129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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ビートを刻んだ。ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ。
こんなに話題になっているならでないだろうと、チョコチップクッキーvilと材料用チョコレートvilを頼んだ。
| (a52) 2022/02/22(Tue) 23:01:01 |
| (a53) 2022/02/22(Tue) 23:01:21 |
いつもの服で、少し浮かない顔で席についている。看守長チョコはまだ食べきっていない。今左足
残さない主義だからね。
チョコチップクッキーは食べ終えてしまったので、材料用のチョコレートをぱくり。
「…調理、苦手なのですよね」
だったらそのまま食べてしまおうの顔。これはこれで食べれるから問題ないかもしれない。分厚いけど。
テンガン
「……はい、元気です。」
元気そうではない返事。でもチョコはおいしい……もそ……。
口の周りにチョコがついてる。
| 襲撃の音が聞こえ始めた時。 音を聞きつけたシトゥラの周囲には一瞬、水球がいくつも浮かんだ。 が、誰と誰が戦闘を開始したか……これが無礼講内での『襲撃』であると気付けば、瞬時に霧散する。
「……余計寝れなくなりそうだなァ」
ぼやき、音の鳴り響く方を一瞥して廊下を歩き去った。 (78) 2022/02/23(Wed) 0:09:17 |
| (a55) 2022/02/23(Wed) 0:57:56 |
| シトゥラは、まだ、じゃねェんだよ。それ以上何もすんな。 (a57) 2022/02/23(Wed) 1:00:54 |
テンガンの期待どおりにきれいなヒゲを作った。でも美味しいのでほっとしている。
| シトゥラは、母親じゃねェよ。せめて父親じゃねェかそこは??? (a59) 2022/02/23(Wed) 1:05:57 |
| (a63) 2022/02/23(Wed) 1:08:25 |
| (a64) 2022/02/23(Wed) 1:14:51 |
| シトゥラは、スピカに強く言いにくい。やんわりとした否定だった。 (a65) 2022/02/23(Wed) 1:15:30 |
平和なやりとりに目を細めた。背後からの刺客には気付いたので声を掛けた
| (a67) 2022/02/23(Wed) 1:20:05 |
シトゥラがママではないことをちゃんと分かっている。
| シトゥラは、背後のピチねばに気付いてその場から飛び退いた。ナァフ!!!! (a69) 2022/02/23(Wed) 1:32:42 |
| >>82 テンガン 「好きで煩くしてんじゃねェんだよ」 無事煩くなった。 「……まともな世話もできんじゃねェか」 良かったなァ、スピカ。口周り大変な事にさせたのもそいつだけどよ。 (83) 2022/02/23(Wed) 1:34:46 |
| シトゥラは、ナフ、なんでだよ。……まァいいけどなぁ。 (a71) 2022/02/23(Wed) 1:40:18 |
| (a73) 2022/02/23(Wed) 1:57:08 |
| >>84 テンガン 「ないとは言い切れないけどよ、アンタは僕を過労死させるつもりか???」 そうでなくても暗殺されるとこだったんだけどなァ!誰だったんだろうなァ!? 「やれるんならやれよ。 あんまりチビ……いや。純粋な奴らいじめんな」 (86) 2022/02/23(Wed) 2:01:31 |
「…………、モグ」
またあの二人か〜という目でお喋りしているテンガンとシトゥラを眺めつつチョコチップマフィンをモグモグしている。
もっもっ……
| >>88 テンガン 「過労死に挑戦する馬鹿がいると思ってんのかァ???」 関与してて発案者だったら覚えとけよォ……! 「言い方最悪だなァ! アンタがそういう事して楽しむタチなのはわかった。 んで、僕はそういう事してたら制止するタチだ。 暴れて憂さ晴らししたいならすりゃあいい。だがよくわかってない相手を善意を装って騙すような真似はやめろってんだよ」 (99) 2022/02/23(Wed) 12:39:13 |
テンガン&シトゥラ
「…………。」
二人の話を聞いている、というよりは聞こうとはしている、というあたりか。ともあれ静かにしている。なんだか自分のことを話しているのはわかるからだ。でも口を挟むのは多分、よくない。
テンガン
「え、ええと、はい……?そうします。お話しましょう。」
不安そうにシトゥラ側の意見も待つも、テンガンに押されるだろう。
| >>100 テンガン 「アンタのそれが下手な挑発だってわかる程度の知能だよ。 ……喧嘩売るならコソコソすんじゃなくて正面から来なァ」 『親睦』を深める事に、シトゥラが口出しする権利はない。 >>+30 スピカ 「スピカが嫌な事だと感じたら断っていい。 なんかあったら言いに来なァ」 不安そうなスピカにそう告げ、場所を変えるなら見送……る、前に。 「……あァ、それと。おかえり、スピカ。 楽しめたかァ?」 (101) 2022/02/23(Wed) 17:27:51 |
シトゥラ
「はい、わかりました。嫌なことはちゃんと断ります。断っているのにするのはいけないことです。」
助言をもらって、頷いた。
「はい、ただいま。ええと、体動かすのは楽しかった、です。服もきれいだったですね」
楽しかったことを一つ一つ挙げていく。それは嘘ではないのだが。
「機械の中で悪い夢、見てしまって、でも遊んだから大丈夫です、多分」
ちょっと元気がない理由も挙げた。
テンガン
「はい、わかりました。ゆっくりします。また今度。」
