人狼物語 三日月国


245 【R18】×××な部屋に閉じ込められた王子様と騎士の選択

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  ん、 ぁ、狭……


[あんなに濡れていたのに、
入り口付近で思わぬ反発に、眉を寄せる。
――これに包まれると思うと、早くそうなりたいと思ってしまう。


少し引いて、もう一度ぐっと腰を押し付ける。
彼女が痛そうにしてても、苦しそうにしてても、
さっきの言葉通り、止められない]


  はぁっ、 ……ほ、しい、

  シールさま、……俺も貴女が、欲しい。


[彼女の花を散らして、俺のものにしたいと。
本能のままに言葉にし、
締め付けを裂いて、彼女の胎を俺の色に変えていく。
俺のかたちを、筋も含めて全部、覚えてほしい]



  ……、


[興奮しすぎて大きくなり過ぎたのか、
彼女の最奥に先端がこつんと当たったのに、
俺のモノは全部入り切ってなかった]


  ふ、……もう少し、です。


[その事実も、窮屈なナカの体温も堪らないけど、
俺はなんとか笑顔で告げる。
それから、ぐぅっとあと少し、腰を押し付ける。
彼女はもう全部入ったと思っていただろうからびっくりしたかもしれないけど、これで本当に全部、だ。

早くここで暴れたくて腰が震え出しそうだったけれど、
俺のかたちに馴染むまでしばしの間、
彼女を押し潰さない程度に、素肌の胸を擦り合わせた。*]

騎士 エースは、メモを貼った。
(a1) 2024/01/23(Tue) 0:31:36

[頬に手を宛てて撫でたら ちく、と刺す感触があった。
これが髭の跡なのか。
いくらわたしが男のふりをしても、手に入れられない
ものの一つだ。
やはり、本物の男は違う。
目の前に筋肉質の体を見せつけられて、思わず触れてしまった時にも感じた。

やはり、どう足掻いてもわたしは男にはなれない]

[指先を噛んでほしいと思ったのは、
何となく興味を持ったからだ。
初めて男を迎えるわたしを、それは大事に優しく扱ってくれるものだから、ちょっと違う刺激が欲しくなった。

でもほんの悪戯心の筈が、思っていた以上に強く噛まれて
鋭い痛みに顔を顰める。
不服を訴えかけるも、すぐにそこを舐められて、艶めかしい感触に機嫌を直した。

この時はまだ、与えられる刺激が優しくて気持ちいいだけではない事を、実感として知らなかった。
ほんの少し先の未来で、それを思い知ることになる]

[与えられる指の刺激に反応していただけなのに、
男が何度もかわいいと繰り返すので、一体どこがそうなのか、あとで聞いてみたいものだ。
覚えていたらだけど
]


 ……んっ、エース……
 はや、く……
欲しい



[覆いかぶさる体に腕を回して抱き締めて、請われるままに名を呼んで求めたら、強い力で抱き返される。
その行為一つにも、胸がいっぱいになってしまう。
触れてる布越しにも伝わってくる、温かい湿気は汗か。
逞しい筋肉の固さと男の匂いに包まれると、わたしの女の部分が悦びに打ち震える]

[男の体が離れて服を脱ぐと、先刻見惚れた肉体が再び現れる。
羨望の視線を宛てながら胸をときめかせていると、
脱いだ服を体の下に入れられた]


 (……やむを得ず野宿をする際は、)
 (地面に薄布一枚だけの時もあったのに…)


[当時の光景を思い返しつつ、今がこの調子では、
あの頃にはもう戻れないかもしれない。

これまでに布を何枚も重ねたおかげか、台座の固さは当初より和らいだだろう。
服を脱ぐ過程を見守った後で、再びわたしの体に手が掛けられた。
ゆっくりと足を開かされ間に入ると、そこへ頭が下がっていく]

 

 ……えっ、


[まさか。驚く間もなく顔が寄せられると、不浄のソコを可愛いなどと抜かして、指で拡げられる]


