人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ナフは、後悔している。
(a71) 2021/07/06(Tue) 21:02:33

ナフは、助けたい人がいる。
(a72) 2021/07/06(Tue) 21:02:43

その“温さ”が、逆に異常な不快感を覚えさせる。

周囲は妙に盛り上がり熱狂しているのに、
自分も“彼ら”と似ている
存在だから理解できる悪趣味さの筈なのに、今回ばかりは理解できない。

「……大して辛くもないのに、
 わざわざ辛しむ演技でもしろって事かね」

資料を集める“彼”を見ている。何故そこまで悪態を吐いたのかが分からない。観客だって『ただの恋人同士の拷問ショー』程度で、自分が堪えると思うのか?

「──銃弾は慣れてる。刃物の方が“お前が”苦しむかもな。
 手榴弾でも遠くに投げて破片で刺してくれてもいいぜ?
 ついでに客席まで吹っ飛ばしてくれりゃ、もっと楽なんだが」

“彼”は結局は所詮は商人の息子だ。苦しみを抱くのは分からなくもないが、幾ら考えても奴らの
【狙い】
が読めない。

──理解できない事こそが、
    
【狙い】
そのものな事に、いつ気付けるだろうか。

ナフは、自分にその権利がないことを────
(a73) 2021/07/06(Tue) 21:04:06

ラサルハグは、その言葉に頷いた。"取引"は成立だ。
(a74) 2021/07/06(Tue) 21:09:51

【置】 悪い子 ナフ

人を刺した少年は、よろめきながら 逃げている。
何処に?見つからないような場所に心当たりなんてない。

見つかってしまえばただでは済まないのに。

もう連れ戻されるのは嫌だ。

粘ついた快楽に塗れた
あの空間に戻りたくはない!!
(L3) 2021/07/06(Tue) 21:10:16
公開: 2021/07/06(Tue) 21:10:00
テンガンは、帰る場所など最初からない。
(a75) 2021/07/06(Tue) 21:10:30

ラサルハグは、テンガンを『連行』した。
(a76) 2021/07/06(Tue) 21:10:57

テンガンは、俺は、“破滅を与える喜び”のために、生きるって決めたんだ。
(a77) 2021/07/06(Tue) 21:11:33

ラサルハグは、何処までもただ、手引きを行うだけだ。
(a78) 2021/07/06(Tue) 21:12:54

ナフは、逃げる場所を探している。デッキはダメだ。自分の部屋も。
(a79) 2021/07/06(Tue) 21:13:07

【置】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン


「“導きの灯よ”」

 ひと時の幸運は。
 やがて落ちるための──

「“我が不運を、
 彼の者に与えたまえ”」

 人を呪うのは……これで、何度目だったか。
(L4) 2021/07/06(Tue) 21:16:41
公開: 2021/07/06(Tue) 21:15:00
燻る炎の幸災楽禍 テンガンは、メモを貼った。
(a80) 2021/07/06(Tue) 21:18:35

ナフは、探していたラサルハグに、今だけは会いたくない。
(a81) 2021/07/06(Tue) 21:31:15

ラサルハグは、あなた達が逃げたいのなら、それでも構わない。
(a82) 2021/07/06(Tue) 21:32:38

悪い子 ナフは、メモを貼った。
(a83) 2021/07/06(Tue) 21:33:19

【人】 ディーラー サダル

>>58 ハマル

物怖じしない姿にディーラーはにこりと笑みを深めます。

「ふふ。好きって仰っていただけるなんて光栄ですね。ありがとうございます。
でもこの笑い方はちょっと怖がらせてしまいますから。仕事中はちょっと難しいかもしれませんね」

ゆるりと首を振り、説明をします。

「──さて、ハマル様。もう一度遊んでみますか?別のゲームがお望みならテーブルまでご案内致しますが……」

そう言いつつ、ディーラーは貴方と暫く楽しいひとときを過ごしたことでしょう。
サダルは燃え上がるような勝負が好きです。そこに身分も性別も関係ありません。

野心あふれる夜の王の姿を、勝負に飢えたディーラーはとっても気に入ったのでした。
(59) 2021/07/06(Tue) 21:38:56
ニアは、サダルの取り繕いが下手な所が嫌いらしいです。
(a84) 2021/07/06(Tue) 21:50:45

