87 【身内】時数えの田舎村【R18G】
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あまり手の入っていない、雑木林の中を分け入って少し。
今はもう、誰も参る事の無い、寂れた神社。
昔もお婆ちゃんっ子やお爺ちゃんっ子でもなければ
この場所の存在は殆ど誰も知らなくて。
だからここは、今も昔も二人だけの秘密基地だった。
「みんなは来てくれるかなあ」
月日に埋もれる事も無く、今も形を保ったままの石畳を踏んで
一人ぼっちの王様は、ここじゃなくてもいいやと笑う。
「来ないってことは、
他にもっといい場所があるってことだものね」
「ひとりじめなんてずるいから、それなら探しに行こうかな」
「だってみんなの秘密基地は、一つだけじゃつまらない!」
| >>2:164 >>2:@7 百千鳥 夜長 【2日目釣り】 2日目時空ですが見学の夜長さんがいるのでこちらでお返しします。 「鬼走で合ってる。百千鳥は記憶力がいいな」 「ああ、釣れたな」 無口な男二人に挟まれている少年の構図。その中心に捉えられた大物がスイスイ、もしくは狭苦しそうに泳ぐ。 「彰良は本当に準備も面倒見もいい。昔からその気質はあったが、頼り甲斐が出てきた。他はそう変わらなく思えるのにな」 焼いてもらう発言を聞きながらバーベキューが組み上げられて行く様子を見る。夕凪とこの二人の手伝いが終わった後は、自分も御山洗の手伝いに行こうとするだろう。 (1) 2021/08/12(Thu) 21:42:37 |
誰もいない家で一人眠ることになった、そして、再び川辺には訪れなかった。
村で見かけられなくなった。どこに泊まったかも誰もわからない。
| 鬼走は、夕凪に誰かがついてきたなら任せたし、そうでないなら彼女が起きるまで見守って、それから別れただろう。 (a8) 2021/08/12(Thu) 22:25:32 |
| 鬼走は、以降、何度夕凪を送って行った筈の家を訪れても彼女に会えない事をまだ知らない。 (a9) 2021/08/12(Thu) 22:26:33 |
あまり手の入っていない、雑木林の中を分け入って少し。
誰も来なくなってしまった、秘密基地。
月日に埋もれる事も無く、今も形を保ったままの石畳を踏んで。
違和感に気づいた、もしかしたら自分だけ。
「―――なれなかった」
聖なる乙女のような君になりきる事が出来なかった。
自分は誰も導くことが出来ない子供のまま。
なりきれなかった自分は何か大切なことを忘れている気がする。
どうしてここにいるんだろう、何を忘れているんだろう。
夕凪がここにいたい理由は――――。
遊びたいか ら ?
『強く思い出さなきゃ。
”この田舎”に縋る以外にすることがあるはずって、伝えるんだ』
「あそびましょう、狼さん。
なんだか向こうに狸さんもいるみたい。
面白いな、ずっといたい気分になってくる」
あなたの言葉を聞きましょう。
あなたの楽しいことをしましょう?
あなたと一緒に過ごしましょう。
それが、夕凪にとって幸せなことになるはずだから。
みんなの秘密基地は、やっぱり賑やかじゃないと寂しいから。
百千鳥
夕凪はいくら探して見つからなかった。
だけどあなたが誰かに声をかけている内にひょっこり顔を出す。
自然の香りを纏わせながら、夕凪は楽しそうに笑いかけただろう。
「モモチくん海に行きたいんだって?