 あっ、コラッ……、そ、んな処を見るなッ


[凝視されているとわかって身を捩ったけれど、右足が内側からがっしり抑えられていて叶わない。それだけでも心苦しいのに、]


 ……ひっ


[ざらっとして滑っとした感触。舐められた。
続けて啜るような音が立ったので、泣きたくなる]


 き、…ッ、
汚いからやだぁああっ



[今朝は風呂に入ったものの、それから今までに一度も用を足さなかったわけではない。罪深い行いに耐えられなくて、今すぐ消えてしまいそうになる。
ばか、エースのばか。
そして、死ぬほど恥ずかしいくせに、指の時以上に感じてしまって体が跳ね上がる。そんなわたしも、救いようがないほど愚かだ。]

[ようやく上がった顔に、目尻を赤く染めて睨み付けるも、
小娘が凄んだところで、大人の男は余裕の笑みを浮かべて受け止めるのだろう。そして、]


 ……、……わかった……


[覆いかぶさる体を見上げて、痛くても止められないという予告に小さく頷く。
どの程度か分からないが、わたしなりに覚悟を決めた。
一旦離れた男が残りの服も脱いで、再び戻ってきた時に]


 …───、


[あまり見えなかったけど、男の股間には見た事もない形状のものがあった。しかも、不自然なほど大きくて、思いもよらない方へ向いている]


 
……そ、それ……



[どんなに男らしく振舞おうとしても、このように歴然と性差を見せつけられたら、どうあってもかなわない気がして……]

(女として生きられず、
 男としての劣等感を背負い続ける生涯とは何なのか)

[けれど、今はそれを思い悩む時ではない。
ありのままの女として、男を受け入れる。
裸になってしまえば地位も事情も関係なかった。生きとし生けるものとして、わたしたちは対等だ]


 …───っ、ぁ、


[散々指で解されて吸われもしたソコに、雄の先端が宛がわれる。
少し怖いと感じていたけど、止められないと言われて覚悟を決めた後だ。そうして己を励ましたけど、その決意が挫けてしまいそうなほど、…───
痛い
]

 

 ……うっ、……


[戦闘で受けるのとは別次元の痛みだ。
圧し入ってくる質量に、内側がメリメリと裂けていくような感覚。
表情が変わるのは止められないが、言葉で苦痛を訴えるのは堪えた。代わりに、]


 エース……、エース…っ


[名前を何度も呼んで、声を上げて痛みをやり過ごす。
すると、苦しそうな息遣いの中で「俺も欲しい」と求められれば このまま裂かれて血を流しても、すべて受け入れてあげたいと心から願った]

[どこまでも深く入ってきて、これ以上ないというほど、内臓を持ち上げられた気がしたけど、ついにわたしの中の一番奥に到達したような感触を得る]


 ……、ぜん、ぶ……
はいった……?



[痛いのはここまで?
と、見上げた視線に安堵を滲ませようとしたら、もう少しと言われて 更に奥へと抉られた。
今のでわたしのナカどころか、子宮の位置も変わったんじゃないか?と思えるほどに]


 ……もぅ、……これ以上入らないぞ……
 

[薄らと涙を滲ませながら、覆いかぶさる体を受け止めて背中に両手を回す。
肌を重ねて、体温と鼓動と重みを感じて。
わたしたちはようやく、一番深く繋がる事ができた]

[言われるまま指を噛んで舐めて、
そのころころと変わる表情を見つめても、
噛んでと言った意図は俺には汲み取れなかった。
でも、彼女に傷をつけたという事実が、
仄暗い悦びを俺にもたらした。

はやく欲しいって、俺が促してないのに言葉にしてくれるから
掌の上で転がされる様に汗ばむ身体を密着させる。
俺の理性はこのままでも十分気持ちいいと悦ぶのに、
もっと深く彼女に触れたいという本能が、俺を突き動かし続ける。

俺が再び肌を晒したら、視線が宛てられる。
さっきは憧れてるのかなと思ったけど
王子が女だと知った今は、それだけではない様に見えて。
少なからず気をよくしながら、
脱いだ服に彼女の背を守る役目を与えて、