底知れぬ ニアは、メモを貼った。
(a85) 2021/07/06(Tue) 22:03:04

ギャンブラーだ。

お前の全てが、心から欲しい。

【人】 底知れぬ ニア


>>a45
「ところでハマル、こんなもの>>a85があるんスよ。」

マサムネ、アレを。


新しい トバク っすよ

Place a New Bet


(60) 2021/07/06(Tue) 22:16:58
ナフは、幸運を手放したくない。
(a86) 2021/07/06(Tue) 22:20:12

言葉で言ってわからぬ獣
ではないようで、何よりです」

『共犯者』の言葉に一つ頷いて、
怠惰なる白蛇は靴を鳴らし、男の傍から一歩下がった。
もしあなた達が妙な気を起こしたり、手緩い真似をすれば
いつでも更なる責苦を与える事のできる距離を保つ。

由縁のある人間同士に、心身への乱暴狼藉を行わせる。
単純且つ、効果的な心的外傷を与える行為。
ただ、それだけ。この船で行われる余興にしては無味乾燥。
ただし、
普通であれば、という前提が付く。


「『グラトニー』の言うように、これは飽くまでも研修です
あなたが手緩い真似をすれば、後々苦しむのは彼の方。
どうか、あなたが賢明である事を祈ります」

さあ、あなた達はどうだろう。
あなたの為なら、と気丈に振る舞うだろうか?
あなたの為なら、と非情に徹する事ができるだろうか。

その意に反する崩壊が訪れた時、
あなた達は、どうなるのだろう。
飽くまでも、この演目の主演はあなた達だ。
業の名を冠する者達は、それを飾り立てる助演に過ぎない。
あなた達の手で、この鮮烈なる悲劇を描くのだ。

ラサルハグは、与えられた役を演じ切るだけだ。
(a87) 2021/07/06(Tue) 22:24:05

【人】 底知れぬ ニア

みーつけた
(61) 2021/07/06(Tue) 22:26:23
ナフは、広間roomに来た。
(a88) 2021/07/06(Tue) 22:33:26

ナフは、バルコニーroomに移動した。
(a89) 2021/07/06(Tue) 22:34:16

ニアは、アリスの汚れを可愛いレースのハンカチで、軽く拭った。
(a90) 2021/07/06(Tue) 22:36:32

【置】 怠惰なる白蛇 ラサルハグ

【吊り懇願】
投票するかは個々人の任意です

────
この船の噂は真実だ。


────
この船では、時折乗客が姿を消す事がある。


────そして時折、従業員の中に

      
どこか見覚えのある者が増えるのだ。


────
それらには、ラサルハグという乗客が一枚噛んでいる。


そんな噂が、俄に広がり、実しやかに囁かれつつある。
誰もが声を大にはせず、けれど確信を持って語っている。
噂好きの乗客の間で囁かれ、情報通の奥方が話に花を咲かせ
それは誰でも、何処でも耳にする事ができる。

ラサルハグは、逃げも隠れもしない。
今日も、甲板の端で佇んでいる。
(L5) 2021/07/06(Tue) 23:00:23
公開: 2021/07/07(Wed) 0:00:00

【置】 怠惰なる白蛇 ラサルハグ

だってそれは、自ら撒いた、自身へ繋がる手掛かりだから。


もし、それらを知って、報復を望む者があるならば
自分にできる最後の事は、それを甘んじて受ける事だ。
内部へ潜入する為の手引きを望むなら、それでもいい。
これは決して贖いなどではない。


これもまた、与えられた役、その為すべき事の一つ。
そして、全てはなるべくしてそうなった。それだけの事だ。
(L6) 2021/07/06(Tue) 23:00:52
公開: 2021/07/07(Wed) 0:00:00
ラサルハグは、甲板の端で佇んでいる。
(a91) 2021/07/06(Tue) 23:01:08

