人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 操縦士 ダビー

ー制御室ー

…なかなかの量がいるものだな。

[既に二人でかなり集めてはいるはずだが、指示>>243にふう、と一息つく。
しばらくして集め終えたら>>249バーナビーと共に帰投した。どうやら解析も手伝わされるらしい>>256…が]

了解した。
そちらはあまり慣れていないが…

ん?いいのか。…そうか。

そうか……………
(295) 2022/07/14(Thu) 10:09:01

【人】 メカニック ゾズマ

【回想:メインデッキ手前】

[少しの間のあと、ルヴァから正直に返ってきた答え>>216に、ゾズマは「やっぱり」と小さく呟いた。

 この時の彼の返答が仮にただの「イヤ」だけで終わっていたならば、それこそ“何もせずに命を繋がれた生き残り”の一人としての皮肉が漏れることも、あったのかもしれない。
 ゾズマがこの場でそうならなかったのは、アンテナへの一定の理解や他者への信頼も踏まえた上で、ルヴァの「諦めたくない」意志をここで改めて耳にしたから>>217。]

 そう、だろうなって思った。
 自分にだってデキるのになんで?ってやつ。
 アタシにも似たような経験あるし、よく解るし……
 うん、ルヴァもラスみたいにキレていい。

[「解る」だなんておこがましいな、と頭の冷めた部分で思う。
 ルヴァの内心を見透かすような問いを放ったことで彼をどきっとさせたことにこそ気づかなかったものの、普段なら見落とす他者の感情の機微に今は気づけている――という自覚は持たないまま。]
(296) 2022/07/14(Thu) 10:10:41

【人】 調査員 ルヴァ

ー どこか・カウンセリングルーム ー

[任務が終わった後。
どこかのタイミング(カウンセリングルームに先客がいなさそうな時)を見計らい、サダルの部屋を訪れた。]

やあ。
暇をもて余す前に見納めに来たよー。
部屋ちょっとは片付いた?

[彼を助け出したときは
ひどいありさまだったけれど。
あれから本の整理はされていただろうか。]
(297) 2022/07/14(Thu) 10:11:20

【人】 メカニック ゾズマ

[そんなゾズマは、次第に歯切れ悪くなっていくルヴァの姿を前にして、彼の中に何かモヤっとしたものがあるらしいことまでは察した。
 けれどそのモヤモヤも、諦めたくないという気合に水を差すような決定故なのだろうと――「それに」の語を聞いていながら――解釈していた。
 だから、彼が続けた言葉>>221>>224を、すぐには理解できなかった。]

 え? いや、そのさ。
 確かにルヴァにはめっちゃ助けられてるし、
 そりゃ面倒だなーって時もあるけど、
 一緒に居ると、居心地いいし嬉しいし……

[予想外からの軽い混乱は、「面倒」という余計な本音(スピカの前でうにゃうにゃ愚痴ったことがある>>0:205ほどだ)まで零させていた。
 同時に、この艦の中で募らせていた、“正体不明”の本音>>177の一端も。]
(298) 2022/07/14(Thu) 10:11:33

【人】 メカニック ゾズマ


 ってか、今、なんて――

[「頼れる仲間」>>224のあとに彼が続けた言葉は、理解できない以前によく聞き取れなかった。
 間の抜けた声で問い返すも、ぱっと顔色の変わったルヴァ>>226から無理やり話を締め括られ先に行かれてしまったことで、答えを聞くことは叶わなかった。
 一瞬呆気に取られて――はっと我に返ったように頷いた。]

 そうだ今はこんなことぐだってる場合じゃないし!
 とっとと仕事してスピカにガツンと言ってやるのが先!

