで、医者だっていないのに?

もう戻らないよ。何を言ったって。


三発目は別の方向、別の角度、別の高さから。
バコ、と大きな音が鳴って被っていた骨が割れきった。そのまま、膝ですら立っていられなくて、横に床に倒れた。

誰にも見せたことのなかった骨の下。
右目がなくて、血色の結晶が眼孔から突き出るように生えていた。
今まさに殴られていた箇所からも同じ結晶が育っていて、血飛沫の代わりにバラバラと飛び散った。

初めて見せる表情は、うっすらとした笑みだった。
苦しげに眉を寄せ、脂汗を掻き、自分を害する二人を見上げて。

疑われるような自分に対する自嘲と、寂しさを浮かべて笑っていた。

【人】 無線通信 ユングフラウ

>>14 ノル

▙ ▜▓▗
_ ノール、なんで……なんでこんなことになってんの……ッ!〕
〔⿻▫__ 任せたのに〕

何故か、なんて。わかってしまった。
だって、皆を守りたくて嘘を認めたけど、
手紙を託した貴方は、貴方には、嘘をあげられなくって。

いや、そもそも、浅知恵に過ぎなかったのかもしれない。
きっと、
引鉄
を引いたのは
だ。

▙ ▜▓▗
_ ぁ……あ…………〕

やめて、なんて‪言えない。だって、全て、貴方に託したのだ。
だから、貴方の凶気は、凶行は、己のものでもある。

〔⿻▫__ ごめんなさい〕

〔⿻▫__ ごめんなさい〕

〔⿻▫__ ごめんなさい〕


失敗の責任の決着を自分の手でとることも出来なくて。
暴力を、貴方に負わせてしまった。

制止しないことで加担している卑怯者は、へたり、と床に座り込んだ。
(15) 2022/07/21(Thu) 1:53:53
ユングフラウは、〔⿻▫_ ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい〕
(a14) 2022/07/21(Thu) 1:58:34

【人】 無線通信 ユングフラウ

▙ ▜▓▗
_ あ…………〕

どこまでも現実的な、思考が。


この場所を去ることも出来ず、へたりこんでいた。
目をそらすことも出来なくて、耳を塞ぐことはもっとできなくて。

こくり、ひとつ、頷く。
せめて、せめて、少しでも安心して欲しくて。

そんなことを願う権利は、ないかも、しれないけど。
(16) 2022/07/21(Thu) 2:20:07
ーーーなんでそんな顔してるんだろなぁ。
俺だって思って、凶器を振るったんだろうに。
嫌いな、憎い、許せない俺がいなくなるんだから、喜べばいいじゃん。


思うんだ。思うけど、他人事みたいに声が出ない。
いくつか何か聞こえてきてたけど、見上げた先の二人が気になる、今は。

花瓶を振り上げた姿が、辛うじて見えた。


「ひ、とごろ、
しっ、



たった一言。全て通して、たった一言。
その一言を言うだけのために、喋る気力をとっておいたんじゃないかと思えるくらい。

でも、その声には誰を責める言葉も含まれちゃいなかった。
なんなら、やっぱり少し笑っていた。
きっといつも、悪戯されたりつまみ食いされたり、何か頼み事されたり、そんなときの「あー、もー」くらいの。
だって、だって、君たちはこの先も生きていかなきゃならないから、こんなことは許されたと思って、さっさと切り替えて忘れて
俺なんて捨て置いて。



そして。
ぐしゃ、と頭蓋が鳴いた。クローディオ本人の骨の音。
たくさんの真っ赤な結晶を撒き散らして、ーークローディオは動かなくなった。

【人】 無線通信 ユングフラウ



〔⿻▫__ あ…………〕

(19) 2022/07/21(Thu) 2:45:21
ユングフラウは、茫然と、抜け殻のように、座り込んでいる。 ノイズすら、無く。
(a17) 2022/07/21(Thu) 2:47:20

【人】 無線通信 ユングフラウ

〔⿻▫__ ぁ…………〕


大広間が静まり返って、随分な時間が経って。
ふら、と亡霊のように立ち上がる。

▙ ▜▓▗
_ クロ……兄…………〕

ふら、ふら、と近寄って、ぺしゃ、と貴方のすぐ側、血溜まりの中にまた座り込んで。

▙ ▜▓▗
_ クロ兄……こんな、顔、だったんだね…………。〕

袖口で、顕になった顔に付着した血液を何度もなんども拭う。

▙ ▜▓▗
_ 運……ばなきゃ……〕

このまま、ここに、寝かせたままでいる訳にはいかないと。
いつだって現実的に、目の前のやることを見据えていた貴方のように、抱き上げて移動させようとする。
だって、今ここにいる子たちの中で、貴方の次に力があるのは僕だから。

