人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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御曹司 ブラキウムは、メモを貼った。
(a156) 2021/05/27(Thu) 22:20:28

ブラキウムは、贈り物をとても気に入っている。
(a157) 2021/05/27(Thu) 22:21:11

カストルは、ルヴァ団長にひざまずき布に覆われた手を取り
(a158) 2021/05/27(Thu) 22:21:15

シェルタンは、首筋を温めて、揉みほぐしている。
(a159) 2021/05/27(Thu) 22:25:50

ルヴァは、うひー!という顔で跪くカストルたちに両手を取られた。
(a160) 2021/05/27(Thu) 22:26:28

【人】 双子の カストル

>>207
「仰せのままに、オレさまたちのルヴァ団長。
 騎士カストルとして、この
を持つこと認めてくださった
 ルヴァ団長を守る、刃となりましょう。」

読書家の悪用。そして枝はえだである。
(210) 2021/05/27(Thu) 22:27:57
褐炭 レヴァティは、メモを貼った。
(a161) 2021/05/27(Thu) 22:28:38

褐炭 レヴァティは、メモを貼った。
(a162) 2021/05/27(Thu) 22:29:24

褐炭 レヴァティは、メモを貼った。
(a163) 2021/05/27(Thu) 22:30:35

食べるの大好き スピカは、メモを貼った。
(a164) 2021/05/27(Thu) 22:36:46

【置】 貪欲 ルヘナ

>>208 深夜の森

「――……眠った、か」

 静かになった、とてもとてもあたたかい少年を背に一人呟く。
 少し歩みを遅くして、彼の眠りがより穏やかであるよう努めて。

 甘い花の香りに今ここにいない友人達を連想して、
 ……あの明るさと落ち着きが、何故か急に恋しくなって。

 そこから、自分が関わっている人達のことを思う。
 ああ、きっと。この小さな少年は、小さな体で、
 多くを愛しているのだろう。

 
その愛が届いているかは分からないが。


 
自分は受け取れる自信がないが。


「……俺をあたたかく思えるのは、
 触れているお前があたたかいからだ。

 俺は、別に、」

 誰に聞かせるでもない声が口元で霧散して。
 彼を送り届けてからも、暫くはその場を離れられなかった。
(L26) 2021/05/27(Thu) 22:39:05
公開: 2021/05/27(Thu) 22:45:00

【人】 御曹司 ブラキウム

>>209 ルヘナ

「ふぅ〜ん。
ある程度口も回るみたいだし馬鹿ではなさそうだ」

少なくとも、盲目的に信じたり、下らない小競り合いをしたりしている奴らよりかは。
これなら、少しくらいは覚えてやってもいい。
続く言葉にはにやりと笑った。

「ふ、面白いね。
わかった。改めて君の質問に答えてあげよう。
それが『正解』だといいんだけど。
それにしても
……君は僕の事が好きなのか?
(211) 2021/05/27(Thu) 22:42:53

【人】 気分屋 ルヴァ

>>210 
「うわわわわー! 良いーーっ!
 カストルのこと好きーーーーーっ!
 ポルクスも好きだし、三人で騎士やる!!
 よーし早く騎士になるために
探さないと!!」

続けー、と森の浅部に入っていく。
(212) 2021/05/27(Thu) 22:44:53
双子の カストルは、メモを貼った。
(a165) 2021/05/27(Thu) 22:45:52

【置】 御曹司 ブラキウム

自室。

ブラキウムは贈り物を大事そうに手にしていた。
灯りに照らすと鋭い光を放つ。
銀を包んでいた真っ白いナフキン。
それは
柘榴を切った後のようにじっとりとした赤
に染まっていた。

「本当に君はいい子だね。サルガス」
(L27) 2021/05/27(Thu) 22:46:33
公開: 2021/05/28(Fri) 0:00:00

【置】 御曹司 ブラキウム

あなたの元へ、また置手紙。

*サルガスへ*

明日もまた、朝食を食べよう。
そうだ、君のくれた贈り物はとても気に入ったよ。
さっそく、使ってみたんだけど、使い心地がいい。
熟れていない果物でもなんだかおいしく感じるよ。
まぁ、甘くはないんだけれどね。
君も食べたい果物があったら持っておいで。
"お願い"するよ。

