人狼物語 三日月国


204 【RP】Queen's endless Tea Party!【R18G】

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逃げ出したい たまおは、メモを貼った。
(t6) 2023/03/21(Tue) 7:58:55

【人】 女王 アン

 

    ……そうですか
    いえ、お気になさらないで

    どうぞお茶会を楽しんでいらして
    こちらがメインなんですから
    診て頂けただけで有り難かったですわ

    お茶会の会場はこちらからどうぞ


[肩を落とす時もありますがわたくしは大丈夫。
 この国に相応しい女王を取り戻すためなら
 わたくし何でもするわ。

 客人を連れて城の外へと戻れば
 幾つか言葉を交わしてひとりになりました。]
 
(38) 2023/03/21(Tue) 8:16:12

【人】 女王 アン

 

    それにしても沢山の方々が来てくれて
    うれしいですわね〜!


[想像してたよりお茶会は大盛況。
 色彩の国でティーパーティ用品を
 たくさん買っておいてよかったわ。
 格式高いデザインもあればキノコのテーブルや椅子とか
 かわいらしいものも揃っているの。]
 
(39) 2023/03/21(Tue) 8:16:17

【人】 女王 アン

 

    そうだわ!
    W当たりWを引いた人はいるかしら!


[料理長に無理を言ってケーキやお菓子の中に
 混ぜ込ませたものがあります。
 指輪や、金貨などをいくつか。
 それらはプレゼントだから
 持って帰って貰ってよろしいのですけど、
 飲み込まないように気をつけて下さいましね。
 あ! きちんと消毒してますわよ!]
 
(40) 2023/03/21(Tue) 8:17:06

【人】 女王 アン

 
[さてさて、わたくしはふと思いついたことがあるので
 働き者の小さな料理人を探します。]


    フィエ〜いるかしら〜?


[厨房に乗り込んで彼女を見つければ
 仕事の区切りがつくのを待ってから切り出します。
 つまみ食いは……我慢しましたとも!]


    猫……と言っても完全に猫じゃなくて
    猫っぽい人が喜んで夢中になりそうなお菓子
    フィエなら思いつくかしら?
    良かったらわたくしも
    フィエと一緒に作りたいのだけど……


[あのどこからともなく現れる不思議生物が
 何を食べるかちっとも見当がつきません。
 だけど猫まっしぐらにさせたなら
 首を狙うのも容易いんじゃありませんこと?*]
 
(41) 2023/03/21(Tue) 8:18:55
女王 アンは、メモを貼った。
(a6) 2023/03/21(Tue) 8:25:26

【見】 野良犬 重房

 

    オレ? オレしげひさ!
    かえしてくれるのっ?!
    わーい


[ビスケットを受け取ってにっこにこ。
 うれしい。野良犬同士の争いに慈悲はない。
 誰だろう、長い髪が風に揺られてきれいだ。>>@35
 着ている服は、オレの国の人たちのに
 似てる気がするけど。]


    あっ! まってよあんちゃん!
    おはなししよ!

    あっ服きなきゃ……っ


[慌てて風呂敷を広げて着替えて追いかけようとする。
 この国の女王さまは首を刎ねる? らしい。
 猥褻物ちん列罪で刎ねられてしまう!
 と、もたもたしているので置いていかれても仕方はない……。*]
 
(@36) 2023/03/21(Tue) 8:45:22
野良犬 重房は、メモを貼った。
(t7) 2023/03/21(Tue) 8:53:44

重房は、/*>>@36誤字訂正(しげひさ→しげふさ)
(t8) 2023/03/21(Tue) 8:58:15

カラス サギは、メモを貼った。
(t9) 2023/03/21(Tue) 10:38:28

【見】 元魔王 ジャヤート



……、そこは何故小声なのです……?>>30


[親しみの持てる女王。
それは通常、好ましいものではないのだろうか?

