89 【身内RP】オーボン・クエスト〜凶星の名を告げし刻〜
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魔剣士 アッシュが参加しました。
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 | 【人】 魔剣士 アッシュおい、兄ちゃんよォ ちーっとばっかし道を教えて欲しいんだけどよォ っておい！ 逃げんなって！ 本当に道教えて欲しいだけなんだけど…… (23) 2021/08/12(Thu) 22:08:03 |
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魔剣士 アッシュは、メモを貼った。  (a10) 2021/08/12(Thu) 22:13:33 |
| 【人】 魔剣士 アッシュオッサン。ちげーよ金は欲しいけど 俺は酒場に行きてェーんだ ふ〜ん、ここ曲がって直ぐ？ その道今通ってきたんだけどなァ ありがとうよ お礼にこのカバンは頂いてくぜ さっきご夫人が探していたっていう 盗られたカバンにソックリなんだわ オラ、中身戻せコラ 出来心だァ？ しらねーよ、あとは自分で考えろや [クソ泥棒なオッサンのケツを蹴り上げてお仕置き完了だ。] (39) 2021/08/12(Thu) 23:13:45 |
| 【人】 魔剣士 アッシュこの宝石の量……。結構あるな これだけあれば、ち、ちげえ 返すに決まってんだろ [カバンの中の宝石の数々に 挙動不審で周りをキョロキョロしながらも 夫人にしっかりとカバンを届け終わり やっと酒場を目視できるところまで辿り着いた。] (41) 2021/08/12(Thu) 23:15:48 |
| 【人】 魔剣士 アッシュ ― 鍛冶屋 ― おーい、ミツコ酒くれ酒 っと 酒場じゃねーじゃん鍛冶屋だここ せっかくだ、オヤジ見させてもらうぜ (1)1d3 1.勝負服にしたいローブcosm 2.トドanimalに効果抜群！なスピアスローワーarms 3.実は使ってみたかった棍棒arms * (42) 2021/08/12(Thu) 23:16:55 |
| 【人】 魔剣士 アッシュ ― 鍛冶屋 ― ローブねぇ〜 着れそうなやついたってけか ステラとかエルも着れそうだな んーフルリーも似合いそうだし キヨヒコはなんでも喜んで着そうだしな フェリックスは・・・ そこら辺の布でも巻いておけばいいな [頭の中でポンポンと旅の仲間を思い浮かべ フェリックスがウインクをしたところで思考を消す あの時のイヤに耳に残る曲が脳内再生されて(>>0:53) 急に寒気がして体が震える。 もしかしてあれは氷結魔法でも かかってたかもしれねェなと思うが……。] そうだな、 次はもっと早めに 強制終了 させるべきだ[味方にも影響が出ると 謎の決意 をして、ふと思い出すのはその時のカウピスの女(>>0:9) 当然というべきか 俺のところにもカウピステロが実行された訳で] (57) 2021/08/13(Fri) 1:51:35 |
| 【人】 魔剣士 アッシュ ― 回想：カウピスは割り切れねえ ― [目の前に置かれたカウピスの色を見て] おいテメェ [ギロリと”あちらのお客様”とやらを睨みつけ] わかってんじゃねェーか カウピスは濃ければ濃いほど良い 割り切れねェんだ 水も………俺の心もな だからって原液を選ぶ奴はカウピスを理解してねェ お前、変な女だな。見た目もだけどよ。 [デリカシーを迷った道にでも落としてきた男だったので 失礼な言動に気がつかないままカウピスの女と認識して そのあとはカウピス談義でもしたんだっけか、 カウピスで酔った頭では記憶があやふやだったが 仲間になると聞いた時には(>>0:10) キヨヒコもついにカウピスで頭溶けたんじゃねーかって心配したもんだ。] (58) 2021/08/13(Fri) 1:56:34 |
| 【人】 魔剣士 アッシュ[フェリックスの視線の先の豆鉄砲を 流れで一緒に見て ふ〜んと話を聞きつつこれが流行ってたんか…… なんて目でまじまじと見ていたら いつのまにかフェリックスが豆鉄砲を こちらに向けているのに気がついて>>67] ぉお？！ ちょっ！ まてよ あぶねェだろォが イテッ 痛い！ 豆が飛んで……… こねェな [突然で驚いたにしても オーバーすぎるリアクションだった気がするけれど ビビリじゃねェからな。 ちげーから！ 豆がセットされてないことに気がついて 顔辺りをガードしていた手を下ろし ゆっくりとフェリックスを見る。 （きっとその時の俺の顔は"無"だったに違いない） ] (74) 2021/08/13(Fri) 12:45:22 |
| 【人】 魔剣士 アッシュ[時間にしてどれくらいか48秒くらいの体感 だったような気もするが しばしの沈黙の後 俺は何事もなかったかのようにこう続けた。] あー…… 酒でも飲みに行くか [数秒前の出来事？ 忘れたな。 記憶にございません って奴だ。*] (75) 2021/08/13(Fri) 12:46:31 |
