スピカは、アマノのことを神様か何かだと思っている(ハヤシライスを作れるので)。 (a62) 2022/07/16(Sat) 9:14:54 |
スピカは、めっちゃハヤシライスを食べた、おかわりもした。 (a63) 2022/07/16(Sat) 9:15:37 |
スピカは、お腹いっぱい食べてうぇーいになった。( 0w0)ノ ウェーイ (a64) 2022/07/16(Sat) 9:18:02 |
【人】 管制官 スピカ【食後】 [そのまま部屋に戻ろうかと思ったが、頭が働くうちにできることはしておこうと、メインデッキに向かう] [確かダビーはマニュアルは共有化した>>166と言っていた、ならばメインデッキの端末からも確認できるだろう] [スピカは操作系統などのマニュアルにアクセスし、その内容に目を通す。 目を通し終わって一言] これはひどい。 [本人の几帳面さが出てとても丁寧なマニュアルだった。 だが、丁寧すぎる、丁寧すぎて情報量が多い。 少なくとも乗船基準を満たしている者なら有している知識部分にも丁寧に注釈を入れてくれている。 もっとこう……簡潔なら読みやすいな、と思う] [時刻を確認した、日付が変わるまでまだ時間はある] やっぱ……本人にやってもらった方がいいよね……。 [エネルギー節約のためメインデッキの端末を休止状態にし、自身の端末からダビーにメッセージを送る] 『マニュアルの添削しに行っていい?』 [言外にある お前、部屋にいろ のメッセージを読み取ってもらえただろうか?**] (221) 2022/07/16(Sat) 10:04:26 |
スピカは、お腹いっぱいハヤシライスを食べて大満足。(*´ω`*)ムフー (a68) 2022/07/16(Sat) 10:07:20 |
【人】 管制官 スピカ【ダビーの自室】 いるね! [ デデドン と音がせんばかりの威圧感と謎の逆光を背負いながら、スピカは出迎えるダビーの前に立ちはだかった。その姿はまるでコアリクイが威嚇する姿のような雄大さだった] あ、あのね!君の、マニュアル。 情報量が!!多すぎる!!!!もっとマニュアルの読み手を信じてくれていい!!!! [その丁寧さは、料理で言うのであれば 水の入った鍋を火にかける という一文に 火にかける→コンロに乗せ加熱する という注釈つけるレベルの丁寧さだった] 君のマニュアルだと、必要な情報がすぐに目に入らないんだよ……。 だから、時間が許す限り添削したいと思ったんだけど……。 いいかな? [いいかな という割に、放つオーラは有無を言わさぬ強さがあった**] (229) 2022/07/16(Sat) 10:36:15 |
【人】 管制官 スピカ【ダビーの自室】 [ゾズマの名前を出され>>235一瞬しゅんとなるも、すぐに威嚇するコアリクイの威圧感を出す] コールドスリープポッドのメンテナンスのマニュアルを見直すって言ってた。 ……多分、一人になりたいのかなって。 [残る気でいるスピカに、残していく側の気持ちはわからない。 でも、もし自分が残す側になったら……心の整理をするために、やはり一人になる時間が欲しくなるだろうと思った] で、それはそれ、これはこれ! まず……こっちのマニュアルの方、この注釈は全部いらない。 ここの部分、用語の置き換えか注釈を追加できるかな、アフターバーナーって言われても、多分サダルとチャンドラはわからない。 [まるで新人に報告書の書き方を教えているような気分になってきたのであった**] (239) 2022/07/16(Sat) 11:07:47 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新