【人】 灰原 詩桜うーん……。 小腹、空いたかな。 [かなり早い時間に、本当に軽く食べたから 動いたことで少しお腹が空いてきた。 だから私は水から上がると そのまま体を拭き拭き、更衣室へ。 水着を脱いで体を拭いて。 髪は生乾きだけど梳かしてから 改めて朝食のエリアに向かって歩いていた。] (48) 2020/07/26(Sun) 12:22:21 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a23) 2020/07/26(Sun) 12:25:12 |
【人】 灰原 詩桜─朝食後・ワインショップ─ [それは、朝食後ののんびりとした時間帯。 今度は少しのんびりしようかと 堂々と飲酒ができる年齢になった事もあるし ワインショップへと足を運んでいた。 赤ワイン、白ワイン、ロゼにスパークリング。 パッと見ではどんなものが良いのかわからない。 試飲をするなら高い物、とも教えてもらったけど 何よりも美味しいものが良いかな。 と、昨日聞いた白ワインの トカイワイン トカイ・アッス・3プットニッシュ それを見かけたのと このまま飲んで楽しむエリアもあったので グラスで注文してみることにした。 カウンターに座り朝からワイン。 …大人の楽しみと思いながらも これはダメな大人な気もする。] あ、甘い。フルーティ。 [確かにこれはなかなか美味しい。 クイーッと一気に飲めてしまいそうだけれど そこは焦らず、ゆっくりとグラスを傾けた。]* (52) 2020/07/26(Sun) 13:20:12 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a25) 2020/07/26(Sun) 13:22:56 |
【人】 灰原 詩桜─朝・三上さんと─ アッハッハ! いや、それこそ冗談ですよ。 って、いや、昨日のは……うん。 [相手のツッコミに快活に笑ってしまってから>>55 次いで聞こえる謝罪にそれが苦く変わる。 だってわたしは嘘をついた。 そんなことできない、するつもりもない。 その時は本当にそのつもりだったのに。 そう言うことが出来てしまった。 そしてそれを後悔もしていないしスッキリしてる。 だから、それに関しては笑って濁した。 わざわざアバンチュールできる女でしたと 言いふらして回るつもりはないから。 そのまま行ってしまった相手 を呼び止めることはなく。 さて、何を食べようかな?]* (60) 2020/07/26(Sun) 13:41:48 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a28) 2020/07/26(Sun) 13:45:31 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a31) 2020/07/26(Sun) 14:29:36 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a42) 2020/07/26(Sun) 17:11:55 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a44) 2020/07/26(Sun) 17:39:15 |
【人】 灰原 詩桜─朝、ジャン先生と。─ あ、やっぱりジャン先生! って、私「も」? [見覚えのある人はやっぱりその人でした。>>123 だけどその接続詞にはてと首を傾げる。 私以外、知り合いというか生徒でもいたんだろうか。 そんな私はへらへら、笑ってる。 だけど先生の前に来てペコリと頭を下げた。] お久しぶりです、先生。 先生、私今日で二十歳になりました! お酒解禁! です!! 美味しいワイン知りませんか? [そして頭を上げると、両手を上げる。 たーのすぃー! うん、ちょっと陽気な酔っぱらいです。 にこにこにこにこ。 その勢いで、今度は先生の手をつかもうとする。 にこにこにこにこにこにこにこにこ!]* (130) 2020/07/26(Sun) 18:55:15 |
【人】 灰原 詩桜甘くて、フルーティで、ジュースみたい。 でも確かにアルコールではあるんですよね。 もう少しスッキリしてる方がわたしは好みかなあ…? [何て言うと、それなら、と 店員さんが辛口のワインをお勧めしてくれたりする。 ちら、と彼の方を見て。] あれなら、一緒に試飲してみますか? グラスでなくてもできますよー。 [どうしますか? と軽くお誘い。]* (141) 2020/07/26(Sun) 19:19:56 |
