人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 厨房担当 シャミ



  くるしい。いつも


  
  でも、そっか。……真白が嫌なら
  やめようかな


[理屈で宥められない感情をねじ伏せるのは、ひどく難しいような気がしたけれど]
(567) 2023/03/06(Mon) 20:13:56

【人】 厨房担当 シャミ



 じゃあトンカツソース作るね
 なるべく、食堂の味みたいにキャベツと合うやつ。
 ちょっと今舌が変になってるから、味見してもらっていい?


[果たして、ソースは狙い通り>>464の仕上がりになったか]


 ね、一緒に作るの楽しいねー


[にっこり>>529*]
(568) 2023/03/06(Mon) 20:14:10

【人】 厨房担当 シャミ

─ 今 ─


 おかえりなさい、葉月さん


[その表情>>504に翳りは薄いようで、ならば、彼の目的はある程度達せられたのだろう。
ゲイザーがまた出勤したら、
きっと一緒に美味しいご飯を作れるはず。

チエが温かいおしぼりを渡して伺っているから>>507椅子に座ったまま出迎える。

そして葉月さんの荷物がなくなっていた場合? 不在の間にまだ誰も退店していないので、つまり、犯人はこの中にいる!]
(569) 2023/03/06(Mon) 20:15:36

【人】 厨房担当 シャミ



 え、いつもなの?


[チエへかけた冗談のような問いに、思いがけないカウンターを食らって>>511何度か瞬いた]


 親近感
 ええ……そうだったのか
 じゃあ今度やっぱり「地雷系」を……


[困惑しながら、もらったほうじ茶に砂糖を入れて啜る]


 上手に淹れられてるよ、ありがとう
 興味があったら、もう少し難しい、コーヒーとか紅茶も今度やってみようね
(570) 2023/03/06(Mon) 20:16:42
グルメライター ヤワタは、メモを貼った。
(a73) 2023/03/06(Mon) 20:17:12

厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a74) 2023/03/06(Mon) 20:17:48

厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a75) 2023/03/06(Mon) 20:17:59

【人】 会社員 レイラ

― ちょっと前・シャミ ―

はい!スープってやっぱ温かいイメージあるんですけど、
冷たいのも美味しいですね〜。
なんとなく風味を強く感じる気がして。

[気がするだけかもしれないが。
嬉しそうに表情を和ませる遠藤に元気よく答えたが。
続く質問には え、と一瞬間をあけて。]

あー…… いや―…… 私が思い入れあるというよりは…
某所からビーフコンソメを一推しされたので
お手並み拝見……的な……?

[何となく名は伏せたものの、そもそもこれを
提供しているのは彼女であるからして
話の出所の察しがついてもおかしくないと言えばないが。]
(571) 2023/03/06(Mon) 20:34:40

【人】 会社員 レイラ


強敵ですね!!
いっそ憎らしいです!!


[決してコンソメに村は焼かれていない。

ものの、真顔でキリリと拳を握りしめ。
続いた言葉はやっぱり不可解かもしれなかった。**]
(572) 2023/03/06(Mon) 20:37:02

【人】 店員 チエ

かわいいよ? もっと自覚して?

[>>570ケトルにお湯を沸かしながら、茶葉を計る。
 ポットに入れて、沸いたお湯を注ぐ。
 フタを……しそうになって、止めて。
 ほうじ茶だけなら30秒>>1:475と言われていたのを、40秒くらいで思い出す。]

……危な。

[ぽつと呟き、冷ますターン。]
(573) 2023/03/06(Mon) 20:40:15

【人】 店員 チエ

あは。
着たい? 地雷系着たいの?
でも、かわいいにも種類があるからね。
一律それが似合うとも限らないよ。

着たいなら、似合いそうなの探すけど。

[最近はいい世の中になったもので、様々な体型の人が、着たい服を着られる。
 シャミさんくらいきれいな身体をしていたら、すらっとした王子系のほうがおすすめと言いたくなるけれど、そうして着たいものを制限されるのは、ボクが一番イヤなことだ。

 いい具合に冷めたお茶を手渡して、『上手』が得られたら、教え方がよかったね、と笑う*]
(574) 2023/03/06(Mon) 20:42:14
2023/03/06(Mon) 20:46:13

【人】 厨房担当 マシロ

 ― デザート提供編 ―



[ 
ねえけいちゃん分身残しといてくれたりしない?