[更なる本音をもここで零しつつ(そしてこのすぐ後に、きっちり実行に移すこととなる)、意識を艦の任務とダチの義務に切り替える。
 この意識の切り替えはあまりにも、ドライなくらいに早く。
 ルヴァが顔を赤らめた意味にも、彼が打ち明けた言葉の意味にも、自分が零した言葉の意味にすらも、この時は思いを巡らすことができなかった。**]
(299) 2022/07/14(Thu) 10:12:02

【人】 調査員 ルヴァ

[と、言っても。
別に何か精神に不調があってここに来たわけではない。
ルヴァはいつも通り、彼ととりとめのない雑談をするためにここに来る。]

眠る前にひと勝負しよーよ。
甘いものも暫く食べ納めかもしれないしさー。

[まだ部屋の甘味料が片付けられていなければだけど。>>293
まるで自分が勝つ前提みたいな台詞を吐いて、
返事も聞かずに準備を始める。
なにがいい?ダイス?カード?コイン?内容は選ばせてあげよう。]
(300) 2022/07/14(Thu) 10:12:59

【人】 操縦士 ダビー

いや、了解した。
では、コードD、へびつかいの方に合流する。

[どうやら解析の人手はバーナビーだけでいいらしい。>>272>>285
その方が良いだろうなと思いつつ、解析作業こどんなものか気になる気持ちもなくはなく。

ともかく、ラサルハグの元に>>294程なく到着した。
その頃にはルヴァとの話は終わっていたかもしれないが*]

戻った。作業の内容は?
(301) 2022/07/14(Thu) 10:14:22
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a94) 2022/07/14(Thu) 10:15:58

【人】 調査員 ルヴァ


くじ。答えわかった?

[そうしながら、ぽつり。
なにげない口調のままで問うてみる。
やっぱり主語を欠いた問いは、
たぶん伝わるだろうと思っているからで。**]
(302) 2022/07/14(Thu) 10:16:38
ラサルハグは、ダビーが来れば、一緒に展望室をあとにするだろう。
(a95) 2022/07/14(Thu) 10:16:46

メカニック ゾズマは、メモを貼った。
(a96) 2022/07/14(Thu) 10:17:53

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望室】

ダビー君きたか。

[それはルヴァやバーナードと話したあとになるだろう]

うん。今後を踏まえて、エンジン部の点検やそのほか、付き合ってほしい。
お前の機体ももう一度視る。

[そして、スピカに展望デッキのデータを任せ、ダビーとともにエンジン部に向かうだろう]
(303) 2022/07/14(Thu) 10:18:53
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a97) 2022/07/14(Thu) 10:20:00

機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a98) 2022/07/14(Thu) 10:26:49

【人】 機関士長 ラサルハグ

【エンジン部】

ゾズマがいるうちは大丈夫だが、
もし、彼女に何かしらあった場合やスリープに入った場合、
アンテナ以外にエンジンが見れるものはいないのも困る。
もちろん、アンテナが異常時は申告するので、大丈夫ではあるんだけど、(対処方法もアンテナから指示があるだろう)
その時にも各部位がわかっていないと困るだろうから、一応説明も兼ねる。

まぁ、ダビー君は操縦士だから、おそらくそういったものもすぐに覚えられるだろうし、心配はしていない。念のためだ。

[念のため、な理由付けであることは彼は察するだろうか。
ともかくエンジン部では説明の点検方法を一通りレクチャーするだろう]**
(304) 2022/07/14(Thu) 10:45:06

【人】 操縦士 ダビー

ー展望室ー

ああ。構わない。
整備その他は、今日のうちに終わらせておきたかった。

[操縦のレクチャーはともかく、他は人手があるうちに済ませておくに越したことはない。
エンジンの点検等は助手くらいなら差し障りなくできるだろう。]

機体の方も点検、問題ない。
いつでも行ける。

[スピカがその場にまだいたら目礼ひて、ラサルハグとその場を後に、彼についていった*]
(305) 2022/07/14(Thu) 10:45:45
ラサルハグは、>>304 ゾズマ君 です。君!
(a99) 2022/07/14(Thu) 10:50:16

