人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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「ただいま。
寂しくさせてごめんね?」

「…………。へえ」

ロビーではなく、自室で待機していた。
が、時間になり結果を確認して。一つ息を吐いて処刑室へ向かう。

そのまま室内に入り、更にその奥へ。"乗り気である者全員"の到着を、待つ。

【人】 『巫覡』 ロベリア

「……………………」

あのコールをしたけど2人が本当にこうなると複雑。
片方はしれっといるが。

眉間に皺を寄せながら1番後ろを歩いているかもしれない。

処刑室にはちゃんと向かう。
(3) 2022/03/02(Wed) 21:16:21
「おかえり。寂しがってなんてねぇよ」

雑な口調で溢しつつ。

「最後の最後までざまぁねぇとこ見せてるなとは思ってる」

今日の結果を指しながら付け足した。

軽やかな笑声。それから。

「いっそ、らしいんじゃない?」

そしてまた、笑った。

「グロリオサ…」

結果を眺めてからその名を呟く。
けれど、後悔はない。


「今度は俺から、いかないと」

足早に君がいる筈の処刑室へと向かうだろう。

「再度お伝えしますと。死亡条件は、無強化の人間と何ら変わりありません。
 ……ああ、それと。誰かさんの様に逃げはしませんが、多少の抵抗はさせていただきますね?最も、僕はそこまで戦闘向きという訳ではありませんので……皆様が楽しめるかどうかという点には、あまり自信はないのですが」

至極静かな声で告げる。
大丈夫だ。とうに覚悟は決めていた。自身がそうあるべき人物だというのは、よく分かっている。

「素直に来ているか?……ああ。来ているな。
それにしても今回はシェルタンか。投票した3人がやったら終わってしまいそうじゃないか?」

やる気があるので、来た。
「逃げればいいのにな」
シェルタンの振る舞いに1つ言感想も。

 コヨーテ
その姿を見つけたのなら、少しだけ目を細めて君を見るだろうか。

 テンガン君
「かくれんぼは面白いですし、まあ素直に死にたくないとも思いますけれど。君程色々出来る訳でもないので」

ロベリアは、壁に寄り様子を眺めている。
(a3) 2022/03/02(Wed) 21:46:05

「……ああ、でもそうですね。
 反撃されたくない相手には、抵抗せずに受けた方が良いでしょうか?
 後の方なら、多分何も出来ませんよ。……声が出ないようにしてしまえば、ね」

死んでくれと告げていて、かつ処刑の度に反撃を嫌がっていた者の方に目線を向けつつ。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+5 シェルタン
「………やりたいようにやればいい。
それが無礼講なんだ、ボクは何も言わない」

文句を言いつつも別にするなとは言わない。
抵抗出来る時に飛び込んで死んだらそれまでだろう。
(8) 2022/03/02(Wed) 22:00:14
≫グロリオサ

「―――誰もいかないなら俺がもらう」

だれよりも先に。結晶を脚へ纏わせ駆ける。
あの時の様に迎えに来てもらうのではなく、俺から君の元へ。

「"また"遊べて嬉しいよ、グロリオサ…!」


駆けながら追加で生成した結晶たちを両手斧へと変化させれば勢いをそのままにその体へ振り下ろそうと。
琥珀であれば重さなんて関係ない。振り下ろすことをイメージするだけでそう動くのだから。

 ロベリア君、クロノ君
「……ああ、それも確かにそうですね?
 本気で抵抗を受けたくないけど傷付けたいと言うならば、動けなくなってからどうにかするか、死体に対して好きにすることも出来ますしね。
 貴方方がそういうのであれば、好きに抗わせていただきましょうか。……弱点は明かしましたので、その点もどうぞお好きに……ね」

 コヨーテ
「……は、あはは。きっと君なら来てくれると信じてた」

誰よりも早く、誰よりも先に飛び込んできた君に。つい笑みが零れた。
死にたくはないさ、それは本当。けれど君と遊ぶ時の楽しさは、何故だがその恐怖をも上回る。だって楽しそうにしているその様子を、見ていたいのだもの。


