【人】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── いや、刺されてはいないんだけど……。 気持ちが昂ると、大きくなると言うか。 [>>13教える為に触らせたのだけど 上から下に、手が動いていくと それだけでぞくりとした感覚が背中を走る。 リリスは確認しているだけなので、変に声とか 漏らさないように注意する。] 今だけね。 子供を作る時、だけというか。 [別に子供を作る時以外にも大きくなってしまう時は あるのだけど、説明としては間違ってないだろう。 >>14と、そこでリリスの震えた声が聞こえて来た。 怖がらせてしまっただろうか、と 自分の軽率な行動を反省するところだったけど] (16) 2023/06/25(Sun) 10:23:22 |
【人】 3回生 スノウ[振り返ると、一番初めに気付いたのは リリスも恥ずかしそうにしてること。 そして予想通り彼女は上に何も付けてなかったけど 下にも何も履いてないとは思わなくてびっくりする。 元々小柄な身体で、手で隠された胸は小さいが柔らかそうに存在を主張している。 黒い肌の滑らかな曲線は、一つの宝石のよう。 彼女が意を決して、手を外せば 何一つ彼女を覆うもののない、綺麗な身体が見える。] ……リリスの身体、大丈夫。 とっても綺麗だよ。 ……僕のは、男のもの特有の性器だから。 リリスには無くっても、大丈夫。 [リリスの身体は、宝石人と言われなければ 一見すると人の身体と言われても違いが分からないかも。 艶やかな黒の肌とか、光を発するのを除けば 人の女性の身体と、大きな違いは、少なくとも外見上は無いのでは。] (18) 2023/06/25(Sun) 10:24:19 |
【人】 3回生 スノウ……ちゃんと、子供は、大丈夫だと思う。 [いや、何を言ってるん、だと 口をぱしんと手で押さえた。デリカシーが無い発言だったかもと。]* (19) 2023/06/25(Sun) 10:24:35 |
【人】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰── 僕は好きな人には、お世辞なんて言わないよ。 本当に綺麗だから。 [>>21外の木々の中と言うのもあるだろうが 艶のある黒い肌をして、裸体であるリリスの姿は 一見すると森の妖精と言われてもおかしくないぐらい。 神秘的なものを感じないではないけど 普通の生徒として、好きな女の子として見れるのは 今まで隣で彼女の姿を見て来たからかも。 それはそれで劣情を煽ってしまうので、どうかもしれないけど。 >>22リリスは声を上げてしゃがみ込んでしまった。 やっぱり恥ずかしいんだろう。 けれど僕の言葉で彼女は目を開けてこちらを見てくる。 >>23今、子作りする、と言われて もう少し前なら動揺して、喉でも詰まらせてしまいましたが 今は頬を掻いて、顔を赤らめるだけ。 まだ服を乾かしてから、時間が経ってないから 部屋に戻るのも、移動するのも もう少し経たないと 濡れた服を着てまた寒い思いをしてしまうかも。] (24) 2023/06/25(Sun) 11:23:50 |
【人】 3回生 スノウ……我慢出来なくて、ごめんね? [普通の場所じゃないのも、ごめんね、と。 彼女が受け入れてくれるなら、しゃがみ込んだ彼女に近づいて リリスの頬に手を添えて、先程は触れるだけだった口づけを もう一度森の中でキスをする。]* (26) 2023/06/25(Sun) 11:24:35 |
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