人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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ハマルは、ド゙ガ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァァ゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙
(a22) 2021/07/05(Mon) 21:06:04

ハマルは、テーブルに積まれたチップの山を吹き飛ばしてしまったぞ!
(a23) 2021/07/05(Mon) 21:06:47

「……期日を迎える?処分?
スロウス。ねえスロウス。何かなそれ、私聞い──」

聞いてないのは当然だ。
自分とグラトニー、スロウスはただの共犯者。船の人間を落とす為に集っただけの関係で、それ以上もそれ以下もない。だから個人の事情だって話す必要など無い。

「…………そっか。そう」

切れるカードが無い。何かしてやれることなどない。
自分はただ、人を騙し傷つけることしかしてやれない。

簡潔に答えて、閉口した。
何も感じないでいられるスロウスも、君を好きに扱える君の組織も。
ずるいよ。

【人】 新人クルー ゲイザー


「………。」

段々と活気がなくなっていくレストランを見て心が沈んでいく。
昨日あんな事があったのだ、仕方がないとは思いながら一つの席にふと目を止める。レストランの中で一番見渡しのいい席。
”当選者”の知らせ、見当たらない人物。…彼女は、それだけで何となく理解が出来た。気持ちが落ち込んでいく。
だが従業員としてお客様に沈んでる顔は見せられない。そう自分を鼓舞して笑顔を作った。
私は自分に出来ること、やらなきゃ。
(9) 2021/07/05(Mon) 21:08:55
「了解だとも、『スロウス』。そういうこともあるだろう。
 貴方がそれを受け入れているのなら、私があれこれと言うべきこともないさ。
 或いは『エンヴィー』は、その手を以て貴方を手に掛けたがるかもしれないが。
 まあ……一度VIPの意向を聞いてからだ」

過剰に嘆くことはなかった。それもまた、このパーティや倶楽部のあるべき姿だ。
誰もが足元を崩すのだ……それは誰に限ったことでもないのだ。
追い縋って助けようとするのは、いっそそれこそ、茶番も甚だしい。



「――さて!」

『グラトニー』は従業員たちの方を向いた。手にしたワイヤーがきらきらとエッジに光を反射する。
仮面越しに彼らを見定め、そして中継するVIP達のほうへと手を伸ばした。

「君たちがこれよりどのような"研修"を受けるのか、何を君たちに望むのか?
 それらはすこしのスパイスと、彼らの希望によって左右される。
 せいぜい、隣のものよりも多くを望まれないことを祈るといい、笑顔を向けてあげなさい!」

あなた方を値踏みして、紳士淑女は歓声を上げる。
やれ、慰みものにすべきだ。やれ、舌を切って飾ってやるべきだ。
水責めをしながら犯してみたい。太ったネズミに食わせよう。蠍を口に食わせよう。
性器を露出し互いにまぐわい合え。女のように犯されよ。
彼らは口々に、あらゆる望みをあなた方に向かって吐き散らす。

/*
……ということで、研修を決めるためにまずはVIP(プレイヤー)の意向を聞こうかと思います!
ご自分の操作するキャラクターにどんな目にあってほしいのか、ロールの形などでお聞かせください。
どのように主張するかは前日の二人を参考にするといいかもしれないですわね……。

【人】 ディーラー サダル

「……ッうええぇえお客様ー!?」


ハマルはとんでもないものを崩していきました。
チップの山とサダルのポーカーフェイスです。

「…………こほん。わ、私ちょっと周囲の拾ってきますね」

咳払いと共に涼やかなディーラーの仮面を被り直し、いそいそとド゙ガ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙されたチップを掃除しにいったのでした……。
(10) 2021/07/05(Mon) 21:15:05
ハマルは、(460)1d999枚のチップを弁償した。
(a24) 2021/07/05(Mon) 21:23:08

【人】 遊民 ハマル

すん
(11) 2021/07/05(Mon) 21:25:17

【人】 ルビーの花 アルレシャ

>>5 ゲイザー
少しいつもより陽気な様子を損なっていた眉をきゅっと引き上げて、せいいっぱいの笑顔で。
いつもどおりを装いながらに、彼女の置いたパイに手を伸ばした。
もしも近くにいたのなら、にこりと微笑みかけて挨拶だってしただろう。

「今日のパイも、お楽しみね。いつもとびきりの驚きがあるけど、今日はどうかしら」

アルレシャの手にとったひときれは(72)1d100。幸運が指先にあれと、願うように。
(12) 2021/07/05(Mon) 21:27:16
「僕は期日以内に仕事を終えられるつもりでここに来た。
けれどそれは驕りでしかなかった。
我々が思っていたよりも、この船の人間は手に余る。
それだけの話です」