ラサルハグは、今はまだ、眠るわけにはいかない。
(a92) 2021/07/06(Tue) 23:01:21

ニアは、お気に入りのハーブティーを飲んで、ほっこりしている。
(a93) 2021/07/06(Tue) 23:08:56

キファは、受けた2ダメージがちょっと痛む。
(a94) 2021/07/06(Tue) 23:24:37

ニアは、彼に面白アイテムを7本プレゼントした。
(a95) 2021/07/06(Tue) 23:45:37

呻いた。

緩慢なる衰亡 ラサルハグは、メモを貼った。
(a96) 2021/07/07(Wed) 0:00:58

ニアは、必ず取り立てる。
(a97) 2021/07/07(Wed) 0:21:56

「銃弾は慣れているなら面白みもないし外しましょう、手榴弾は確実性が薄く見栄えが良くない。
 …ああそうだ、服も必要ありません。"今のあなた"をお客様にしっかり見せて差し上げなさい。
 綺麗なあなたが傷付いて行く様を"お客様"はお望みのようですから。」

そうあなたに命令しながら資料を捲り、そばにいた黒服にとある記述を指差し見せる。
騙され利用されることばかりの青年はそれでも他者を動かすことに長けている、意図を察した黒服たちが動き出す。

あなたへ何人分もの腕が伸びて容赦なく服を奪っていく。その途中、肌を掠めなぞっていった指もあっただろう。
そうしている間にも鑑賞室の上方から降ろされた両手首に用いる拘束具は太く、躾のなっていない手を封じるのに多大に役に立つことが伺えた。彼の不躾は足にも言えたことではあるが、痛みにもがく足の惨めさこそが"あなた"には求められている。

あなたが拘束される様を眺めながら青年は金属製の杖を手に取る。そうして後方から後方からゆっくり歩み寄り、右斜め後ろから小さく震える声があなたの耳に届き、

「──"お客様"に、ご挨拶しましょうね」


ただその行為を命令されたロボットであるかのように、あなたに頭を垂れさせるように、あなたの後頭部目掛けて杖を振り下ろした。
この程度では死なない。この男なら死なない。私の腕なら死なない。ただ、互いに痛いだけ。


/*
確定多めにしますがよろしいですわよね? あなたは 甚振られる者 なのだから。

「軍人にお綺麗さを求めるなんて夢見る処女かよ。……チッ」

綺麗は他者にいう言葉であって、自分が言われる言葉でもない。
それを求めている客が居たら『こんなもの見てる暇があれば適当に売春なりしてきたらどうだ』と進言したいくらいだ。

服を自身で脱ぐのならば別に抵抗はない。何ならパイのせいとは言え、レストランで思い切り自分から脱衣してたような男だ。強制的に脱がされる事に舌打ちするものの、如何せん人数が多い。

『どうせなら一人くらいは使えなくしておいてやろうか』と反射的に思って手が出るのを察したタイミングで、拘束具にまず手を封じられる。足癖の悪さも比じゃないが、この状況では黒服を蹴飛ばすくらいしかできない。むしろ惨めさの方が目立つだろう。

そうしている間に服も一瞬で奪われる。概ね2日目と変わらない。しいて言うなら、背中に明らかに情事の後に出来るような細かい傷が多いが、目を逸らすような酷い傷がある訳でもなく、鍛えられた筋肉もあり見れない身体ではない。
──半年の間、■■されていたにしては“綺麗”な部類だ。これを保つのも苦労した事だろう。


「趣味悪。もう少しセンスあるかと──ぐあッ、ガッ…!!」

殴られる気配は分かる。悪態を吐いていて口を開けていた結果、舌を噛むなんて馬鹿な事はしなかったが、鍛えようが一瞬目の前の視界が点滅する事も、衝撃に一瞬呻く事も、無理やり頭を下げさせられるのも避けられない。頭を上げようとするも、杖で制されればそれ以上上げるのは困難だろう。
……何より、聞こえてくる声の震えに気づかない程鈍くもない。


何を震えてんだか。自分の痛みなんて全然痛みでも何でもないだろうに。

【人】 新人クルー ゲイザー

>>57 アルレシャ

「それでも、アルレシャ様は声をかけてくれたから。それがとても心強くて、とても嬉しかったんです。
…そうですかね?私のパイで少しでも喜んでくれる人が居てくれると嬉しいです。」

どんな時でも。
明るさと喜びがあれば、きっと乗り越えていけるはずだから。
希望とまではいかないけど。少しでも誰かがそういう気持ちになってくれれば嬉しい、と。彼女は思うのだ。