| 【人】 魔剣士 アッシュ ― 鍛冶屋 ― そうだ……。 俺は自分というポテンシャルの高さに迷う子羊 魔王ですら俺の力を恐れているはずだ キヨヒコが魔王を倒すなら その前に立ちふさがる敵を引き受けるのが俺の役目だ フェリックスはしっかりサポート頼むぜ いいか？ 唄うなよ。 唄うんじゃねーぞ [大事なことなので2回言わせてもらったぜ。 言うことを聞くような奴じゃねェことはわかっているので いつもの注意文句ではあるけれど 実際唄わなかったら唄わないで 我慢しないで唄えよ！ と言ってしまう俺だけれどん？ 確かこんなこと前もあった気がするな。 まさかまさかの割り切れないくだり語り継がれる等とは 予想もつかず>>80 もし戦闘中にでも唄われたら 戦闘不能になること間違いなし。 だ。] (86) 2021/08/13(Fri) 16:59:10 |
| 【人】 魔剣士 アッシュ[そう、俺がこの勇者キヨヒコとその一行として 旅をすることになった始まりの話である。] ― 旅の始まりの話 ― [あの頃は盗賊として ブイブイ言わせていた。 丁度旅立ったであろうキヨヒコとステラは 俺に言わせれば格好の餌食だった。 隙だらけだしな。 世間に擦れていなさそうな二人（に見えた）を 騙して隙をみて有り金と食料をパパッと掻っ攫って やろうと思って仲間にしてもらったんだが なんつーかよォ 二人見てると故郷に残した弟や妹を思い出してな アイツら元気にしてっかなぁ 所謂拾った小動物を捨てれなくなったってことだ。 この俺が面倒見てやらんと打倒魔王なんて夢のまた夢さ。 これじゃあ美談だって？ さてな。 実際は 遠慮なく二人からお金奪って逃走したけど 捕まって反省したフリして仲間になったとか そんな面白くねェ経緯な訳ねーだろ？ 真実を知る者は 俺とあと二人だけだからなァ。 ] (123) 2021/08/13(Fri) 23:27:29 |
| 【人】 魔剣士 アッシュ[そういや3人で旅をしていた時も よく二人が道に迷って ってことがあってな俺も探すんだけど中々見つからねェ時があったんだわ。 そしたらステラの星見っつーやつがまた使えて 合流することが出来たんだけど まずは あの二人の自由奔放さ をなんとかしねェとなってよく悩んだもんだ （自分が迷った自覚なし） ] (124) 2021/08/13(Fri) 23:29:40 |
| 【人】 魔剣士 アッシュ[それからフルリーやフェリックスがきて さらに賑やかになったなァ 俺もその頃には魔剣士の才能を自ら見出せた頃だったはずだ。 ジョブチェンして強くなった俺だったが ステラが酔った時の対処には手を焼いた記憶があるなァ 最初は親身になったもんだが 今じゃ慣れたもんでステラが お酒3杯目 になると逃げる か阻止する かの選択肢が頭の上で出るようになったもんだ。今は寝こけていたようだがきっともう出来上がって潰れている というところまでは経験上推測できるってもんだ。] (125) 2021/08/13(Fri) 23:31:05 |
| 【人】 魔剣士 アッシュ[そういやフェリックスって 唄わねェと さらにヤベェ って気が付いたのは奴の唄のヤバさに気がついて唄禁止注意を最初にした辺りか。 アイツ声ださねェ代わりに 全身使って表現するんだわ >>104俺のツッコミも 追いつかねェ追いつけねェ それならまだ唄ってくれてる方が マシ ……かもしんねェって思っちまってな 唄う唄わないの掛け合いはなんだか慣れたもんで 恒例みたいなもん(?) で楽しんでるんだけどよ。 楽しそうに全力で唄うって言われると こっちも毎回悪寒が走るんだよなァ きっとフェリックスのレベルがもっと上がれば この問題も解決すると期待している現状だ。 スキルを唄に全振りしてみたらどうだろう？ ] (127) 2021/08/13(Fri) 23:34:55 |
| 【人】 魔剣士 アッシュアイツは〜 チッ [その姿を追って酒場の外に出る。 すぐに追いかけたからまだ近くにいるはずで 姿を見つけて声をかける。] おい、水でも飲んでおけ 少しはマシになんだろ [水筒をポンと投げつけた。 受け取れたかどうかは見ていないが 声は聞こえたはずで受け取る意志があれば キャッチできる速度だったから 大丈夫だろ、と渡すだけ渡して酒場に戻った。**] (137) 2021/08/14(Sat) 0:51:35 |
魔剣士 アッシュは、メモを貼った。 (a26) 2021/08/14(Sat) 0:57:02 |
| 【人】 魔剣士 アッシュ[だが俺にも生きるために金が必要なんだ。 故郷は小さな村で 飲んだくれで仕事もしねェDV親父に 母さんは小さい俺達を親父から守ってくれた 自分は働いてボロボロになっていって 体も壊して寝たきりになってしまった。 それを見た親父は俺達を見捨てて居なくなった。 親父は昔からこんなクソ野郎じゃなかった。 働いていた先の領主の厳しさに性格が歪んでしまっていった。 小さな俺はそれに気がついてやれず 親父の豹変ぶりに恐怖し耐えるだけだった。 だから親父だけを責められねぇ。 自由が欲しかったなから逃げ出したかったんだと探すこともしねぇ。 でも母さんは床に伏せて薬が必要で あの村の働き先は領主の元しかねェんだ。 そんなところに小さな弟と妹を無理に働かせられねェ 人道に反しようとも俺達が生きるには 綺麗事なんて言ってらんねェ テメェの為に他人を犠牲にはしたくねぇが 家族のためだ……。] (196) 2021/08/14(Sat) 19:35:48 |