昨夜の哀れな犠牲者が語ったように、想定外が多すぎた。
ああ、やはり不確定要素のある賭けは好きではない。

「………ああ…それと、じきにここを去る僕に
あなた達がまだ、個人的な提言を許してくれるのなら。
次の"標的"を選ぶのは、少し待ってほしい」

「少し…焚き付けたい人が居る」

アルレシャは、>>12の結果を見て、II 女教皇tarotを手にした。
(a25) 2021/07/05(Mon) 21:28:37

【人】 遊民 ハマル

>>10 サダル
「ハマルも手伝うぞ…………」

さすがに申し訳なさそうです。
ちらっ。
顔を見て、チップを見て。
ちらっ。
また繰り返し。

ハマルは ようすをみています。
(13) 2021/07/05(Mon) 21:34:18
『兄様……?』

船内程度であればカバー出来る有効範囲の筈だ、それなのにいくら待っていても返事が来ない。
それが意図的であろうが無かろうが、返事が出来ない事情が生まれたという事。
つまり、良くない事態と捉えた。

(…………。)

そんな折に、ある従業員が接触しに来たのだった。

ハマルは、何か聞こえた気がする!
(a26) 2021/07/05(Mon) 21:35:58

ハマルは、何か聞こえた気がする!コワイ!
(a27) 2021/07/05(Mon) 21:36:20

【人】 底知れぬ ニア

「ロシアンパイ、怖いッスね」

マサムネいきなさい」

(100)1d100
(14) 2021/07/05(Mon) 21:40:03
ニアは、マサムネがXIV 節制tarotを引いたのを見ました。
(a28) 2021/07/05(Mon) 21:45:32

【人】 ディーラー サダル

>>3:84 アルレシャ

サインの意図に気づいて足を進め、ソファに腰を下ろしました。

「……もしかすると、或いは。
上流階級の者たちは手駒などいくらでも用意できるでしょう。ですが、ここは逃げ場のない海の上。流石に限りがあるでしょうし、見繕うのも大変かと」

そっと座って、顔を近づけて。距離を詰めて耳を傾ける。
可憐な花と凛と咲く花の内緒話。けれどそれは、甘さなんて一切なく。

「……心苦しいけれど、人を疑う力も必要になります。
世の中には平然と人を騙し、傷つけ、踏み躙るだけでなく……それを蜜として啜る人間だっているのですから」

仕事柄、そして歩んできた道でそういう人は沢山見てきました。
優しく慰めるだけでは為にならないと知っているディーラーは、申し訳なさそうにしながらも進言します。
(15) 2021/07/05(Mon) 21:46:38

【人】 ディーラー サダル

>>13 ハマル

「えっ、あ、いえ、大丈夫ですよハマル様」

思わず手を止めた後、問題ないという風に柔らかく笑います。

「これは私たちスタッフの仕事です。どうかお客様には楽しく遊んで、『カジノは素敵なところ』だと思ってほしい。だからどうかお気になさらず。

どかーってしちゃったのも、したくなっちゃうほど楽しい何かがあったからでしょうか?
ハマル様、どうですか?カジノ楽しいですか?」
(16) 2021/07/05(Mon) 21:50:45

【人】 遊民 ハマル

せっかくなのでハマルも
を頂くことにしました。
食べたいと思ったときハマルはそこに居ます。
美味しそうな焼きたてのパイの香りだけで1日遊べそうです。

(37)1d100
(17) 2021/07/05(Mon) 21:52:06
幸災落花 テンガンは、メモを貼った。
(a29) 2021/07/05(Mon) 21:52:08

ハマルは、がっかりだぞ!しゅん。
(a30) 2021/07/05(Mon) 21:52:27

【人】 底知れぬ ニア

今日のニアは悲観的personaanimalさん。
海上whereから駐屯所town行のお船に乗るの。
着いた先にいるのは<<キファ>>who((病人))role鹿animalさん。
あちきore胡蝶蘭flowerの花束を持って
レッドジルコンgemのドアの先、看護室roomへ行く。
(18) 2021/07/05(Mon) 21:52:38
アンタレスは、席を立とうとしたが引き留められた。
(a31) 2021/07/05(Mon) 21:58:22

【人】 底知れぬ ニア

>>11 ハマル!!