「…えへ。ちょっとクサすぎましたかね?でもこういう事は口にしてきちんと相手に伝えないとですしね。うんうん。
…人を…どうでしょう?職業柄ですかね?人と触れ合う職業ですし…こういうところでは特に、お客様をよく見ておかないとと思って…。
…くじですか?…そうですね。…それじゃあ、お言葉に甘えて。」

初日に比べれば残っているパイが何処か寂しげに見える。
一つ皿に盛ればナイフとフォークを使い、口に運んだ。
(2)1d100
(62) 2021/07/07(Wed) 5:47:28
ゲイザーは、ある意味では”ハズレ”パイを引いた。ただただ美味しい。
(a98) 2021/07/07(Wed) 5:48:12

新人クルー ゲイザーは、メモを貼った。
(a99) 2021/07/07(Wed) 5:51:48

【人】 ルビーの花 アルレシャ

>>62 ゲイザー
「貴方のパイがあったお陰で、朝の食堂を楽しみに思っていた人もあると思うわ。
 だってふふ、ひとコーナー任せられる期待の新人だもの。いつか有名になるかもね」

激辛パイはひと騒ぎ起こしたかも知れないけれど、激甘パイにも人は来たし。
彼女は知らないかも知れないけれど――ざわめく騒動のなかでも、それは光になったのだろう。
現に女も、惹かれるように今日はここへ来た。それが、証左になっている。

「ふふ。運命は自分の目で見定めなさい、ということかしらね?
 ……もうこの船旅も折り返しになることだし、どう、何か身になるものはあったかしら?」

啓示が顕れないというのも、またひとつの啓示なのかもしれない。
(63) 2021/07/07(Wed) 7:46:54
ナフは、祈っている。
(a100) 2021/07/07(Wed) 10:41:10

ナフは、紫の光が目に焼き付いている。
(a101) 2021/07/07(Wed) 10:43:42

【人】 新人クルー ゲイザー

>>63 アルレシャ

「最高の褒め言葉です。そう言って頂けるなら…やってきたかいがありました。本当に。
 ……コーナーを、任せ…?…お、
オホンッ
 え、えへ…実はですね…このコーナー勝手に私が作っちゃって。こっそり、内緒で。だから任されてるわけじゃないんです。貰ってるのはパイを焼く許可だけなんです。実は。」

でもそう言ってもらえて嬉しいです。そこで少女は言葉を区切る。
なんやかんやで色んな人にパイを食べてもらえた。
味だけが取り柄の散々なパイも沢山作ったけど、彼らは笑いながらも許してくれた。
それはこの上ない幸福なのだろう。

「…むむ。…そうかもしれません。残念。的確なお告げを期待したんですけど。……身になるものですか?」

少女はう〜んと悩むように首を傾げて、
静かに首を横に振った。

「…どうでしょう。”苺色の瞳をした聡明なレディ”の話とかするべきなんでしょうけど…。
……難しいですね。なぁんにも…ままならなくて。」

そう呟いて、残ったパイの最後の一口を運び、嚥下した。
(64) 2021/07/07(Wed) 10:44:32
ゲイザーは、噂を知った。
(a102) 2021/07/07(Wed) 10:48:38

キエは、ボル(10)7n10を頼んだ。きっとボルジュウを作ってくれると信じて。
(a103) 2021/07/07(Wed) 12:02:54

【人】 ルビーの花 アルレシャ

>>64 ゲイザー
「まあ、そうだったの? でも、誰も止めに来たりするようではないし……黙認されてるのかしらね?
 だったらいいんじゃないかしら、船の人たちも意外と寛容……なの、ね」

無邪気に語る言葉はほんのりと語尾を凍りつかせながらも。ぱ、と懸念を笑顔で覆い隠す。
通りがかるスタッフ達も難色を示すような顔をしては居ないようだし。……噂を思えば、それは不気味なほどに優しいのかもしれないけれど。

「私? ふふ、貴方に声をかけた人は、きっとたくさんいるのじゃない、人気のパイ焼きお嬢さん?
 ……それとも何か、思うところでも、あった?」

からかい混じりに言いはするものの、貴方の表情の翳りに全く気づかないわけではないのだろう。
きっと同じことを思い浮かべているのかもしれない。ほんのりと声量を抑えて、周りに聞かれないようにする。
(65) 2021/07/07(Wed) 12:34:02