「う"、……ッァ、!!」

勢いよく振り下ろされた斧は左腕に刺さり、そのまま
い花を咲かせ、落ちていく。
その瞬間に、君の移動する位置を狙い、虚実を捧ぐ。

「落ちろ、堕ちろ。瓦礫となれ!!」


狙いは照明のシャンデリア。
まともに受けたならば、大怪我は免れないだろう。


「できる。君がやろうと思うならな。
手持ちのものだけでは心許ないだろう」

処刑室に用意された小ぶりなナイフを数本、拳銃を一丁手に取り、シェルタンの足元へ投げる。
今から受ける攻撃を避け移動するなら、拾いやすいような場所へ。

「使うといい」

ロベリアは、自分の想像力よりも他人に任せる方が良さそうなので適当に強度が高そうな所に滑り込みたい。これは願望。
(a7) 2022/03/02(Wed) 22:35:30

壁に守られている。「他に必要な物があれば言え」

 グロリオサ
結晶操作による移動だけであれば堕ちる照明の影を見て跳べたかもしれない。
けれど両手斧コレの反動と、何よりも君の笑みを見ていたかった俺には時間が足りないな。

いっそ、君に奪われるのもいいかもしれないなんてふわりと考えながら。
けれど、君が奪われる瞬間を逃すのは嫌だから。


全ての装備を光へ還し、咄嗟に障壁を創り出し
――障壁によって守られた

 テンガン君
「……はは、流石。よく見ていますね?」

足元に投げられた武器の種類に、此方が使い慣れている武器を選んだのだろうかと推測。
銃を扱うなら、利き腕が生きていれば問題は無い。ナイフを扱う事に"腕は必要無い"。

残った右腕で銃を拾い、くるりと回し。次の攻撃を待つ。

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>11 ナフ
「………………………借りる」

差し出された傘を受け取る。
そのまま(>>c0)の壁に寄れそうならそこにも行く。

二重に防御。傘だけで足りるか分からないから。
難しそうなら傘だけで何とかする。
(12) 2022/03/02(Wed) 22:51:21
ロベリアは、………お礼を言い忘れたけど(後で)いいよね。
(a10) 2022/03/02(Wed) 22:52:07

処刑室に来ていた人。銃を貰い、いつ行こうか迷っていた。迷うはずだった。
 
シャンデリアが落とされて、それを見た。考える前に体が動いた。その方が慣れているというように。

天井のシャンデリアの破片を地面を蹴って移動して避けた。端の方、壁に張り付くように移動してからあなたに教えてもらったように構えて、教えてもらったような持ち方で一発、拳銃をシェルタンへと反撃した。

「……ありがとうございます。」
撃ってから、それを一言。
この銃を教えてもらったからありがとうの意味もあるし、攻撃が問題なくできたからというのも、少し。感謝の気持ちがある。

障壁を解除すれば壁際へと跳ぶだろう。

 スピカ
「ぐ、ッ……、……どういたしまして」

教えた銃を握り、攻撃に対し正確に向けら反撃される銃を、腹部の右の方で受け止める。まだ身体は動かせる、ならば問題は無い。
怒りを向けられる覚えはあれど、礼を言われる様な事は何もしていない。教わる傍らで君の性質を想像し楽しんでいたし、この攻撃とて元々は"もう一人の"相方に向けたものだ。
けれどきっとそう言ったとて、君は変わらず礼を告げるのだろう。


構えた銃を『的』の位置へ向ける。君が処刑台に上がった時と同じ位置関係、けれども違う立場で。
そしてそのまま一発、君へと向かい銃声が鳴る。

 アルレシャ様
貴方が近寄れば、そちらにも銃を向け、一発、二発。
そして告げられた言葉を考える。貴方の告げたそれは、きっと狂った狼としての宣言か。
……さて、どちらの方が良かったか?一対一ならば、貴方はどんな本質を見せたのか?