「ごきげんよう、ハマル。登場から早々派手にやっちゃったッスね?」

ニアはチップのことなど目に入っていない。

「ムイくん見てない?せっかく楽しくやるなら」
「ああいうおバカさんが、一人いるくらいが丁度いいんすよ」
(19) 2021/07/05(Mon) 22:01:07

【人】 遊民 ハマル

>>16 サダル
「すてきなところ」

オウム返しに口を動かします。

「綺麗でいっぱい楽しそうだと思ったから目移りしちゃった。
 でもよく見たらハマルは遊び方がわからない遊びだらけだ。
 くろみどりのはカジノに詳しいのか?
 もしそうだったらカジノの楽しみ方を教えて欲しいぞ!」

チップを拾っていたサダルの手をぱしっと取りました。
なんなら遊んで欲しい!と言わんばかりの言い草です。
(20) 2021/07/05(Mon) 22:03:08

【人】 新人クルー ゲイザー

>>12 お医者様

「あ、お医者様。おはようございます。」
パイを取りに来た可憐なあなたに挨拶を返す。
見知った顔が居るというのは、こんなにも心強い事だったのか。安堵感から、顔が綻んだ。

「今日は…あんまりパンチが効いてないので面白くないかなぁって思ったんですけど…
ぼんやりしてたら凝った物を作る時間が無くなっちゃってて…」

えへへ、と恥ずかしそうに頬をかく。
あなたがパイから女教皇をカードを取り出したのを見つめて、言葉を溢した。

「女教皇…。知性とか聡明とか…安心とか。お医者様にピッタリですね。」
(21) 2021/07/05(Mon) 22:05:16
ニアは、パンを焼けましたか?
(a32) 2021/07/05(Mon) 22:07:11

【人】 遊民 ハマル

>>19 ニア
「あ!ニア!ちゃんとごめんなさいはしたぞ!」

それはそれとしてめちゃくちゃ楽しかったです。

「ムルイジか?ハマルは見てないぞ。
 一番最初にバクチを教えてくれたから一緒に遊びたかったけど居ないならしょうがないぞ」
(22) 2021/07/05(Mon) 22:09:36

【人】 ディーラー サダル

>>3:85 キファ

「大丈夫。塩を送って強くなっていただける方が私は嬉しいですから。
──私、燃え上がるような勝負を望んでいますもの」

獣じみた鋭い眼光。
それはディーラーというより、勝負師としての魂の表れでした。
ただ、それも一瞬のこと。

「そうと決まれば早速ご説明しましょう!今なら……そうだ、最上階のデッキにある休憩スペースとかどうですか?あそこなら今の時間人がいなくてゆったり話せますし」

ぱ、と涼しげな笑みを咲かせます。
(23) 2021/07/05(Mon) 22:12:03

【人】 ディーラー サダル

>>20 ハマル

「くろみどり」

またもポーカーフェイスが落ちました。きょとんとします。あだ名に馴染みがないようです。

「……ええはい、くろみどりのサダルはこのカジノでお仕事していますから。
勿論興味のある方にご説明することだって仕事の一つ。よろしければお教えしますよ。ええ、そのまま一緒に遊ぶことだって勿論。私でよければ是非、ね?」

ぱしっと握る手をきゅっと優しく握り返し、にこやかに笑って答えました。
(24) 2021/07/05(Mon) 22:16:06

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

朝、これまでよりやや遅い時間。
いつもより幾許か眠たげな目をして、
いつものようにカフェイン摂取に興じている。

コーヒーは(5)1d10杯目。
食事は摂らず、そのカップを空けると早々に席を立った。
(25) 2021/07/05(Mon) 22:18:10

【人】 報われた者 ナフ

ロシアンパイを手に取っている。

昨日食べられなかった分もあり、かなり期待しているようだ。

(23)1d100
(26) 2021/07/05(Mon) 22:21:17
ナフは、普通にパイを食べた。運はあまりない。
(a33) 2021/07/05(Mon) 22:21:32

アンタレスは、ロシアンパイ(49)1d100をゲイザーから頂いた。
(a34) 2021/07/05(Mon) 22:25:34

【人】 ルビーの花 アルレシャ

>>15 サダル 前日
「手引している人間を一時抑えることができれば、旅の間だけでも……。
 その後は……なんて考えても、今の私には何も出来ないわね。そこまでの力なんてないもの」

不思議な力はおろか、政治的であったり経済的であったりの力も。
身を守るのはかんたんなことなのだろう。もう同じスポンサーの旅には搭乗しなければいい。
けれど、彼らは? ……写真で見た姿を頭に浮かべて、眉を下げた。