*ブラキウム*
(L28) 2021/05/27(Thu) 22:51:25
公開: 2021/05/27(Thu) 22:55:00
ブラキウムは、置手紙をサルガスの部屋に届けた。
(a166) 2021/05/27(Thu) 22:52:30

【置】 渇愛 シェルタン


 精一杯に、これまでのことを見つめ直して。

 誰にも内緒で、深夜の森を見回った。
 とても寝付けそうにはなかったから。

「頑張りすぎてるのは。
 オレも、一緒なんだよな」

 その頑張りが結実することは少ないというのも。

 ───実体験からだから、笑えない。
(L29) 2021/05/27(Thu) 22:54:15
公開: 2021/05/27(Thu) 22:55:00
サルガスは、置き手紙を受け取ったようです。
(a167) 2021/05/27(Thu) 22:57:25

【置】 食べるの大好き スピカ

「……こんなことをしてる場合じゃないの」


いや、もちろんピクニックを楽しむのは、
悪くないことだが。

キノコを食べたり勇者ごっこをしている女は、
その実森の奥を油断なく探っている。

ヘイズがいつ帰ってきてもいいように。
(L30) 2021/05/27(Thu) 22:57:54
公開: 2021/05/27(Thu) 23:00:00

【人】 双子の カストル

【人】 双子の ポルクス

「『身に余る光栄でございます」』



「騎士団長だったか〜」
『みたいだねぇ』

『森、本当に危ないから気を付けようね、カストル』


枝で地面を探りながら歩いている。
(213) 2021/05/27(Thu) 22:59:06

【置】 空仰ぎ メレフ

「…………」

次の夜、森に立てられた看板の前で立ち尽くしている。
屋上に行く気にもなれず、ただ空を見上げていた。

星は―――見えない。
(L31) 2021/05/27(Thu) 23:01:32
公開: 2021/05/27(Thu) 23:05:00

【置】 気分屋 ルヴァ

【日記】
最近、みんなおれさまに優しい。

団長、団長って言ってくれたり、
ルヴァ団に興味持ってくれたり、
探検に付き合ってくれたり。

本当にありがとう、みんな
こんなおれさまに付き合ってくれて。


それと、ごめんヘイズ。
キミがいなくなったのを、
本当は何にも優先して探す自分でいたかったけど。
おれさまがもっと強かったら、
きっとヘイズを失わせないように、
探しにいける自分でいれたかもしれないのに。


ごめん。
ごめん。

ほんとうに、ごめん。
(L32) 2021/05/27(Thu) 23:01:45
公開: 2021/05/27(Thu) 23:05:00

【人】 貪欲 ルヘナ

>>211 ブラキウム

「満足いかないところはお前が『聞かせて』いけばいい。
 それをもとにまた俺はお前の視点を学んでいくだけだよ」

 と、答えたまではよかったが。
 続いて投げかけられた言葉には若草色の瞳を丸くして。

「……あー、と。好きかどうかでいうなら好きなんだと思う。
 興味を持ち、もっと知りたいと思うことが、
 他と一線を画す位置に置くことが『好き』ということなら」

 自分が『大切』だと思っている人達がいて。
 自分が『気に入っている』人達がいて。
 自分が『興味を持った』人達がいる。

「そうだな。俺はブラキウムが好きだと思う」
(214) 2021/05/27(Thu) 23:01:51

【人】 渇愛 シェルタン


「……なんか」

 
誰か
居なくなってから、
 面と面を向かって会話することが無くなった気がする。

「やっぱり、……みんな、分からないなりに、
 空気には勘付いてたりするのかな」

 今日も色々なものを洗濯する。
 
 汚れたもの、汚したもの、全部、ぜんぶ。

 今日も、雲のかかった淡い晴れ空だ。
 
(215) 2021/05/27(Thu) 23:05:49

【人】 気分屋 ルヴァ

>>213

しばらく森の中で探索した。
……見つからない。
どの枝も途中で曲がっている。節がある。
欲しいと思うものが見つからないこともよくあることだ。

後ろで同じように探しているカストルたちに尋ねる。

「……ねー、カストルポルクスー。
 二人って生まれてからずっと一緒にいたの?」

自分には双子はおろか兄弟というものがいないので、
興味本位で尋ねてみた。
(216) 2021/05/27(Thu) 23:12:52

【人】 ポルクス と カストル

>>216

そうだぞ
」『
そうだね


もう加工したものを捜した方がよいのでは?
そう思いそうになったころ。
ちゃっかり物資もいくらか集めていた時。


兄さんは昔の方がしっかりしてた
、かな……』

「ひどい」
(217) 2021/05/27(Thu) 23:20:01
貪欲 ルヘナは、メモを貼った。
(a168) 2021/05/27(Thu) 23:20:26