指で虐めていたところをこの目に映した]

[恥ずかしい格好で恥ずかしいところを見られて、
流石に抗議の声が上がった。
隠されそうになるのは想定内だったから、
彼女の右足を押さえ付けていた左手に力を込める。
鍛錬していても全然足が閉じられない姿に、男に力でねじ伏せられている姿に、俺の中の支配欲が満たされる。
こんな気持ち、騎士として失格なんだろうけれど。
今は俺は、ただの一人の男だから]


  ふ、くくっ、汚くないですよ。


[きれいな桃色はいやらしくて魅惑的だったけれど、
見ているだけじゃ満足できなくて。
唇で触れてソコを啜れば、
彼女が泣きそうな顔でいやだと訴えるのに、かわいそうなくらいに反応してしまっている身体も目の当たりにしたから。
俺は笑みを浮かべながら、口に含んだ蜜を呑み込んだ]

[股の間から顔を上げて間近で瞳を見つめれば、
泣いた後みたいに目尻を赤くしながら、睨み付けられた。
そんな顔もかわいいと思って笑んでしまうから、
自分がもうどうしようもなく男だと思い知る。

これからする事を具体的に告げなくても、
流石に彼女もわかった様で、頷いてくれる。
でも俺の下半身の方へ視線を注ぐ彼女に、
ん?って首を軽く傾げる]


  見た事ないですか?


[これが今から貴女のナカに入るんですよって
全貌を見せつけてもよかったかもしれないけど……
あまり不安を煽るのもよくないかと思って止めた。
強張ると怪我させるかもしれないし、な]

[彼女のナカに入りたいとずっと硬く反っていた自身を、
彼女の入り口に宛てて、
緊張した面持ちの彼女の様子を窺いながら、腰を押し進めた。
その顔が歪んで―――、でも、俺は止まれない。

痛いんだろう、と思った。
でも、彼女はその言葉を口にしなかった。
代わりに俺の名を呼ぶその姿に、酷く心を打たれる。

本当に、王子は強くて気高い御人だ。
女の子の王子を抱いているけれど、
シール様はシール様で、変わらない。


欲しいと口にして求めながら、
キツく締め上げてくる彼女の身体に無理矢理入り込んで、
奥まで全部俺の肉棒で埋めた]

[でも、彼女のナカは俺でいっぱいでも、
俺はまだ収まり切っていなかった。
全部受け止めてほしくて、
全部はいったと思っている彼女に、もう少し無理を強いる]


  ……はい、これで全部です。


[もう入らないなんてかわいい台詞と、薄っすら滲んだ涙に煽られながらも、なるべく平静を装って彼女に胸を近付ける。
苦しいだろうに、彼女に背を抱かれて、受け入れられる。
それはとても幸福な事なのに、俺は心穏やかでいられない]



  ――、


[「動く」と声も掛けずに、
少し引いた腰をくんっと押し付ければ、子宮を押し上げる。
とんっとんっと数回繰り返して馴染ませるつもりが、
俺が、気持ちよくて堪らない]


  あー……、
  シール様のナカ、きもち、い……


[そう零して、抜けそうなところまで腰を引いていく。
ずるずると縋る様に襞が纏わりついて、
強い快楽に表情を歪ませる。
また奥まで埋めて、またぎりぎりまで腰を引く。
最初はなるべくゆっくり動いていたが、
段々馴染んで滑りが増してきた、気がする]



  シール様も、気持ちいいですか?