夕凪が運転しようか、昨日ぐっすり寝たから今日は元気なんだ。
やりたいことがあったら、何でも用意してあげる!」
「──ようこそ!」
一人ぼっちの王様は、待ちわびたとばかりに来訪者を出迎えた。
「いいよ、いいよ、一緒にいつまでも遊んでいよう。」
迷夢の中に、甘い肯定を投げ掛けて
「遊び相手だって、遊び場だって、いくらでもあるんだから」
「みんなもきっと、みんなの居るこの村が好きなはず」
どこまでも、幼気な夢を謳う。
「ずうっとここに居たいはず!」
きっと、皆がそうなのだと信じて疑う事も無く。
「だからみんなでずっと、遊んでいよう?」
卯波の撮った写真は、現像もしていないのに、家に散らばっていた。
愛用のデジタルカメラと、『晶』と書かれたインスタントカメラを置いて、何処かへ行ってしまった。
寂れた神社の縁側に座って、
ふらふらと足を揺らしている。
「二番目。おまけ。
ついてくるもの。
枠の外だけの子。
あははァ……何も変わってないんだ」
心からの対抗心を向けて、
心からの嫉妬を向けて、
そうして受け取った感情は、
『あなたも大切だけど、
他にも大切な人がいる』
という残酷な言葉だった。
連れてきてもらった子の肯定が心に染み渡る。
田舎の外に対する想いが消えて、田舎の中の気持ちだけになる。
周りの景色の綺麗さが、ひたすら毒となって、
自分の身体を蝕む──そんな、思いだ。
百千鳥
「いいよー、任せておいて。
歩きでも行けると思うけど、持ち物は車が楽だからさ。
眠くなっちゃった人も運びやすくなるからね。
やりたいこと? 夕凪はスイカ割りもしたいし、泳ぐのもしたいな〜。
あとはー」
あたりを見渡して、頬に指を当てながら子供のように何かを考える。
「みんなを巻き込めたら何でも!」
例えばビーチフラッグ。
例えば本格的砂のお城建築など。
他の貝殻集めや女の子らしい提案は夕凪からは出てこないようだった。
「……カメラ、何処か行っちゃった」
唯一の取り柄であった、
思い出を四角に切り取ることすらできない。
劣等感に押しつぶされそうだ。
「……」
微笑む。
いつか自分がカメラに映るために練習した笑顔は、
自分の心を覆い隠す殻となって顔に張り付く。
それでも、抑えきれない涙を、
指先で拭って──ふと、手を見つめる。
また頭がちくりと痛む。
言いようのない違和感だけが、そこにある。
自分の華奢な指先と、青年らしいしっかりとした指が、交互にチラつくのを見た。
境内からでて、自分の家へとまっすぐ進む。手入れのされてない雑木林を、まっすぐ。
秘密基地は、みんなの国。
一人きりの王様は、ある時不意に、二人の迷い子に呼び掛けた。
「ねえ、みんな!」
「
みんなは誰と遊びたい?
」
「アタシ達、きっと二人が連れて来てほしい人を連れて来るよ」
「一番に遊びたい人を呼んで、それからいろんな事をして遊ぼう」
「──いつまでも!」
/*
という事で墓下のお二人に次回襲撃先のアンケートなのじゃ!
とは言っても妾、黙狼どのの襲撃先は本当に自由にしてほしいと思っておるからの
だから絶対に連れて来る事ができるとは言えないのじゃけど、
妾一人で決めてしまうのも勿体無いから是非お聞かせ願いたいのじゃ!
あくまでも参考にしたい程度のものじゃから
ロール的にはこの人が居てくれたら嬉しいな、くらいで
あまり気負わず答えてくれると嬉しいなのじゃ!
いずれはみなを連れて来たいの……のじゃ……のののじゃ…
| >>11 添木 「好きにしていろ。とは確かに言ったが、お前達も飲みすぎた上に二日酔いになれという意味では言っていなかったんだが?」 呆れと若干の怒りの混じった声を投げかけながら私服のシャツを羽織る。この手の浴衣は着崩れしやすいのでさっさと着替えたいのが強かった。ボタンを留めつつ冷蔵庫を開けてスポーツドリンクを広縁の机に置く。 「朝は味噌汁が出るからマシになるだろ。昼までに治せ。彰良と夕凪の調子が悪いなら次に駆り出すのはお前と瑠夏になる」 (15) 2021/08/13(Fri) 1:42:48 |
昨日向かった川辺に夕凪は一人で座っていた。
描き途中だったページに描きたされていくのは皆の姿。
「写真じゃ、ないし」
どこか気に入らなかったのかそのページを破ると一人一人の姿を書き始める。
編笠、青嵐、涼風、髪置……卯波、茜、百千鳥。
「みんな見た目変わったね、またしっかり顔を見たくなっちゃった。正確にかけないと悔しいし、……みんな忙しいかなあ。
ゆっくり羽を伸ばすだけじゃなくて、ずっとここにいればいいのにな」
夏の空に独り言を飛ばして夕凪は、あなた達を探しに行った。
誰かと会いたかった、スイカをくださいなと八百屋のおばさんとお話をして、誰かと会いたかった、スコップやバケツを色んなところから借りて、誰かと会いたかった、少し大きめの車を借りて、忙しないはずなのに疲れを見せずに楽しそうにしていた。
「晶兄、来てたんだ」
見てもないのに、そんなことを言う。
「……デジタルカメラもいいけど。
今はこっちじゃないとダメかな」
首に下げるためのホルダーを外して、
インスタントカメラの方に引っ掛けて、結ぶ。
そうして、思い出により近づいた卯波は。
ほんの僅かに、背と髪が伸びた。
子供が、成長でもするように。
相変わらず中性的な雰囲気はそのままに。
「──ふふ」
頭の痛みが、少しだけ楽になった。
| >>@3 夜長 「何やってるんだ?」 朝よりそれなりに後。昼にみんなが集合する前くらいの時間。下見で来た海に何故か変な位置で微動だにしない和臣を見て、見つめ続けている。周囲を見てもナマコしかない。凶悪なウニやクモヒトデの集団がいるわけでもなし、ナマコに驚いてる発想がない。 (16) 2021/08/13(Fri) 2:10:24 |
| >>@4 夜長 「ただのナマコだ」 本当にナマコしかないので事実しか言えない。 「ただのナマコだ和臣」 だが不安げな声なのは理解できるので説明をした。 「ただのナマコ以上の何物でも……ったく、ほら。支えといてやるからそれから足を離せ。噛みやしない。踏み続けてると互いに悲劇だぞ」 しかしながら声もナマコという事実も何も届いていなさそうなので、岩場に乗って腕を掴む。ついでに相手の手を自分の肩に当てて支えにさせる。 (18) 2021/08/13(Fri) 2:29:40 |
| >>17 添木 「完全に自己責任だろう。お前の馬鹿をやった責任を律儀に全部取ってたら体が幾つあっても持たん」 適当な仮病なら無視でも良いが、自業自得の極みとは言え本当に二日酔いの頭痛があるのは着替え終わりに横目で見やった際に汲み取った。 つかつかと真っすぐに広縁に座ってる所に向かい、勝手にその手を取る。取って暫く触れていたかと思えば、唐突に親指と人差し指の間を10秒押してくる。絶妙に痛気持ちいいの加減で。 (19) 2021/08/13(Fri) 2:57:35 |
| >>@5 >>t9 夜長 「礼よりナマコに慣れる方が先決だ。俺じゃなくて雪子に見つけられてたらまず写真を撮られてたぞ」 その後に助けてはくれる。その点では似てるかもしれない。これからする事も合わせて。視線を浜辺の方の小さな小屋に移した。海の家と言える大層な施設でもない小さなものだが、時間的に開いてはいるのを確認する。 「和臣、何でもいい。自分でナマコを二匹選んで採れ」 (20) 2021/08/13(Fri) 3:23:03 |
寂れた社に背を向けて、
下草に埋もれかけた階段を下りて行く。
みんなを呼びに行かなければ。
次は誰を迎えに行こう、そう考えて
みんなは誰と遊びたい?そんな問いの答えを思い返す。
編笠。
青嵐。
涼風。
髪置。
鬼走。
その内の一人は、何れ来るだろう。
そんな漠然とした確信があった。
そして、その内の一人は──
| >>@6 >>t10 夜長 「両方赤か。見る目があるな」 引っ繰り返し腹部の色を確認して呟く。一般的に赤ナマコが一番市場価格も高く美味しいと言われているはずだ。踏まれたナマコやウミウシや毒性のあるニセクロナマコを採らないだけでも十分なのに良い目利きをしていると褒める。 それだけ告げて岩場を渡り、誰も使われていない海の家に戻る。最早秘密基地に近く開いてると言っても無人で、埃が被ってないのが幸いと言う最低限の器具としかない。何故か腐ってない調味料はある。目の前で淡々と採ったナマコを捌いて、皿にポン酢と一緒に置いて手渡す。 「お前が固まってた奴の正体だ。食えば恐怖心も消えるだろ」 (24) 2021/08/13(Fri) 3:50:21 |
「
本当は、二人がここに居るの、知ってるよね?
」
根拠なんて何処にも無いけれど、やはり確信じみたものがある。
たとえば、夢の中で、無根拠にそうなのだと思うように。
にんまりと笑って、一人呟いた。
「いじわるしないで遊びに来てあげればいいのに。
それとももしかして、恥ずかしがりやなのかなあ?」
「まあ、どっちでもいいか。
そうだなあ、アタシが呼ぶのはあの人にしようかな。
だって誘わないと来てくれなそうだもん」
脳裏に浮かぶのは、いつも寡黙でどこか顰めっ面の大人の人。
それでも優しいあの人は、自分達が待っていると言えば
きっと、この場所にも来てくれるだろう。
涼風 二日目 川
「成長した俺の写真……か。ふふ、期待に応えられるかな。
何か遊びに行くでもなければ暫くは暇だから、大丈夫です」
言葉の一つ一つが、
ちくちくと胸の内を刺していく。
気遣うような笑みに返した、満面の笑みの下はもう既に陰りが満ちていること、何も明かせない自分の内側を偽って接していること。
全部仕方のないことだと、わかってるけど。
約束を、ひとまずは快諾して。
「いつかはもっといい写真を撮れるようになって、みんなが近くにいなくても俺の写真が届くようにします。
例え未来がバラバラだとしても……みんなの人生に関われたら、いいな」
写真を見てもらって褒められるのは嬉しい。
だから、写真を見せることは、楽しい。
今は、それだけしか考えないようにした。
その後に何が起こるか、露ほども知らずに。
青嵐
「……青嵐くん! 駄菓子屋で何のよう?