【人】 灰原 詩桜─朝、ジャン先生と。─ 成瀬って、ああ! ヘルメット! [ぽん!と手を打った。 我ながら覚え方が酷いけど、 あの髪型は思い切り特徴的であったから。] …それなら事項だと思うんですけどね。 実はわたし、一度だけ彼女とメールしてたんです。 「元気だよ」の一言の後>>0:233 何にもなかったけど 本当に元気ならよかった。 [今思えば、誘拐犯が此方を騙すために 元気だよ探さないで……だったかもしれない。 なのに妙にあっさりそれを信じてしまった。 だから、それに気づいたらなおのこと 何度か言い出せなくなった過去。 ほっと、肩の荷が降りた気がしたから尚更 ちょっとテンション上がっとく? ] (151) 2020/07/26(Sun) 19:31:47 |
【人】 灰原 詩桜そう! 大人の仲間入り…ふぇ、ひょ、 ひゃひふるんでふかー! よ………ってはいますけどぉ……。 昨日より、マシですよ……? [昨日のお酒は本当に強かった。 あそこまで酔ってないし、二日酔いにもなってない。 でも引っ張られた頬が痛くてテンション下がった。 いひゃいいひゃい、と先生の手に手を添えて 離して離してアピール。] (154) 2020/07/26(Sun) 19:32:09 |
【人】 灰原 詩桜えっ、お祝いくれるんですか? やったあ! 一人お祝いで終わるかと思った! [一瞬涙目になったけど パッと明るい表情に変わるのは我ながら現金だ。 だけどそれならと先生の腕に軽く腕を絡める。 さあ、ワインショップへ…と思ったけど。] 元に戻る? [多分連行されたのは別の場所じゃないかな? その言葉の意味を分かりかねて、 こて、と首を傾げて先生を見たけど。]* (155) 2020/07/26(Sun) 19:32:28 |
【人】 灰原 詩桜─ワインショップで─ あんまり、お酒強くないんですか? [彼の呟きを拾って、そう問いかける。>>158 辛口の白ワインは確かにスッキリしていて、 さっきのワインは何というかデザートのようだったけれど 此方は麦みたいな柔らかな香りがする。 所謂、おつまみが欲しくなるような味。 と、問い掛けておいて気づいた。 この人、弱い。>>162 自分もちょっと楽しい気分になっていたけれど 彼は何というかもう、酔ってる。 顔に現れやすいだけだと思いたいけど。] 甘い方が、単体でものんびり楽しめそうですよね。 辛口だとチーズとか生ハムとか欲しくなる感じ? あの、大丈夫ですか? [どうしたものか、呂律は回ってるから 大丈夫なのかな? とも思うけれど。 店員さんにお願いしてグラスに水を注いでもらう。 そして、彼にそっと勧めた。] (165) 2020/07/26(Sun) 19:50:34 |
【人】 灰原 詩桜わたしは、弱くはないんじゃないですかね…? でも分かんないです。 何せ昨日初めてお酒を飲みました。 カクテル4杯で結構きたかな…? [※そのうち一杯はノンアルでした。] [指折り数えてそんなことを言いながらも トロンとした彼の眼差しに追加で水のボトルを二本。 部屋につけてもらって、彼に一本手渡した。] あの、私、灰原って言います。 大丈夫ですか……? [何というか、先に泣かれると泣けない法則のように 誰かが酔っ払っていると 我に返ってしまうところがあるみたいだ。 そっと彼の背を撫でながら、顔を覗き込んだ。]* (166) 2020/07/26(Sun) 19:50:52 |
【人】 灰原 詩桜─朝、ジャン先生と。─ [多分言いません。 多分、言いません。>>168 45パーセントくらいで言いません。] あはは、フライングって怒られるかと思った。 もう二十歳みたいなものだから良いかなーって。 [今は先生じゃないからか、叱られなかった。 軽く注意されただけ。>>168 でもニコニコご機嫌なのは、 何となく懐かしい気分になれたからだろう。 あの頃消えてしまった成瀬にまた会える。 何してたのって言いてみるのも楽しそうだ。 そして先生という存在はちょっと安心する。 少なくとも、他の先生よりも ジャン先生のことは少し信頼できるかなって 思っていたから。 ……ちゃんと注意してくれる人。 叱ってくれる人が貴重なのだと 今の私はそう思うから。だけど。] (174) 2020/07/26(Sun) 20:06:34 |
【人】 灰原 詩桜せっかくのプレゼントを逃さない手はありません。 不肖灰原、お供致します。 [キリッ。 しゃきんと背筋を伸ばしつつ先生と組んだ腕は離さない。 お酒の力は偉大でした。]* (175) 2020/07/26(Sun) 20:06:55 |
