人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


ラサルハグは、テンガンは愛されてるねぇ。
(a92) 2022/02/24(Thu) 0:03:10

ピチねばに触れてみている。スライムの感触、面白いですね。

「成程、話しかけてみよう。聞こえるか?
俺はまだこの宴を盛り上げようと思っている。
しかしもし今ここで死ねば襲撃関係なく暴れるつもりだ

兎さんよ、君のことは大変高く評価している。君は強い。鎮圧することは容易だろう。
しかしここには蘇生装置があり、俺には根気がある」

おねだりに続き、長々とした脅しだ。

ピチねば俺も触りたい!

ナフは、ムルイジに、「ひやすべ感触、疲れてそうな人の首筋にくっつけてあげると癒し効果があるかもね?」
(a93) 2022/02/24(Thu) 0:08:22

ポルクスにもどうぞした。

ナフに「成程…?癒し効果があるのですね」

わーい!触る!……ふにふに、ぷにぷに。

テンガンは、元気な人間が多く、満足。元気はいい事だ。
(a94) 2022/02/24(Thu) 0:10:42

シトゥラは、ナフ!ムルイジを唆そうとするんじゃねェよ!!
(a95) 2022/02/24(Thu) 0:11:58

ナフは、モノは試しって言うじゃない?
(a96) 2022/02/24(Thu) 0:12:53

服の袖ちょっと濡れた………………………………

唆されてたのかと気付けば大人しく止める。でも自分は触る。

タオルを申請してポルクスへ。

【人】 白昼夢 アルレシャ

「あー、なるほど」

言い争っていた端末、窓から顔を上げて、ぽつり。

「……『で、いいや』なら、……いいか?」
(111) 2022/02/24(Thu) 0:19:23
これは
醜い争い、た〜のし〜〜!!
ってしてる人形師。

ちょっととか言ったくせに水槽から手を引いた瞬間に床に水がベチャチャチャー!になった。

ので、ムルイジから受け取ったタオルで床拭いてる。アリガト!

ポルクスが手を引いた時に思い切り濡れた。

「流れで吊られたら、ダスト頑張ってね」

まぁこればっかりはどう転んでも仕方ない。

「では、ワタシも何か贈りましょうか。

ば〜か!あ〜ほ!どじまぬけ〜!
お前のかーちゃん……お前
かーちゃん?

床拭いたタオルでムルイジを拭こうとしている。

←これは『お前がかーちゃん』で噴き出すのを堪えてる図。

シトゥラは、いつものように水を分離させようと……できず、乾いたタオルをびしょ濡れの二人に渡した。
(a97) 2022/02/24(Thu) 0:29:18

「 …ああ、ポルクス、大丈夫だ自分で出来る」

濡れた服が気持ち悪い。近くに女子はいなかっただろうと徐に上だけ脱げば追加申請したタオルで体を拭くだろう。

「ミラージュが吊られたら俺がLW宣言しなければいけないのか?」
かーちゃんが選ばれてくれたら助かるのだが……。

シトゥラ様からいただいたタオルもありがたく使います。

ラサルハグは、手に持っていたグラスが
割れた
(a98) 2022/02/24(Thu) 0:32:25

「そうなるよね……俺らには三票しかないけど、手を貸してくれる人はいるかもね。
……ロベリアはシトゥラに入れてくれなさそうだけど」

「割れないかな、俺とシトゥラとナフあたりでいい感じに。今10人だし、ワンチャンなんとかこう」

「まぁでももしものときは頑張ってLW宣言してね!」

現実は、非情。

「うぇーーー……ゴメンなー……ムルイジ……」

これはしょんぼりになってるびしょ濡れのドアホ。
袖がべしゃべしゃなので自分も上着だけ脱いだ。

「アリガト!」とお礼を言いつつシトゥラからのタオルも受け取り、べしゃになっている腕を拭き拭き中だ。

「一先ずクロノは返事なしだ」
本当に読めない投票になりそうだ。

「俺が選ばれる可能性もないではない。
君も覚悟をしておいてくれ

でも現実は、平等。何かのキャッチコピーみたいだね。

「…気にしないでいい。それにしても、ここまで濡れたならいっそ風呂にでも行った方が早いかもしれないな」

あらかた体も服も拭いたものの。どうせ洗わなくてはいけないのならと呟いて。

「…一緒に行くか?」

お風呂。

「LW宣言本当に嫌だな……!」

おお、現実。現実よ。非情で平等な現実よ……。

【人】 白昼夢 アルレシャ

「大浴場ならあっちだよー」

ロビーの端っこにいた看守(全部見てた)が、濡れた面々に声をかけた。
(112) 2022/02/24(Thu) 0:43:47

【人】 泰然自若 シトゥラ

「手伝ってやれなくて悪いな。
 風邪引かないようにしっかり温まってくるんだぞォ」

びしょ濡れズにそう声を掛けた。
(113) 2022/02/24(Thu) 0:46:20
これはべしゃな服をどうしたらいいか分からず、しょんぼりのまま服の袖とにらめっこしていたびしょ濡れのバカヤロウ。