  とは言えないが、怒涛の慌ただしさである。
  体調不良の遠藤は厨房へ立たせるにはキツすぎるし、
  瑞野ばかりにメインを任せるのは負担が大きく、
  一歩踏み出した知恵を突然馬車馬のように動かす訳にも。
  店長とて他に雑務がある中の招集だ。

  せめて一種類だけでも他の人に任せられる内容なら?
  ……ううん。これは大咲と、速崎の名前で書いた。
  オーダーも名前付きで皆頼んでくれている。
  これは、大咲の料理人としてのエゴで、自負で、

  ──覚悟を通したいという想いでしかないけれど。 ]

 
(575) 2023/03/06(Mon) 20:51:40

【人】 厨房担当 マシロ

 

[ 知恵を呼び止めたり、或いは店長も使ったか。
  食事を終えた人たちの卓に運ばれるデザート。
  時の流れは凄まじく早く流れていく。
  どんな顔で皆、お菓子を食べてくれるだろう。

  考えて、考えて、
 
捨てられたケーキの苦い味が広がって

  見たいのに、見る勇気を、踏み出せない。
 
馬鹿けいちゃん。次は一緒に最後まで作ってよ。


  心臓が馬鹿みたいに速く脈を打つ。
  "お菓子なんかもう二度と作りたくない"と思った自分と
  "それでも、一歩踏み出したい"と誓った自分。

  …………………息を。息を吐いて。 ]

 
(576) 2023/03/06(Mon) 20:52:07

【人】 厨房担当 マシロ

 



       ………… 神田、さん


[ 引き籠っていた厨房から、プレート二つを持って
  白うさぎは一歩を踏み越えた。

  いつも通りを心掛けた筈の声はなんだか掠れて。
  普段みたいな白うさぎの微笑みも、覚束なくて。
  こわい、こわいな。

  貴方に食べて欲しいと思ったクッキー。
 
母に食べて欲しかったケーキ。


  サーブルする指先が微かに震える。
  目を、背けたく、なる。 ]

 
(577) 2023/03/06(Mon) 20:52:25

【人】 厨房担当 マシロ

 

[ 神田にとってはきっと、何気ない言葉でしかなかった。
  写真を撮るのも唯の習慣だったかもしれない。
  大咲が「また食べて欲しい」と想ってうさぎを乗せるのも
  それを自分で届けるのも、ただの我儘だ。

  でも、自分は確かにあの時、彼へ勝手にでも救われて。
  "特別"に足り得ないかもしれないと思いながら
  ぐちゃぐちゃの心のまま、ただただ
  ……食べて欲しいって どうしても、…どうしても。 ]


  ぁ、の お待たせ……しま、し た

  神田さん、スペシャル、……です


[ ああ、もう、震える声が情けない。
  いざ本人を前にすると、脱兎のように逃げたくなる。
  重い想いを押し付けていやしないか。
  そんな不安と混乱の中 大咲は神田を見た。>>546 ]

 
(578) 2023/03/06(Mon) 20:52:40

【人】 厨房担当 マシロ

 


    ───────………ッ



[ 振り返って。左右を見て。目の前に視線を戻して。>>547
  いつものように「幸せプラスです!」と
  屈託なく笑う余裕どころか、
  もしかして迷惑だったか なんて息さえ詰まる。 ]


  ……ぁ……


[ ごめんなさい、と意味もなく謝罪さえしかけた。
 どうしようと紡いだ言葉が耳に届く。>>548

  「今日来て良かった」と言った、神田を思い出す。
  ……大丈夫。大丈夫。
  きっと彼なら、いつもみたいに食べて
  美味しいって わらって、くれる、 ]

 
(579) 2023/03/06(Mon) 20:52:54

【人】 厨房担当 マシロ

 