〔⿻▫__ どこ、へ……?〕
(26) 2022/07/21(Thu) 11:55:48
ユングフラウは、多分、座り込んだのは、結晶の散らかっていた場所。今は綺麗に片付いている。
(a25) 2022/07/21(Thu) 12:31:33

ユングフラウは、拭ったのは、塵のように細かい破片だったかもしれない。
(a26) 2022/07/21(Thu) 12:32:12

【人】 無線通信 ユングフラウ

>>27 リーディエ

何も言い返せなくて、ただ俯く。だって、全てその通りだから。
制止することもなく、自分の手を汚すことも無く、何も
しなかった
自分が一番浅ましい。
〔⿻▫__ ごめんなさい……〕

謝罪すら、赦されることではないと思うのに、また声が零れ落ちる。

クロをそっと横抱きにしたまま、貴方を見送ろうとして。
その方角が庭であることに気がつく。

▙ ▜▓▗
_ 待って…………っ!〕
〔⿻▫__ ちがう、伝えなきゃ〕


貴方が足を止めなかったとしても、来るなと言われたとしても、勝手についていく。
その歩調に合わせながら、抱きかかえたクロと一緒に。
(28) 2022/07/21(Thu) 15:20:06
ーーー気が付いたら、庭にいた。
いつもいた、畑の前にいた。

……サクッとあっさり逝けないくらい未練があったのか。笑えてしまう。
割れてしまったはずの骨の頭も戻っているから、表情なんて見えやしないけど。 どうせ誰も見ないだろうけど。

そんなに未練があったのに、抵抗もせず一言以外何も言わなかったのは。無意味としたのもあったけど。

「……アイツら、気に病んでないかなぁ……」


加害者二人が、先に害意を示してしまったから。
クローディオを殴ってしまったから。
何か言って、彼らがその場で間違いに気付いたら?
殴った事実も狂気も、消えやしないのに?

だから最後に間違いを指摘して咎めて、その中に俺は許すよって気持ちだけ込めて。
それだけが精一杯だった。

青々と、野菜が育っている。
葉が、茎が、風にそよいでいる。

でもそれに触れることもできない。

「なんにもなくなっちゃったな」

庭へ、出てくる。
頭の骨の割れて外れた、抜け殻になった身体を抱えて歩く。

引き摺るように歩くリーディエが先導。やがて彼女は、目に付いた大きなスコップを手にする。随分と、不似合いな。

二人だけの葬列。時を前後するか、見守る者がいるかは、知らない。


〔⿻▫__ ごめんなさい……〕


無意味な謝罪の音を垂れ流す。
だって、同行の彼女は許さない。

一番伝えたい相手には、伝わらない、筈、の。

畑のそばにずっといた。だから、庭から音がするのはすぐにわかった。
歩くのが少し難しい。ふわふわと浮いてしまいそうで。
そして向かった先、自分の死体と二人の姿を見る。

あぁ、そのスコップ、リディには大きいって。
指、痛めちゃうよ。折角綺麗な手なのに。
ユングだって、いいのに、俺重いだろ。
あぁでも、邪魔になるか、そんな身体でもきっと皮膚と肉は腐るものなぁ。

