人狼物語 三日月国


204 【RP】Queen's endless Tea Party!【R18G】

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夢渡り アルレシャは、メモを貼った。
(a0) 2023/03/22(Wed) 23:02:46

夢渡り アルレシャは、メモを貼った。
(a4) 2023/03/22(Wed) 23:40:14

夢渡り アルレシャは、メモを貼った。
(a6) 2023/03/23(Thu) 13:01:13

【人】 夢渡り アルレシャ

― お茶会会場 ―

[二人はまだいたようだった。
先に気づいたのは、ジャヤール様のようで、こえをかけられる>>@10
それに気づいたのか、フィエちゃんにも>>14

ただいま〜。
あ、そうなんだって、私が頂いても……。

[良いのかと問いたかったが、机の上にあるのはホールケーキ。
一人で食べる量ではないが、良いのだろうか。
フィエちゃんの前にもわけられたケーキがあるから、良いのだろうが…。
やはり悩むのは、もし気に入った時に、取り分が減ってしまう事。

そしてもう一つ…借り物の服と言うのも。
これを汚したらと思うと、迂闊には言い出せない。

きっと気にかかる事は多いのだろうが、それには2人とも、とくには触れずに]
(23) 2023/03/24(Fri) 16:34:25

【人】 夢渡り アルレシャ

だったら、お茶だけ…。
さすがに、何時までも借りっぱなしはいけないから。

[置いていった荷物…元座っていた椅子の下にでもおいていたのだろう。
それを取りに来たのだと、元居た席に座る事にする。
またしても、ジャヤート様にお茶を淹れてもらい、そのカップを受け取るが、ケーキも出されていたので、どうしようかと悩んでしまう。
服を汚したらと…、どうしても思ってしまうから、わけられたケーキを凝視するだけになっていると、
近くから称賛の声が>>15

自分でも美味しく感じるほどのケーキと言う事は、とてもおいしいのだろう。
だけど、どうするか…。

ただカップを傾けながら、話に耳を傾けている。
>>17の呟きが聞こえると、そういえばワンちゃんに猫の獣人がいたなと、カップの中身を飲み干すと、椅子の下の荷物をとり]

ケーキがどうしてもおいしそうなんだけど、この格好だと、こぼしたらどうしようと気が気でなくて、楽しめないと思うの。
先に着替えてくるから、そのケーキ…残しておいてね。

[ごめんと、両手を合わせると、荷物を持ちまたどこかへ行くのであった**]
(24) 2023/03/24(Fri) 16:48:50
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。
(a10) 2023/03/24(Fri) 16:50:49

 
[わたくしには少し違うものが見えていました。
 勿論、見間違いや勘違いはあるでしょうが……。

 彼の持つ招待状からのびる細い魔力の糸。
 それはわたくしに繋がり
 そしてこの国へと繋がっているようでした。

 彼もまたこの国と同じく時を止めた存在。
 風に吹かれれば消えかねない儚き炎。

 時計の針を進めればどうなるか────]
 

 
[彼の存在もまた、
 時を止め続けたい理由に加わったのでした。]
 

 
「女王様のすることに不満など!」

 
「そうですとも、女王様が国のためにならないことなど」

 
「ええ、ええ!」


 そうなの?

 
「女王様はいつでも国のことを一番に考えてくれておりますよ!」

 
「このお茶会もきっとお考えあってのこと!」

 
「先代はそれはそれは「すごい」お方でしたが」

 
「今の女王様だって負けていないのです!」

 
「急に国を継ぐことになっていろいろございましょう」

 
「それゆえ、きっとこんなことをしたのでしょう」


 それはどうして?

 
「さあ、それは。でも「国のため」だとはわかります」

 
「国を、国民のことを考える、それだけでもう十分立派な「女王」ですが」

 
「本人がそれを知らないまま! つまり」

 
「これはそのために必要な時間なのですよ!」

【人】 夢渡り アルレシャ

[給仕の姿は、すぐに見つけられただろう。
事情を説明し、ある一室に案内される。
荷物から、服を取り出すと、着替えて、借りていたエプロンドレスは、畳んで給仕に返すとともにお礼を言う。
その際、自分の服はどこにと、エプロンドレスに着替える前の事を尋ねたが、解らないと言われる。
忙しいようだし、先ほどの人を探すかと思うが、見つけられる自信もないから、諦める方が早いと判断すると、もう一度お礼をする。

さて、これからどうするか――。
服が気になって、ケーキを食べるのを躊躇ったのは確か。
だが、失礼な態度をとったのも事実である。

謝るのは早い方がいいだろうが、どうすればいいのかと考えてしまうから。
先ほどは、普通に歩いていただけなのに、なんだかいろんな事が起きてしまった動揺も、あったのかもしれないと、いまさらながら思う。
こうして、自分の服に着替えてやっと落ち着いたからこそ、振り返る事が出来たのかもしれない。]

……はぁぁ…

[どうすれば悩むから、ため息が漏れる。
何があったか、素直に言う…のも憚れるのは、きっと二人は、心配するだろう。
私をだけでなく――。

それが良い事ではない気がすると、ではどうするか――。
答えが出ないために、とぼとぼとした足取りで、たまに止まったり、空を見上げてあーって考えたり、挙動不審な行動をしてしまう*]
(46) 2023/03/25(Sat) 18:13:31