「ぁ、うあ"ァぁあア……!!」

激痛に悲鳴が上がり、崩れ落ちる。この人形師は想像力が豊かな方だ、故に貴方の能力に相性が悪い。
一瞬でも貴方の言葉に、その『もしも』を巡らせた程度には。『人間素体』の本質を見て『改造人形に』する想像を浮かべる程度には。

「……ッ、……は、はは。よく分かってるね、アルレシャ様。
 飛べ、舞え。その刃に翼を纏え」


虚実を仕込むのは、渡された分全てにだ。疲労が重く圧し掛かろうと、死ぬなら対して意味は無い。
周囲に蝶と化した刃を散らし、握りしめた銃は手放さぬまま。

ロベリアは、借りた傘で刃を防ぐだろう。
(a17) 2022/03/03(Thu) 0:10:50

刺さる。

君に感触が伝わらないソレは障壁で防ぐ。斬られるのなら、直接がいい。

鑑賞モードに入っていたので避けるのが遅れた。
仕方がないので掌で受けた。いい具合に貫通して止まる。

「痛い。こっちに飛ばすな」
この文句に返事はできないだろうが。

 ナフ様
「……ならば、どうしますか?」

崩れ落ちたまま、見上げる様に首を傾げ、貴方を見る。ナイフの切っ先は貴方にも向けられただろうか。
覗き込む血色を琥珀色がじっと見ている。
笑いながらも、そこにも確かな恐怖がある。生存欲が滲んでいる。



 シェルタン

あなたの攻撃が、少女に撃ち出した銃弾は、少女は本気で避ける。あなたの弾はぴぃと肩をなぞる線になり、少しの赤が貫いた。
そして結果また少女は、その反撃をするために拳銃を構えたが、撃たなかった。引き金は引かなかった。

構えた状態で終わらせた。次の人へつなぐため。

反射的な反撃を止めた。

飛ばした
を地面に落とす。それらは動かない。


ナフが離れる頃には、処刑対象は銃も蝶も落とし、口元を抑えて横たわり。
そこから
を流しては何度も痙攣している。

「…………ッ、……、!!」


何も告げはしない。
声にならない、
或いは出来ない
悲鳴以外は、何も。

テンガンの文句にも何も言わない。

「グロリオサ…」

そこに居るのが楽しげな君ではない事が寂しくて、静かに名を呼ぶ。
まだ手を出して居ない者がいる以上勝手に楽にする訳にも行かないのだろう。見守る事しか出来ない歯痒さに顔を顰めた。

しゃんとしろ。

コヨーテに一瞬だけちら、と視線を向けた。けれど何も言わない。

ロベリアは、羊の様子を眺めて……傘を閉じた。
(a24) 2022/03/03(Thu) 3:15:18

ロベリアは、再度壁際に寄り緩く手を振る。ボクはいいや。
(a25) 2022/03/03(Thu) 3:17:04

メモを貼った。

 クロノ君
何も言わないまま、転がったまま、君の方に視線を向ける。
刺された針から異物が体内に巡ると共に、身を走っていた激痛も震えも次第に薄れ溶けて行く。それと共に、微睡みに落ちるかの様に意識が遠ざかる。

眠りに落ちて暫くすれば、処刑対象はやがて全ての動きを止める事だろう。
脈も、温度も、心臓も、呼吸も、脳も。……全てを。

死んでいる。そこにあるのは物言わぬ屍だ。

蘇生装置が来るまで、その亡骸の傍にいた。

折角なので片付けまで見学した。

ロベリアは、褐色看守に傘を返さないといけない。借り物なので。
(a30) 2022/03/03(Thu) 20:15:57

「もしかすると今なら嫌がらせのような飲み物が運ばれてくるのか?」
興味があったので、ミネラルウォーターdrinkオーダーをポイ。

まともなものしか運ばれてこない。

それを知ったらある意味嫌がらせのようなものが出ているなと思う。

「交換するか、アルレシャ。ただの水だが」

こういうこと言うから来ないんじゃないかなぁ。