【置】 ディーラー サダル

女の話をしましょう。

女は特徴などあまりない平凡な家庭で生まれた子供でした。一つ挙げるなら父親が無類のギャンブル中毒で、多額の借金を作って母親に逃げられたことくらいですが、そんな話も周りにいくらだって転がっています。
特別、何か取り柄も不幸も運命とやらも持たない至って普通の貧しい女の子でした。

ある日女が家から帰ってくると、父親がリビングの真ん中で首を吊っていました。
呆然としながら眺めていると、扉を壊さんばかりの勢いで殴りつけてくる人たちが押し寄せてきました。
父親が借りていた金融業者の人たちです。
まだ大人の庇護を受けてもいいはずだった少女に抵抗をする術など持っていません。

少女だった女は彼らに連れて行かれました。
借りたものは返さなければならない。当然のことですよね。
(L7) 2021/07/07(Wed) 12:44:05
公開: 2021/07/07(Wed) 13:00:00

【置】 ディーラー サダル

皆さんは裏カジノについてご存知でしょうか。
賭博が禁止されている国などにある隠れた賭博場。チップをお金に換金することもできるそこでは、「あともう少しなら勝てる」と泥沼にハマった客に金を貸す所謂闇金融の人間が手を組んでいることもしばしばあります。

サダルと呼ばれる少女が連れて行かれた金融業者も、違法なカジノと関わりがありました。
少女は身を売る一方で、時折サクラとしてカジノに紛れ込み相手を泥沼に突き落とす役割も任されていたのです。

そこで少しずつ女はカジノに関して学んでいきました。悪い事に手を貸す為にはまず基本的なゲームのルールを覚えなければいけませんから、その点だけは自分に手をあげる大人たちも真面目に教えてくれたのです。
全てを巻き上げられた女が、人を傷つけることしかできない女が、唯一覚えることのできた技術でした。
(L8) 2021/07/07(Wed) 12:44:35
公開: 2021/07/07(Wed) 13:00:00
サダルは、休憩中。カレーライスfoodを食べながらほどほどに休んでいます。
(a104) 2021/07/07(Wed) 13:10:17

テンガンは、ミックスジュースdrinkを飲んで体力を養った。
(a105) 2021/07/07(Wed) 13:13:43

サダルは、ミックスジュースを飲む警備員を見て意外だな〜って顔をした。可愛いですねテンガンさん。
(a106) 2021/07/07(Wed) 13:19:58

テンガンは、大人なのでほんのりと会釈をしました。どうも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(a107) 2021/07/07(Wed) 13:20:50

キエは、テンガン2damageダメージ与えた。
(a108) 2021/07/07(Wed) 13:23:54

サダルは、「さては薬の件覚えてます?」と立ち上がりかけましたが耐えました。大人なので。このやろ。
(a109) 2021/07/07(Wed) 13:24:49

テンガンは、2のダメージでも割としんどい体調だ。
(a110) 2021/07/07(Wed) 13:27:47

ラサルハグは、"取引"の相手が何か変な事をしている気がしてきた。
(a111) 2021/07/07(Wed) 13:34:06

ニアは、
にぁー
っす。
(a112) 2021/07/07(Wed) 13:46:11

ナフは、朝食も昼食もとらなかった。
(a113) 2021/07/07(Wed) 13:46:16

テンガンは、ケガの状態が良くなったのでそれなりに変なことをし始めている。ボル(3)1d10も食うで。
(a114) 2021/07/07(Wed) 13:46:29

ラサルハグは、元気な負傷者をベッドにでも縛り付けておくべきだったかと反省した。
(a115) 2021/07/07(Wed) 13:53:50

キエは、気づかれないようにテンガンのボル3に昨日の薬をすこ〜しだけ混ぜた。効果はニアのメモを参照のこと。
(a116) 2021/07/07(Wed) 13:59:01