届かないと思っている。だから、思うだけ。離れた位置から二人を見て。

「……別に、いーのに」

君の発した謝罪の言葉に、思わずぽつりと声が出た。

メモを貼った。

メモを貼った。

「……………」

「死ぬってこんな感じなんですね〜」

*のんきでした。

自分のそれを見る前か後か。
分からないけど、随分呑気な声が聞こえて、勢いよくそっちを向いた。

「フィラー!?」

なんで。
……なんでって、そりゃ、答えは一つしかないんだろうが。

「………………?」
「……………………」

*電球の彼は、あなたを認めて。

「…………………」


死んでも幻覚って見えるものなんですね〜


*察しがとても悪いようでした。



▙ ▜▓▗
_ よくない……っ〕

思わず、聞こえた声に反論を。
それから、きょろきょろ、と周囲を見回して。
それから、腕の中の兄の抜け殻を見下ろす。
〔⿻▫__クロ兄……?〕

 フィラメント
「………幻覚じゃないよ」

いや、じゃあなんだと言えば、幽霊とか言うしかなくなるが。
幽霊だよって自分で言うの、なんか違くない?
全然現実的じゃないし。

「なんでフィラーも死んでんの」

素っ気ない物言いは死んでも治らなかったらしい。

 ユングフラウ
「…………ん?」

聴こえるとは思ってなかった。
こっちではなく死体の方を見るのは少しだけ寂しいが、気付くまでは教えないでおいてやろうと。

「いーんだよ。
……や、俺より怒ってるの、いるだろうけど」

改めて、謝罪はいらないと告げる。そして付け足した。
あんなに怒ってくれた、すぐそこにいるリーディエの思いを知っている。
だから少しだけ歯切れ悪く。


「あ〜……現実逃避してはみましたが、なるほど」

*何がなるほどなのでしょうか。
*うんうんと頷いてから、あなたに向き直ります。

「犯人に殺されちゃいました」

*こっちはこっちであっさりでした。


「………満足してなかったんだ」

殺す理由がわからないから、もしかしたら表現が違うかもしれない。
でも、主人を殺すだけじゃ済まなかった、ということなんだろう。

「誰、って聞いていいやつ?」

こっそりでもいいよ、と耳を差し向けてみた。
耳とはいっても骨に覆われているわけだが。

 クロ

一瞬足を止めたリーディエ。だけど、一言口を動かして、それからまた歩み出す。
取り残されるように立ち尽くして。

おかしくなっちゃったのかな。
疑問符のついた声が、妙にリアリティを感じさせて可笑しくて。

▙ ▜▓▗
_ だからって……クロが責めない理由に、ならない……っ!〕

幻聴の君かもしれないけど、交わせるなら言いたいことが沢山あって、流れ出したら止まらない。

▙ ▜▓▗
_ 許さないでよ……痛かったハズの、君が……!悔しかった筈の、君が……
僕が、下手くそだったから……引鉄を、引いちゃったのは、僕でしょ……〕
〔⿻▫__ じゃあ、どうすれば良かったかなんて、わからないけど……〕

▙ ▜▓▗
_ 教えてよ、クロ兄…… 僕達、これからどうすればいいの……?〕

▙ ▜▓▗
_ ごめんなさい、ごめんなさい……〕

 ユングフラウ
リーディエには聞こえないらしい。きっとそれが当たり前だ。
けれど、リーディエにだけは聞こえない方がいいだろう。きっともう一度辛い思いをさせる。

「そうだな」

一言。君の溢れる思いに、まず返したのはたった一言。

「死んだ人のために出来ることなんて何もないよ。
だから俺も、生きてるみんなのために動いたつもりだったよ」

少し長めに喋って、休む。長く沢山話すのは苦手だから。

「まぁ、そう。ユングのことはずるいなぁって思ったけど。
嘘はつくなよ、誰のためにもならないから。ワルゴがすごく怒ってたから、ちゃんと説明しろよ、手遅れになる前に」

君のためにも、家族のためにも。
生きていても死んでいても、あんまり変わらないかもしれない。だってほとんど動きも表情も分かりにくいクローディオだから。

「生きてる人のために、死んだ人ができることも、ないよ」
「でも、生きて。生きろ、ちゃんと前見て生きろ、俺が違うよってことだけユングには教えてあげるから」

はー、と息を吐く。こんなに喋ることなんてなかった。
死んでからの方が喋ることが多いとか、笑い話にもならない。そこでちょっと黙った。


「ふむ、そうですね〜」
「教えてもいいのですが」

*人の顔でいう顎の部分を撫でながら考えます。
*ふむー、と一息。

「恐らく、すぐに分かると思いますよ」
「メモは遺しましたが、それとは別に遺したモノがありますから」

「見守っていれば、わかりますよ」


「……ふぅん?」

見守るつもりはあった。というか、だから未練がましくこんなふうに残ってしまったのだと思っている。
骨の頭の表情は変わらないが、どこか悪戯っぽく語尾を上げて。

「わかった。じゃあ、見守る」

 クローディオ
「ええ、そうしましょう」
「皆はきっと、気付いてくれるはずですから」


「…………」
これで何も気付かれなかったら、私めちゃくちゃ恥ずかしいですね〜!」


*締まりませんでした。

 フィラメント
「……フィラーは俺と違って一言多いんだよなぁ……」

なんとも言えず気の抜けた声で呟いた。

 クローディオ
「クロは逆に言葉足らずなところがありますからね〜」

*言わなくてもいいことを言うところは、死んでしまっても治らないようです。

「……でもまぁ、これでもそこそこにはショックなんですよ」
「色々と可能性は考えていたのですが、どれもこれも杞憂であって欲しかったんですよ、私は」

「館の中に犯人なんかいなくて、物取りや異常者の仕業であれば、それが一番良かったなんて、思っていたのですがね」

*ですが、それは。

「……夢っていうのは儚いものですね〜」

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:ユングフラウ 解除する

生存者 (5)

ハグベリー
2回 残----pt

お兄ちゃんだぞ!

ノル
16回 残----pt

頑張りたい

モノオキ
12回 残----pt

あう

ユングフラウ
12回 残----pt

聞いて聞かせて

タンジー
3回 残----pt

なにも

犠牲者 (3)

アベル(2d)
0回 残----pt

 

フィラメント(3d)
4回 残----pt

 

ワルゴ(4d)
0回 残----pt

 

処刑者 (2)

クローディオ(3d)
6回 残----pt

なんで

リーディエ(4d)
12回 残----pt

眠いの

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa