高藤 杏音は、メモを貼った。 (a5) 2021/01/03(Sun) 23:16:18 |
【人】 高藤 杏音── 足湯 ── [縁側部分にある足湯に、2人並んで座って。 隣に座る先輩の手に、自分の手をそっと重ねた。] 足湯も良いですねぇ。 かまくらも雪だるまも良いけど。 雪ウサギだった私でも作れるかな? 後で部屋風呂に入った時に、作ってみましょうか。 [降り続ける雪を見詰めて。] (27) 2021/01/03(Sun) 23:42:11 |
【人】 埋火 真里花 そうなんだ……。 [ 自分から見れば年上には代わりはないが 呼称のほうは、場合によっては人を傷つけかねない。 バイト先で、悪気なくおじさん、と呼んだことで お客さんに悲しそうな顔をさせてしまったことがある。 後程、"君から見ればおじさんなんだからいいんだ" とそう言われたけれど、しくじってしまったんだ という気持ちは消えなかった。 この兄>>6も、見知らぬ誰かからみたら おじさん、になるのか……? 身内の贔屓目は否めないかも知れないが とてもとても、そうは見えないのだけど。 ] ひげイコールおじさん…そう見えるかも。 気をつけよ。 [ うん、と頷いて兄の指差す方向へ、プチ弾丸。 プチ弾丸は案内板を読むと兄のもとへと戻ってくる。 ] (28) 2021/01/03(Sun) 23:53:29 |
【人】 埋火 真里花 大浴場、だって。 あとでいってくる。まずは、ゼリーとおせんべと おまんじゅう、食べないと。 [ 再び部屋まで戻ると早速とばかりに、 急須を持って ] お兄ちゃんも飲む? [ 聞いてからお茶を淹れ始める。 お茶が入ったなら、ゼリーの 包みを開く。尚、同じものが兄の前にも置かれ、 反応を待つようにじーっと兄の手元を見ている。* ] (29) 2021/01/03(Sun) 23:53:44 |
一橋 華は、メモを貼った。 (a6) 2021/01/04(Mon) 0:06:42 |
【人】 菊波 空[お茶も飲み終えて足湯につかり、ほどよくくつろげた後] そろそろいくか? 卓球卓球っと、やったのって中学以来じゃなかったっけかなぁ。 [懐かしいなぁ。なんていいながら、卓球にいこうかと杏音を誘い、部屋を後にするのだろう**] (31) 2021/01/04(Mon) 0:54:26 |
【人】 マジシャン 夜長―客室→― まずは浴衣だな。 …なあ、前はお前が着てくれただろ? それで今回は、俺の浴衣をお前に選んでほしいんだが。 [どうせなら御揃いにするか。と彼に囁き。 機嫌よく手を引いて、浴衣が置かれている場所に向かおう。温泉旅館だけあって様々な柄の浴衣があっただろうか。流石に女物の方が種類は多く、花が咲いているようなものは、男性物には少ないが。 その中から、どれが彼に似合うか 朝顔が目に入るものの] (32) 2021/01/04(Mon) 10:46:29 |
【人】 マジシャン 夜長どれがいいと思う? 俺は、女性ものでも、構わないが [彼が選ぶのなら何でもいい。と ある意味男らしいことを口にして彼の様子を伺った*] (33) 2021/01/04(Mon) 10:47:06 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック── 部屋の露天風呂 ── [涛駕さんは、身体も心も、動作も大きい。] ……教え方が良いからです ありがとうございます! ……へへ [地球の人にとっては常識であろうこと。 丁寧に教えてくれるだけで有り難いのに 真っ直ぐに褒めてもくれるから はにかむような微笑みが溢れてしまう。>>0] (34) 2021/01/04(Mon) 10:51:36 |
【人】 セーマの裏切り者 ジャック[そして自分の身体もまた大きい。>>1 体育座りの形で縮こまってはいるが 90kgを超える筋肉達磨だ。 地球に来てから筋肉の上に脂肪もつきつつある。 オペレーターの方とか、近所の方とか、 お菓子を沢山分けてくれるから……。 そんな自分のことを偶に可愛いと称してくれる彼は とても奇特な感覚の持ち主だ。 何と答えたらいいか解らず戸惑ってしまうものの いつも悪い気だけはしなくて 照れ笑いを浮かべるのだけど。] (35) 2021/01/04(Mon) 10:51:43 |