人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[グルメ堪能作戦は感心して頂けたかな?>>4
 まぁ、食は旅の醍醐味の筆頭だからね!]


  そうなんだ。
  
「あれが美味しかった」
と聞くと、
  つい心が揺れ動いてしまうからね。
  
乙女心と秋の空と言うやつさ!



[適切ではない表現である事は、自覚した上での発言さ。]


  スイーツはペンギン・スノードームは確定。
  好物なので自家製カスタードプリンも気になる。


[因みにボクは焼きプリン派だ。
 とろとろでもなく、
 これでもかと硬さを追求したものでもなく、
 
適度な弾力を良しとする派閥なのさ。

 メニューを見た感じだと、ボクの嗜好に合致するね!>>0:7

          そして早くも量を減らせば、
          明日の朝食に中華粥を付けられるのでは?
          と、心が揺れ動いている真っ最中だ。]

 
(12) 2021/12/29(Wed) 14:28:55

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[修行に労いの言葉を貰えれば、>>5
 アンジェだって仕事納めをしてここにいる筈。
 折角だからボクもドリンクを頼んで、乾杯しておけば良かった。
 まぁその機会は、また後で訪れるかもしれない。

        
お酒を飲めない身であるのは、少し寂しいな。]

 
(13) 2021/12/29(Wed) 14:30:37

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[突発的な魔法演出は、お気に召しただろうか。>>0:444
 
歌に熱が入ったことで、アンジェの気持ちは伝わったよ。
>>6
 一応これも、鍵魔法の応用だよ?
 とは言え、本来こういう事をする為の魔術ではないからね。
 あくまで小さなステージだったからこそ出来たもの。

 本格的なステージでは、鍵魔法での演出は役者不足さ。

 一礼を貰えれば>>7、ボクは満足げに笑んだ。]
 
(14) 2021/12/29(Wed) 14:32:20

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[ベルジュラック殿が来れば>>0:416
 会話の後に食堂車を後にする。
 ランチを食べて歌を聞いて、
 それなりに時間は経っていたと思う。
 デッキは寒いだろうから、
 一先ず個室に入ってコートを着込んで。
 まぁいざとなったら、
 魔法で多少は何とか出来るけれど。



                   デッキを思い浮かべて
                   扉を開けば、
                   目的地に到着した。]
 
(15) 2021/12/29(Wed) 14:39:11

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[ペンギン君を呼んで、小さなテーブルと椅子の用意を。
 あと、温かいミルクティーと自家製カスタードプリンを注文。
 優雅に景色を眺めながら、アフタヌーンティーを楽しむ。


          自家製プリンは実に美味だった!
          濃厚な卵の風味に、バニラの香り。
          硬さもボクの好みに
          ぴったりと合致するしっかりめ。
          カラメルの苦みが甘さを引き締め、
          甘みを抑えたホイップクリームが
          ふんわりと口の中で溶けた。



     ホットミルクティーも癖のない
     あっさりした茶葉を使用しているのか、
     (※個人の感想です)
     とても飲みやすくて美味しかった。
     体も温まるし、心も温まるね。]

 
(16) 2021/12/29(Wed) 14:45:45

【人】 鍵魔法師 ジブリール


          _,..-――-:..、
        /.:;;;;;;;;;;;::.\
       / .::;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ

 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 そんな風に優雅に午後を過ごしていれば、
 出発の時間が近づいたようで。
 デッキから沈みゆく夕日を眺めながら、贅沢な時間を過ごした。
 
茜色に染まる空に、舞い散る雪は神々しいとさえ感じたよ。


 そんな中、発車音と蒸気の音、車掌殿の笛が響き、>>n0
 アナウンスの声も届いた。>>1
 汽車は発車し、少しずつ空へと昇っていく。>>n1
 揺れと言っても、紅茶が水面を揺らすくらいで、
 危ないと感じることはなかったな。

 離陸すれば、今度は眼下にハルモアの街が見えて、
 鍵で空を飛ぶのとはまた違った、趣が感じられた。
**]
(17) 2021/12/29(Wed) 14:55:36
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a2) 2021/12/29(Wed) 15:02:41

