アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a108) 2020/07/27(Mon) 19:57:38 |
【人】 灰原 詩桜─午後、ショッピングエリア─ [そうそう、あの暑い日。 暑いのに髪の毛は相変わらずガチガチで 毛髪と言うか頭皮というか汗腺大丈夫? と ちょっと本気で心配したりもしていた。 あと、ちょっと見た目熱苦しくてイラッとしてた。 私の前髪も大概だけどね。 いやそもそもあのガチガチの整髪料使いまくりが 何故校則に違反しないのかも謎だった。 だって明らかに固めてるよ? 整髪料使って髪の毛散らすのはだめで 固めまくるのはアリってなんか納得いかないんですけど 先生ー? ジャン先生ー!? ねえなんでアレはよくてこれはダメ閑話休題!!!] (431) 2020/07/27(Mon) 19:58:54 |
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。 (a109) 2020/07/27(Mon) 19:59:00 |
【人】 灰原 詩桜 これが見えやすいように見えるなら 貴方の目は節穴オブ節穴。 [シュピッ! と、手を突っ込みの形に素早く動かしつつ 思わずコメントに突っ込んでいた。>>421 見えるけど、見え易くは無いね? 貴方も後ろの髪を前に持ってきて経験してみると良い。 見えにくいから。見えるけど、見え難いから!] って、なんでそんなに逃げ腰なの。 取って食ったりしないよ、私。 今日お誕生日だからって 誕プレください、うん、ください? [欲しいなんて言わないよ、と言おうと思ったけど ちょっと気が変わって笑顔で両手を差し出してみた。 いや、本気では無いけどね? だからずいっと寄って、だけどヘラっと笑って。] (433) 2020/07/27(Mon) 19:59:40 |
【人】 灰原 詩桜ま、……元気みたいで何よりだね。 [彼女がそのまま逃亡しようと。 笑って、そのまま見送るつもりだ。 勿論話が続いていたなら この場面はもう少し続くのですけどね。]* (434) 2020/07/27(Mon) 20:00:00 |
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。 (a110) 2020/07/27(Mon) 20:01:07 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a111) 2020/07/27(Mon) 20:10:38 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 個室休憩室でのこと ― [ >>422不服そうな顔。 肩にかかる重さに、ん?と耳を傾ければ 拗ねたような響きに聞こえて] 叶うなら、その先も――…だといいな [ 我が儘なんて、思わない。 だけど、この気持ちが何のか、 まだ名前を付けるには、人を想ったことが少なすぎて。 それを確かめる時間が欲しかった。 酒精の香りに惑わされた一時の感情とは ――…思いたくなかったから。 だけど、その言葉で君の表情が萎れてしまって、 胸の内で少し焦ったりもして、だけど 名刺を渡せば、ぱっとその花はまた咲いた。] (436) 2020/07/27(Mon) 20:19:25 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 書き込まれていく文字に、瞳を緩ませ それを受け取れば、] ありがとう [ 添えられた部屋番号に、嬉しそうな笑みを零す。 部屋の番号を教えて言われれば、隠すわけもなく] 912号室だよ [ 福引の女神様が選んだ数字。 伝えれば、ニコニコと笑う顔が可愛くて、 ぽんと軽く頭を撫でようと手を伸ばした。 名残り惜しい気持ちは一緒なのかな。 それでも、今はまだ誠実な狼でいたかったから 未練を残しながらも、部屋を後にした。*] (437) 2020/07/27(Mon) 20:20:10 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a112) 2020/07/27(Mon) 20:21:43 |
羽井 有徒は、メモを貼った。 (a113) 2020/07/27(Mon) 20:21:43 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 今:ショッピングエリア― [ ショッピングエリアのベンチに座って。 ユエにメッセージを返した後。 彼女の連絡先を登録する。 ふと、入力途中でアドレスに含まれた数字。] 夏、生まれって言ってよな [ 昨日が初めてのお酒。 その二つが合わされば、鈍い自分でも予想はできる。 誕生日、あれ、今日なのではと。 ――妹の様に好きなアイドルの誕生日の場合もあるが 勘違いだったら、それはそれでいいから 何か、ホテルに戻りながら、プレゼントでも買おうかな*] (438) 2020/07/27(Mon) 20:22:09 |
