人狼物語 三日月国


16 【第三回TRPGミニマム村】ファスト・ミレニアム

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


そういう神の万能感も、この設定の面白いところかな……って……♡♡

ナハトに追加で無茶振りいくよーっ☆

【人】 【帝】 ゼノン

……ペノル、神は人となる事を望むの?

[エラを見送ったその後に──
ゼノンが、ペテリノルの横へと立つ]

天国=神々集う此の庭園でもあるわけだからね。
エラも、ペノルも、またいつの日か
この神の庭で相見えられるだろう。

──けれど、
誰よりも「和」について考え抜き、
これからも「和」を追い求める者。

そんな者にこそ、
「和」の神は相応しいのだと、そう思うよ。

[ゼノンはナハトへと、そっと目配せした。

今や最高神は、彼なのだ]
(25) NPC2 2019/10/09(Wed) 23:25:41
ちょっとまってください


え?

うわあ(引)ってかんじの三連問

ナハトさんは寝てください、ねぇ……♡

まじで

ひえ

ナハト
だよねぇ。
もふもふもふもふ!

申し訳ありません。
ひとことで、いいんです。

いや、寝てっていわれたからねてないのばれてるぅ!の「ひえ」だった(?????)

んん、大丈夫。ちょいまってね(たぶん朝か昼!

ゼノンは、(2)1d6(2)1d6(6)1d6(4)1d6(1)1d6(2)1d6
(a8) NPC2 2019/10/10(Thu) 19:33:52

ゼノンは、6を取って、パスだよ。
(a9) NPC2 2019/10/10(Thu) 19:34:47

ゼノンは、6+(6)1d6(5)1d6(2)1d6(5)1d6(2)1d6
(a10) NPC2 2019/10/10(Thu) 19:37:29

ゼノンは、6+6+5+5+(4)1d6(1)1d6
(a11) NPC2 2019/10/10(Thu) 19:38:00

ゼノンは、ラスト! 6+6+5+5+4+(3)1d6
(a12) NPC2 2019/10/10(Thu) 19:38:29

【人】 元【帝】 ゼノン

■1,自分の作ったお気に入りのシーン、台詞など
>>0:9>>0:10>>0:11
きりんさんの神文章をリライトする恐れ多さに
ぷるぷるしながら落とした最初のロルなので!

■2,他の方の作ったシーンで最も印象に残った場面、印象的な台詞など
>>2:-25>>3:50>>3:51
アネーシャのロルはどれも好きなのだけど、
「愛」を飲み込まんとする勢いとか執着がよく表れてる気がして。
このあたりが特に好きかな。
完璧に完全な「狂」の神様。
色々キャラ造形裏話とかめっちゃ聞きたい感じ。

あとこれ>>*41

■3,「ミニマム村」のシステムについて、ご意見やご感想(あればでいいです)
バオ>>-190にまるっと追従!

■4,PLとして、自分のPCへのメッセージ
あなたは何の神なんですか……?(真顔)

■5,PCとして、最後にひとこと
天は神の上に神を作らず。神の下に神を作らず。
今はただ一柱の神となって、世界を見守っていくとするよ。
(34) NPC2 2019/10/10(Thu) 20:13:41
に、「ペノル」がどう答えられるかずっと悩んでたんだけど
あまりに映画のエンディングとしてふさわしい台詞で
ここから大トリのテーマソングが流れてラスト画が無台詞で映されるまでが見えてしまったので、これで〆と……

あ、いや、せめて見えた状況描写くらいはするか


天様ぁに聞かれたから考えてみたけれど
ミニマム村だということもあって裏設定のようなものは何も考えてないわ〜
最初に「狂の神」って言われて出てきたものそのままよ〜
勢い重視だったからやりやすかったわね〜

【人】 元【帝】 ゼノン

[新たなるはじまりを。

世界の。一柱の神のはじまりをゼノンは静かに見詰めていた]


 >>1:19>>1:20
」と共に在り。

 >>1:23>>1:24
」おしい程にかの道を模索し。

 >>2:31例え「
」に反しようとも。

 >>>>3:2その為に、「
」ろうとも。


    ────「
」を求め続けたペノル。


 真っ直ぐに。
 ただひたすらに己の信念を求めた神を
 天はずっと見守っていた。

 少しくらいは、報われても良いという意味で、
 天もまた、ナハトと同じ気持ちだよ。
(37) NPC2 2019/10/10(Thu) 22:28:21

【人】 元【帝】 ゼノン




 ────おかえり、ペテリノル・ヤ・オースティオ。


 
(38) NPC2 2019/10/10(Thu) 22:29:25
!!

帝神……ワタシは。

それが、どのくらい先のことになるか、わかりませんけれども
必ず
「おかえり」の言葉を、頂こうと、努めて参ります。