人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 『巫覡』 ロベリア

これはお荷物が届いたロベリア。

「??? 」

届いたものを見て首を傾げる。
なんでボクが食べたいこと分かったの? 怖い。
(37) 2022/03/01(Tue) 23:08:10

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+68 >>+71 テンガン、スピカ
どうやら決着はついたらしい。
ごろんと転がって、匍匐前進で二人のところまでずりずり近寄り。

「はい、お疲れ様。そうだねぇ、面白かったよ」

楽しかったかを聞かれてあっけらかんと。
いや疲れてるし両手首折れてるけども。あと背中も痛い。

「治療ユニット申請した方がいいね」

両手使えないからどっちか頼んだ。
(38) 2022/03/01(Tue) 23:12:20
「実は昨日も食べたんだよね。まさに昨日君が逃げてる時に。()」

まぁ、普通に食べます。ありがとね。

今ならジャンドゥーヤvilチョコレートパフェvilを注文しても無事で済むのでは?

【人】 『巫覡』 ロベリア

ショコラパンケーキを見ている。

たまたま食堂に出てきたらショコラパンケーキが。
1口、1口………にするには結構重量がある。

お残しは良くないなとは思うけど。
あまり濃いものは他の味と混ざってしまう。
(39) 2022/03/01(Tue) 23:18:32
「…案外大きいのが来てしまいましたね」

と言いつつも甘い物は好きなので美味しく頂くのだが。
観戦終わりでそのままパフェ、結構ハードだななんてうっすら思いながらつついている。

ロベリアは、ゆっくり食べる事にした。
(a49) 2022/03/01(Tue) 23:20:30

シェルタンは、ナフ様から届いたタルトは美味しく頂きました。>>c42
(a50) 2022/03/01(Tue) 23:22:40

チョコレートパフェの上のブラウニーとアイスを一緒に食べるのが好き。

 アルレシャ

「面白かった……良かったです……治療……」
手枷はまだついているだろうか。引き摺って治療ユニットを申請しようとしている。やれなくはないけど他の人がやったほうが早いかも

アルレシャは、スピカの手枷をちゃんと消した。>>+74
(a51) 2022/03/01(Tue) 23:24:14

これはそうと、模擬戦後治療済みの時空でスピカも材料用チョコレートvilを食べようと思います。皆が集まっているので、楽しそう……。

 アルレシャ スピカ
「君が止まってくれてよかった。気絶するまで殴り続けなければいけないかと」
恐ろしいことを言いながら、使い終わった警棒のようなものは投げ捨てた。元の場所に戻すのは面倒。

「ああ、楽しかった。アルレシャはこうなったし、スピカもそうなった」
治療ユニットの申請はやってあげよう。
俺は痛い所が一つもないからな。

材料用チョコレート、看守長(チョコレート)の味がします……。バリバリ。

ロベリアは、押し付けたら食べてくれそうだなと思った。 >>+75
(a52) 2022/03/01(Tue) 23:35:38

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+74>>+76 スピカ、テンガン
「スピカは特にしっかり見てもらいなね、内臓怖いからね」
腹に男の体重×2は本当に怖いからね。やったのは僕だが。

「なんで怪我してないんだ」
これはテンガンに向けて。どうして。

治療ユニットが来たら、とりあえずスピカを優先してもらおう。
自分は待機、時間がかかりそうならふらっとどこか行くかもしれない。
(40) 2022/03/01(Tue) 23:36:23
ロベリアは、以前フルーツオレか何かを押し付けたことがある為。
(a53) 2022/03/01(Tue) 23:36:25

 テンガン
「本物の悪ならもう少しがんばれます。」
それはそれでどうなのだろうか。でも、だんだん立ち上がれそうだし。

「ありがとうございます。」
直に治療室へと運ばれていくだろう。2回目。

シェルタンは、模擬戦時空の方では凄い模擬戦だったな……と思っていた。
(a54) 2022/03/01(Tue) 23:38:45

アルレシャは、手首の骨がくっつくまでは暇そうにする羽目になる。なった。
(a55) 2022/03/01(Tue) 23:44:51

ロベリアは、(7)1d10口目でショコラパンケーキを食べる手が止まった。
(a56) 2022/03/01(Tue) 23:45:04

 アルレシャ
君が盾として優秀だからだ。ありがとう

後で全身折られそうな発言。
あなたがどこかへ行ってしまっても別に止めはしない。
好きにするといい。

 スピカ
本物の悪と思われずに良かったと思う。
「ではまた今度」

2人を見送ったら、一応この場の設定は元に戻してから去るだろう。

 ロベリア
「どうしましたか。」
視線を感じた気がする。首を傾げた。

【人】 『巫覡』 ロベリア

「……………」

からん、とフォークが皿に落ちる。
人が増えた事により口の中の味が大変。


7口、頑張ったと思う。
でも実は半分もいっていない。

眉間に皺が寄った。
(41) 2022/03/01(Tue) 23:48:52

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+80 スピカ
「……………………食べない? 」

食べかけのパンケーキを差し出すのはどうなんだろう。
でもこれ以上進む気がしない。(これのやつ >>c40)
(42) 2022/03/01(Tue) 23:51:27
 ロベリア
「食べられないのですか?はい、食べます。」
そう言いながら頷いて、あなたのほうからパンケーキを引き取った。残すのは良くない。食べかけは気にしない。