        ………… え、


[ 俯きかけていた顔が、ほぼ反射的に前を向いた。>>549
  いつも食べるたびに流暢に出てくる言葉たちは聞こえず
  けれど、「嬉しい」と確かに、聴こえた。

  どうしても神田のサーブだけは譲れなくて
  デザート提供ともなれば流石に落ち着いた頃合いでも
  こうして大咲は、カウンター前に留まって。

  ぽかん と呆気に取られたように立っていた。
  口角を上げながら時間を掛けて写真を撮る神田を
  何かとシェアしていた筈なのに
  神田の口だけに運ばれるうさぎのクッキーを。

  おいしい、と呟いた声が、大咲の心にしみて。 ]

 
(580) 2023/03/06(Mon) 20:52:59

【人】 厨房担当 マシロ

 


  …………おいし、いって、
  思って……くれました、か。

  私の、……わたしが作ったうさぎ……
  迷惑じゃなくて、しあわせに、できたんですか……?


[ ブッラータチーズのワッフルクッキーミルフィーユ。
  この店で取り寄せたコーヒー豆を粉にし、
  クッキーに合うようブレンドしたアイスボックスクッキー。
  速崎と協力して作ったお菓子が
  美味しくないわけがない、けれど。

  うさぎは、大咲だけで、もう一度作ったもの。
  想像していた未来や不安、過去の幻影が重なって、
  最後のうさぎを摘まむ神田へ声を掛けられたのは
  きっと、少しの時間を必要としたけれど。 ]

 
(581) 2023/03/06(Mon) 20:53:35

【人】 厨房担当 シャミ

─ うさぎの穴 ─

[きちんとしたジャケット姿、カウンター席の彼の前には、白ワインのグラス、それにブッラータと苺のカプレーゼはもうなくなっていた頃だろうか>>453
作り主が店長であることは、彼女から聞いた。
別にアンの手料理羨ましいなんて思ってる]


 お待たせしました、サーモンのスモーブローです


[先日にはなかった黒ライ麦パンがあったので。
バターで両面焼いたライ麦パンにサワークリームを塗り、
スライスした新玉ねぎ、アボカドをパンからはみ出すほどたっぷり載せる。
桜のスモークチップで40秒、はっきり燻香を感じるだろう程度に瞬間燻製したサーモンもやはり大胆に。丸めた花のようにたくさん咲かせた。
ディル、ケッパー、お刺身用甘エビと、スライスレモンを隙間に挿し込むようににぎやかに。

オリーブオイルを少しと、岩塩を軽く振ったもの。
オープンサンドだけど具がはみ出していて手で持っては食べられないので、ナイフとフォークを添えて]


 ブッラータ、頼んだ人だよね?
(582) 2023/03/06(Mon) 20:54:07

【人】 厨房担当 マシロ

 

[ 店内では、幸せと美味しいの魔法を届ける一うさぎ。
  安堵で滲む涙も、熱くなる頬や胸も、
  ぐっと堪えて神田を見つめる。 ]


  喜んで、もらえたなら
  ……いつでもまた、作ります。

  ううん。……作りたい、作らせてほしいです
  またお菓子を作りたいって、
  私のお菓子が迷惑じゃなかったって、

  教えてくれた、神田さんに。


[ 彼からしてみれば、些細なことでも。
  自分にとってそれは、特別なことだった。

  うさぎみたいに目元を赤くすることはまだ出来ない。
  代わりにようやくふにゃりといつものように笑って、
  袋を求められるなら、彼へ差し出そう。* ]

 
(583) 2023/03/06(Mon) 20:54:40

【人】 厨房担当 シャミ



 Queen's ──じゃなくてKing’sか。貴方の発音
 ええと、イギリスで学んだの?
 もしかして料理好き?