テンガンは、(9)1d10
(a117) 2021/07/07(Wed) 14:00:09

【人】 灯る幸災楽禍 テンガン


「?」

何も起こらない、ように見える。

だが。

僅かな、違和感。

、何か──
えた。
(66) 2021/07/07(Wed) 14:03:01

【人】 灯る幸災楽禍 テンガン


「!!!!!」

 何とテンガンの
!!!!!!!
(67) 2021/07/07(Wed) 14:04:04
サダルは、なんか…なんか物凄く見覚えのある七色の予感が…する……!!!
(a118) 2021/07/07(Wed) 14:05:00

サダルは、キエのゲーミング髪の毛をもらった記憶をちゃんと持っています。
(a119) 2021/07/07(Wed) 14:05:28

サダルは、あ゛ぁ゛あ゛あ゛ーーーーーー!!!!!!!
(a120) 2021/07/07(Wed) 14:05:52

ラサルハグは、お手上げです。
(a121) 2021/07/07(Wed) 14:06:47

キエは、嬉しくなった。
(a122) 2021/07/07(Wed) 14:07:21

どこかの時間帯。なんか、すごく平和的な時間帯。
もっと言うと今行われている淫靡で背徳的な研修とはまったく関係ないどこか。

「薬の中身……もっとまともなの持ってこいって指示するんだった……!!!!!」

サダルは、精神年齢が変わっていた時の記憶が戻ってきて顔を覆いました。ああああ
(a123) 2021/07/07(Wed) 14:09:20

テンガンは、困っています。無言で。メチャクチャ。
(a124) 2021/07/07(Wed) 14:09:44

ラサルハグは、ラサルハグだって困っています。
(a125) 2021/07/07(Wed) 14:11:14

エンヴィーは、スロウスに「なんとかならない?」の顔をしました。

これは、「どうにもなりません。」の顔です。

エンヴィーは、「ああああ」の顔になりました。

品性、センス、そういったものを気にする青年がこのような下劣な行為を選ぶ意味。
資料を手に指示を出し舞台を整え、震える声を隠せずに、躊躇いはあれど悩みはなく杖を振り下ろした意味。
それは全て"いつか"をなぞった喜劇の一端をなぞっている事実に帰結するものなのだが、"今のあなた"はいつ気付くことになるのだろうか。


賓客達はとうにこの"演者"の意図に気付いたらしく、拍手と歓声が場に満ちる。
思い思いの声が、欲望が、そう在れと、要望を、並べ立てる。

おやこれはあの時の、粋なことをしたものだ
"調整"されているのでしょう、どこで「変わる」か賭けましょうか
同じ演目は二度見る必要がない、さあ、見せろ、屈しろ、

──真に愉快でおぞましく甘美な"ショウ"を我々に見せてくれ!


「…よくできました。」

あなたの頭を制していた杖が左右に二、三度動いて髪を乱し、それから支えの手を失って鈍い音とともに床に落ちる。
"お客様"は手加減を望まない。与えられた指示でもそのようだった。であれば、無駄な焦らしもなく淡々と奪っていくだけだ。…あのような姿から今の姿に戻せる手段があるのならば、当然、これから行うことであなたを殺すことはない。
ちょうど、
眼球一つくらいなら掬い取れるであろう、
"それ"を手にあなたに迫る。

「けれど駄目でしょう。お客様に「足りない」ものをお出ししては。…ああ、だからこそ"あなたはそうされた"し、あなたはそうなるのでしょう。
 "半年"でここまで戻されたのも、きっと、そのような意図が、あったのでしょう。」

青年は、じっとあなたの"右目"を見つめている。

空き時間にボル(4)1d10を与えられたかもしれない。わからない。空き時間ありますか?

ラサルハグは、従業員のスケジュール管理はちゃんとしています。この船では労働基準法が遵守されています。
(a126) 2021/07/07(Wed) 14:35:52

エンヴィーは、ブラック企業は好まないので労働者にきちんと休みとご飯を与える派です。空き時間にご飯あげますけどなんでみんなボル族チャレンジしてるんですか?と言いたげです。

労働時間的にはホワイトなこの船のことがよく分かりません。気にするところそこ?

