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人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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【人】 ボディガード テンガン

>>64 バーナード

「む」

 自分で取ればいい、という意思表示のもと、
 僅かに視線をベーグルの方にやって、
 皿を片手で牽制する。

「……お戯れが」

 続いた脛への蹴りを、自らの脚を浮かして止め、
 
「過ぎますよ。今は朝食中です」

 僅かに、ため息をついた。
 ……ちなみに、皿のベーグルの防衛はがら空きである。
(75) 2021/06/30(Wed) 22:31:53
ハマルは、ヨンミーと味噌カツと味噌汁をちゃんと食べました。
(a34) 2021/06/30(Wed) 22:32:13

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>59 ナフ
「ふぅん?意外と意見が合うもんだ。そうは見えない職業の男に見えたが、ボーッとしてるように見えて目も悪くはない」

炭水化物だらけになっているので、親子丼だけヒョイと奪って席を立とうとする。1本吸い終わった吸い殻が灰皿に残る。

「ご明察。芸は無いがしぶとさには自信がある。バーナードだ。飯と会話の例に一つ忠告だ。ゆっくり飯を食う文化圏の生暖かく生きてた人間なら、立ち回りには気を付けろよ。」

「人間でいられなくなるかもだぜ?」
(76) 2021/06/30(Wed) 22:33:34

【人】 白衣の アルレシャ

>>67 カウス レストラン・テラス

水質がいいせいだろうか。吹き上げる風は南国のそれにも似ている、多分、きっと?
少し白身魚でくすみがかったコンソメゼリー寄せは、パプリカを抱いてかわいらしい見た目だ。
スプーンを弾き返さない程度のゆるさの生地に、するりと銀が滑り込む。

「面白い食べ物がたくさん出てくるのね〜。ほら、長旅を飽きさせないためじゃないかしら?
 それにしては張り切り過ぎだけど、ふふ。鍋と包丁も浮かれるのかしらね。

 私はアルレシャというの。これでも医師なの、今日は偶々遊覧というところ!
 カウスは……珈琲に煙草、ふふ。なんだか渋い映画の探偵さんって感じね! どう、当たった?」
(77) 2021/06/30(Wed) 22:33:49

【人】 底知れぬ ニア

>>63> >47 ニアと遊んでくれた人。
わっちoreは4の方が何となく好きだけど」
ニアだけが負けなければいいの

「ニア、遊んでもらえないと寂しい。
 それで遊べなくなったら楽しくない。」
クビをトバす ことだって

「そのためだったら
ニアは我慢が出来るよ
(78) 2021/06/30(Wed) 22:37:09

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

>>71 テンガン

「うん……そうしてくれると、その、助かる。」

でも今はコーヒーのおかわりをくれた方が数倍助かる。
声には出さずとも雰囲気がそう物語っている。

「この船の事…私はその、上司に殆ど有無を言わさずに
有給ついでに行って来いって放り出された、ようなものだけど
きみは……ええと、なんて言うのかな…
んん…前々から興味があって、ここに来た…のかな?」

窺うようにちらりとそちらに視線を向ける。
こちらも何らかの調査を請け負う仕事をしているだけあって、
目の前に気になるものがあれば興味が沸くらしい。
(79) 2021/06/30(Wed) 22:37:09
ニアは、可憐に手を振った。
(a35) 2021/06/30(Wed) 22:39:28

【人】 ギャンブラー ムルイジ

>>78 >>63 トランプ
「へぇ………」

値踏みするようにニアを上から下まで見る。
おもしれえ、もしかしてジョーカーかもしんねェな。
思ったより楽しめそうじゃねえかこの船。

「いやぁ、楽しいことになってきたな。
 ハマル、ムルイジだ。覚えとけ、絶対損はさせねェ名だ。
 ニア、ムルイジだ。多分どっかで必要になる名だ」

二人それぞれに名前を投げた。
(80) 2021/06/30(Wed) 22:43:27

【人】 ディーラー サダル

>>72 バーナード

「……おや。"クロワッサンなんぞ?"」

ちょっとだけ、苦笑い。鎮まる怒りに合わせてディーラーの慌てっぷりも落ち着きます。

「ここは豪華客船イースター・カッサンドラ。シェフのきまぐれコースはまさにギャンブルそのものでしょうが、まともなものはどれも一級品ですよ?