[にこにこ。
今はまだお客様。だけど一線を引いて慇懃に振る舞うのは初回の接客時。2度目からはフランクになることにしている。

食べるのに集中したいなら邪魔しない、でもね。
求人がないかって聞いたらしいじゃないか。聞いたよ私は*]
(584) 2023/03/06(Mon) 20:57:03
厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(a76) 2023/03/06(Mon) 20:57:10

厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(a77) 2023/03/06(Mon) 21:03:31

厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(a78) 2023/03/06(Mon) 21:04:46

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare テーブル席―

[食後のデザートは、マシロとゲイザーの共同作だという2種のクッキー。
 マシロの作ったデザートを食べるのははじめてだ。
 
 せっかくだし、ね。

 スマホのカメラアプリを立ち上げて、可愛らしいクッキーたちをおさめる。

 アイスボックスクッキーは白の甘さと黒のほろ苦さが絶妙で、いくらでも食べられそう。
 ワッフルクッキーのミルフィーユはちょっと食べ方に迷ったけれど、濃厚なチーズと甘酸っぱい苺が相性抜群。]

 おいしい……しあわせ……

[先程のゲイザーの姿を思い出す。
 何があったのかは知らない。私から聞くこともない。だから、次に会ったときはいつものように挨拶をして、クッキーの感想を伝えよう。

 とっても美味しかった、ごちそうさま、と。]
(585) 2023/03/06(Mon) 21:08:13

【人】 役者 セロ

[まだ少し食べたりないが、もう一品を頼む時間はなさそうだ。明日は少し早い時間から仕事がある。
 次に来た時、今日の分も食べよう、そうしよう。

 マシロの手が空いた隙をみて、お会計を頼むとしよう。この言葉は直接伝えたいから。]

 クッキー、美味しかったです。また作ってください。
(586) 2023/03/06(Mon) 21:08:49

【人】 厨房担当 シャミ



 いや、知らなかった


[そうだったのか、かわいかったのか>>573]


 着たいというか なんだか一番ギャップがあって驚かれそうだなと


[イメチェンってそう言うものなのかと思って?
ちなみにパンクスは着ていました。王子系は着たことない]


 チエは私がどんなの似合うと思う?
 エプロンドレスは……?


[似合う似合わない以前に、サイズの問題でレディースの服売り場にあまり行かない。
この世に「大きいサイズ」と言うユニバーサルな店があることは知っているけど、結局ゆるすぎていたりして合わなかったのだ*]
(587) 2023/03/06(Mon) 21:11:06
役者 セロ は、メモを貼った。
(a79) 2023/03/06(Mon) 21:11:50

  タカノは、メモを貼った。
(a80) 2023/03/06(Mon) 21:12:25

【人】 厨房担当 シャミ



[スモーブローの裏話。
お茶を2杯頂いたので、やすみやすみ、ホールの片付けや洗い物などをして。
ナギの配慮に甘えてほんの少しだけ、空調の風量を上げてもらった。寒くならない程度。

パンをバターで焼くところは頼んでやってもらい、後は自分で。
意外なことにスモークの香りには吐き気を催さなかった。

もし途中でライ麦パンの存在をヤワタさんに見られたら。
やあ、バレたか。実はあるんだ今日は。の顔]



[鍋はちょっと、むわっとした湯気が無理かも知れなくて、でも野菜を切ったりは手伝うとも*]
(588) 2023/03/06(Mon) 21:18:29
厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(a81) 2023/03/06(Mon) 21:19:54

厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(a82) 2023/03/06(Mon) 21:19:56

【人】 店員 チエ

あ、もしかしてかわいいってあんまり嬉しくなかった?

[>>587だとしたら失態だ。
 素直に思ったままを言ったまでではあるけれど。]

ギャップかぁ。そうだね、結構あるかも?
でもこないだマキシスカート履いてたよね。あれ、似合ってたよ。
あの方向性でロングの、シルエットがきれいなやつ探せば――

え、ボクが決めていいの?

[どんなのが似合うかという方向に振られれば、瞬く。
 自分で着たいのが一番だと思うけど、着たいものを決める基準がないという人が多くいるのも知っている。
 それの手助けをできるなら、面映いけどうれしさもあった。]
(589) 2023/03/06(Mon) 21:31:56

【人】 店員 チエ

でもやっぱり、似合うの突き詰めると王子系になりそう。
王子寄りでも甘めのやつとか、そういうのがいいんじゃないかな。

エプロンドレス? アリスみたいな?
んー……やっぱりそれも、広がりすぎないラインのやつが似合いそう。
オフホワイトのブラウスに、長めのストレートなエプロンで。
エプロン側盛れない分、ブラウスひらひらめで、リボンとか結んだら、どう?