「ロベリア様、パンケーキ好きではないのですか?お腹が空いていないですか?」
あまり食べていないのを見て、ちょっと疑問に聞いてみた。ただお話したいだけ。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+81 スピカ
引き取ってもらえてとても安心した。
残すのは良くないと感じていたから。

「………ありがとう。えっと……名前、教えて」

名前を、覚えていない。最低な事に。
だから問いかける。忘れないように。

「……味が、濃くて。人がいると、混ざる。
………いや、うん。甘いものが苦手で、お腹すいてないだけ」

前半の言葉は正しく伝わらないだろうと、そう思った。
思いながらも告げて、それを訂正するように後の言葉を付け足した。
(43) 2022/03/02(Wed) 0:05:13
 ロベリア
「はい、名前はスピカと言います。よろしくおねがいします。」
今更、自己紹介と丁寧な一礼をする。そこまでがワンセットで覚えてしまっている、ように。

「混ざる…………。人……。」
案の定、前半の言葉に黙ってしまった。
わかったようなふりをしてやり過ごそうとするのがわかるのかもしれない。わからないことに慣れている。


「そうですか。甘い物、濃いと苦手になる人も居ます、博士はそうでした。私は甘い物好きです。」
そう言いながら食べ進める。ここ無礼講にいない人の名を例にあげながら。

「美味しいです、ありがとうございます」
もらった礼を丁寧にした。

アルレシャは、あとでテンガンペシャンコにしよう、と決意したとかしないとか。
(a57) 2022/03/02(Wed) 0:14:46

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+82 スピカ
「スピカ、ね。………ありがとう」

前回も今回も、押しつけが叶って助かっている。
美味しいものを食べたくとも、これがあるから難しい。
人の居ない場所でも食べる事をしなくなっていた。


「……ああ、いい。分からなくて大丈夫」

分かって貰えるとは思っていない。
つい口から出ただけの言葉だ、気にしなくていい。

「……そうか、いっぱい食べれて良かったね。
君が美味しくて楽しいなら……何よりだ」

目を逸らす。あの日とは違う感想を伝えている気がする。
名前を知るのもどんな心境の変化かと、言われそうだと思う。
(44) 2022/03/02(Wed) 3:48:10
 ロベリア

「……はい、わかりません、ごめんなさい。……分からなくて本当にいいですか?」
素直にわからないを認め、首を傾げた。

「はい、美味しいですし、美味しいのは楽しいです。
ロベリア様も美味しいもの食べて楽しいと……いえ、ええと、楽しくないですか?」
楽しいといいなと言いかけて、前に言われた言葉を思い出した。難しいことは聞けないが、楽しい方がいいとは思っている。

アルレシャは、ロビーの端でのんびりしている。
(a58) 2022/03/02(Wed) 15:34:06

 アルレシャ
「端っこでいいのですか?」
グレープフルーツジュースdrinkでも頼みながら。多分美味しい。

すっぱい!おいしい。

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+84 スピカ
「うん?……まぁ、ど真ん中にいる必要もないしねぇ」

「でも静かだね?ど真ん中でもいいかも?」
ど真ん中に移動した。ちょこん。
(45) 2022/03/02(Wed) 17:41:55
アルレシャは、ギモーヴvilを頼んでみた。
(a59) 2022/03/02(Wed) 17:43:17

アルレシャは、ふわ……しゅわ……。
(a60) 2022/03/02(Wed) 17:43:38

 アルレシャ
「一緒に広く座りましょう、静かですし。」
おいでおいでのポーズ。

ギモーヴを見て、見たことのあるお菓子なのかにこにこと食べる所を見ている。
「かわいいお菓子です、無礼講で食べました、美味しかったです」

自分も食べることもしようとマシュマロvilを頼んでみた。

似てるお菓子が出てきたのでふわふわ……

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+85 スピカ
「ふふ、僕らだと尚更広く感じるな」
小さい二人なので、広く使ってもコンパクトめ。

「可愛い…確かに可愛いかな、ふわふわ柔らかくて……お」
似たようなお菓子を引いてるのを見てにこにこした。
(46) 2022/03/02(Wed) 18:57:04

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+83 スピカ
「分からない事は無理に分かろうとしなくていい。
興味が出たなら、別だけどね」

別に分かって欲しいとかじゃない。
むしろ今はパンケーキに集中してもらえるだけで有難い。

「……美味しいもの、君の思うそれは何?
水と、少しの腹を満たすものさえあればボクには十分で」

逸らした視線をまた君へと。

「…だから、美味しいって思うもの教えてくれるなら、今度機会があれば……食べてみる」

美味しいものを食べると楽しいとは、言えなかった。
だからかわりに、問いかけを零す。
(47) 2022/03/02(Wed) 19:08:12

【置】 疾風迅雷 バーナード

 「子どもは親の背中を見て育つ」とはよく言ったもので、子どもは生活の中で親からさまざまなことを吸収する。言葉遣いから良し悪しに至るまでを無意識に親から学び、そうした経験が子ども自身の人格形成に大きな影響を与えていく。
 一般的に人格の土台は3歳くらいに形成され、10歳くらいまでに確定するそうだ。そして、人格形成に一番重要なのは
「人から愛されている」
という実感や
「必要とされている」
と感じることなのだという。

