人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 人形師 シェルタン

「……個人的には、」

並べられた武器の中から、鋭利な――メスのような刃物を手に取って。

「反撃でも何でも。処刑される側の人物とて、己のやりたいように。好きに振舞って欲しいですね」
(19) 2022/02/18(Fri) 21:51:42

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「元気なうちがいいなら、アルレシャ、最初に行くかい?
 見本にもなるだろう。」
(20) 2022/02/18(Fri) 21:52:10

【人】 壮図千万 ラサルハグ

「うーん!こちら側の
『この位置』
、新鮮だな!
俺は別にこだわりないな。ムルイジ、元従者なら拷問経験ある?いつかの役に立つかも〜で、
使われた事ない武器使おうか?」


嬉々と跳ねる声はどこか無邪気で、つまりは、
とある日に貴方と酒を飲み交わした日と同じ色。

この男の好奇心が、今回は違う方向に向いただけ。
(21) 2022/02/18(Fri) 21:52:53
テンガンは、やる気がある。
(a4) 2022/02/18(Fri) 21:53:30

【人】 蒐集家 テンガン

軽く、小口径の拳銃。それから、小さな金属製の盾を手に取る。
くるくると手の中で銃を回し。

「1人に1回しか攻撃が許されないわけでもないだろう?
では開始の合図は俺がやろう。1対1のルールがあるわけでもあるまい」
パンッ、パンッ!


緩慢な動きで銃口をムルイジに向け、2発。
狙うのは腿の辺り。
(22) 2022/02/18(Fri) 21:56:48

【人】 泰然自若 シトゥラ

「元気がいいなァ。
 ……僕は最後にやってもいいか?
 意識と視界は残ってると助かるなァ」

全員参加って訳じゃァないが……少なくとも自分の意思で入れた奴らと、委任した結果入れた奴らはやるんだろ?
(23) 2022/02/18(Fri) 21:57:27

【人】 黒風白雨 バーナード

「それじゃあいい塩梅のところで俺も参加するね」

 銃を持って数歩下がる。だってこういうのはいつ来るか分からない恐怖があってこそだもの。
(24) 2022/02/18(Fri) 21:57:43
バーナードは、テンガンの射撃を見てヒュウと口笛を鳴らした。
(a5) 2022/02/18(Fri) 21:58:18

バーナードは、バーナードもまた、やる気がある。
(a6) 2022/02/18(Fri) 21:58:47

【人】 白昼夢 アルレシャ

「おっと、最初の合図奪われちゃった。やる気があっていいねー。
開始の合図って、やっぱりいつの時代も銃声がいいよね」

なんて。
特に何の気もなく、紅茶を差し出すのと同じような調子で銃を向ける。

銃声は二回。ムルイジの耳かこめかみ辺りを掠めていくような位置へ。
(25) 2022/02/18(Fri) 22:04:01

【人】 人形師 シェルタン

くす、くすくす、と。笑う声が聞こえる。


「……折角、合図を出してくださったことですし。
 行きましょうか?」

くるりと刃物を回して弄んでから、前に歩み出た。
対象が何もしないならば、腰の辺りにそのまま、果物か何かを切るかの様に
ザクリ
と突き立てる。
(26) 2022/02/18(Fri) 22:08:46
「…はは、では好きに遊びましょう」

構えられる銃に、反射的に薄く琥珀色をした障壁を展開する。
1発目の弾丸が掠めていくのを感じながら、2、3発目を障壁で受け止め。身代わりとなった障壁は欠け落ちていく。

