248 【R18】My Future Sugar【身内】
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そうだねー、大切に使うよお兄ちゃま。
ふふふ、そうなんだ。
本当に手に収まるかなぁ。
シリウスのお胸おっきいって皆言ってくれるから。
[次回があるとしたら
またテトラが上手くプレゼントキャンペーンで当選するか
それか、裏メニューって訳じゃないけど
お得意さんになるかどうかかしら。]
いつもお買い上げありがとうね♡
お兄ちゃまは動画も買ってくれてるもんね。
いつもシリウスで興奮してくれてるの?
シリウスがえっちしてる動画見ててどう?
[服を上手に脱がされながら
彼に声を掛ける。
動画購入者の情報は、今後につながるために大切だから
ちゃんと見てるし
購入メッセージとか、リクエストとかも見てる。
プレゼント企画で、生放送では乗らない
えっちシーンについては多少編集し、動画で売り出してる。
ちゃんとモザイクとかも掛けてるわけだけど
プレゼント当選者だけ無修正だったりする。]
んふ。
触られるのシリウス好きだよ。
でもお兄ちゃま、優しくしてね?
ん、ンッ…♡
お兄ちゃま上手……
お股濡れてきちゃう♡
[テトラの指、舌遣いは丁寧。
熱心なファンだとがっついちゃう人も居るんだけど。
それでもセックスする時は皆腰振っちゃうんだから
可愛いものだけれど。
前戯は丁寧で、テトラの2本指も何なくするりと
身体の中に受け入れていく。
けれど体格差もあるから、入り口は柔らかくても
中はきゅぅ、きゅぅと締め付けるだろうけど]
んふぁ、……咥えたら
また大きくなってるぅ…♡
上手、でしょ……?
あむ……れろ……っん♡
お兄ちゃまのおっきぃ……顎疲れちゃう…♡
[フェラをしてあげて
出すかとも思ったけど、ゴムをつけて本番みたい。
四角い袋を開けて、中から取り出したゴムを彼の本番体勢の
熱に綺麗に被せてあげる。
実際のところ、結構大きい。
今日は演技じゃなくて、楽しめそうかも、と]
お兄ちゃまのおちんちん欲しくなっちゃった♡
早く挿れてお兄ちゃま……
ん、ぁっ…♡
おっきい……中に入ってきたよぉ♡♡
ぁ、ぁんっ……きもち……
お兄ちゃま、痛くないよ……もっといっぱい
えっちしよ…♡♡
ぱんぱん強くしていいよぉ♡
[痛かったりは全くしなかった。
ちゃんと前戯で濡れていたのもあるだろう。
お腹を圧迫するような感じはあるけど
こつこつ、と気持ちいいところを先端が押してきて
足が痺れるような快感がある。
軽く足をテトラに絡めて痴態を動画に収めていく]*
僕の手に収まらなかったら、
シリウスちゃんのお胸は育ちすぎだね。
でも、そういうお胸も愛おしいよ。
もっと育ててしまいたい。
[ ふふっと笑いながら手を当ててみる。
男の手は比較的大きい方。
学生時代にスポーツをよくしていたからなのか。
可愛いなと囁きながら、柔らかいたわわに
手指を絡めて形がかわっていく様を眺め
もっと大きくなるかな?と考えていた。 ]
あんなにエッチなことしてるから
お兄ちゃまはどんなリクエストをしようかって
いつも考えさせられているんだよ?
すごく
、興奮してるよ。
あぁ、でも…可愛い声が聞けたオナニーは、
お兄ちゃまいつも見ているよ。
リクエストした、お着替え動画もよかった。
またリクエスト考えるね。
[ 自分が買いたい動画があればやはりそれがいい。
そのためリクエストは疎かにしないようにしている。
彼女が他の男とセックスをしている動画は
まるで寝取り動画を見ているようでたぎる。
購入して、隅々まで動画を見て聞いたら、
偶に、本当に偶に、長文のメッセージを渡す。
特に気に入ったものだけにして、誰かを下げることはしない。
よくいる世間的な美人では勃たないようなので
彼女の存在は罪深いと思ってほしい。 ]
奥のほうはすごい締め付けだ。
これはお兄ちゃまの入った時離してもらえるかな?
ん……響いてるよ、こんなに……
甘くて美味しい液が口の中に入ってくる…
[ 指で中の様子を確かめながら、
今までに何本も咥えてきた膣の緩さを測る。
意外と締まっているのでこじ開けることになるのか
はたまた案外しっかり収まるのか。
どうかな、と期待が高まれば下腹部に血が巡る。
じゅるっと音を立てて愛液を舐め取り、
気の済むまで舐め続けていれば、
ふぅ、と顔を上げてよくできました、と声をかける。
中を出入りしていた指はしわしわで、
どれだけ楽しんでいたのか如実にわかってしまう。 ]
シリウスちゃんが上手だから気持ちいいんだよ。
折角だし、1番おっきくなった状態で
シリウスちゃんのこと犯してあげたいんだよね。
あぁ、疲れちゃった?ここからはもっと喘いで、
もっと疲れさせてあげる。
[ 彼女のことをどういう目で見ているのか。
多分常人には伝わらないと思う。
歪んだ性癖を満たす女性。
そんな彼女を蕩けさせて、全力で犯す。
己にハマってもらって、また呼ばれるように、
ひどいことはしないけれども
ギリギリのラインを攻めて、可愛がるぞ、と
そんな邪な視線を彼女に向けている。
そしてゴムを上手につけられたら、
いい子、と褒めてあげてしっかり密着した。 ]
っ……ロリマンきっつ………
あぁ…可愛い妹にこんなことして……
いや?こんなことをしたくなるシリウスちゃんの
存在のせいか……仕方ないなぁ。
奥までしっかり届いてるね。
ゴムしてなかったらお兄ちゃまが
種付けしちゃいそうなくらい、奥まで可愛がってあげる。
[ 1番奥まで届いたようだが、
残念ながら根元まで入りきらなかった。
これがいい。大きさの違う凹凸であるから
こうなっていなければ面白味がない。
目にしっかりとその光景を焼き付けて
彼女の言葉を耳にすると腰が前後に動いていく。
口淫の分、最初の射精がくるまでに時間はかからなかった。
彼女の腰を持ち上げて、ぐっと奥へと押しつければ
溜まっていた分のそれが一気に吐き出されていく。 ]
っは………やー…シリウスちゃんのおまんこ、
最高すぎて、お兄ちゃままだまだやれそう。
お腹にこれかけてもいい?
さ、今度はお兄ちゃまにのってごらん?
[ 騎乗位をさせようと、一度ゴムを交換するために
中から抜いて、その中に吐き出されているものを
彼女の体にかけていいかお伺い。
許可が降りれば宣言通り白くて艶めいた腹部に
とろっとかけて満足そうな顔をする。
次のゴムは自分でつけて、寝転んでから彼女を呼ぶ。
溜まっていたことと、愛しい彼女に会えたことと、
喜びが募っていたのかもしかしたら、
用意されていたゴムは無くなったかもしれないし
深夜まで彼女の体をその日は貪ったかも。
キスマークもつけてしまいたいと、
本音が漏れていた可能性だってある。 ]
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