人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:


黄金十字 アウレアが参加しました。

【人】 黄金十字 アウレア

カツ、コツ、ゆったりとした金属音。
低い金のヒールを悠々と鳴らし、腰に手を当て認証パネルの前に仁王立ち。

「識別コード:UBI-310!
 お前らのエンジニア、アウレアの乗船だ。
 オトモ君もいるからヨロシク……あっ待て待て!
 コイツはしまうな!しまわないで!
 一緒にいるからやめて! ヤダー!」

『ヤダーです。乗船します』

ぴょんと小さくジャンプしては隣に浮かぶオトモ君小型ドローンを抱きかかえ、逃げるように乗船。胸元の銀の鍵はロザリオの代わり、ウィンプルの黒い布がはたはたと揺れる。
シスター然とした風貌のこの女の態度が、
ほとんどシスターらしくないのはいつも通り。

「……え? ロシアンミートパイ?
 食べる食べる、俺様ちゃんなら多分平気っしょ!
 なんせ日頃の行いが良いからなァ〜〜!」
(17) 2024/03/18(Mon) 14:53:42

【人】 黄金十字 アウレア

名前:アウレア
性別/年齢:女/?歳
身長:155cm
立場/役職:メイドマン/エンジニア

得意武器:暗器、ハンドガン

ひとこと:
「来るのが遅いって? 遅刻じゃねェんだからいいだろ〜?
 俺様ちゃんis人間合格! シスター合格!
 さあ褒めろ讃えろアウレア万歳! ハ〜ハッハッハ!!」

 ……こほん。航海の無事をお祈り致しております、皆様方」
(18) 2024/03/18(Mon) 14:56:19
黄金十字 アウレアは、メモを貼った。
(a8) 2024/03/18(Mon) 14:58:48

【人】 黄金十字 アウレア

「俺様ちゃんは完璧で究極のシスターだし〜?
 忘れ物もしてね〜もん、多分。
 あとレンチセットなら俺様ちゃんも持ってるぞ」

相も変わらずなんとなく偉そうな感じに立っているシスター。
オトモ君には揺れも関係ない。
いつも通り、アウレアの横に浮遊している。

「なんでそこはもうキャッチボールしてるワケ?
 はしゃぐには早くな〜い?」
(36) 2024/03/23(Sat) 22:53:16

【人】 黄金十字 アウレア

えっ何?
マンジョウ殿はなんか……なんかなってんな。
 ナルもいつの間にお怪我してるしよお!」

シスター心配です。色々様々。
(47) 2024/03/23(Sat) 23:02:22

【人】 黄金十字 アウレア

>>50 ジャコモ

「その意見にはおおむね賛成だがー?
 俺様ちゃんはもちっと気を引き締めても良いんじゃねえかって」

「…………」

視線の先を見る。オトモ君だな。
白くて……丸いな。

「メッ」
『どうされましたマスター。敵性反応は現時点で』
「ないけども!」

メッした。オトモ君は再びアウレアに抱きかかえられた。
(55) 2024/03/23(Sat) 23:13:18

【人】 黄金十字 アウレア

「んで何だよナル、清掃ドローンにな〜に詰まらせたんだお前。
 良いぜ〜、やってやるよ。どこにあんだ?」

「あとオトモ君はアウレアちゃんに似て優秀なので
 お片付けもお手伝いできま〜す。持ってく?」

声が掛かった方向にそれぞれお返事しつつ。

「お、普通のは持ってきたんだな。偉いぞ〜カテリーナ!」

部下には甘い。
(59) 2024/03/23(Sat) 23:16:45

【人】 黄金十字 アウレア

>>61 ジャコモ

「分かってんじゃねえかよ〜、最初って大事だからさあ。
 やる事ちゃんとやった後に遊んだほうがぱ〜っと出来んだろ?
 つーわけで、そうだな。点検は頼んだぜ、機関士殿。
 船だのの点検は俺様ちゃんにはちと門外だからなあ……。
 あ、ロボ共も点検してやらにゃあな?」