 少年は「愛されている」実感を両親から得て不仲な両親の橋渡し役となり、それが「必要とされている」証であると認識していた。


 父が母の飯を不味いと拒めば少年が作ってやった。母が父の服を触りたくないと聞けば少年が洗ってやった。父の愚痴を聞いては優しく礼を言われ愛を実感し、母の愚痴を聞いては優しく微笑まれ愛を実感し、二人ともに愛されている自分がこの家族を守るんだと決意を固くした。
 いつしかそんな歪な愛の中で少年が抱いたのは
「自分に誰かを従わせる喜び」
「自分に誰かが従い続ける怒り」
だった。自分のお願いを聞いてくれる両親が好きだ。自分がお願いしなくても動いてほしくて腹が立った。それでも二人には自分が必要だと分かっていたし自分が頑張れば両親と一緒に過ごせると思っていた。

 しかし、そんな幻想は家庭とともに崩壊する。
 両親の不仲は傷害事件という形で白日の元に晒され、少年が守ってきた大切なものはその悉くが崩れ去り消えた。父に与えられたものも、母から貰ったものも、両親と過ごした小さな部屋すら誰のものでもなくなって、そうして少年のものはなにもなくなった。

(L1) 2022/03/02(Wed) 19:28:44
公開: 2022/03/02(Wed) 21:00:00

【置】 疾風迅雷 バーナード

 
 孤児院に引き取られた少年は、培ってきた面倒見の良さを遺憾なく発揮することとなる。ごくたまに傲慢さを見せることがあっても、指摘されるうちにそれもすっかりなりを潜めて善良で心優しい人間になっていった。
 孤児院の皆に与えられるものを大切にし、他の子どもが欲しがるようであれば、自分に分け与えられたものであっても喜んで差し出す。そうして少年から他者に差し出されたものは食べ物に限らず、文具や衣類、部屋に至るまで多岐に渡った。少年は、孤児院の大人達が子ども達にそうしていたように子ども達を大切にした。
 少年は語った。皆のものを皆に与えただけだと。皆に与えられたものを皆に返しただけだと。自分のものじゃないからいいのだと。

 かつての少年は語る。
 やっと自分が欲しがっていいものが見つかったのだと。
 本気で欲しくてたまらないものができたのだと。

 ――だから、またうしないたくはなかったのだと。
(L2) 2022/03/02(Wed) 19:28:49
公開: 2022/03/02(Wed) 21:00:00
 ロベリア

「はい、ロベリア様のことは知りたいですが、お話したいですが、でも、知らなくてもいいです。」
正直に答える。不器用でオブラートが包めない系。

「ええと、私も美味しいもの、詳しくないです。お菓子、私お菓子好きですが、甘いですから、ロベリア様合わないかもしれません。ふわふわの……飴?あと、マカロン、とか、好きです。」
パンケーキを食べつつ甘いのが苦手と聞いたので、そう伝える。

「ええと、パン、ふわふわしたもの、名前忘れましたけど、ここ無礼講で頼めるパン、美味しいです。」
すごく無難な回答が来た。本人的には本当に無礼講でのパンは今まで食べたパンより美味しかったので、無難なつもりではないのだが。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+86 スピカ
「……………知らなくて、いいよ。
君に見えるものが全てだ。
ボクの全てを知らずとも、それでいい」

正直すぎて逆に戸惑う。
こうして言葉を返してしまう自分にも。

「ふわふわの、飴? 飴ってふわふわなの?
マカロンは……あの丸いやつか。それからパン……」

どのパンだろう。パンいっぱいあるから。
全く分からないけど頷いてみた。

少し考える素振りとそれから周りに視線を向けて、席から立ち上がる。
何パンか気になるけどショコラパンケーキの威力もあってちょっと辛い。
でも結構美味しかった。………と思う。


「……人、増えてきたな。話の途中だけどボクはもう行く。
次に話す機会があればそのパン教えてよ。……それじゃあね、スピカ」

ひらりと手を振る。振り返る事はしないけど、立ち去る際にほんの一瞬口元に笑みを浮かべていたかもしれない。
(48) 2022/03/02(Wed) 20:28:50

【人】 疾風迅雷 バーナード

 男は処刑時間の少し前にロビーに訪れる。
 何かを食べるでもなく、何かを飲むでもなく、適当な席に腰掛けてから静かにその時を待つ。

 ……この沈黙を壊す時、どんな言葉を紡ぐことになるのか。
(49) 2022/03/02(Wed) 20:55:48
バーナードは、数分後の未来を知らない。
(a61) 2022/03/02(Wed) 20:55:56