  どこが、好い?
  俺に……、
俺にだけ
 教えてくださいよ。


[ぐっと最奥に先端を押し付けたり、
途中の内壁をカリで抉る様に擦ったり、
入り口あたりを浅く掻き混ぜる様に責めたりして、
反応のいいところを探る。

言葉で教えてくれなくても、
身体が教えてくれたら、そこを何度も責めようか]

[胸にも触りたくて、
左手で自身の体重を支えながら、右手を這わした。
俺の手にすっぽり収まる乳房を何度も揉んで、
ここも俺の手のかたちに変えながら柔らかさを愉しんで、]


 (……かわいい下着を着たシール様を、
  脱がしてみたいな……)


[そんな欲求が湧いてしまう。
服だって、きっとワンピースとか、似合う。
純白のワンピースを纏った彼女を想像したら、
膨らんだ俺の陰茎が更に大きくなった気がした。

射精してしまう前にもっと気持ちよくなってほしいと思って、
両手で彼女の両膝を捕まえて足を大きく開かせたら、
抽送に集中する事にした。
段々早く、激しくしていけば、
彼女の快感も高みへ向かっていくだろうか。**]


[旅に出る前、わたしの子宮に避妊具を埋めたのは母だ。
魔法が掛けられたアイテムで、装着する際には限りなく
小さくできるから、男を知らぬわたしでも、
無痛で埋め込む事ができた。

母は旅の安全と無事のためにと言ったが、真意は違った。
(わたしが与り知らぬ処ではあるが)
母はわたしと従者の間に過ちが起きる事を懸念していた。

この部屋に二人で閉じ込められる事にならなければ
母の心配は杞憂に終わったはずだが、
今となっては、母の計らいのおかげで二人そろって
餓死する事もなく、命拾いした事になる……予定]

 

 ……遠慮しなくていい
 わたしにすべて……、体重おもみをかけてくれないか…?


[押し潰さないようにと気遣ってるなら
遠慮は無用だ。わたしも鍛錬して体は丈夫だ。
むしろ、息苦しいほどの重みをかけてほしい。
体の最も深い処まで雄を埋められて、互いの背に腕を回して
お互いの胸を合わせる。

これ以上ないというほど密着して、ひとつになっている
という実感が欲しい。
促すように背中を強く抱きしめたら、聞き届けてくれただろうか]


 ……っ、はぁ…


[隙間なく直接触れ合った内側に、雄の熱が伝わってくる。
かたちの輪郭や、表面に浮いた筋なども読み取れそうだ。
こうして繋がる事ができるのも最初で最後だと思うから、少しでも多くの記憶を体に刻みつけたくて……]



 あ、っ


[前触れもなく動かれると
滑りをまとった熱い肉棒が内壁を強く擦って、甘い刺激が生まれた。引かれた腰がすぐに逆へ動いて、奥を突かれる]


 (……、い、いまの……)


[初めて得ためくるめく感覚に驚いて、ドキドキして
もう一度確かめたくなる。
それが二度、三度と重なると、得たものが快感だったと
って、甘やかな声が上がり始める]


 んっ、ぅ…
っ……ぃ、…いぃ…?


[快感を訴える声が聞こえて薄目を開けると、何かに耐えるような男の顔が目に映る。
悩ましくも見える表情が、思わず見惚れるほど蠱惑的で
わたしとこうしている事で、そんな顔をしているのだと思うと、
愛しい
と思う気持ちが加速する]

[向かう気持ちの速さと同じくして、
動きもだんだんと激しくなっていく]


 あっ、んぁ、っ、やぁっ、あっあっ…ああんっ


[わたしの細腰は男の力強さに翻弄され、自由自在に揺らされる。
気持ちいいかと問われて 夢中で頷き返すけど、
どこ?
どこが好いかなんて、わからない]


 …ぜ、っ、
ぜん、ぶ
……?


[強い快感が生まれるのも堪らないけど、
合間に弱い刺激を挟むのも好き。
緩急つけて揺さぶられるのが好くて、つまり全部が好き。

ああ、でも、腰を引かれた時の引っかかるソレの感触が好いかも。
あと、奥に強く叩きつけられた時に、声が一緒に押し出されてしまうのも嬉しくて。


言葉にしなくても、体の反応で伝わってしまうだろう]

[仰向けに寝たまま上下に揺すられ、手を頭の上と口元に置いて夢中で喘ぐ。
叩きつけられても殆ど動かない乳房に触れられると、
じわりと胸が痛んで切なくて、泣きたい気持ちになった。