メカニックもエンジニアも、やる事は違うとて点検しなきゃならないのは同じ。
オトモ君は保護されている。ぎゅ。

「ホントに〜? ならいいけど……」

取らないらしいので、オトモ君は解放されました。
ふよふよ。
(65) 2024/03/23(Sat) 23:30:13
アウレアは、エーラにサムズアップ。オトモ君も『かしこまりました』と返事をした。
(a28) 2024/03/23(Sat) 23:31:32

【人】 黄金十字 アウレア

「おー、もう読んだのか。忙しいのによくやるこって。
 バッチリ聞かせてくれ〜い」

カートに乗って上へ行った部下を見送りつつ。

「あっ、酒飲みたい。困ったな」

気を引き締めろって言ったのは自分なのにもう緩んできた。
(72) 2024/03/23(Sat) 23:47:24

【人】 黄金十字 アウレア

>>70 ジャコモ

「俺様ちゃんとお前じゃあ、分野が違う分機械相手に気を遣う箇所もまあまあ違いそうだよなあ。いつかそっちの分野も齧ってみてえな〜とは思ってるんだが……」
「そん時ゃ師匠にでもなってくれや。なんちゃって。
 最初の一仕事が終わったらお互いゆっくりしようぜ〜」

こっちもやる気は十分、自分の役目も勿論やり遂げる気だ。

「んや、作り直してもいいがデータ移行がなァ。
 割と重要なモンも入ってっからめんどくせーのよ」
「な〜オトモ君」
『はい。オトモ君は大事なオトモ君です』

オトモ君もそう言っている。
(74) 2024/03/23(Sat) 23:55:27

【人】 黄金十字 アウレア

>>71 ナル

「あ〜のちっこい奴によく入ったな」


型番を聞けばすぐにピンと来たらしい。
後ほどブンしてシュートされたものからガラクタは無事取り除かれたという。
(75) 2024/03/23(Sat) 23:57:13

【人】 黄金十字 アウレア

>>80 ジャコモ

「アハハッ、だから冗談だって言ったんだ。
 まあちったかし知識のおこぼれを貰うくらいなら構わねぇだろ〜?
 お、いいねぇ。一杯やるとするかァ、一旦お疲れさんってよ」

誰も責めやしねぇよなぁ、とこちらも肩を揺らして笑って。

「代用、代用ね……極論そうだな。
 万が一が無い限り機体を変える気は無いがよ」

宙に浮いたオトモ君を一撫で。
感情の機微も伝えぬ白い機体がそれに合わせて揺れた。

「なんだよ、興味がおありか?
 深淵を覗く奴は深遠に覗かれるぜ〜」

なんつってなァ、と言えばくるりと踵を返した。
アウレアもこのまま点検に行くのだろう。
「いってらっしゃーい」と後ろ手に手を振り返したのだった。
(86) 2024/03/24(Sun) 1:44:55
アウレアは、一度機械管理室に。リストを確認すれば点検へ向かうだろう。
(a40) 2024/03/24(Sun) 2:07:49

【人】 黄金十字 アウレア

>>107 カテリーナ

「おお元気だなお嬢ちゃん公園は逃げねェぞ……」
「……お?」

雪景色の #公園 である。
白い花って雪の情緒的な表現なのかと思ったけど、
見せてもらった写真の光景は普通にかわいい白い花だったはず。

「あはははは! なんだよ、四季が巡るのは早ぇなあ!
 面白れぇ〜。オラッ行くぞカテリーナ!
 雪上ピクニックとか乙だろ!」

ぱすん、と部下の背中を軽く叩いて、
臆する事無く雪の中にずんずん進んでいく。

「ちゃんと魔法瓶に入れてきたから紅茶も冷めねえ!
 ン〜リスクヘッジが完璧だな……」
(111) 2024/03/25(Mon) 22:03:04

【人】 黄金十字 アウレア

>>117 カテリーナ
「え? 俺様ちゃんも全然想定してなかったけど。
偶然……


ただのラッキー。
紅茶はあったかいとおいしい。俺様ちゃん知ってんだ。

「まあまあいいじゃねえか。ほらなんか、雪の猫もいるし。
 かわいいじゃん」
「白い花も見てみたかったけど〜。
 まあまた今度の楽しみにってことで」

あと人多いな。やっぱり皆雪が好きなのかな。

「転ぶなよ〜? あ、寒い? 大丈夫?」

後ろを振り返って、すぐに歩幅を合わせ。
手頃なベンチでも見つけたら、
雪は払って座ってしまいましょう。
(124) 2024/03/25(Mon) 22:45:13

