146 【身内】おやすみのひ【R18】
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そうですねぇ……
なら答え合わせといきましょうか♡
あ、でもちょーっと、ですからね?
[彼の言葉に笑みを零しながら
ベッドの上に座りながら彼の方に向き直って
ニットの裾に手を入れて、する、すると
上に服を上げていく。
肌着の方も一緒に捲り上げているから
服をあげると素肌が見えて
腰から、お臍、下乳の辺りが見えたあたりで
ピンク色のブラが彼には見えるだろうか。]
正解です♡
流石ですね。
[ニットのセーターを胸上まで上げたところで止めて
胸を彼の方に見せつける形にする。
前腕を胸横に当てて挟み込んで胸を更に寄せると
ゆるゆる、と軽く横に揺らして分かりやすい誘惑のポーズ。
一応正解のご褒美のつもりですよ、えぇ。]*
夜のショーまで4時間くらいはあるから
それまでちょーっと、ね?
[ ちょっとと言ってもそれくらいはある。
彼女がするする脱ぎ始めて見える腰、臍。
まだ下着は見えないなと思いながら、
下乳がそろそろかと思っていると、
視界に入ったのはまさかのピンク。
答え合わせとしては大正解だった。
押し倒して確認したくなるほど
上機嫌になったけれど、そこは紳士的に我慢。 ]
ちょ、っと…………エロいって。
ねぇユウリ、正解したんだし…
そのポーズ顔入れないから写真撮らせて?
あと、写真撮ったら顔埋めさせてほしい。
というか埋めさせてくれないと無理。
[ 想像していた通りのピンクの下着に包まれた
彼女の柔らかい胸と谷間に釘付けになり
体を起こして携帯を取り出し、
彼女に息を吐くかの如く平然と2つのお願いをした。
写真1枚撮らせてくれたなら、
次に会う約束までの間それで持ち堪えるし
ふにっとしていた記憶のあるその胸に
顔を埋めることができたなら、
ちゅ、っと何度も唇を谷間につけて
正解のご褒美をもっとねだった。
]*
4時間あると言うのは
4時間使っていい訳では無いんですよ?
ちゃんと、ちょっとで抑えられますか?
[くすくすと笑いながら彼にそう言う。
わたしとしては……まぁ。
まぁどちらでも構わないけれど?]
そうですか?ふふ、そうですか。
良いですよぉ♡
というか顔も撮っていいですよ。
灰は医者志望なんですから、個人情報は守れますよね?
一人で楽しむ分には……
顔が入っても良いですから。
あはっ♡顔ですかぁ?
可愛いお願いですね、灰はおっぱい大好きなんですね。
いいですよ〜、堪能してください。
[写真を撮る段階になったら
胸を腕で挟んで寄せてあげるようにしたり
一枚撮ったら、次は軽く乳房とブラの間に指を入れて
軽く引っ張って隙間を作ったり。
写真には乳首は見えないようにしてますけど、灰の視点からは
ちょっとだけ見えたかも。
胸に顔を埋めたときには
片手で胸を寄せあげつつ、片方の手で彼の頭をよしよし
なんて撫でてあげたりした。]*
えっ、3時間しかダメ?
………なんてね、ちょっとだね。
抑えられたらちょっとだけ。
可愛すぎたら無理かも。
[ おかしな冗談を口にしながら、
確約が出来ないことを告げて。
可愛いだろう予測しかないので、
多分ショー直前に水族館に着く気しかない。 ]
いいの?じゃぁお構いなく。
好きな人のこんな写真、共有するわけないよ。
ひとりでたのし……んんっ。
やばい、こんなの持ってたら……
ユウリのこともっと深く知りたくなる。
可愛いかな。だってこんなに柔らかい胸だし、
ユウリの体だからちょっとでも肌で堪能したい。
[ 彼女の写真を顔入りで何枚か撮れば、
ちらりと見える可愛らしい突起。
それに触れる前だから溜飲の音が立つ。
彼が彼女に会えない間に使えるものを
手に入れたので、携帯をベッドに放って
その谷間に顔を埋めたら、
ゆっくりと呼吸をして落ち着いた。 ]
いい香りしてるね、好きだよユウリ。
なんだから撫でられると…不思議な気分。
[ 頭を撫でられると、ちらりと顔をあげ
彼女がどんな表情をしているか見たくなった。
ちゅっ、っと谷間に口づけを落とせば、
ちゅ、ちゅっとマシュマロのように柔らかい
彼女の両胸に唇をつけ、指は突起を撫でるように
優しく動かしていって。
反応が悪くなければ、唇が突起に近づいて
ちゅぅっと吸い付き優しく揉みながら刺激を与えた。 ]*
まぁ、3時間も?