【人】 機関士長 ラサルハグ

【次にダビーの機体へ】

[ダビーがいつもいる機体に移動する。
 機体そのものの点検はダビーとゾズマが担当していた。
 だから、あまりここにくることはないが、

 その機体を見た時、少し、顔が綻んだのをダビーは見るだろう]

 この機体に関してはお前のほうが詳しい。
 だから、お前先導で点検するので、いつもの点検を行ってくれ。

[横で監督しているから、といった風に、
そして、彼の点検を一緒に見てから、
 話したかったこと、話すことになるだろう]**
(306) 2022/07/14(Thu) 10:53:40

【人】 操縦士 ダビー

ーエンジン部ー

…そうだな。ゾズマか……

[彼女も、いつまで残っているかはわからない。
いや、残らない方がいいには違いないが。

それに、日が進むほど、残りクルーが少なくなるほど、こういった雑務に避ける時間は限られてくる。]

無論だ。全て覚えていく。

[機関士長からのレクチャーを隣で、必要事項をメモとともに頭に叩き込んでいった。
彼は自分のことを終わらせているだろうかとも思ったが、それは特に聞かなかった。
その辺りの事、恐らく自分が気に揉むまでもないと考えていたから。

余計な時間を取らせないよう、集中はしていたが*]
(307) 2022/07/14(Thu) 10:56:28

【人】 操縦士 ダビー

ー機体ー

[次に向かったコックピットの部分は、ゾズマと自分が主に点検に当たっているため、指示通り、自分のペースでいつも通りに点検を行った。基本的な事項ばかりだが、磁気嵐に巻き込まれて損傷した計器も多く、時間は常より大部かかった。

ちらと見たラサルハグの顔が少し綻んで見えたのは少し気になったが、
いつもより入念に見ても小一時間まではかからなかっただろう]

…全て完了した。
やはり計器の類が使えないのは痛いな。
再起動をかけるとしても姿勢制御くらいで、発進は実際には困難そうだ。

[点検を終わらせ、報告を概説して、何か話があるかと彼の反応を待った*]

……概ね完了した。
(308) 2022/07/14(Thu) 11:03:13

【人】 調査員 バーナード

【研究室】

う〜〜〜ん、いや、ん"〜〜……
やっぱり今は、言えない。

明日なら。そう、明日言うよ。明日なら言える。

[>>273『今日』は言えない。
 ひとつ今日中に確認できたほうがいい懸念点はあったが、その懸念点を口に出すことも憚られた。
 それを言うと明日に伸ばした意味がなくなってしまうからだ。]

嫌なこととかじゃなくて。
ちょっとね、アマノの力というか、頭?
知識、みたいなのを借りたいんだ。

[どちらかといえば、これはバーナードからアマノへの甘えかもしれない。
 "研究者のアマノなら"聞いてくれると思っていた。]
(309) 2022/07/14(Thu) 11:11:26

【人】 調査員 バーナード

[それでも、本当に何も言わずにこの場を終えるなんて、やきもきするかもしれないから、ひとつだけ。]

うーん、じゃあ、昨日思ったことなら言っておくね。
自分で食堂に向かうくらい手が空いてるんなら、そのまま君が行ってもよかったんじゃない、って思ってた。
君が選んだ方が君が食べたいものが確実に選べるし。
たまには、食堂にいる誰かと賑やかにやるのも楽しいよ。

けど、嫌だったわけじゃないから、昨日は言わなかった。
よし。これでどう。

[何がよしだか知らないが、これで満足だろうと勝手に結論付ける。
 なお、ここまで言っておきながら「非常勤」>>0:148の部分に対する違和感は、結局言語化できずにしまい込まれた。]
(310) 2022/07/14(Thu) 11:11:45

【人】 調査員 バーナード

でも、今は緊急事態だし、なんでも聞く気だから。
やっぱり忘れて。

君が頼みにくくなるのは本意じゃない。

[そして「非常勤」はいまこのとき「常勤」になった。
 結果、ポトフの鍋の準備だとか、ラサルハグへのコーヒーのデリバリーは滞りなく行われる>>276
 そのついでに自分の分のコーヒーもいただいて]
(311) 2022/07/14(Thu) 11:12:07

【人】 調査員 バーナード

――――!
もしかしてここのコーヒー、おいしい……!?