ラサルハグは、多分『商品』は完璧に管理されるべきなのだろうと考えています。
(a127) 2021/07/07(Wed) 14:39:53

ボル族じゃなくても美味しければいいと思っています。チョコクロワッサンfoodが美味しいものかどうかについてはさておき。

自分のランダムダイス結果は比較的勝ち組だと思った。媚薬とにゃん以外。

ラサルハグは、(5)1d10杯のコーヒーが飲みたい。
(a128) 2021/07/07(Wed) 14:47:05

テンガンは、右眼が虹色ですごく困っているが、明日には元に戻るだろう。
(a129) 2021/07/07(Wed) 16:29:59

「ぐっ!……随分、鈍ったか?今回は随分──」

「────“今回”、は……?」


意識もなく自覚もなく『自然』に滑り落ちた言葉。脳を介さず口から漏れた言葉が、ようやく耳に入って、己は発した言葉の意味が理解できない。そちらに思考が割かれて、漸く頭を上げられるようになった事も気付かず、俯くままである。

 今回?前回?鈍るってなんだ?
 ここに来た記憶なんてある筈ないのに、
 どうして今、“前より大した事ない”と思った?

観客が騒めく。ただ、自分が
“少し顔を上げるのが遅れただけ”
で彼らは思い思いに歓喜し、落胆し、好奇に湧き立つ。何かの試合の結果を観戦するかの如く、ねちっこい視線が纏わりつくのを感じる。

 
「──チッ!っ、さっさと続けろ、……よ?」

──まずい。わからないけど何かがまずい。
考えては行けない。これ以上思考を割いてはいけない。ただ無で暴行を受け続ければ、時間が流れる。痛みがあれば思考も多少は飛ばせる。そうしなければ、
……そうしなければ、何?


その思考を振り切る様に突如顔を上げて、仮面越しでも明らかにわかる敵意を隠さずに吠え散らかす。困惑ごと掻き消す威勢は、目の前の“彼”が持っている物で、呆然と止まった。

『前回』も男は同じ様な反応で吠えて、先を促していた。目の前の相手が持つ物で一瞬動きが止まった。何も変わらない。

──ただ
“前回”は、殴られて即座に吼えていた
のが、
“今回“は、何か迷うような間があって、遅かったから。


男が何に戸惑い、混乱しているのか、『内容が同じだからか?』『これぐらい誤差では?』『でもあの狂犬が──』と口々に議論が交わされている。

男は、ただ“彼”の言葉を聞いて、何も理解できない事を言う彼から、目を背けたくなるのを真正面から見据え続けるのが、精一杯だった。

【人】 遊民 ハマル

>>60 ニア
「あ?これはなんだ?」

スーパーハイテンションなハマルでしたが、いまはむむむーと怪しげな瓶を観察しています。

「これもバクチなのか?
 ハマルにはただの水にしか見えないぞ!」

(4)1d10
(68) 2021/07/07(Wed) 17:35:00
ハマルは、4 幸せな光景が見える薬 の瓶を手に取っています。
(a130) 2021/07/07(Wed) 17:36:32

【人】 凄腕占い師 キファ

>>7 ハマル

「ん……
 選ばれたらって、もしかして先代の夜の王から直々にってこと……?」

部族の中から選ばれた、最も実力のある酋長のようなものだと思っていたようで。
自らの認識に齟齬が生じているような感覚に、視線をそちらから外しながら思案します。
おそらくは概念的な存在なのだろうと夜の王に対しての認識を改めていきます。

「まあ、誰しもが憧れるだろうね。勝ちまくりモテまくり……なんでもできる、なんて」

どこか自分を遠ざけて他人事のように言います。決して、馬鹿にしているわけではないようですが。
栄華を極めしものは必ず衰えていく定めにあると、占い師はこの世の無常さを強く意識しています。
(69) 2021/07/07(Wed) 18:28:05

【人】 凄腕占い師 キファ

>>69 ハマル

「……それなら話が早い。とはいえ、私もルールを知っているくらいだけど」

用意されているトランプの山札を手に取り、テーブルにカードを五枚並べます。
一瞬、様子を伺うようにきらきらと眩い輝きを放つ瞳を見上げる形で一瞥しました。

「チップを賭ける、配られた手札を見て、もっと賭けて乗るか降りるかを決める。
 乗ったなら手札のカードを交換するかを選ぶ、最後にできた役が強いほうが勝ち……」

((card45))((card22))((card19))((card28))((card45))
(70) 2021/07/07(Wed) 18:30:02