貪欲 ルヘナは、メモを貼った。
(a169) 2021/05/27(Thu) 23:20:40

スピカは、よさげな枝を3人が見つけられるように探している。
(a170) 2021/05/27(Thu) 23:25:06

徒然 シトゥラは、メモを貼った。
(a171) 2021/05/27(Thu) 23:26:50

【人】 空仰ぎ メレフ

「……星が見えないと、落ち着かないな。
 そろそろ、大三角形が見える頃だっていうのに」

薄く雲のかかった空を見上げて、ぽつりとつぶやいて。
(218) 2021/05/27(Thu) 23:30:41

【人】 気分屋 ルヴァ

>>217 カストルとポルクス
自然に出来た剣と人工のものは違う!という主張。
やはり剣は自然生成のものに限る!

「今じゃおれさま、しっかりしたカストルとか、
 全然想像できないけど。

 ……じゃあ、これからも、
 ずっと一緒なのかな。もしかしたら」

少しだけ、言い淀む。
居なくなってしまった友達のことを思い。

「もし、何かの原因で、
 ずっと、一緒にいられなかったら、
 どうする……? 探す……?」
(219) 2021/05/27(Thu) 23:33:59
スピカは、ほどほどにいい棒をバレないようにこっそり三人の近くに転がした。
(a172) 2021/05/27(Thu) 23:36:07

【人】 褐炭 レヴァティ

>>98 夕方の屋上
 

識字が難しいほどに、日が落ちた頃。
ぱたん、本を閉じる。

「……」

 ごろん、硬くて冷たいそこに転がった。

「……」

……誰か俺んこと、攫ってくれんかなァ


「神隠しでも、なんでもええんですけれど」

 夕食の時間まで、動かないでいる。
(220) 2021/05/27(Thu) 23:38:56
小さな サルガスは、メモを貼った。
(a173) 2021/05/27(Thu) 23:52:31

*何度目かの会合*

*セキレイは彼を連れて行きたいと決められませんでした*

*赤ずきんにすべてを任せるそうです*

/*
おそくなってごめぇ〜ん><
PLはちゃんと決めたからよろしくねぇ〜

/*
いいわよぉ〜 おっけ〜赤ずきんちゃんいってきま〜〜す!!・ω<

【人】 御曹司 ブラキウム

>>214 ルヘナ

「――――そう、か」

本当に変な奴。
思わず顔を逸らした。
こっちは実質初対面なんだぞ。
よくもまぁ堂々と言えるものだ。
それがどんな意味合いだとしても、言葉にされると……。
やっぱりここに馴染んだやつらはおかしい奴ばかりじゃないか?

「ま、まぁいいさ。
すぐに本題に入ろう――といきたい所だけど、
今の状況では僕も君も聞かれたら面倒なことになるかもしれないからね。
聞きたいことがあるなら、内密にしてくれないかな」

ごほん!と咳ばらいをして、人気のない場所への移動を促した。
(221) 2021/05/28(Fri) 0:34:52
甘言 イクリールは、メモを貼った。
(a174) 2021/05/28(Fri) 0:36:55

【置】 食べるの大好き スピカ

「私がなんとかするしかないの」

「私ならきっとできる」

「神隠しがあったとしても怖くない」
(L33) 2021/05/28(Fri) 0:46:59
公開: 2021/05/28(Fri) 0:50:00

【人】 貪欲 ルヘナ

>>221

 あなたの心情などつゆ知らず、ルヘナは満足げに頷いた。
 理解に乏しかった概念のひとつを理解できたことが
 よっぽど嬉しかったのだろう。

「そうだな、それじゃあ……俺の部屋でもいいか?
 お茶菓子の類を出せはしないが、椅子程度ならある。
 それとも……」

 促されるまま歩き出しその間にもいくつかの候補を挙げていく。
 この狭い空間の中だ、人気のない場所など限られているだろう。
 向かう先はブラキウムに委ねられる。
(222) 2021/05/28(Fri) 1:03:04