クロワッサンだって、お願いして半分に切ったものをカリカリに焼いてもらっています。
ほのかに甘いシュガーを振ったそれに、甘すぎないブルーベリージャムなんか添えれば……素敵なご馳走に大変身。知っている物の価値観だってきっとここで変わるはず。
邪険せずに一口……如何です?」

実際にクロワッサン取ってきて、一口大に切り分けてから貴方に差し出しました。
(81) 2021/06/30(Wed) 22:44:17
「『エンヴィー』、『スロウス』。またのちほど。
 この船を美酒で満たそうじゃないか。悦楽の舞台をみな待ち望んでいる。
 我らの腹に愉悦が降りてくるまで。互いの罪を愛していこうじゃないか」

柔らかに嫋やかに、幕を上げる声は高らかに。
いずれまた、あぎとを開く際には影は観賞室へと足を向けるだろう。

【人】 ボディガード テンガン

>>79 ラサルハグ

 コーヒーのお代わりはダメです。
 気付けばコーヒーがある方の席に陣取っています。

「……ああ、そうですね。
 そう言っても差し支えはないかと。

 仕事として、ではありますが、
 まあ、待遇もそれなりに良く、
 業務時間外は客として楽しんでいいともあったため、

 自らここの警備を志願したところ、
 運良く採用された、といった辺りです」

 身の上を、どこか思い出すように。

「大変ですね、そちらは。
 といっても此方の上司もなかなか厳しいのですが」

 ほんのわずかに、苦笑交じりに言った。
(82) 2021/06/30(Wed) 22:47:40

【人】 遊民 ハマル

>>78 ニア
「そうか?ハマルは大きい方が好きだぞ!」

大は小を兼ねるとも言いますし。

「じゃあハマルと一緒だな!
 ハマルも遊べないのはヤだ。
 ……あれ?ならハマルも我慢しないとなのか?」

全部ぜんぶは欲張りってことですよ。
(83) 2021/06/30(Wed) 22:48:14

【人】 凄腕占い師 キファ

「…………」

六角形のおみくじ箱を用意している。これも立派な占いだ。

とんとん、とちゃんと中身が出るかを確認している。

omikujiが出た。
(84) 2021/06/30(Wed) 22:52:53

【人】 遊民 ハマル

>>80 トランプ
「みどりのはムルイジだな!ハマル覚えたぞ!
 ムルイジは面白いな!ハマルの知らない世界を知っている」

ハマルにムルイジの真意はわかりません。
けれど、一緒に遊ぶと楽しそうなのは確かです。

「今回は練習だったのか?
 なら、本番はちゃんと呼んで欲しいぞ!
 もちろんくろいの……うぅんと、ニアだな!ニアもだぞ!」
(85) 2021/06/30(Wed) 22:56:38

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

>>82 テンガン

おかわりを物理的にブロックされ、目に見えてしゅんとした。
それでも会話を打ち切るつもりは無い様子。

「ん……そうなんだ。
でも…なんていうか、その、気に障ったら謝る、けど…
きみみたいな人が、遊んでいるのは想像できない…な。」

働く以上は待遇を重視するのはわかるし、
採用されるだけの能力もあるように見える。
けれど個々の理由はどうにも決定的なものではないように思う。

「……この船の謎、って…そんなに、気になるもの?」

なら、強いて言うのであればこの辺りか。
(86) 2021/06/30(Wed) 22:58:48

【人】 遊民 ハマル

>>84 キファ
「その棒はなんだ?これも遊びか?」

にょき。視界の下からハマルが生えてきました。
(87) 2021/06/30(Wed) 23:03:57

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>69 >>81 サダル

「なるほど?そう言われればクロワッサン一つでも、例えこれが量産された工場の品でも高級品に聞こえる。船で雇われるだけの人間って事かね。こう言う場所じゃ、多少の武力より口の上手さが生死を分けそうだしな」

貴方の顔に免じて、否。
顔を立てて差し出されたクロワッサンを一切れ口に放り込んだ。

「悪かったな。“なんぞ”って言ったのは撤回する。
クロワッサンはさておき、人間を見る目はそれなりにある船の様で満足した。アンタに接待でもして貰う為にも、久々に勝ちに行くとするかねぇ」

先程のライターを着ける動作を指で真似してから、手を振って「美味かったぜ、サンキュ」と別れる。ディーラーであるなら、名前なんて勝負の後に聞けばいい。
(88) 2021/06/30(Wed) 23:04:35

【人】 凄腕占い師 キファ

>>87 ハマル

「これはおみくじという」

視界の下から生えてくる、あなたにも冷静に対応する。

「棒に書かれてある言葉で吉兆を占う。やってみる?」

今ならタダでいいよ。と付け足して。
これくらいの占いなら、大したことはないものだし。
(89) 2021/06/30(Wed) 23:10:16

【人】 遊民 ハマル

>>89 キファ
「おみくじという。なるほど!」

オウム返しですね。本当に分かってますか?