「……んう、風呂?」

べしゃ服から思考を移すためにちょっとフリーズ。

「…………一緒に行く!」

からの笑顔を浮かべ快諾! 一緒に行こうか、お風呂。

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「やっぱママ……。」

二人が去った後に、清掃装置を申請した。
(114) 2022/02/24(Thu) 0:48:33
はァい!!!!!!!

いってきます。

シトゥラは、だァれがママだ!!!
(a99) 2022/02/24(Thu) 0:51:51

ぴろん、と端末に入った通達を見。

「LW宣言しなくてよさそうだ。よかった」

一安心の声。死ぬより大事なんですかそれ?

シトゥラは、二人に行ってきなァ。
(a100) 2022/02/24(Thu) 0:52:13

ポルクス

「あちらだそうだ。…大浴場を使うのは初めてだな」

呟きつつ、片手で服を纏めればもう片方は、迷わぬ様にと貴方に差し出して。
大浴場を目指すだろう。

「それは死ぬ可能性より大事な話か?」
現実は、ちょっとだけ、やさしい。何かのキャッチコピーみたいだね。

 ムルイジ
「んう? ああ、」

コイツすーぐ迷子なるからな。
服を小脇に抱え、差し出された手を取って一緒に歩き出し。

「……俺、まともな風呂はいるの、はじめてかもー……」

なんて言いながら。
あなたが手を引いてくれているので、無事に大浴場へと辿り着くのだろう。

アルレシャは、ロビーの隅でまたぼんやりし始めた。
(a101) 2022/02/24(Thu) 1:03:54

「ギリギリ宣言する羽目になるかもしれないって」

また新しく届いた通達にぽつり。
現実は、やはり、きびしい。

ポルクス
「まともなって…、ここに来るまでにも?」

道中、風呂上がりの着替えを調達しながら大浴場へと辿り着けば。
男2人な以上とくに恥じらいもなく、手早く服を脱げばさっさと体を洗おうと浴場へと入っていく。
……人と入るのには、少し髪に掛かる時間が長過ぎるから。

 ムルイジ
辿り着いた大浴場を見。服を脱ぐあなたを見。
そっか、と真似して服を脱いだ。すっぽんぽん。
……は流石に恥ずかしいのでちゃんとタオル腰に巻きます。

「俺ー……ホームレス街の出だから風呂とかそんなだったよ」

言いつつ男も直ぐに後を追うだろう。浴場の中へ入り。
あまりの広さに一瞬フリーズしつつ。

「…………、
たすけて


やっぱダメかもしれん。か細い掠れ声でヘルプを求めた。

隠すとこは流石に隠している。

「勝つぞ」

そして今、交渉中。

ポルクス
「大丈夫、風呂は襲って来ないから」

ヘルプには小さく笑って。体を洗ってから浴槽に行けば問題ないのだと説明をしながら。
自分は長い髪を洗う作業へ。
長い翠へ湯を掛ければより艶やかに見えるだろうか。

 ムルイジ
「ふろは、おそって、こない、」

復唱。

「ふろは、おそって、こない、」

何回か復唱しながら髪を洗う様子を見。いつも通りにひょこひょこと移動……しようとしたらコケそうになったので普通の歩みに変え。
隣のシャワー近くまで辿り着けば、真似して髪を洗い始め。

「……ムルイジ、髪長くてきれーだよな。似合うし」

なんか女子会みたいな話題じゃないかこれ?

ポルクス
「あぁ、襲って来ない。…足元、気をつけろよ」

ひょこひょことした歩みを見れば念の為に声を掛ける。直ぐに普通になった事に安心したが。念には念をだ。

「そうか?…綺麗、なら良かった。1度伸ばしたら切るタイミングを逃してそのままなだけ…なんだが。合ってるなら嬉しく思う。
……俺はポルクスの髪だって綺麗だと思うが。その色、好きだ」

女子会だったかもしれない。嘘、野郎2人です。

「ほんっと頼もしいなダスト……」
ダストとか名付けてごめんねって思う。