[座ったシャミさんに、頭の中で着せてみながら。
 ぬいぐるみみたいに、ボクが作ってあげられたらなと思う。
 流石にそこまでは、なかなか、厳しい話だけれども。]
(590) 2023/03/06(Mon) 21:33:29

【人】 客 葉月

[店に戻るさなか、ふと気付いた]

(ハヅキんでいいよって言うの、忘れてた……!)>>473

[思ったことを伝えたい一心で空回りすぎた。

自分で自分に苦笑する。
貴方の言葉やその誠実さに救われる人はきっといるよって、……それは伝わってるといいけどな。

あの子が戻ってきてくれるなら、また会えたときにちゃんと伝えよう。
貴方にそう呼ばれるの、俺はすごく嬉しいよって]
(591) 2023/03/06(Mon) 21:36:41

【人】 客 葉月

-現在/店内-

ただいまー。
……おっ荷物ある。よかった!
見ててくれてありがと。俺の
たちは優秀だなー。

[尚2/3で俺が末っ子判定になってるのは未だ知らないし見ないふりをしたい。>>449>>520

ふたりに礼を言いつつ、カウンター席へ。
「おかえりなさい」とあったかいおしぼり>>507に、ふわりと笑みを浮かべて]

ただいま。
……ん、多分大丈夫だと思……あれ待って、あの子たしか制服のままだったような……。

[そういやゲイザーちゃんは制服のままだった。
俺にとってはそれがあの子の“いつもの姿”だったから気づかなかったけど、あれで電車乗ったのかな?
まあでも、そのおかげで俺が呼び止めてもどうにかなったのなら、まあいいか。

おしぼりを渡されれば、]
(592) 2023/03/06(Mon) 21:37:30

【人】 客 葉月

あーあったか……癒される……ありがとねチエちゃん。

[なんて、緊張が緩んだふにゃふにゃの笑みを見せるだろう。
カウンターの向こう、椅子に座って出迎えてくれたその人にも>>569]

ただいま、シャミさん。
さっき声かけてくれてありがとね。すごく勇気もらえた。

[そんな言葉を向けるだろう。
甘い言葉が出てこなくなった代わりに>>25、こういう素直な言葉はすっと言えるようになった……気がする。あくまで当社比だし、例外もあるけれど**]
(593) 2023/03/06(Mon) 21:38:06

【人】 店員 チエ

[>>575ちなみに、忙しいなら忙しいなりに、サーブやホールのことは、動くからね!
 お茶やドリンクの提供くらいは、できます、できます。

 ……だから減給は勘弁してほしいな、店長!*]
(594) 2023/03/06(Mon) 21:44:09
客 葉月は、メモを貼った。
(a83) 2023/03/06(Mon) 21:49:31

【人】 客 クリス

[マスコットはうさぎで当たりらしい。>>458
俺は。]


やっぱり!!



[クイズに正解した子どもみたいに、嬉しそうに笑った。
もったいなくて、胸がいっぱいになるような一品。>>431
胸がいっぱいになるけれど……
でも本当に正直に味の好みだけで言うとすれば。
温かい混じりけの無い透明なスープが好き。
他の何も考えずに、お肉の味に集中出来るから。]
(595) 2023/03/06(Mon) 21:49:44

【人】 客 クリス

[そうしてお肉が齎されたら。
俺は圧倒的幸せに押しつぶされそうになって。
全身で幸せを享受した。
それからしばらくして、ようやく現実に帰って来たので。
そこで遠藤さん>>509に思った事を話した。]


あのね?

遠藤さんからしたら、俺は子どもに見えると思うけれど。
騙される>>149相手……
ううん。違うな。信じる相手は、自分で決めます。

遠藤さんを信じて。例え騙されても。
俺は後悔しないよ?

もしも遠藤さんを信じる事が出来なかったら。
その方が俺は後悔を背負って生きてくことになると思うから。

俺の大好きなうさぎの穴に。
『ただいま。』って言う人を。
どうして疑わなきゃいけないの?


[疑えるわけがない。
俺はにっこりと目を細めた。**]
(596) 2023/03/06(Mon) 21:49:54