129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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無礼講が終わる前はみんなが看守長チョコを食べきってくれると信じている。
| シトゥラは、バーナード、スピカの事は裏切らねェよな? (a131) 2022/02/25(Fri) 15:26:22 |
「ええと、はい、私のチョコレートが食べ終わったら、手伝えます」
手を挙げた。
その代わり彼女は手伝うと更に看守長チョコが延長してしまうのだが、残すよりはいいかもと思っている。残すのは良くないので。
エルナトの出したスピカチョコ
「わあ、私の顔……」
わあ……と見ている。興味津々。私の形のチョコレートだ……
バーナード
「…………………………。」
すごく黙ってしまった。最近かなり看守長チョコばっかり食べてる。でも残すのはよくないし……。
エルナト
「共食い……あ、いえ、はい、見ていただけです。ええと、エルナト様貰えません。」
流石に興味や自分が欲しさに奪うようなことはしてはいけない。慌てて顔と目線をわかりやすくそらしたりするのだ。
バーナードがんばって
「はい、では気持ちだけ送ります。私好きなもの食べます。」
じゃあ、言われたとおり好きなものたくさん食べよう、少女はそう志した。
「がんばれー。」
そして文字通り気持ちを送った。
「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」
自分宛てにチョコが来ているとは露知らず。
鼻歌まじり、ロビーに居る面々を横目に飲み物を取りに来た男だ。
えーっと……何来るかな……シャンメリーdrink!
なんか瓶が来たな……コップには注がず瓶のまま飲む。
あの後休息をとって。
ゆったりとした歩みでロビーへと訪れればとりあえずごはんだ。
コロッケfoodとメロンソーダdrinkを注文した。今日のご飯なんだろな
この流れならチョコチップマフィンvilも注文できるのでは…?
波乱飯の気配を感じ取りながらもコロッケをサクサクサクサクしている。
今はスイッチオフなのであー、グロリオサとラサルハグがじゃれてるな…くらいの認識だ。
アルレシャ
差し出されたチョコを見て飲むのを一旦やめた。
手の甲で口元を軽く拭い。首傾げ。
「……ン、? ……なに? これ」
チョト理解してないね……。
アルレシャ
「ンーン、バレンタイン……、……?」
行事の詳しい内容は知らずとも名前だけは知っていた。
シャンメリーの瓶を片手で揺らし、頷きながら話を聞いていたが再度、首を傾げて。
「……誰からのやつ? ……アンタの?」
ぜったいちがうぞポルクス!
バン!!
するだけでまあ普通に入るだけだが……
未知との遭遇foodを食べに来ただけ。
| (a171) 2022/02/25(Fri) 19:34:57 |
「これは一体何だ」
この未知は古戦場whereにいそうな蟷螂animalの姿に近い。雰囲気としては<<ムルイジ>>allwhoに似ている。
味はアン マンディアンvilにメンダーフィッシュソースchomiをかけたような感じ。
| シトゥラは、そこでムルイジの名前出すのはなんでだ??? (a175) 2022/02/25(Fri) 19:46:01 |
シトゥラが反応したので未知をプレゼントする。喜ぶといい。
| (a176) 2022/02/25(Fri) 19:48:34 |
| (a178) 2022/02/25(Fri) 19:53:23 |
本当にそうだろうか。味もムルイジかもしれない。と差し出す。
| シトゥラは、僕だって知らないんだけどなァ!!??ムルイジの味ってなんだよ!!!! (a179) 2022/02/25(Fri) 19:59:38 |
| シトゥラは、だろうなァ!!!つべこべ言ってないで責任持って自分で処理しなァ!!! (a181) 2022/02/25(Fri) 20:06:15 |
| (a184) 2022/02/25(Fri) 20:09:19 |
| シトゥラは、そんなモテ期はいらないんだがなァ!!! (a185) 2022/02/25(Fri) 20:10:06 |
| (a186) 2022/02/25(Fri) 20:10:29 |
「仕方ないな」
諦めて食べた。未知だったし。
「これがムルイジの味か」
適当言っている。普通にクソマズい。
| 「そう思うならそうなんだろうよ。アンタの中ではなァ!」
適当ばっか言いやがって本当にコイツは。 (139) 2022/02/25(Fri) 20:13:36 |
| (a189) 2022/02/25(Fri) 20:20:22 |
確実に死ぬと決まっているわけではないので、お耳に入れる程でもないかと…。
| >>c45 ムルイジ 「まァ死なないに越した事はねェが、やんなら全力でやって来な。変に遠慮する事はないからな」 僕も模擬戦で蘇生装置の世話になったしなァ。 (144) 2022/02/25(Fri) 20:45:10 |
シトゥラ様
「あぁ、全力は出すつもりだ。そうでないと、グロリオサに失礼だし。
…何より、今は楽しみたいと思えるから」
嬉しそうに目を細めて。
この宴で見つけた楽しみへと胸を躍らせた。
| >>+54 ムルイジ 「わかってんじゃねェか。水差すような真似はしないから存分にやってきなァ」 万が一があっても止める気はない。 いい楽しみ見つけられて良かったなァ。 (147) 2022/02/25(Fri) 21:04:09 |
シトゥラ様
「ありがとう」
万が一があったとしても、後悔しないように。
笑顔で「いってきます」を伝えるだろう。
グロリオサ
「あぁ、今行く」
声を掛けて貰えば、先導してくれる貴方についていこう。
道中思い出したように口を開く。
「そういえば、君は好きな景色はあるか?