【人】 大学生 早乙女 真珠― ラウンジ ― [ユエさんもこちらに気づいて手を振ってくれる。>>402 すらっとした長身はやっぱり彼もイケメンだなぁと思う。 あと何よりユエさんは声がいい。所謂イケボってやつ。] こんにちは!初めまして、ちえさん。 [って、ちえさんが居たなら、ご挨拶をして。 「お兄さんお借りします」…は、ちょっとハードルが高いな? だから、当たり障りなく自己紹介を済ませて] わぁ、お蕎麦!いいですね! アレルギーもないし、大丈夫ー! [薩摩黒豚…。今そういう物を食べたら、 ワインが楽しめなくなりそうで…!! 実のところ、ワインって未だ飲んだことないんだよね。 というのは、ヒミツ。ちょっとオトナぶりたい、じゃない? 幸い、もしそういうリクエストが飛んできたのだとしても。 無事に(?)おそばを食べに行くことになりそうなので まあ、まあ。] (439) 2020/07/27(Mon) 20:30:21 |
【人】 羽井 有徒── ??? ── [どこか遠く、チャペルから聞こえてくる鐘の音。 無性に耳障りなその音が凪いでいた心をザワつかせる。 昨日もそうだった。 誰かと誰かがオープンカーで去っていく姿が癪に障った。 どうして?いいことじゃないか。 頭はそう思っていても、心のざわつきは収まらない。 なぜ人の幸せを憎む。 今まで手にしようとすらしなかったくせに。 そんなものは無駄だと、ずっとそう思ってきたくせに。 なぜ今になってそれを 妬む 。 ]* (441) 2020/07/27(Mon) 20:32:08 |
【人】 成瀬 瑛お、お誕生日……? それは、おめでとう。 [ 逃亡を試みている身だけれど、 誕生日だからと言われれば、 流石に祝福の言葉くらいは、言う。 さらにプレゼントを請求されたら 立ち止まって、 どうすればいいか考えることもある。 ] あたし、そういうのやったことないからなぁ。 [ 困ったように、頭を掻きながら。 人より短い女子高生生活。 女子同士でプレゼントを贈り合う、なんて 経験しないで終わってしまった。 ] (442) 2020/07/27(Mon) 20:33:25 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[聞き慣れぬ通知音は私の耳にも届いたんだろうか? 届いておらずとも、ユエさんが携帯を取り出す仕草で なんとなく彼の携帯に通知があったことは気づいたろう。 その後、薄氷さんの所在をお伺いすれば] わかりました、じゃあ、いきましょー [お蕎麦屋さん…か、和食屋さんか、はたまた、 もしあるのならばフードコート的な所…? とりあえず、お昼ご飯を食べましょう]* (443) 2020/07/27(Mon) 20:33:53 |
【人】 成瀬 瑛え〜〜 じゃあ、プレゼントするからさ。 好きなドレス選んでよ。 [ どんな店のドレスコードもクリアできるだろう ラインナップを、手のひらで指し示す。 同性に贈るものとしては、 金額やチョイスがおかしい? だから言ったよ、そういうの慣れてないって! ]** (445) 2020/07/27(Mon) 20:34:53 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a114) 2020/07/27(Mon) 20:36:31 |
【人】 悪の科学者 清平 一華― 昼、ラウンジ ― Mr.も買われた、チリトマト味――私も好きなんですが辛いの苦手なんで…… なのでトマトソースだけならいいなぁと お湯入れたあとにトマト味を付け足しても薄いんですよねぇ……だからお湯の代わりにトマトソースにしちゃおうと思いまして――調達のしやすさからトマトジュースをと 仕事柄、いろいろ弄って新しいものを造ってるおかげですね [逆に、彼はずっと同じことを続ける拘りをもった仕事をしているのかなとか思ったり。 煮立ったトマトジュースによる濃厚なイタリアンな匂いが沸き立つ中、彼からメモを受け取ると…1〜4の数字が見て取れた。 古典的な遊びだと言われたがやった憶えがない……というか、類似のならやったことがあるかもしれないし、古典だから記憶に残らなかったとかあるかもしれない。 とにかく、言われた通りに計算して、答えを書けばいいらしい―― 自分の誕生日が定数になっているのを見咎めたが……] …………。 [少し思案して、メモにさらさらと計算の答を書いていく。 暗算が得意と言うほどではないが、一番の難所である3番も×25なら計算は苦にならない、時間的に引っかかることもなく4つ書き込んだ。] 書けましたよ? [彼が見ないようにしたので、見せないほうがいいのかなと、4枚をまとめて重ね、その上に自分の手を置いてから呼びかけた。*] (446) 2020/07/27(Mon) 20:47:29 |
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