「サダルさんだったかしら、貴方はとても……強い人ね。
 人の嘘や隠し事を見抜くのは出来るけれど、疑い、敵意を向けるのは……どうかしら」

眼前に見える賓客達の踊る様子のなんときらびやかなことだろう。
麗しい足取りは……けれどその下に踏み越えられている者たちがいるのだ。
ふう、とため息を吐いて、ぎこちない笑みを貴方に向けた。

「ごめんなさいね、こんな話。貴方も船を楽しんで。ここには、いいものもきっとあるから。
 そうでなかったら、きっとここまで私も嘘や噂に気づくことは、なかったのだろうし……」
(27) 2021/07/05(Mon) 22:29:33

【人】 ルビーの花 アルレシャ

>>21 ゲイザー
「おはよう、パイのお嬢さん――お名前聞いていなかったかも。私はアルレシャよ。
 朝早くからこんな素敵なものを手掛けて、さすがというところかしら」

キレイに装飾を施されたパイを見て、素直に心からの賞賛を送った。
朝食を用意する従業員たちはそれよりも早く起床せねばならないだろう。
女教皇のカードをまじまじとみて、それから視線を彼女に向ける。

「そうかしら、安心……してもらえるといいわね。何せ医者だもの。
 ここでは仕事に来ているわけではないけれど、いつでもそうありたいものだわ」
(28) 2021/07/05(Mon) 22:35:36
アミルスタン羊。
それが何を意味するのか知っていた。

──私を食おうとするならこっちが食い殺すぞ。


言外からそう食ってかかる。
深緑色の瞳で、ルビー色の視線を睨み返す。さながらそれは警戒心の強い野良犬のよう。
貴方はきっと、気にしていないのだろうけど。

「……それは大変だね」

簡潔に答えて己もまた従業員へと視線を投げた。
スロウスと色々話をした。グラトニーとも話がしたい。
……私は、この二人をもうただの赤の他人として見ることができない。

けれど、それは後回し。今はそれよりやってきた新人達をどうするか集中するべきだ。
それが"先輩"としての務めであるから。

/*
なんかこんなこと書いてますけどキャラとしてのロールなのでどうか気にせずまったり会議してほしいのですわ墓下お嬢様たち〜!!永遠に玉ねぎみじんぎり大会でもいいですわよ!わたくし唐突に地下ホールクッキングバトル開催させますわよ!!

ナフは、もう心残りはない。
(a35) 2021/07/05(Mon) 22:39:49

ナフは、使命を果たした。    —————本当に?
(a36) 2021/07/05(Mon) 22:40:19

/*ところでこちら狼仲間お嬢様達に連絡なのですけれど……

私明日から仕事が激務で遅くまで働く運命が見えていますの……恐らく動きが非常に低速になって置きレスが増えること、既にこちらでご連絡させていただきますわね……申し訳ございませんわ……



従業員たちに意識を向ける前に、共犯者の方を見た。

「焚き付けたい人?……ああうん、分かった。私は今のところ何も予定はないから、スロウスの好きにしてほしいな」

それだけ答えて、でも少しだけ首を傾げた。
それもまた仕事としての行動なのだろうか。

【人】 底知れぬ ニア

>>22 偉いッスねハマルは。

「……意外とドライっすね」

「カジノってごちゃごちゃしてるしぃ
 チップっていうアイテムの形自体が
ガッシャー―ーン!!

じゃないスか。」

これは(11)2D10くらいやらかしてるやつの顔だ。

「それで、何で負けたか>>1:49、答えは出たの?」
(29) 2021/07/05(Mon) 22:45:15
/*

身体と生活は大事になさってね……
スロウス個人でカバーできそうな所はしたいと存じますわ
できるかはわかりませんけども〜〜!!!!!
とはいえ健康な身体が無ければおセックスもできませんの
萎えぽよですわ

【人】 遊民 ハマル

>>24 サダル
「くろみどりはサダルだな!覚えた!」

またもや崩れるポーカフェイスににかっ!と笑います。
ついでに手もぶんぶんします。

「大人しそうに見えたけど愉快なやつだな!
 じゃあ一緒に遊ぼう!お仕事で遊んでくれるなんて一石二兆だぞ!
 サダルは何を教えてくれるんだ?」

嬉しそうに見つめます。
それはもう星を砕いたような光を宿しています。
キラキラです。
(30) 2021/07/05(Mon) 22:51:45