4発目が髪を揺らすのを感じながらテンガンを指で指し示したならば。戯れに競った時の様に、淡い光を伴い生成した鋭利な結晶を貴方へと撃ち出す。

ギターを回す。構える。鳴らす。はじまりのFの音。
コイツと共に舞うと決めたから。逃げないと決めたから。

「…………、」

合図に合わせて顔を上げる。出番はまだだ。
それでもいつでも準備は出来ているよ。
今から俺は、俺の意思で人を壊すんだ。

【人】 白昼夢 アルレシャ

「おっと」

現れた障壁に小さく声を零す。飛ばされていくそれにも。

「マシンガンとかがよかったかな」

もう手の中にハンドガンはない。
そのかわり、シトゥラとの殺し合いで使ったのと同じようなサブマシンガンが握られているだろう。

撃ちはしない。
隙があれば撃つかもだが。
(27) 2022/02/18(Fri) 22:18:05
 シェルタン
意識が銃撃に向いている今、そちらへは無防備だっただろう。

「ぅっ、ぐ…!!…あは、…」

痛みに声を漏らすも貴方の囁きを聞けばにやりと笑ってみせ。
咄嗟に琥珀色で短剣を生み出せば自らに突き立てられた刃物のその先、貴方の腕を目掛けて切りつけようか。

【人】 狂信看守 エルナト

「おぉ……思ってたよりも本気の反撃ですね……」

果たして自分は生きて出られるだろうか。ちょっと不安になりつつ。
狙いだけは正確に、手にしていたナイフをムルイジの胴体めがけて投擲する。
(28) 2022/02/18(Fri) 22:25:31
メモを貼った。

【人】 黒風白雨 バーナード

 皆が攻撃を仕掛け始めてからのどこかのタイミング。ゴーグルをつけて機会を伺っていた男はひどく静かに移動しつつ首を傾げていたのだが。

「……きーめた」

 半ば不意打ちとなる形で数発ほどを打ち込まれる銃弾は、ムルイジが防げないのであれば恐らく腕を穿つことになるだろう。属性も何もないノーマルなものでありながら、されど当たれば当然痛覚でもってあなたを苛む毒へと変わるはずだ。

 後続の非力な者達が安心して害することができるように、攻撃手段を奪うように。甚振るための銃弾を処刑対象の腕にまき散らす。
(29) 2022/02/18(Fri) 22:28:19

【人】 蒐集家 テンガン

>>+6
こちらへ向かう結晶を視認すれば、盾を構える。
斜めに構えた盾に先が触れた瞬間、払うように振り、結晶を受け流した。

「非常に嬉しく思う。始まる前は君が無抵抗で終わってしまうかもしれないと考えていた。」

選んだ銃は使い物にならない、と判断。別の銃を取る。いつかの演奏会で使ったショットガンだ。
「さぁ……どこを狙おうか?皆に人気のない部位がいいだろうな」
と周囲へ視線を向ける。
(30) 2022/02/18(Fri) 22:28:46
シェルタンは、ムルイジの反撃の痛みすら楽しむ様に、くすくすと笑っている。
(a7) 2022/02/18(Fri) 22:32:05

 エルナト
投擲されたナイフを避ける事は叶わない。胴体でそのまま受け止めれば、3つの結晶を生成。

「…っ、ぁあ!…はっ、お返し、ですよ!」

貴方目掛けて真直ぐに射出するだろう。

【人】 泰然自若 シトゥラ

「こりゃ適当なとこで入らねェと削り殺されそうだなァ」

そう呟くが急ぐ様子は見受けられない。
観察するようにじっと処刑室内を見ている。
(31) 2022/02/18(Fri) 22:33:59

【人】 『巫覡』 ロベリア

武器を眺めていたら状況が激しくなっていたため黙って眺めているタイプの囚人。本当に反撃してるなと思いながら早くバテろの念を送る。

一応参加する気はあるらしい。…一応。
(32) 2022/02/18(Fri) 22:34:19

【人】 時魔嬢 クロノ

「うーん、やっぱり心臓が一番当たれば殺しやすいんだろうけど、骨が多いのよねえ。手軽で死にやすい所ってどこなのかしら」
(33) 2022/02/18(Fri) 22:35:56