とはいえ、それを自分に置き換えてみると
幾らか得心するところがある。
『面白愉快な楽しい魔王』は、時と場合を弁えないと
間違いなく需要に欠けるだろう。
人の子が他者に、特に上位とされる存在に求めるものは様々で、
そしてときに厄介なもの]


魔物にとってですか……ふむ。
(@37) 2023/03/21(Tue) 11:37:06

【見】 元魔王 ジャヤート



……そうなのか、我が僕たち?


[背後の影に視線を向けて問いかければ
ふつふつと影が泡立ったかと思えばそこからひょこりと
魔物たちが顔を出す。

『魔王』ではなくなり、
私の力が弱っているのもあるだろうが、
残念ながら、その姿は見るものに
恐怖を覚えさせるものではなくなっている。

たとえばティンダロスは額から小さな角を生やした毛玉のような仔犬ポメラニアンと化しており。
ぴょこんと影から飛び出せばとててて…と群れて周囲を走り回る。
その様子は、文字通りの走る毛玉だ。
我が番犬たるケルベロスは三つ首の黒柴と化して
私の足元に座している。
私の問いかけにも不思議そうに首を傾げて、、
じっとこちらを見上げるだけだ。
フェンリルは通常の白狼と変わらぬ姿だが、
我々の周りをぐるぐると歩き回るたび、吐く息が凍って
氷の霧がきらきらと口許を輝かせている。]
(@38) 2023/03/21(Tue) 11:39:15

【見】 元魔王 ジャヤート


……。


いえ、愚問でしたね。
私の魔物たちは私の僕であり、
同時に私の権能の一部でもあるのです。
仮に貴女がこの生き物を害そうとすれば
この生き物たちは、即凶暴な本来の機能を発揮します。


[強いて言えば強い敵意に反応して凶暴性を発揮する、
極めて機能的なシステマチック生き物たちだ。
とはいえ、敵意を示さなければ
ただの飼い慣らされた獣と変わらないし、
なんなら優しくされれば相応に懐いてもみせる。

戻れ,と一声かけて湧いて出た魔物たちを影に戻せば]


が、この世界でその機能が発揮される気がしませんね。


[願わくば、その通りであってほしいものだ。
悲しみも怒りも憎しみも、そして死も、
『魔王』の糧であり、物語には欠かせないものだが。
その彩りを、私は今のこの世界に求めてはいない。]
(@39) 2023/03/21(Tue) 11:41:57

【見】 元魔王 ジャヤート

[閑話休題。
道中、彼女の提案を受けて>>32]


では、あちらに向かいましょうか?


[彼女の手を取るその手とは反対の手で指差したのは
ちょうど私たちがいた庭園とはまた別の薔薇園。

そこも茶会の会場の一部となっており、
白を基調としたテーブルや椅子が並べられている。
そして、テーブルの上のケーキスタンドには、
キューカンバーのサンドやスコーン、一口サイズの
彩り鮮やかなケーキたち。]
(@40) 2023/03/21(Tue) 11:42:44

【見】 元魔王 ジャヤート



『ねぇ聞いた?』
『さっき噴水広場でお茶を飲んでた友達に聞いたんだけど
ケーキの中に金貨が入っていたんですって!』>>40
『えー!なになにどういうこと?』
『なんでも女王様のサプライズみたい。
入っていたものは贈り物として頂いていいんですって!』
『まぁ、素敵ね!』


[おそらく茶会に招かれた招待客の一部なのだろう、
賑やかに話す少女たちの声が
少し離れた此方にもよく聞こえてくる。]


『ねぇ、もしかしたらここのケーキの中にも入っていたりして!』
『まさかぁ』
『えーでも、もしかするかもよ?』


ふむ…。
(@41) 2023/03/21(Tue) 11:44:06

【人】 異邦の料理人 フィエ

[他のお客様にお会いするより先に、どうやら女王様からお呼びがかかったご様子>>41
サンドイッチを送った先の厨房で、顔を合わせました。]

はい、女王様、御前に!!
どのようなご要件でしょうか!