[コーヒーの味を気にしてここに通っていたわけでもなく、ここのサーバーが沈黙すれば「喉が渇いた」とのたまうばかりで何もしない愚かな男>>0:19は、ルヴァに淹れてもらったコーヒーではじめて他のコーヒーの味を知った。
(自室にデフォルトのサーバーがあるって? そんなもの、起動方法を忘れたくらいに埃をかぶっている)
 一夜明け、親しんだサーバーからのコーヒーを口にして抱く、あまりにも、あまりにも今更な感想*]
(312) 2022/07/14(Thu) 11:12:21

【人】 調査員 ルヴァ

ー 展望デッキ ー

[ラサルハグからの呼び出しはすぐだった。>>291
場にいる面々に行ってくるとひと声かけ、その足で展望デッキに向かう。]

コードR、到着しましたー。

[手がいる他、コールドスリープについても説明があるようだったので。
まずはラサルハグからの言葉を待つ。**]
(313) 2022/07/14(Thu) 11:16:46

【人】 カウンセラー サダル

─ カウンセリングルーム:ラサルハグ ─



   こんにちはラサルハグ。
   珍しいね。
   何か飲む?
  

[ この部屋の存在を忘れている側だった彼。
  コールドスリープ前ともなれば、
  感情の変化があったのか。
 
  もしくは眠る前の挨拶か。
  彼は律儀な性格のようだから。
  その可能性が一番高い気がする。

  そうでないのなら、そうだね。
  僕の涙を止めに来てくれたのかな。>>1:213 ]
 
 
(314) 2022/07/14(Thu) 11:22:41

【人】 カウンセラー サダル



   とりあえずそうだね。
   ハグしようか!


[ 来訪目的は聞けたかどうか。
  その前に両手を開いて
  ウェルカムの姿勢。

  タダ飯を謳歌する僕だけど
  頂けるものは頂く方針で。>>1:221 ]*
 
 
(315) 2022/07/14(Thu) 11:22:44

【人】 カウンセラー サダル

─ カウンセリングルーム:ルヴァ ─



[ その来訪を、
  僕は少し意外そうな顔で出迎えた。 ]


   来るとは思ってなかったよ。


[ 
だって暇じゃないだろう?


  コールドスリープを翌日に控えた今、
  託す仕事も最後に言葉を交わしたい人も
  君はたくさん持っているだろうから。

  崩れた本棚は、そうだね。
  あるべきままの姿で置いておいた。 ]
 
 
(316) 2022/07/14(Thu) 11:38:22

【人】 カウンセラー サダル



   うん、いいよ。
   珈琲と紅茶はどちらにする?

   勝負の内容は …… そうだね、ダイスで。


[ 承諾すれば、飲み物とダイスを用意し始める。
  なので主語のない問いは背中で受けた。>>302
  君が察する通り、今度は考える必要はなく。

  そうだなぁって。
  乱れることのない、一定の音を保った後。 ]


   本当は最初からわかってたんだよ。


[ 顔を見せないままに微笑んだ。 ]
 
 
(317) 2022/07/14(Thu) 11:39:45

【人】 カウンセラー サダル



   君が以前指摘した通り。  
   僕は君達ひとを愛しているからね。

   より多くの人を救えるのなら。
   くじに選ばれたのが家族でも命の恩人でも。

   ルヴァ。
   たとえ君でも躊躇いなく。
   僕はひとりを殺す方を選ぶよ。


[ 初日にわからないと濁したのは、
  そんな思考を持つカウンセラーを、
  君達に理解と警戒をさせないためだ。

  でも、君はもう眠ってしまうから。 ]
 
  
(318) 2022/07/14(Thu) 11:40:05

【人】 カウンセラー サダル



   ルヴァは出た?
   くじの答え。

   5人を救う為に、君は無辜の1人を殺すかな?