これまでは胸の膨らみなど気にした事がなかった
(むしろ平たい方が都合がよかった)けど、
今だけは女らしさに欠けた己の肉体が嘆かわしい。

上から浴びせられた視線にまさか、可愛い下着や白いワンピースを着せたいなどという欲求が込められているなど、夢にも思わなくて]



 
あ…っ、はぁ……っん…



[重なる刺激に追い立てられて、堪らずに喉を反らす。
両膝に手を置かれて、さらに大きく足を開かれる。
遮るものもなく、すべてを曝け出す恰好で激しく犯されていく]


 あ、あっ、……ああっ


[……お願い。
どうかわたしも一緒に、…──連れて行って。**]

[男女として繋がって、
彼女を自分より脆い生き物だと思って体重をかける事をしないでいれば、彼女の方から乞われる。
本当に、どこまで強い女の子なんだろう、と感じ入る]


  はい……


[肌を密着させるだけでなく、
重力に、彼女に従って重みを預ける。
俺の方からもしっかりと腕を回して身体を掻き抱けば、
肉体の距離は先ほどまでと変わらない筈なのに、
もっと、近付けた気がした。

熱も汗も心臓の音も感じられて嬉しいのに、
どちらが自分のものかわからなくなってくる]

[慾望すら、俺だけのものじゃない様な錯覚に陥りながら、
熱く滾る彼女の胎の中で動いていく。
男を知ったばかりのソコに俺を馴染ませ、刻む。
かわいい声が上がったと思ったら、
腰を引き、押し付ける度に声が甘くなっていく。
まだ締め付けはすごいけど、
彼女の痛みが緩和されているならいい、と思った。

俺もうわ言の様に呟いてしまったけど、
薄く目を開けた彼女が俺の言葉をなぞった様に聴こえて、
愛おし気に目線を合わせては、こくんと頷いた]



  ……ほんっと、声、 エロ……


[徐々に激しく突いていけば、
彼女から上がる声も艶が増していく。
俺が穿つ度に彼女の身体が突き揺らされて、
その光景にぐちゅぐちゅと淫らな水音と嬌声が合わさって、酷く上質な官能となっていく。

気持ちいいかという俺の問いに頷いてくれる、
その必死な様子もかわいかったけれど、]


  ぜんぶ……全部? はは、……


[途切れながら教えてくれた答えは、全部、だって。
俺は堪らなくなっていやらしく笑みを深め、
悦びを伝える様に、思い切り腰を打ち付けた。
はあ、と熱し切った想いを吐息にして吐き出して、「嬉しいです」って、届くくらいの声で囁いた。

それから彼女の身体が教えてくれる好いところを責める。
腰を引いた時にびくんと反応してくれたから、ここかなって擽る様に、抉る様に何度か往復させて、
ぱんっと肉のぶつかる音が響くくらいに腰を押し付けた時も、上がる声が一層好さそうだったから、それも何度も与える。

彼女が美味しそうにしていたら俺も嬉しかった様に
彼女が気持ちよさそうなら、俺も好くなってしまう]

[背が痛くないかなんてもう気にもできず、
めいっぱい彼女を突いて揺すり続ける。

胸が大きい女に比べたら彼女の乳房の揺れはだいぶ小さかったろうけど、その僅かな揺れに俺は気付いたし、視覚を愉しませるには十分だった。
俺が乳房に触れた事で彼女を悲しませているなんて、
こちらも夢にも思わなかったけれど。

両足を大きく開かせて、
恥ずかしい格好で雄を何度も咥え込ませたら、
俺の熱に呼応する様に彼女の声が、身体が好いと教えてくれる。

額に浮いた汗を拭う時間すら惜しく、
目の前の少女の痴態を目に、耳に、脳に焼き付ける]


  は、ァ、 
っ……終わりたくねェな……



[ナカも奥も犯しながら、零す]


  ……声、すげぇかわいい、よ……
  いっぱい、聴かせてください。


[そう強請って、もうとっくに限界を迎えている俺の性器に鞭打って、もっとと彼女を貪った]