[と尋ねて、オーダーを承りました。]
(42) 2023/03/21(Tue) 11:46:31

【見】 元魔王 ジャヤート

[ちら、とケーキスタンドに視線を向けて]


アルレシャ嬢。
よければ、一つ寄り道をしていきませんか?


[もし、運良く金貨か、
或いはそれ相応のアイテムを見つけられれば
女王と出逢ったときに話題の一つになるだろうから。

それに、此方で茶と菓子を楽しんでいれば
誰かしら話を聞ける者たちがやってくるかもしれない。

具体的には料理を作ってくれている料理人だとか、
神出鬼没な猫のようなナニカだったりだとか
空を飛ぶカラスだとか。
或いは女王陛下本人がやってくることも万に一つあるかもしれない。


無論、否と言われれば無理強いはしないが]**
(@42) 2023/03/21(Tue) 11:47:23
元魔王 ジャヤートは、メモを貼った。
(t10) 2023/03/21(Tue) 11:53:02

【人】 異邦の料理人 フィエ

ネコっぽい方…たまおさんよりもネコっぽいという事ですね。
(それはもうほぼネコではないか?)

…となると塩やニンニク、タマネギ、スパイス類は使わないほうがいい……(のか?)
夢中になるというならマタタビですが、もし女王様も召し上がるなら、マタタビは味に癖が強すぎる…
(ぶつぶつ)

そして女王様もお手伝いしていただくとなると…
(なかなか難題ですが、いや……待てよ。)
(43) 2023/03/21(Tue) 11:54:16

【人】 異邦の料理人 フィエ

(そもそもアリスで女王様とネコって言ったら、多分
アレ
だよねえ……

なら………
細かいことはいっか!!
)
(44) 2023/03/21(Tue) 12:14:42

【人】 異邦の料理人 フィエ

わかりました、ではミンスミートパイにしましょう。
ミンスミートはドライフルーツで甘く作りますが、もしその方が甘いのが苦手そうなら、ひき肉主体でもいけると思います。

[ミンスミートは時間がかかります。私が得意なタイプはレーズン、オレンジピール、レモンピール。それに今回はドライキウイも加えます。
キウイはマタタビ科、キウイの木にはネコが集まってくると聞いたことがあります。ネコによっては、実でも酔ってしまうのだとか。試してみる価値はあるでしょう。]

ドライフルーツ、ラム酒、バター、お砂糖、レモン汁、シナモン、クローブ、ナツメグ。
全て鍋に入れて弱火でゆっくり、ドライフルーツを戻します。

粗熱が取れたら瓶に詰め、一晩熟成させれば…ですが、今回はそのまま使わせてもらいましょう。
(45) 2023/03/21(Tue) 12:15:05

【人】 異邦の料理人 フィエ

[それからパイ生地。
薄力粉と砂糖を混ぜ合わせてからカードで刻んだバターを入れ、パラパラとするまで混ぜ合わせます。

そこに卵黄と水を加えて生地をまとめ、一時間ほど寝かせたら…]

お待たせしました!準備完了です。

女王様、お手伝いくださるということであれば、
こちら、パイ生地とドライフルーツのミンスミートです。

パイ生地を丸型と星型に型抜きして、丸い方をタルト型に詰めていただき、そこにミンスミートを詰めて最後に星型をかぶせる。

ここまでお手伝いお願いできますでしょうか。

それをオーブンで焼けば、完成です。

[もう少しお手伝いしていただくべきだったかもしれませんが、パイ生地作りは微妙な作業、ミンスミートも人により拘りが違います。私のいた場所ではパイシートなんて便利なものがあるんですけどね。
なので、よろしければその作業をお願いして、一緒に作りましょう*]
(46) 2023/03/21(Tue) 12:26:46
異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。
(a7) 2023/03/21(Tue) 12:27:30

【見】 カラス サギ


[ぼくは今、常夜光の国の森にいます

…………うん、
迷った
。]
 