「きっちょー!ハマルは楽しいならやって欲しいぞ!」

指でちょきちょきする仕草。
六角の箱から何が出てくるのかと覗き込まんばかりの期待のまなざしをキファに向けています。
(90) 2021/06/30(Wed) 23:16:19

【人】 新人クルー ゲイザー

「ムム、お客様のためにと思って色んな食事を用意してみましたが、やはりゲテ…珍しい食べ物は不評みたいですね〜…。
イナゴの佃煮くらいにすべきでしたかね?」

しょうがないですね〜と呟きながら
手の付けられていないゲテ……料理を下げている。
空いたスペースには代わりに手持ちのスターゲイジーパイを置いておいた。
ご丁寧にカラフルに彩られた手製のカードも添えられており、
カードには『元気100倍★筋肉モリモリスペシャルドーピング・パイ(ハズレもあります。)』と書かれている。
(91) 2021/06/30(Wed) 23:18:21
乗船時に感じた特有の気配を追うように歩き回った初日では成果が得られず、翌日である今日は朝食の場に出ることで多くの人間を視界に収めていた。
その中で見かけた横顔と後ろ姿を見たのならば「自分の弱さ故に他人にその影を見出していた」という可能性もすっかり消え失せた。

『──…アン。私の声は届いていますね?』


自分と同じく選ばれた者である彼女ならばこれも聴けると信じている。

/*
というわけで100g78円ですわ。よろしくですわフッ素様!

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>75 テンガン

「────」

ヒュウ、と軽く口笛を鳴らしながら、止められた足は素直に戻して、何度か自分の身体では到底払えないような高級資材で作られたであろう床を躊躇なく爪先でトントンと蹴る。なおベーグルは一つ貰っておいた。

「ハハッ。こりゃ悪かった。構って欲しくてね。朝食中じゃないとアンタ、会話すらしてくれない可能性もあるだろ?

その動作、軍人じゃないが訓練は受けてる。誰か個人の護衛にでもついてるのかい?」
(92) 2021/06/30(Wed) 23:21:38

【人】 異国人 ナフ

>>68 ゲイザー
「有名、ではないな。ここに…招待された、踊り手だ。
 客観的に見た時の舞の印象を変えるものだから、体格には…それなりに。気を遣っている」

多少筋肉が付くくらいであればどうとでもなるのだが。
ゴリゴリの筋肉男になってしまうと、しなやかさを表現するのが難しいらしい。

そして小麦粉はそんなに好きなわけではないのだが、グラタンも取っていたところから
無意識に求めていたのだろうか。

「おれはナフ。仕事中に色々話しかけて…済まなかった。
 手が空いてそうな時に、声を掛ける。

 ああ…そうだ。夜には、シアターで踊る予定も…あるから。
 そっちを、見に来てもらっても」

人の良い女性だ、と穏やかな時間の中で感じ取り。
小さく頭を下げて、一度あなたの傍から離れるだろう。
(93) 2021/06/30(Wed) 23:24:45

【人】 休暇中 カウス

>>77 アルレシャ

「ぶっぶー。はーずれ。」

 稚気た口調をわざとらしく作り
 フォークの先端を相手の皿に遠征させる。
 奪取目的は飾り切りされたパプリカだ。
 
「お医者の先生か。へええ。インテリ。
 私は、…、隠す事でもないか、軍属です。
 とはいえいまは休暇中。
 ぐーたらお気楽な立場ってやつだね。」

「……あ。煙草、吸ってかまわない?
 医者の観点からは勧めかねる?」

 医務官によくよく言われている内容だ。
 く、と喉奥で笑いながら、シガーケースを出し
 テーブルにその尻を三度打ち付ける。
 解答を催促する、子供みたいに。
(94) 2021/06/30(Wed) 23:26:48

【人】 ボディガード テンガン

>>86 ラサルハグ

「そう見えますか」

 少しだけ、心外そうに。まあ実のところ、
 この感情の乏しい顔は、実に娯楽から縁遠そうではある。

「だが、良い読みを為さる。
 ええ、ここで”働くことになった”理由はそれだ。

 イースター・カッサンドラを解き明かしたいから」

 僅かに、ニュアンスに含みのある言い回しをして、
 だが幽かに、悪戯っぽい声色を使って。
 
「何か分かったらお教えしますよ。
 とはいっても、一端の警備員が知れることなど、
 それこそ”たかが知れてる”とは思いますけどね」
(95) 2021/06/30(Wed) 23:31:30