…俺は特にこだわりがないから、地形をどうしたものかと思ってな」
「さあ、何をするか……」
ゲーム内のことはもう野次を飛ばすくらいしかやる事がなさそうだ。考える事が減った。ので、つまり暇だ。
何かやるようだし、中継でも見ようかと思っている。
アルレシャ
「なんだー……違うのかー……ッハハ、おもしろ」
あからさまに残念そうな顔をした。なんだー。
でも実の所は違うだろうと理解した上で聞いた。
ので。くすくす、からからと喉を鳴らし。
「ンーン、混ざってきた? それ本当に俺宛てのかー?
……まあいいか、ファンからの贈り物ならちゃんと貰ってやんねえとな」
というわけで、有難く受け取りました。誰からだろーなー……
グロリオサ
「確かにいいかもしれない。ならそのように設定してしまおうか」
程なくしてトレーニングルームに到着すれば貴方の提案通り、白くシンプルな部屋を投影する。
瞬く間に室内が変化していく様は何度みても少し驚いてしまうが、同時に面白いともおもう。
「さて…、開始の合図は…タイマーがあったか?3カウントでどうだろう?
もっと必要であれば其方に合わせて貰って構わないし、カウントの開始も君が決めていい」
とりあえずの設定をすれば宙へ、光でできた数字が表示された。音声認識によって起動する仕組みだ。
| (a199) 2022/02/25(Fri) 22:03:58 |
| シトゥラは、模擬戦を見学する。折角の晴れ舞台だからな。 (a200) 2022/02/25(Fri) 22:04:57 |
アルレシャ
「だってめっちゃ焦ってた……」
予想していたより焦っていた様子が結構面白かったらしい。
ちょっとしたいたずら心。
「メッセージカード? ああ、これか……ン、読んで」
リボンに挟まっていたのを片手で無事回収すれば、一緒に見やすいようあなたの隣まで移動するだろうか。距離感バグってるのでたぶんかなり近い。
グロリオサ
「あぁ、構わない、好きな物を好きなだけ申請してくれ。」
弾む声で答えればカウントダウンを待ち。
カウントが0になると同時。
様子を見るようにまず生成したのは琥珀色の結晶を2つ。
左右から挟撃を狙うように、僅かに発射速度に差をつけて貴方の胴目掛けて撃ち出した。
アルレシャ
「ンー、ンン」
これはなるほどね、の返答。特に何とも思ってなかった。
一方的なやつだって理解してるし。
そうしてカードの内容を聞けば。
「…………、ンンン」
結局誰かわからんのかーい!
周囲を見渡し首を傾げ。嬉しいより困ったの顔であなたを見た。
そもそも自分が好かれる理由さえよく分からない。
まあ食べてって言うのなら後でちゃんと食べるけれど……。
グロリオサ
相手が銃を持つのだから、と心構えはしてあるのだ。
回避は自分の速度では間に合わない。
故に肩目掛けて飛んでくる弾丸から身を守ろうと障壁を展開する。
使い捨てのそれは1発事に崩れ落ち。最後を防ぎきれずに肩を掠める。
「君のそれも、便利なものだな」
踏み込む貴方を警戒し、一歩後ろへと引きながら再度生成する結晶は4。脚を狙い交差するような軌道のそれを2つずつ撃ち出し、片方の手をきつく握った。
模擬戦をやっている人がいる。でも広間に人がいる。どっちに行こう。広間でちょっと悩んだ。
結果、モニターがあるだろうので一石二鳥ができた。やった。
アルレシャ
こっちは理解したから尚の事納得した、なんて言うまでもないのだろう。
看守か職員の誰か。男には思い当たる節は無し。
「俺、こういうの貰ったことないし……受け取るのも……送り返すのもなー……どっちも失礼な気がすンだよなー……」
贈り物は受け取らないようにしてしろと言われて
いたから慣れていない。
受け取るのが失礼に関しては……まあ。うん。あなたの方を見つつ。
「……ファンサでもしとくかあ……カメラ、っと」
監視カメラの前まで移動開始!
自分宛て(かどうか本当に怪しい)の本命チョコを持って監視カメラの前でぴょんぴょん。手を振りながら跳ねれば、両手でチョコをカメラの方に寄せ。
その後は自分の顔とそれが隣に映るようにして。
「誰からのかわっかんねーけどサンキュなー!!!!」
カジノイベントでやった時と同じように、片手で悠々と投げキッスでもしてしまおう。相手が見てるかは全くわっかんねーけどさ。
「……ん〜まッ! Thanks!!
」
ファンサ慣れしているのでこれくらいは照れとかなしにできます。ここに来るまでのライブの時にもよくやってたしな。
ひらひらと手を振れば駆け足で元の場所へと戻っていくだろう。
アルレシャ
「……もどった!」
何事もなかったようにけろっと戻ってきた。
「あれでいいのかなー……」
わかんないね。
とりあえず安心安全圏に戻ったのでぼんやりしている。先程までノリノリでファンサしてた人間には見えない。
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