(@43) 2023/03/21(Tue) 13:19:19

【見】 カラス サギ


[迷った、というか……]

 道分かんない…

[ここに来て住み着いて以来
国どころか森からも出た事がなかったから
森を出て、更に不思議の国へ行く方向が分からない。
だ、だって出ようと思うきっかけがなかった…

蓄え場所に置くのを忘れた木の実をぽりぽり
どうしたものか、食べながら色々考えてみる。

墓守を探して聞いてみたらいいのではないか
そもそもぼくは、おちゃかいとやらに行きたいのか
行って仲間がいたらまた何かされるだろうか
いや、わざわざ人間の前には行かないかな?
食べ物を探すとしても他で探しそうだし、大丈夫…のはず。]
 
(@44) 2023/03/21(Tue) 13:20:02

【見】 カラス サギ


 
『突っ立ってどうした?』


 
きゅあ?!


[驚いて変な鳴き声出た
急に後ろから声聞こえたから、つい。
振り返ってみると…灯りを持った知ってる顔が。]

 ……あ、墓守

 
『ジョバンニね
 ごめんよ、驚かすつもりはなかったんだ
 でも君、それでよく野生で生きてこれたね?』


[うん…って、ちょっと俯いてしまった。
天敵に襲われてた可能性は全然あったけど
運が良かったのかこうしてピンピンしてる。]
 
(@45) 2023/03/21(Tue) 13:22:02

【見】 カラス サギ


[あ、墓守にはぼくがカラスだって知られてる。
この姿に慣れてない頃、人間の体の勝手が分かんなくて
色々やってたら墓守に見られちゃって
隠せそうになかったから、正直に話しちゃったんだ。
危ない人間に見えなかったのもある。

ところで人間の体ってなんかミミズみたいなのあるけど
なんであんなもの付いてるんだろう。

初めて気付いた時は体に大きいミミズがくっ付いてるのかと思って、引っ張ってみたら涙出るくらい痛くてびっくりしたし暫く動けなかった。
排泄する部位なのは後々分かったけど、おしりあるのに要るのかなーって。
慣れてきた今でも不思議、だから人間の体で排泄しない。
あれ見ると痛かったの思い出すんだもの
]
 
(@46) 2023/03/21(Tue) 13:23:08

【見】 カラス サギ


 
『あー……うーんと、そうだ
 なんで突っ立ってたのさ?』


 不思議の国の方向分かんなくて…

 
『不思議の国?
 何でまた…あー、招待状届いたんだな?
 それなら東に…森の中だと分かり辛いか
 君の向いてる方向、つまり僕が立ってる方へ真っ直ぐだ
 見えてくる灯りを辿って行けば大丈夫』


[それって声をかけてもらってなかったら
ぼくずっと逆方向に進んじゃってた訳だね?!]
 
(@47) 2023/03/21(Tue) 13:23:38

【見】 カラス サギ


 分かった、ありがと

 
『うん、楽しめるといいね』


[ぼくの横を通り過ぎて墓守は何処かへ行くようだ。
……あれ、墓守も招待状持ってたよね?]
 
(@48) 2023/03/21(Tue) 13:23:56

【見】 カラス サギ


 墓守は行かないの?

 
『ジョ……まぁいいか
 女王様には悪いけど、仕事があるんだ
 墓を離れるのも、今は…ちょっとね』


 ふーん

[人間って色々と大変なんだな
なんとなくそう思いつつ、来ないならバイバイだ。]
 
(@49) 2023/03/21(Tue) 13:24:17

【見】 カラス サギ


 墓守の灯り
 あの時のやつと似てたなぁ

[ぼくがこの姿になれるようになった
そうなる前に見つけたあの灯り
それっぽい光の色と明るさだったなって。

まぁでも気のせいかもしれない
今は不思議の国に向かおうか。]**
 
(@50) 2023/03/21(Tue) 13:24:44

【人】 夢渡り アルレシャ

…………っ。

[つい小声になってしまったとしか言いようがない。
それを指摘されると>>@37、一度息をのみ、]