[ 尋ねながら、見つけたダイスとカップを机に置く。
  対面するように自身も腰掛ければ、
  答えを待つ間。
  黙って砂糖を入れた珈琲をかき混ぜていた。 ]**
 
 
(319) 2022/07/14(Thu) 11:40:19

【人】 生物学者 アマノ

【研究室〜デブリ解析中】

…………俺に出来ることなら?

[バーナードが伝えたいことは、不満の表明というわけではないらしい >>309

俺の知識の何を借りたいのか知らないが、明日言えて今日言えないの状況の差違はラサルハグとルヴァの在不在くらい。

だが奴からそれ以上の言葉が出て来ないのだから、詮索はするだけ無駄と俺はすんなり諦めた────のだけど。]

……………………。

[続いた正しき"不満の表明"には、むうと眉根を寄せて口を噤んだ。]
(320) 2022/07/14(Thu) 11:49:04

【人】 生物学者 アマノ


  好き嫌いは多少あれど、
  "選んで食べる"ほどの情熱は無いんだよ。

  "誰かと賑やかにやる"なんて以ての外。

  お前に気兼ねなく頼むようになるまでは、
  賑やかな食堂の雰囲気を察して踵を返し食事を抜いた事が、
  1回2回の事じゃない。


[内心呟くが、それを言葉にして告げる事はない。

目の前の男は、そんな心情を吐露すべき間柄じゃない。

いや、こんなこと、ラサルハグにだって言わないが。]
(321) 2022/07/14(Thu) 11:50:16

【人】 生物学者 アマノ

…………じゃあ、

[わかったもう頼むのは止める、と言いかけたところで、"なんでも聞く"だの"忘れて"だの"本意じゃない"だの、俺にばかり都合の良い台詞が耳に流れてくる。

だからそれに甘えてラサルハグへコーヒーだ、食堂で準備だと奴を使いまくることになったのだけど、でも、そうだな、自分の食事のデリバリーに関しては、もう二度と頼むまいと、俺は密かに決意したのだった。

────で。]
(322) 2022/07/14(Thu) 11:50:58

【人】 生物学者 アマノ

────────今まで、そうと思わず飲んでいたってことか?

[このコーヒーサーバーの持ち主であるところの俺の次に、この船に乗る誰よりもこのコーヒーを口にしていただろう男は、実に実に実に実に今更に「おいしい」などと、のたまって。>>312

地を這う低音で心底呆れつつそう返してしまったけれど、それは一般的にみて実に正しい反応だったと、俺は思う。**]
(323) 2022/07/14(Thu) 11:51:53

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ】

[報告書をまとめながら、時折ゾズマの様子を確認する。
終わりの兆しが見えている]

 お疲れ様、さすがにこの量は大変だよね……わかる。
 でも練習にはなったでしょ?

[ちらりと時間を確認し]

 ちょっと……休憩しようか。
 食堂に行けば何か食べられるものあると思うし、こんな状態だからこそ適度な休憩は大事だよ?
 ん?私は事故報告のレポート作らないといけないからね。
 こっちの方、ちょっと時間かかりそうだからゆっくりしてきなよ。

[と言うとゾズマは息抜きに食堂に向かうだろうか?]

 ……ん、ルートのログが破損してる。
 たしか……コックピットの方にバックアップがある、はず……。

[たしか計器とは独立した形でログはバックアップされているはずだ。
ゾズマがいるのだったら、断りを入れてからコックピットに向かうだろう]
(324) 2022/07/14(Thu) 11:53:37