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[十分空を上がり切って、
 もう全く揺れも感じなくなった。
 ポットで出して貰ったので、
 未だ優雅に紅茶を嗜んでいた。

 流石に防寒具無しはきついが、
 ベルジュラック殿が言っていた通り>>56
 この状況にしては寒さは感じにくい。
 一々どういう魔術理論か考えてしまうのは、
 ボクも職業病なのかな?>>0:327



         ベルジュラック殿は
         まだ何も食していない様だった。>>51
         まぁここで新たな選択肢が増えると、
         作戦を練り直すことに
         なったかもしれないので、>>52
         良かったのかもしれない。
         選択肢は多すぎると却って迷うというからね。
         三つくらいがベストなのだったかな。

         
リル先生の食レポ次回作にご期待ください!

 
(98) 2021/12/30(Thu) 11:29:20

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[ベルジュラック殿はアンジェと直接会うのは初めてだったか。
 まぁそうだよね。いくら世界中飛び回っていても、
 世界中の人間とお友達な訳もなく……。

 でもやはり歌声は耳にしていたようだった。>>54

 最後に
 
「タカノ殿だけ歌と魔法のランチショーを楽しまれましたわ」

 と追加情報を落として、後にしたのだった。

            確かに一番の役得だったね!>>32
 
(99) 2021/12/30(Thu) 11:32:10

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[鍵魔法は本来あのような用途に使う魔術ではない。
 アンジェの歌もそうだが、
 鍵魔法での演出を見られる機会など、きっとそうそうない。
 かなりレアだよ!自慢して良いんじゃないかな。


 因みに理屈としてはこうさ。

 
Fermez la droite.
>>0:444

 ボクはまず最初に、食堂車内の
光に鍵をかけた。


 
Ouvrez le point de redressement.

 
Ouvrez la plume.

 
Ouvrez l'ange.

 その後、鍵をかけて仕舞った光の形を、
 
スポットライト
に、
黄金の羽根
に、
背中の翼
に変える。
 そして鍵を開けて、その光をアンジェの演出に使った。


 ざっくり言えばそういう事さ。ご納得いただけたかな。>>62
 
詳しい魔術理論は企業秘密だよ?

 魔力の道を開く……まで解釈を広げると、
 何でもありになってしまうね!

 
将来的にはそこまで大物の鍵魔法師になれたら良いなと思わなくはないが。]

 
(100) 2021/12/30(Thu) 11:40:13

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[そんな風にここへ来る前の事を思い出していた所、
 灯りの漏れる車内の方から扉が開いて、
 やってきたのは大分薄着なオトヒメ殿だった。>>77
 
そんな装備で大丈夫か?



     これはオトヒメ殿。ご無沙汰していたね!
     こんな所で再会出来ようとは。


          [思わぬ再会に気持ちも綻ぶが、
           
正直見ているこっちが寒いレベルだった。

           
タツミヤ王国は南の海底にある国。

           いくら水に慣れ親しんでいるとはいえ、
           この寒さはどうなのだろうか。]
 
(101) 2021/12/30(Thu) 11:43:49

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[……やっぱり寒いらしかった。
デスヨネー。>>78



  ああ、また後で暖かい所で会おう!


[因みにボクの魔法で多少どうにかは出来るけどね、>>15
 冷気に鍵をかける程度だから、
その装備じゃ問題あるね!

 
再び扉を手に掛けるオトヒメ殿を見送った。]

 
(102) 2021/12/30(Thu) 11:45:37

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[一頻りアフタヌーンティーを楽しんだ後、
  もう景色も十分堪能したからね、移動をしようかと。
   一旦コートを仕舞いに個室へ戻って、

    それから歓談用車両へ向かった。
     あとでバタバタするのは嫌だから、
      今の内にお土産を購入するのさ。


              狙い定めていた通り>>0:58
              
ストラップと

              
中くらいのぬいぐるみを購入!