確かにもうちょっとチョコなどを食べておきたかったので、あなたの言う通りゆっくりすることにした。
| >>+31 スピカ 「よくわかってんなァ」 そこまでわかってるならよしと頷き返す。 「あァ、綺麗な服でよく動けてた。 ……元気なかったのはそのせいか。もう見ないといいな」 >>104 テンガン 「―――そうかィ。 ハンデはつけてやるが無理だなァ。やってる内に忘れちまうだろ?」 なんだ、今日はやめにすんのかと背を見送る。 「……」 シトゥラは『まだ』確信を持っていない。知らない。シトゥラは知らない事は知らない。 故にただ黙って見送った。 (105) 2022/02/23(Wed) 21:27:29 |
| シトゥラは、レヴァティを尋ねた。監視カメラの、襲撃時の映像を確認した。 (a83) 2022/02/23(Wed) 22:00:54 |
「おはようございます」
時間など関係ない、貴方にとっておはようならばとおはようを返して。
ジャンドゥーヤを手に取って頂いております。運の絡まないおやつも良いものですね。
「おはようございます。」
全然おはようの時間じゃないが、おはようにはおはようと返しちゃう。
「そろそろ、看守長チョコレート食べきれそうです。」
今右足。
相談用の通信をぼんやり聞いている。自分はもうゲーム上では死んでいるので通信できないことをなんとなく知っている。
「はい、頼んだからには食べきらなければいけません……ですよね。ええと、おいしいです。」
大きさ以外はちゃんと美味しいチョコレート。無礼講ぐらいたくさん食べておきたいのも、あるのだ。いろんなお菓子に目移りすることもあるけれど。
| 「……ナフの事はこの前の着替えの件だと思ったんだが、もしかしてそれだけじゃねェのか?」 他に何やったんだよ。 (109) 2022/02/23(Wed) 23:32:04 |
| シトゥラは、ママじゃないのでお願いを受け付けない。ところでアンタ、今日の世話は済んだのかァ? (a90) 2022/02/23(Wed) 23:59:18 |
ピチねばに触れてみている。スライムの感触、面白いですね。
| シトゥラは、ナフ!ムルイジを唆そうとするんじゃねェよ!! (a95) 2022/02/24(Thu) 0:11:58 |
唆されてたのかと気付けば大人しく止める。でも自分は触る。
ちょっととか言ったくせに水槽から手を引いた瞬間に床に水がベチャチャチャー!になった。
ので、ムルイジから受け取ったタオルで床拭いてる。アリガト!
| シトゥラは、いつものように水を分離させようと……できず、乾いたタオルをびしょ濡れの二人に渡した。 (a97) 2022/02/24(Thu) 0:29:18 |
「 …ああ、ポルクス、大丈夫だ自分で出来る」
濡れた服が気持ち悪い。近くに女子はいなかっただろうと徐に上だけ脱げば追加申請したタオルで体を拭くだろう。
シトゥラ様からいただいたタオルもありがたく使います。
「うぇーーー……ゴメンなー……ムルイジ……」
これはしょんぼりになってるびしょ濡れのドアホ。
袖がべしゃべしゃなので自分も上着だけ脱いだ。
「アリガト!」とお礼を言いつつシトゥラからのタオルも受け取り、べしゃになっている腕を拭き拭き中だ。
「…気にしないでいい。それにしても、ここまで濡れたならいっそ風呂にでも行った方が早いかもしれないな」
あらかた体も服も拭いたものの。どうせ洗わなくてはいけないのならと呟いて。
「…一緒に行くか?」
お風呂。
| 「手伝ってやれなくて悪いな。 風邪引かないようにしっかり温まってくるんだぞォ」
びしょ濡れズにそう声を掛けた。 (113) 2022/02/24(Thu) 0:46:20 |
これはべしゃな服をどうしたらいいか分からず、しょんぼりのまま服の袖とにらめっこしていたびしょ濡れのバカヤロウ。
「……んう、風呂?」
べしゃ服から思考を移すためにちょっとフリーズ。
「…………一緒に行く!」
からの笑顔を浮かべ快諾! 一緒に行こうか、お風呂。
| (a99) 2022/02/24(Thu) 0:51:51 |
| (a100) 2022/02/24(Thu) 0:52:13 |
ポルクス
「あちらだそうだ。…大浴場を使うのは初めてだな」
呟きつつ、片手で服を纏めればもう片方は、迷わぬ様にと貴方に差し出して。
大浴場を目指すだろう。
ムルイジ
「んう? ああ、」
コイツすーぐ迷子なるからな。
服を小脇に抱え、差し出された手を取って一緒に歩き出し。
「……俺、まともな風呂はいるの、はじめてかもー……」
なんて言いながら。
あなたが手を引いてくれているので、無事に大浴場へと辿り着くのだろう。
ポルクス
「まともなって…、ここに来るまでにも?」
道中、風呂上がりの着替えを調達しながら大浴場へと辿り着けば。
男2人な以上とくに恥じらいもなく、手早く服を脱げばさっさと体を洗おうと浴場へと入っていく。
……人と入るのには、少し髪に掛かる時間が長過ぎるから。
ムルイジ
辿り着いた大浴場を見。服を脱ぐあなたを見。
そっか、と真似して服を脱いだ。すっぽんぽん。
……は流石に恥ずかしいのでちゃんとタオル腰に巻きます。
「俺ー……ホームレス街の出だから風呂とかそんなだったよ」
言いつつ男も直ぐに後を追うだろう。浴場の中へ入り。
あまりの広さに一瞬フリーズしつつ。
「…………、たすけて
」
やっぱダメかもしれん。か細い掠れ声でヘルプを求めた。
ポルクス
「大丈夫、風呂は襲って来ないから」
ヘルプには小さく笑って。体を洗ってから浴槽に行けば問題ないのだと説明をしながら。
自分は長い髪を洗う作業へ。
長い翠へ湯を掛ければより艶やかに見えるだろうか。
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