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>+9 ムルイジによるエルナトへの攻撃
もしエルナトがこれを避けられなさそうであれば、軽く腕を引いて狙いから外させようとする。

避けられそうなら手出しはせず、また完全に間に合うかすらも分からないが。
(34) 2022/02/18(Fri) 22:36:17
男が動き出すのは、ムルイジの傍に人がいないタイミング。
靴音を鳴らす。衝撃波が巻き起こる。埃が舞う。

「いくぜ、クラッシュ!!!!」


男とギターが叫ぶ。唸る。猛る。
音は空を切る刃となって風を纏い駆ける。


「――――……slash」

ひとつ。ふたつ。みっつ。
拍を刻むようにして。

ひとつ。ふたつ。みっつ。
下半身、脚のみを狙う振動の斬撃を打ち込む。
小さな刃。致命傷にはならないはずだ。

「――――……」

口元は動くだけ。音はここじゃあ響かない。
届いたならそれでいい。揺らがない瞳で見据えて。
……琥珀色に、ただ真っ直ぐに音をぶつけた。

 バーナード
「あ"ぅ、…く…っ…ぅ…!?」

不意打ちであるそれを完全に防ぐことは叶わず、不完全な障壁の先、穿たれた腕の痛みに苦悶の表情を浮かべる。
ならばと障壁を崩せば貴方の足元へ、足を穿つための杭を。

【人】 白昼夢 アルレシャ

「死にやすい場所、なぁ。頭部に衝撃あるだけでしばらく動けなくなるし、人間の頭部は上に出っぱってて攻撃加えやすいよね、と僕は思う」

「銃で狙うとすぐ終わっちゃうからやんなかったけど」

いうて耳を狙った看守なのであった。
(35) 2022/02/18(Fri) 22:40:58

【人】 狂信看守 エルナト

>>+9 >>34 ムルイジ、アルレシャ様

「え、あっ、待っ……あ痛っ!」

この看守、身体能力が特別高いわけでも強力な能力を持っているわけでもない。避けることなど到底出来ない。
が、寸でのところで腕を引かれて致命傷はかわした。逆側の腕を掠めて袖が切れたが、大した怪我ではないだろう。

「す、すみません……ありがとうございます、アルレシャ様」
(36) 2022/02/18(Fri) 22:42:19

【人】 時魔嬢 クロノ

「でも頭って固いじゃない?叩いたりすると腕痺れちゃいそうで」
試しに手持ちサイズのハンマーをぶんぶんと手首で振ってみるが。
「重たいわねえ…まあボタン一つで出来るようなお手軽なものでもないわよね」
(37) 2022/02/18(Fri) 22:45:58
 ポルクス
風の刃が自身の足を裂くのを感じる。
致命傷とならないそれには視線を向けず、風の、音のその先。
君の瞳を真直ぐに視る。
ああ、今日も君が真直ぐなままでよかったと。


この身を揺らす音は、あの日のように心地よく。
だからこそ、君の頬を掠めるような軌道で"贈物"をお返ししよう。

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>36 エルナト
「自信なさそうにしてたから助けちゃった♡」

なんとか大きな怪我は避けられたらしい。
くすくすと笑って手を離した。
(38) 2022/02/18(Fri) 22:46:47

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>37 クロノ

「スタンガンでも使ってみるかい?
 か弱い女性にオススメだよ?」
(39) 2022/02/18(Fri) 22:48:27

【人】 白昼夢 アルレシャ

「………スタンガンとか全然思いつかなかった」

同僚の意見聞きつつハッとした顔。
(40) 2022/02/18(Fri) 22:53:49

【人】 時魔嬢 クロノ

>>39 ナフ
「スタンガン…ああ、ビリビリする奴ね!あれも人殺せるのね、やってみようかしら」
凶器の並ぶところからそれらしいものを手に取って待機。
(41) 2022/02/18(Fri) 22:54:07