【人】 灰原 詩桜─ワインショップで─ 飲む機会はそこそこありましたけど、 一応法を遵守しようかなあって……。 [そう、新歓とかで飲む機会はあったけれど>>177 変にビビリな私が飲まないできたのだ。 昨日は勢いだとか、雰囲気だとか、その他諸々で あんなことこんなことあったけれども。 と、ボトルを渡そうとした手に彼の手が重なる。 ピク、とその手が震えたけれど払いはしなかった。 彼の手はそのままなのか、それとも直ぐに離れたのか。] 薄氷さん……? [背中を撫でていたから、思ったよりも距離が近い。 髪の合間から覗いた瞳が彼から見えたらしくて、 囁かれた言葉に頬の赤みが強く染まった。 それは羞恥だったのか、なんだったのか。 視線が絡み合ったのは、きっと少しの間。] (178) 2020/07/26(Sun) 20:19:25 |
【人】 灰原 詩桜その、……お土産、買っていきます? それよりも先ず、休みますか……? [思わず顔を俯かせて睫毛を伏せる。 なんだか昨日今日と目の色を褒められてばかりで なんだか妙な気持ちになってしまいそうになる。 まだ、朝だというのに。 だからよほど酔っているんだろうと、 彼が休める場所に向かうつもりだった。 勿論、ワインを買うか買わないかは彼の判断。]* (179) 2020/07/26(Sun) 20:19:43 |
【人】 灰原 詩桜チーズはロッピーで十分です! でもなんかこう、 オシャンティなおつまみには憧れますね? [頭の中で シャラララ〜ン。 オシャンティいずよくわかってない。 効果音だけが鳴り響いた。] (188) 2020/07/26(Sun) 20:52:06 |
【人】 灰原 詩桜でも保健の先生が言ってましたよー? 授業中に居眠りするのは生徒の特権で 大人になったらできないからしとけって。 先生、会議の時はダメでしょ〜! [そして昔の話には自分のことを棚に上げて ケラケラ、笑うのだった。 身嗜みについては、もっとゆるくなって良いのにとか。 そんなことを言う前にもっと生徒を見てほしいとか。 自分の元の色くらい把握しておいて欲しかったとか。 そんな、さまざまな愚痴も混じったけれど それも併せて笑い飛ばすくらいに。] 弱くない、と思うですよ。 さっき会った人は試飲で酔っぱでしたし 昨日、 シンデレラと、もひーと?と スクリュードライバーとスレッジハンマー? 飲めましたもん、オススメされて。 [指折り数えてからどうだ、と胸を張る。 その間にあった事は、まあ内緒の話だが。]* (189) 2020/07/26(Sun) 20:52:24 |
【人】 灰原 詩桜ううん、たぶん、休んだ方が良いですね。 私も後で買います、お酒。 …はい、お部屋に届けるのと…。 [何となく彼の注文を手助けしながら 店員さんに休める場所があるか聞く。 部屋番号は分からないし、さすがに部屋は… そう思っていると個室の休憩室があるらしい。 それならそこへ、と 会計を済ませた後、彼の手を引いていく。] 酔いが覚めるまでは、休んだ方が。 [ね、と笑いながら。 こっそりその手にハーフボトルがあったのは わたしはもう少し飲みたかったから。] (192) 2020/07/26(Sun) 21:04:17 |
【人】 灰原 詩桜─個室休憩室、薄氷さん─ [そうして、ただ休むためだけの部屋に着く。 あるのは畳と座布団、それにお水のピッチャーとグラス。 そんな部屋に彼を連れてくると座布団を折りたたんで その横に座布団を並べてみた。] 少し横になると良いと思います。 お水もありますし、ね。 [そう言いながらグラス二つに水を注ぐ。 どうぞ楽にしてくださいね、なんて話しかけつつ。]* (193) 2020/07/26(Sun) 21:04:32 |
【人】 灰原 詩桜─個室休憩室、薄氷さん─ いえ、大丈夫ですよー。 袖振り合うも他生の縁、と言いますし。 [物腰が柔らかで丁寧な人だ。 それゆえに、やっぱりさっきのはお酒のせいなんだろうと わたしは責める気はない。 グラスをもう一つ用意して、ハーフボトルを開ける。 スクリュータイプの蓋だからパキッと直ぐに開いて 注がれるのはピンク色のお酒だ。 それを口にする。 さっきの白、その中間くらいの味わい。] ……、それはきっと、お互い様じゃないですか。 [彼の呟きが聞こえたものだから>>196 私はそんな言葉をポツリと返す。 クイ、とロゼをまた口に含んで 座布団に横になる彼の顔を覗き込んだ。 瞼に隠されて見えなくなった天色。 名前からして、少なくとも生粋の外国人ではない人。] (209) 2020/07/26(Sun) 21:40:50 |
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