【置】 褐炭 レヴァティ

■手帳の内容の一部

 
ゼリーを落とした レヴァティ
 
気ぃ付けろて言った シェルタン
 
宝探しが大盛り上がり ルヴァ カストル ポルクス ルヘナ
 
           シェルタン スピカ イクリール シトゥラ 多い
 
食べさせていた イクリール
 
食べさせられていた シトゥラ
 
叫んだ サルガス
 
諫めた ブラキウム
 
過激派 メレフ

(以下、モブを含めて朝食時に目立った動きをしていた人物の行動と名前。)
(L34) 2021/05/28(Fri) 1:18:56
公開: 2021/05/28(Fri) 1:05:00

【置】 小さな サルガス

"寿命を心臓の鼓動時間で割ってみよう。そうすると、哺乳類ではどの動物も、一生の間に心臓は二十億回打つという計算になる。"
"物理的時間で測れば、ゾウはネズミより、ずっと長生きである。ネズミは数年しか生きないが、ゾウは一〇〇年近い寿命を持つ。しかし、もし心臓の拍動を時計として考えるならば、ゾウもネズミもまったく同じ長さだけ生きて死ぬことになるだろう。"
 本川達雄著「ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの物理学」
(L35) 2021/05/28(Fri) 1:41:13
公開: 2021/05/28(Fri) 4:00:00

【人】 小さな サルガス

 少し肌寒さを感じさせるような秋風が、ぱらぱらと本のページを捲る。
 午後の学び舎が解散して、夕方に差し掛かってきた図書室は、人気はまばらだ。
 もしかしたら、誰それの気紛れが重なって、無人に等しい状況かもしれない。

 机に広げられたのはこのギムナジウムに関する本ばかり。
 一見すれば、勉強熱心にも見えるような内容をノートに丁寧に書き写している。

 けれど、いまは、書き手はおやすみ中のようだ。
 書き取りをしていた体勢のままノートに突っ伏した頭を、髪を、涼しい風が揺らしていた。
(223) 2021/05/28(Fri) 2:02:02

【置】 渇愛 シェルタン



    「……何か変われたらいいな、ルヘナ」


    深夜。
      
───シェルタンは一度姿を消す。


   今日の我々にとっては、何も関係のない話だが。
(L36) 2021/05/28(Fri) 2:18:09
公開: 2021/05/28(Fri) 3:00:00

【人】 ポルクス と カストル

【兄】
双子の カストル

>>219
しっかりしているようにはみえない?




(224) 2021/05/28(Fri) 2:35:49
カストルは、ポルクスに、凄い速さで殴り飛ばされた。
(a175) 2021/05/28(Fri) 2:36:38

イクリールは、カストルの様子を見て目を瞬かせた。
(a176) 2021/05/28(Fri) 2:56:22

【人】 ポルクス と カストル

>>219

なんだよぉ?! いってぇな!!


言い方が完全にヤンキーだった

「……
マジ?


『程度問題だけど……ボクらは探してまわるよん、うん。
 一生、それだけを抱えて、忘れずに。ずっと
ずーっと


あり得ないと、思っている。あり得てはいけないと。
そんなことが起こるのなら、何もかも正常ではない。

『捜して、そこに何があろうと。死体になってても。』

「オレ想像もつかねぇけどぉ……じゃあ、べつのやつ」

……

「『ルヘナ」』


「それはだめだ」『どうやって生きて行けばいいのかな』

「『
 わ か ら な い
 』」

『全部が「
許せない
』何に対しても」


「でもな」

頑張るよ。
よくわからないけど。
(225) 2021/05/28(Fri) 2:57:21
シェルタンは、イイ感じの棒を森の中庭側に放り捨てた。
(a177) 2021/05/28(Fri) 3:01:58

【人】 ポルクス と カストル

「そんなとこかな」『そんなものかも』

うん、とうなずいて、そんなことより枝探し。

スピカがころがしたのにも気が付いていない?
</del>


「さっきはイクリールになんもやれなかったし
  だからなんかいいかんじのやつほしいな」
(226) 2021/05/28(Fri) 3:11:08