>>33 エモ
ありがとう。頼りになる。
>>36も理解。

>>42
キューは>>1:110>>1:144で言っていた通り、狼はPP発生までは大半の襲撃をpassし続けるものだと認識していた。
しかし、「日数が延びるほど占い回数も増える」「確白が余分に存在する時は▼灰の回数が増えない」故に狼にとって必ずしも襲撃passが正着とは限らない、ということを2dになってから再考。
実際どの日にどこが噛まれ/噛まれず、いつ何人減っていくのか、縄数やC処理までの猶予、これらが狼側にcontrolされ村側は事前に予測できない。
そういったことを不安に感じ、今後の手順について混乱した末の発言が>>2:61。

当時は、あまり大っぴらに襲撃予想の話題を出すと狩人の負担になると思って内容をぼかしていた。
相談しようにもできず、必要以上に悲観しすぎていたかも。
今は一周回って全力で適当を享受中。

遅くとも6、7人時には狼かCの排除が必須よね？
トーマスの意見はわかる上で、キューも▼ルヘナしたい気持ち。

キューは>>28の1行目によりキンウ真目に傾いてはいるが、できればギリギリまで両視点追いたい派。ただ、よりケアすべきは狼を未捕捉のキンウ視点であることも認識。
遅かれ早かれ▼ルヘナするのであれば、今日▼灰なり▼斑なりは中途半端。
両視点追うにしても決め打つにしても、噛み等含めて増える情報のある明日の方がまだ確度の高い選択ができると予想。

今日の占い先は、村全体で決めるよりキンウが伏せて決定すべきかと。

ちなみに、最悪のpattern：ルヘナ狼、斑のいずれかC をcareする場合、トーマスは状況C寄りでスルガは発言C寄りの所感。喉不足明日詳述。@1