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

「む………」

ふと、カラフルなお手製のポップが目に付いた。
いかにもどうぞ食べてくださいと言わんばかりのそれは、
選択肢が多すぎると却って迷う人種にはちょうどよかった。

元気100倍★筋肉モリモリスペシャルドーピング・パイ……


シェフのおすすめ、なのかな。
誰に尋ねるでもなく呟いて、パイを一切れ取り分けて行った。
(96) 2021/06/30(Wed) 23:34:03

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

元気(62)1d100倍になった気がした……
(97) 2021/06/30(Wed) 23:36:41
──久しぶりの声。 一瞬幻聴を疑った。
まさかこんな場所で聴けるとは思ってもみなかったから。
同じ目標を目指した学友達とでさえ共有できなかった感覚。
この言い様もない感覚が、しかし
"居る"
と確信的に訴えてくる。

だから恐る恐る問うたのだ。

『──…ちい兄様……?
 まさか、この船に乗船されているの……?』

声の主を探す様に、辺りを見回す。
果たして近くに兄は居るのだろうか?

【人】 ディーラー サダル

◯PL向け連絡です @

サダルが動ける時間帯であればちょっとしたゲームで遊べます。今はバリバリ動けます。置きレスで大丈夫ならいつでもいけます。いつでも召喚されます。

今の担当ゲームは「ブラックジャック」です。
[[/card]](スラッシュを除く)を使って遊びます。

もし遊びたい方がいましたらなんかいい感じに話を振ってください。なんかいい感じにご案内いたします。

(98) 2021/06/30(Wed) 23:42:56

【人】 ボディガード テンガン

>>92 バーナード

「子どもじゃあるまいに。
 御指名とあらば、俺は付き合いますよ。

 ”お客様の相手”も仕事に含まれてるらしくてね、
 必要に応じて好きに仮面の従業員と代わらせろ、と」

 パリ、と音を立てて千切れるソーセージを、
 口に含み、咀嚼し、
 脂に濡れる唇を手で隠し、舐め取って。

「……船が雇っている警備員、という扱いのため。
 護衛の話は、客がまたその都度指名して、となりますね。

 お手元の端末から、スケジュールが被らないように、
 別途料金で”船から借りる”形で。

 早いが話、出来る限り金を搾り取るシステムなのでしょう」
(99) 2021/06/30(Wed) 23:42:59
テンガンは、ベーグルを取られて、ほんの少しだけしょげた。
(a36) 2021/06/30(Wed) 23:44:33

【人】 異国人 ナフ

>>76 バーナード
「人よりは…劣るが。それなりの、学は…身に着けているつもりだ。
 地方の踊り手だからと…舐められたくは、ないからな」

炭水化物が減ったので、内心少しだけ安堵している。
パンは残っているので、やはりお昼は控えめになりそうだけれど。

「軍の人間は、地元でも…見かけるからな。覚えがあった、という程度だ。
 ………ああ。忠告は聞いておこう。
 人間でいられなくなる、とは…また。曖昧な事を言うものだ」

ことり、と皿を近くのテーブルの端に置き。

「この船のことは、あまり知らないんだ」

教えてくれるか?と、一歩近付いて ほんの少しだけ高い位置にある貴方の顔を見上げる。
(100) 2021/06/30(Wed) 23:44:37

【人】 ディーラー サダル

◯PL向け連絡です A

・実際のミニゲームの流れ

各プレイヤーは21を超えないように手持ちのカードの点数の合計を21に近づけ、その点数がディーラーを上回ることで勝利となります。

ここでは絵札であるK(キング)、Q(クイーン)、J(ジャック)は10と数えます。A(エース)は、1と11のどちらか、都合のよい方で数えることができます。


1.なんかいい感じに参加表明してください。ついでにここでチップをいくら賭けるか大雑把でもいいのでロールしてもらいます。

2.ディーラーのサダルが1レス使ってカードを1枚引きます。

3.参加する人はまずはじめに1レス使ってカードを1枚だけ引いてもらいます。

そのあと追加で1レスでも999レスでも使っていいのでヒット (カードをもう1枚引く)、のちにステイ (手元に来たカードで勝負する)をするロールをしてください。ヒット&ステイの用語は使わなくても勿論いいし造語でもボディランゲージでもなんかやってもいいと思います。サダルは空気を読みます。

4.参加者が全員ステイした後、ディーラーが残りのカードを引きます。2枚目を引いてもなお17未満の場合17以上になるまで追加のカードを引くことになります。

ディーラーが21を超えた場合には、スタンドしたプレイヤーは全員勝利です。

(参考:Wikipedia)

ということで興味のあるお客様、お待ちしております。
(101) 2021/06/30(Wed) 23:45:07