だって…………。

[が、それ以上は口を閉ざす。
くしゃりと表情がゆがむのは、自分でも解っている、たんなるエゴだから。
それに、魔王と呼ばれたものに言うのも憚れたから。

――悪い人であれば、どんな理由があれど心が痛まない。
――悪いものならば、どんな理由があれど倒しても心が痛まない。


心の負担を和らげる、言い訳。
それが解っているからこそ、言えないし、それが当たり前だった人にも言いたくなかった。]
(47) 2023/03/21(Tue) 13:47:54

【人】 夢渡り アルレシャ

……?

[僕…と首をかしげると、影が泡立つのが目に入る。>>@38
その様に、ぎょっとするのは、言葉だけではなく、目の前の人が魔王だという証のようだから。

が…顔を出したものを見ると、顔が歪めてしまったなんて忘れるくらい]

か、か…かわぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。
え、なに、これ可愛い。

[本来の姿は違うのかもしれないが、今はとても可愛い毛玉。
もう可愛いしかない。
抱きしめて、もみくちゃにしたい。
とにかく可愛い。女の子だもの、可愛いものに反応してしまうのは仕方ないよね。]
(48) 2023/03/21(Tue) 13:48:18

【人】 夢渡り アルレシャ

え、そうなの?
魔物は全て貴方の…?

[それはどれだけの存在なのか。
想像がつかないが、戻る魔物を見ると>>@39、実に実に残念そうにしてしまう。
可愛かったしかないから…。]

しなくていいでしょ。
元…なんだし、そんなものを求めなくていいと思うよ。

[自分が求める。求めないは関係ないかもしれないが、願わくば、発揮されないのが良いと思ってしまう。
人とは違う存在。でも…そうなりたくない。戻りたくないとも思えてしまったからだろう。*]
(49) 2023/03/21(Tue) 13:48:33

【人】 夢渡り アルレシャ

[よかったねと言った事は、気を悪くして内容でほっとしてしまう。

指さした方を見るとまた別の薔薇園が。>>@40

そうね。お茶会と言うのをまずは見るのもいいかもだしね。

[そちらに向かえば聞こえてくる話>>@41
それを耳にすれば、少しずつ表情はゆがんでしまう。
――とてもいい人に思えてしまうから。]
(50) 2023/03/21(Tue) 13:49:07

【人】 夢渡り アルレシャ

――え、…ぁ、そうね。
お茶会に来たんだから、楽しむのも一興よね。

[はっとなると、多分同じケーキスタンド>>@42に目を向けるだろう。
ゆがんだ顔を隠すためか、行こうと、手を引っ張るようにテーブルの方へ。

向かえ合わせに座ると、テーブルには、ケーキにマフィンにサンドイッチなどがおかれている。]

すっごく素朴な疑問なんだけど…ジャヤート様って、甘いものとか食べたことあるの?

[赤いイチゴが乗った白いケーキ…ショートケーキと呼ばれるものを、勝手に御皿にわけて、ジャヤートの前におく。
魔物の…魔王の食生活なんて、全く想像がつかず、こういう甘いものは食べるイメージがないから、おひとつどうぞと*]
(51) 2023/03/21(Tue) 13:49:22
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。
(a8) 2023/03/21(Tue) 13:51:26

【人】 異邦の料理人 フィエ

ー少し後ー

[ミンスパイの方は多分女王様に手伝っていただけば滞りなく仕上がるとは思いますが…

それが一段落付けば、また招待状を受け取った方を探したりもするわけで。
お茶会の卓についておられれば、私からも訪ねていきやすいというものてす。]

こんにちは!
あなた方も女王様から招待状を受け取った方々でしょうか?

[と、卓についておられるお二人>>@42>>51にご挨拶をしました。*]
(52) 2023/03/21(Tue) 14:14:31