夕凪が驕ってあげようか」
海に向かう前、村のあちこちを歩き回っていた夕凪は駄菓子屋で見つけた背中に声をかけた。
にこりと、楽しそうに顔を出して冷凍庫を見る。
しかし現れ方は、まるで幽霊のように。
さっきまで姿が見えなかったの突然出てきたかのようだった。
「驕るついでに、訪ねたいこともあるんだけどいいかな」
| >>@7 夜長 「食ったことあるかは知らんがまあイケるだろ」 30代の無表情が二人、片方はナマコを食べて片方は見守る光景が繰り広げられている。不味いの言葉は出ないので調理具を洗って片付けをし始める。 「そもそも岩場で何してたんだ。ナマコ採りじゃないんだろ」 (32) 2021/08/13(Fri) 10:04:53 |
| 鬼走は、コリコリ音がするのを聞いている。雪子もナマコは獲っただろうなと物思いに耽る。 (a19) 2021/08/13(Fri) 10:05:37 |
青嵐
「驚かせちゃった? 今海に行く準備しててね。
村中歩き回ってんの。
青嵐くんバイトしてるんだ、えらいね〜。
夕凪たちは大学生になってからだったよ」
それじゃあお言葉に甘えて。チョコミントを。
昔はイチゴ味があれば飛びつく子供だった夕凪。
チョコミントを好きな夜凪は少し珍しかったのを覚えていてもおかしくはない、たまにゆずってやりながら二人でそれぞれの味を分け合っていた。
きっと今も弟のことを思い出しているのだろう。
「難しいことじゃないよ、
青嵐の、好きなこのタイプを知りたい、なって」
年上のお姉さんから繰り出されるあまりに突拍子も無い質問。
照れた様子も不思議と無く純粋に気になっているように思える。
「〜♪」
都会の一昔前のヒットソングを口遊んで、
インスタントカメラをあちこちに向けている。
川でたくさん遊んだのに、
身体は疲れ知らずで、するする歩ける。
……この辺りこんなナマコ多かったっけ。
「流石にコレ撮っても仕方がないですよねえ」
まだまだ被写体探しは続く。
| >>@8 夜長 「秘密基地探し?……」 言われて必死に当時の記憶を紐解こうとする。秘密基地。自分の世代から単語もあれば、前の世代から引き継いだものや新たに年下達が言い張った物もあったはず。海関係はなんだったか、と思った矢先にボートの話が出て一つ思い出す。 「あったな。歩きじゃいけない場所。行きたいのか」 (34) 2021/08/13(Fri) 13:56:00 |
| 鬼走は、ボートと泳ぎどちらを勧めるべきか迷っている。 (a20) 2021/08/13(Fri) 13:56:34 |
| (a21) 2021/08/13(Fri) 14:15:34 |
| >>33 宵闇【3日目 夜時空】 鬼走は音楽と言う物にとんと縁がない。宵闇のピアノ教室とそこに清和が入った時も新たな決闘の予感は感じはせども、自らそれを弾こうと思った事はない。 知らない景色ばかりが記憶に焼き付けられていく。同時に夢の場所が徐々に消えていく。目を瞑ろうが昔は弟分の家まで歩いて行けた。そんなくだらない自信は年を取るにつれて霧散して行って、今では何度か道を迷い度々角を確かめながら宵闇の家を探す程だ。 文字通り夢の世界だから道を間違えるのが当然だなんて知る由もない。 辿り着いた頃には当初予定していた時間より遅れてしまったが約束をしていなくてよかったと改めて思った。風から聞こえる音楽がなければ恐らくもっと経っていた。 「待たせたか。おばさん達も元気そうで何よりだ」 昼に海でどれだけ騒ぎがあって酒が入ったなどはまた別の話として、ご両親にも迷惑が掛かるだろうから余り遅くならない時刻に訪れて、曲が止むか終わるまで待ってから声を掛ける。 (36) 2021/08/13(Fri) 15:52:50 |
| >>@9【海の洞窟】夜長 「ここ」 唐突に言葉を発した。海食洞内に音が反響する。 「雪子とも来た事ある気がするな」 最深部で何かを探すように懐中電灯を向ける。当時残っていれば面白い程度で何か鋭利な石か刃物に近い傷が岩肌が、随分と下の方の位置に残っている。身長か到達記念かよくわからない跡が複数ある。恐らく鬼走や雪子の前にも後にも複数人が一度は訪れた証拠だろう。それに触れようとしたがしゃがむのが億劫で自分は止めた。代わりに夜長に声を掛ける。 「和臣。初日は妙な感じに見えたが。今はどうだ」 (37) 2021/08/13(Fri) 16:07:36 |
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