              マグカップも可愛いけれど、
              ボクはあまり使わないのでね。

              仕事であちこち行った際に
              気に入りのものを見つけては、
              ティーセットを買い集めてしまう
               
……ボッチ暮らしなのにね!

              
なのでそれは諦めました……。]

 
(103) 2021/12/30(Thu) 11:54:40

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[入って来た時は気が付かなかったのだけれど、
 炬燵で大きな猫が丸くなっているのを発見した。>>86
 
よく見たら大層なイケメンであった!

 野性味を滲ませながらも、何処か品の良さも感じさせる。
 ボクの仕事に広告は必要ないが、
 広告塔に使いたいような人材であるのは察した。>>20
 
その指輪絶対売れるよ!ボクが保証しよう。


 いや、心配しなくとも(?)
 今まで汽車で会った男性陣皆イケメンだよ?
 うち一名、半分白骨なのは
 気付かなかったけどね……。
>>0:187
 でも何というか彼だけ、女性の心の吸引力が
 殊更に強そうだという、特別評価は許して欲しい。
  まさか汽車(内)の☆プリンスさまっ!だとは思わないよね。
  天使から失礼男子の称号まで獲得しているとも思わないよね。>>44

 
(104) 2021/12/30(Thu) 12:02:08

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
         
こんにちは。起きていらっしゃいます?



[眠っているかどうかははっきりとは分からなかったから、
 遠慮がちに声をかけてみたよ!**]
 
(105) 2021/12/30(Thu) 12:03:41
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a20) 2021/12/30(Thu) 12:16:50

鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a21) 2021/12/30(Thu) 12:18:06

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[その時、歓談用車両には車掌殿がいて、>>108
 お会計はペンギン君が担当してくれたが、
 買い物が済めば一礼された。
 そうだ、気になっていたことがあるのだった。]


  ここのお料理なんだけれどね、
  サンドイッチとかくらいなら、
  お持ち帰りは出来ないだろうか?

  どれも美味しそうで気になるのだが、
  一泊二日で食べられる量には限りがあるだろう?


[お持ち帰り可なら、グルメ堪能作戦もかなり変わってくる。
 彼曰く、お持ち帰り飲食販売に力を入れる気はないようだが、
 それでも
お弁当の用意は可能
らしい。>>3

           
これは朗報だな!絶対お弁当を頼むぞ!

 
(133) 2021/12/30(Thu) 15:12:37

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[そして今はもう車掌殿は、
 別の場所に行ったのではないだろうか。
>>110
 大きなイケ猫から、小さな返答があれば。>>116
 買ったばかりのペンギンぬいぐるみを抱え、>>103
 そーっと少し近づいてみる。

 ここのペンギンは喋らないからね。
 
ペンギンが来たとは思わないんじゃないかな?

 
かすれた目に映ったのは、抱えているぬいぐるみだろう。]

 
(134) 2021/12/30(Thu) 15:17:46

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[状況は???でしかないが、
 何やら
待たれていた
らしいので、>>117
 更にダメ押しで
寂しがられた
ので、>>118

 指定された場所にぽすんと腰を落とした。
 ボクは男性と食事をシェアするのに
 抵抗がないくらい、>>0:441
 性別で対応を分け隔てないタイプの人間さ。

 がっつり目が覚めた時の反応も面白そうだしね!
 
イケメンからのサービスは、

 
買ってでも受けろというじゃないか!(???)


      最悪、大人の男性がこちらの様子を
      見守ってくれているので、>>131
      そうそう危険という事もないだろう。
      死人ではなく猫相手に、
      
キャー!!
の可能性はあるかもね?