時間にルーズなのはいけませんよ♡
[ちょっとだけ。
きっとそんな事は無理だろうなって思う。
これだけ惚れ込んでくれてるんですもの。
ねぇ?]
一人で慰めちゃうんですか?
わたし、知らない所で汚されちゃうんですね〜♡
そういうものですか。
ゆっくり堪能してください。
Gカップぐらいありますから。
ユウリのおっぱい好きですか〜?灰?♡
[胸に顔を埋める彼を少しだけ揶揄うように。]
?なんですかぁ…♡
ぁ…っ♡
ふふ……顔を埋めるだけじゃなかったんですかぁ…♡
ん、…はぁ、ん…っ♡灰ぃ…♡♡
[彼が顔を上げたときには
彼のことを優しい目つきで見ていただろう。
胸を優しく愛でられれば
身体を僅かに揺らしながらも、甘い声を出していく。
彼の頭から、背中の方に手を回して
さわさわと彼の身体を触っていく。]*
そんなに時間にルーズでもないんだけど、
きっかり終わったら褒めてね?
沢山可愛がるつもりだから。
[ 可愛い彼女を兄も誰もいない場所で
独占できる喜びのせいか、
時間を気にしない可能性もなきにしもあらずだが
彼女と水族館に行きたいという気持ちもあるので
時折は気にすることにしたい。
気づいた時にもう何時間もすぎていたなら
彼女に夢中で気にする余裕もなかっただけ。 ]
僕だってそういう年頃だからね?
でも、ユウリと会う予定さえ立てば
その日まで待つことだって出来るんだよ。
っ、……ふぅ、最高すぎ……。
ユウリも、ユウリの胸も、大好き。
[ 禁欲に慣れてないわけじゃない。
時間がある時や忙しい時はそんなことを
考える余裕がない方だから
撮った写真が汚されるときは、
高頻度ではないことだけは言える。
彼女に揶揄われても事実、
大きくて丸い胸に包まれて最高なのだから
嘘偽りなく好きという他ない。
こんなにも育っている体に挟まれ、
顔を埋めるだけで終わるわけがないと
彼女も知っていそうだけれども。 ]
ちょっと舐めただけなのに、硬くなるのはや…
ユウリ、そのまま後ろに寝転んでみて。
[ 甘い声が耳をくすぐって、調子良く突起に
吸い付き唇で挟み込んでいると、
コリっと硬さを帯びてきた。
彼女の手が降りてくると灰も彼女の体を
支えて寝かせてあげようとした。
脱いでいない彼女を見ると、
ふつふつと、脱がさないという選択が
彼の頭を支配していったので、
彼女にスカートをめくってみて、と
ブラの隙間から両方の突起を撫でながら伝える。
スカートが捲られたら、一度鑑賞のために
胸を弄るのをやめるだろうが多分すぐ再開する。 ]*
え〜。
そしたらきっかり終わらなかったら
何をしてもらいましょうかね。
わたし、自信ありますよ。
3時間は短いって♡
[彼が時間きっかり出来るなら
それはそれで偉いし
時間がオーバーしてもそれはそれで。
強いて言うなら早めに終わった場合は
すこーし寂しい?と言うぐらいかしら。]
その言い方だと
わたしと会う時は毎回欲望をぶつけたいって
言ってるみたいですよ?
やらし〜♡
普通に遊んだり、話すだけの日もありますよ?
あは。
ありがとうございます♡
[もちろん、これで終わりとは思ってない。
これで終わる人は流石に貞淑が過ぎるし
そんな人とは多分わたしは相性が合わない。]
女の子の先っぽは敏感なんですよ?
はぁい。
……あ、そうそう。
[ころんとベッドに寝転んで
胸の先端を触られる時に甘い声を漏らしつつ
わたしは思い出したかのように言う。]
[目を細めた悪戯っぽく笑う]
下着のクイズですけど
「半分」正解ですけど
半分は「不正解」なんです。
[そう言って長いスカートの裾に手をやって
すりすりと上に上げていくと
ぷにっとした太腿から先、鼠径の辺りが見えて]
半分不正解でしたからね
罰ゲームはどうしますか?
ゴムなし中出しエッチの権利を
没収しましょうか?