【人】 黄金十字 アウレア

>>126 カテリーナ
「偶然も味方につけるのが生きてくコツってワケ」

適当言う上司。

「雪だるまはよく見るけど猫かぁ……皆器用だねぇ。
 こうして見ると個性があるよね」

身体のバランス然り、造形然り。
自分はこういうの作るの苦手だからな……と呟きつつ。

「そうだそうだ、頼んだぞ。
 俺達の昼ご飯がお前の手に掛かってるんだからな」

なので滑りそうなところは避けつつ。
新雪をギュムギュム踏んでいると、
船の中だというのを忘れそうになる。

「んー? 俺は平気だよ。昔から暑いのと寒いのには強いんだ。
 風邪もあんまり引いたことないし」

とはいえシスター服標準装備はそもそも肌の露出面積が少ない事もあり。
お陰様でまだポカポカ。
(127) 2024/03/25(Mon) 23:36:06

【人】 黄金十字 アウレア

>>128 カテリーナ
「作者当てゲームマジ!? うお〜当てたすぎ……
 でも公園やや人来てたし選択肢も多いね。ウケる」 

とりあえずヴィーニャのぶんはあるかな……と思った。
猫だし。

「転び……そうではあるな。なんでだろ。
 そゆとこうっかりさんのイメージがあるんだよな。
 仕事はちゃーんとこなすのは分かってんだけどさ!」

ちょっと不満そうなのが少し面白い。
これなら多分転ばないな、よしよし。

「あ〜そっか……それが冷えるのは辛いかも。
 そのタイプだと特にねぇ」
「……お! おいしそーじゃん! 待ってな〜、紅茶も用意するする」

肩に提げていたトートバッグから、魔法瓶とカップを取り出して。
二人分とぽとぽ……と注げば茶葉の良い香りとほかほかの湯気。

「温まりな〜」
(129) 2024/03/26(Tue) 0:20:16

【人】 黄金十字 アウレア

>>130 カテリーナ
「アハハ、確かにそうかも。ベルヴァが猫作ってるとこ
 あんまり想像できないかも……」

……とかなんとか言っている間に、
ロボ的精密推理が聞こえてきた。それにふむふむ納得したり。

「うっかりの前科があんだよなぁ……次からは指さし確認」

とんでもねえモン忘れてなくてよかったな、
なんて言葉は慰めになるのかどうかはさておき。

「ふーむ。今度温度の自動調節機能でも付けようか。
 気温に合わせてぽかぽかになったりひえひえになったり」
「随分大盤振る舞いしてくれたじゃん!
 アウレアちゃんはフリッタータもサラダも好き」

嬉し〜、と言いつつまずは食べる前のお祈りをして、
ローストビーフの挟まったサンドウィッチを手に取った。
そのまま一口ぱくり。

「ん! やっぱおいしー……沁みる……。
 紅茶もいいでしょ〜。それね、マジでお気に入りだから。
 誰かに飲ませたかったんだよな〜」
(135) 2024/03/26(Tue) 20:36:26

【人】 黄金十字 アウレア

>>136 カテリーナ
「あっははは。ごめん、ウチもそう思う」

立ち上がった横でぼそり。
しょんぼりしているのを見て、
「反省できるのはえらいぞ〜」と付け足したりもした。
基本、甘い。

「よ〜し腕によりを掛けちゃうぞ〜。
 部下のケアも上司のお役目ってワケ」

むぎゅむぎゅとサンドイッチを食べ進めている。
一口は小さい方。紅茶もゆっくり飲んでいます。

「お、よしよし……それなら今度は多めに買っておこ。
 そうそうセントラルコスモス産ね!
 缶も可愛いの、花柄だしカテリーナが好きそうなカンジ」
(137) 2024/03/26(Tue) 21:25:52