                
甘えた声で鳴く大きな猫は、

                
ペンギンをどうするかな?*]

 
(135) 2021/12/30(Thu) 15:25:24
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a24) 2021/12/30(Thu) 16:20:05

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[シュナイゼン魔法国家。
 魔導を志す者であれば、
 全く知らぬ者はいないのではないだろうか。
 主にハルモアに根付くキュリアの魔法師にも、
 シュナイゼン王国に憧憬を抱くものは多い。



           勿論ボクもその一人という訳。
           ボクは幼い頃から割と金銭感覚が
           しっかりしていたからね。
           
見習い時代に稼いだ御給金も、

           
お小遣いやらお年玉やらお祝い金やらも、

           
遊びに使う事なく貯えていた。

           それらの大枚をはたいて、
           
この魔法の鍵をオーダーしたんだ。]

 
(167) 2021/12/30(Thu) 19:46:20

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
  [だからこれは願掛けのアイテムであり、
   それまでのボクの努力を結集したもの。
   一生ものだと思っているからね、
   あれこれ、かなりうるさく注文したと思う。
   デザインはボクが自ら描いて指定したし、
   機能面でも色々融通をきかせて貰ったよ。
   それに全て応える技術力は流石という他ない。
   ボクが思ってもみなかった凄い技術も、
   これはどうか?と提案を受け、
   採用させてもらった。



       そんな手間暇のかかった特別なものだから、
       国のお偉い様の目に留まることも
       あったかもしれないね。>>146
       一介の見習い魔法師に
       紹介されるような方々じゃないから、
       ボクの方はしっかり把握していなくとも、

       向こうはうるさく注文する小娘の存在を、
       知っている可能性もある。]

 
(168) 2021/12/30(Thu) 19:49:26

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[こたつは人を駄目にする魔道具と聞き覚えはあるが……。
 生憎ボクはこたつ未経験者だったのでね。
 こたつの持つ魔力の凄まじさは知らなかったんだ。


 隣に座って、彼を伺い見ればにこやかで。>>147
 引き寄せられるままに、中に体が滑り込んだ。
 
抵抗はしないさ。

 若干、キミの倫理観が心配になるけれどね。
 成人年齢は、18だったり20だったりまちまちだろう?
 未成年に良からぬことでもすれば、

 
社会的に死を迎えるのはキミの方さ。

 密かに
キャー!!
の危険性を量っているらしい、
 
彼の目にはどう映っているのだろうね?
>>131
 
まぁ、そこまで心配してはいないけれど。


 
成程。温かい!これはすっぽり納まって眠りたくなるね。]

 
(169) 2021/12/30(Thu) 19:53:35

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[こたつの温かさ、
 心を包み込む懐の広さに甚く感動している最中、
 労いの言葉と共に、ポンポンと頭を撫でられた。>>148

 因みにボクはボンネットを被っている。
 室内では外す人もいるだろうが、
 ボクはボンネット大好きマンなんでね。
 被っていない姿の方がレアだと思う。

 そういう訳で、頭を撫でている感触は確実にしない。]


         
きゅ〜。(棒読み)



[一体彼はどんな夢を見ているのだろうか。
 一応少しは目が開いているように見えるが、夢遊病かい?]
 
(170) 2021/12/30(Thu) 19:56:43

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[まさかの
「誰だよお前」
>>149には、それを言いたいのは
 こちらの方だと思ったものの、すぐに次の句が出てきたので。]




               
……ネーミングセンス、12点か。


これでもイケメンサービスで10点ほど加点しておきました。

 
ご査収くださいと言いたげな顔で言った。

 少し体を起こしたので、ネックレスの鍵型チャームが揺れる。
 それで見えたのだろう。
 鍵への好意的な反応が見られれば……。]


  お目覚めはいかがですの?
dreaming kitten大きな仔猫ちゃん.

  
わたくしはペン子でもペン美でも御座いませんわ。


  そも、ペンギンでは御座いませんし。
  貴方はシュナイゼン王国の方ですのね。
  
わたくしの名前は、リル。

  鍵魔法師をしておりますわ。
  どうぞ、お見知りおきくださいませ。


           
[……態度は緩和した。(???)**]

 
(171) 2021/12/30(Thu) 20:04:00

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[ペンギン騒動のどの辺りでカットインしたか、
 
(終結しているかもしれない……)

 ボクもお土産を見ている紳士の事は気になっていたよ。>>153
 隣の(?)彼がみかんを投げるのを見れば、>>155
 にこにこしてペンギンぬいぐるみを、
 顔のあたりに持って来て、
 ぬいぐるみの手(羽?)足をちょこちょこ動かしながら。]



    キミもこっちへおいでよ!
          ボクたち兄弟だろう?