[ふふふ、と笑って
それから自分の手を下腹に持っていくと
指でくぱっ、と陰唇を開いていやらしく誘ってみせた。]*
なにするって、それは責任とって最後まで
ユウリのこと気持ち良くてあげるよ。
でも確かに3時間は短い気もする。
4時間……4時間ねぇ……
[ きっかりできなければ、中途半端で終わらせず
最後まで彼女のことを愛撫して愛情表現をするだけ。
3時間はショートバージョンと言っても
過言ではない気がしているから、
4時間に結局なってしまっても
彼女のことだから多分許してくれるだろうが
折角の水族館デートが延期になるのは
申し訳なさと言うものがでるかもしれない。
だから、出来るだけギリギリを狙って
気持ち良く終わらせていきたいところ。
]
本当、すっごく敏感なの分かった。
気持ち良くなってきたら、
もっと敏感になってしまうのかな。
[ 可愛く鈴が鳴るような甘い声。
それを聞きながら突起に触れていたら
彼女が思い出し笑いのようなものを
口からこぼしていたので、
どうしたんだろうかと捲られたスカートに
視線を落とし、彼女の言葉に驚く他なかった。 ]
え、それってどうい………
は……あ、え、……ん?
や、っば………ユウリ、すごく綺麗。
[ 半分正解半分は正解という
クイズとしてはややひっかけに近い解答が
聞こえてしまうと、自ずとスカートに隠れていた
下半身に視線が行き、答えを見れば納得をした。 ]
なに言ってるの、ユウリってば。
僕は下着の色当てたし、その時点で僕の正解だよ。
だから、罰ゲームはユウリちゃんと生ハメ撮りね。
そんなに自分で開くってことは、
欲しくてたまらないんでしょ?
えっちなユウリには生がいいんだよ。
[ 閉じられていた花弁が彼女の手によって
開かれると、灰は指を舐めてからぬちゃっと
その奥を目指して一気に2本挿入し、
愛液が充満してくるまで彼女の言い分は
無視しながら挿入の準備を整える。
ベッドに置いた携帯を手元に戻せば、
録画を始めて、挿入前の様子や、
彼女の表情をそれに収めて、
ズボンのチャックをおろし、窮屈だった
自身を濡れた花弁に擦り付けていく。 ]
ユウリ、2回目だよね僕のやつ。
前回はゴムしてたもんね、どうこの感じ?
奥にたっぷり出してあげるから、
感じるところもっと教えてよ。
[ 愛液で十分濡れた熱をぐっと挿れてしまえば
ゆっくりと奥へ突き進み、
手持ち無沙汰になる片手はクリトリスを
よしよしと可愛がってあげて。
奥まで到達したなら、結合部の様子を撮ったり
彼女の表情を撮ったりして腰を動かしていった。 ]*
それもそうですねぇ。
ふふふっ。
普通は3時間ってエッチには
長いと思いますけどね♡
あっ、まだエッチするとは決まってませんでしたね。
[もちろん普通とは他の人の平均のことで
わたしの普通では全然無いんですけど。
敢えて言うならそう。
4時間も続けてした時に、水族館を見て回る体力が
ちゃんと残っているだろうか、と言う心配だけ。
彼はとっても大きいし
今日はほら、たくさん煽るつもりなので
激しくされても仕方ないですから♡]
え〜、やぁんっ♡
灰ってば酷いですね、屁理屈ですよぉ?
そんなに生ハメしたいんですか?
赤ちゃん出来ても知りませんよぉ♡
ぁんっ……もう、入っちゃぅ♡♡
[指が入ってくると身体をぴくりと震わせて
はぅ、っと熱い息を吐く。
彼が携帯を取り出して録画を始めたら
恥ずかしがる表情をして]
さっきは顔を写さないで
写真を撮ってくれようとしてたのに。
ハメ撮りは顔を映しちゃうんですか?
[目元に手を当てて
少し顔を隠したりしてみるけど
足は大きく開いて、花弁に彼のものが擦り付けられれば
腰を揺らして、わたしの方から入れてしまいそうになるほど
妖艶に彼を誘う。
あぁ。水族館間に合うかな?なんて。]
はぁ、ぁっん♡
おっきぃ……それに熱いっ…♡
はっ、ぁっ……はぁっ…んっ……♡♡
中に出しちゃうんですか?
不正解したのに、っ
無理やりレイプしちゃうんですかぁ?♡
[顔を赤らめながら
彼の大きいもので中を抉られると
顔を隠す余裕なんて無くなって
ベットのシーツをぎゅっと掴む。
こちらから腰を浮かして
彼の逸物がわたしの良いところに当たるように
自分から誘導しちゃったり。]*
僕とユウリだよ?3時間は短いよ。
でも水族館には行きたいんだよね、やっぱり。
物足りなかったら戻ってきてまたしちゃえば
朝まではしなくても済むんじゃない?
この流れはやらないと、って思ってそうだけどな。
[ 沢山お互いに感じて何度でも果ててしまうような
そんな交わりが好きだと思っていたので
彼女の発言には少し驚いた顔になる。
水族館に最後滑り込むように入れば
ショーを見てお土産くらいは買えると
まだまだ信じているけれど
これはもう盛り上がり次第だと思っている。 ]
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