[もう既に購入は済んだのだろうか、>>154
 ぬいぐるみを吟味している彼にそう声をかけたんだ。]
 
(179) 2021/12/30(Thu) 21:33:34

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[よもや彼の中で、
ボクたちの間柄が何なのか。

 迷宮入りしそうなのは気付かず……。>>175


        
この状況が何なのかはボクも聞きたい所だね。]

 
(180) 2021/12/30(Thu) 21:34:58

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[彼がこちらにやってくれば、>>176
 三人でこたつに入ることになったか。
 まだの様なら、
 
「暖かくて、天国のようです!

  
貴方も入ってはいかがです?」

 なんて声をかけたが、
 
"天国のよう"は不謹慎だったかもしれない。

 
まだ何も知らないからね。許して欲しい。]



      初対面だと思いますけれど。
      
何しろ人のことをペンギンと

      
間違えるくらいですからね。


      ボクはジブリール・キュリアです。
      
どうか気軽にリルと呼んでください。

      こちらこそ宜しくお願いします。

      ……デリック・ドイル。
      ………探偵?


          [ここで名前と職業を聞いてピンときた!
           父が遺書を施錠したという、
           
リビングデッド探偵
だと。>>0:200
 
(181) 2021/12/30(Thu) 21:42:18

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[とはいえ、いきなり
貴方は死者ですか?

 とは聞けなかったので。]


  デリック殿、
  キュリアという姓の鍵魔法師に覚えはないですか?

  貴方の大切な言葉を、施錠したかと思いますが?


[とりあえずその位に留めて、様子を窺うことにした。*]
 
(182) 2021/12/30(Thu) 21:43:35
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。
(a31) 2021/12/30(Thu) 21:49:35

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[世間知らずと言われれば、別に否定はしないさ。>>205
 鍵魔法師は信用第一の綺麗な仕事。
 ……というよりは、それも魔法師の倫理観次第。
 分かるだろう?
この魔法が悪用しやすいことくらい。

 だからね、信用第一なのは術者だけではない。
 依頼人も同じさ。

 だからボクは、私利私欲を貪るような輩を、
 相手にしたことはない。
 
人を見る目は、きわめて重要な商才だ。


 キュリアの魔術師に課せられる魔法修行はね、
 名目上そうであるだけで、実際は社会勉強なんだ。

 
鍵のかけられた欲望
はお目にかかったことがないね。
 何せ鍵魔法師は簡単に、開錠の依頼は請け負わない。>>0:21


            そんなボクの
本質
は―――――……。]

 
(225) 2021/12/31(Fri) 0:46:03

【人】 鍵魔法師 ジブリール




「わたくしのことは
"リル"
とお呼び下さいませ」
「ボクのことは是非
"リル"
と呼んでくれたまえ」



(226) 2021/12/31(Fri) 0:48:58

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[必ずボクはそう言う。知っているかい?

 
Jibrilジブリール
は天使の名前だが、
Liluリル
は女悪魔の名前だと。

 事が起こる以前は、普通に親しみを込めて
 Rilと呼んでくれと言っていたけれど……。




        
ボクだって本当は……"天使"になりたかった。]

 
(227) 2021/12/31(Fri) 0:53:00

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[赤子の頃の姿が天使のように愛らしい。
 ……故にジブリ―ルと名付けられたらしいボクだけれど、
 天使だなんて夢のまた夢。



   
as
like
as
an
apple
to
an
oyster

                
魔女
に過ぎない。


               
Angers−r+v+l→evangel

               
(Jibril−Jib+u)×L=Lilu



 いつだって福音を……
 そう思ってもこの口から出るのは皮肉ばかりで、
 ボクの存在キャラクターこそが最大の皮肉さ。滑稽だろう?]

 
(228) 2021/12/31(Fri) 1:07:20