98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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| アンタレスは、本当にランキングにしたな?と視線だけトラヴィスに向けた。 (a0) 2021/10/05(Tue) 21:08:49 |
「アイエエエエエエ!!」
若干癖の強い叫び声を上げて生命活動を停止、死んだのだ(暫定)
「……わかった、どうやら俺も“不運(ハードラック)”と“踊(ダンス)”っちまった様だな。」
何事も無かったかのように起き上がり言われるがまま処刑室へと向かった。
トラヴィス
「それマジで作ってんの????」
尚、まだ処刑が執行される前である為自分が襲撃されるとは知らない筈である。つまりこれは与太ミズガネである。
| 「......こういうのは、ツッコミを入れると負けなんだ。」
最初の処刑がこれはどうなんだ?と思いつつ、明言先に入れた男に何かを言う権利はないしツッコミたくない。
ヒールの音を鳴らしながらゆったりとした歩き方で処刑室へと向かう。 (11) 2021/10/05(Tue) 21:25:34 |
……気を取り直して処刑室に向かう。
感慨深さも興味も無さげな、静かな足音を立てている。
「……あー、そういう事なら僕も後手だな。
殺りたい奴先に行けよ」
同じ飼い主を持つ仲間の声に 同調する様に、後方へと下がる。
トラヴィス
「要らねえ、心底要らねえ」
こっちは与太時空じゃない方のミズガネ。
| 「...はぁ、私から行こうか。」
面倒だが、声を発し票を定めた身だ。
あとランキングに関して私には引くなよ、同僚。 そんな視線を向けた、私はまともな反応をしたはずだ。 (23) 2021/10/05(Tue) 21:47:51 |
| アンタレスは、トラヴィスにどうぞどうぞした。行ってくれるならそれはそれでいい。 (a4) 2021/10/05(Tue) 21:48:27 |
「暴走族神……そう呼ばれていた事もあったな。」
しかしそれも過去の話だ、と踵を返す。
「あいったァ!!!!!!」
腹を決めていたつもりであったが脚を焼き切られる痛みは壮絶なものだ、あまりの突然さに変な叫びがでた。
呼吸を荒らげて痛みを堪えている、その表情は伺えない。
「……チャンドラサマ、そんな事出来たのか」
『ペットちゃん』の立場として、自分が仕事を行う事は有れど。飼い主がそういったものまで操れるとは知らなかったらしく。此処までほぼ淡々と見つめていたが、そこで漸く少し興味の視線を向けた。
「ああ、僕はやれって言われたらやる。言われなけりゃやらねえ。そんでいいだろ?」
| バイクを見て溜息を吐いた。 「... あれの後にやるの、嫌なんだが。 まぁいい、さっさと終わらせる。」 メレフの叫びを聞きながら、男は何かを小さく唱える。 ...部屋の温度が少し下がったように感じるかもしれない。 「ああ......同僚も上司も大概だが、私も痛くしないようには恐らく無理だ。すまないが諦めて、痛みを抱いて死んでくれ。」 言葉の間、パキパキと音を立てながら『鉤爪』が生成される。 一度だけ空を切るように振った後、それはメレフへと向かう。 (35) 2021/10/05(Tue) 22:34:41 |
それはそういう風に使うものじゃないと突っ込みたい所だが声が出ない。
| アンタレスは、メレフの左肩より斜めに、切り裂くというよりは抉るように鉤爪を振るった。 (a12) 2021/10/05(Tue) 22:35:53 |
ただでさえ痛いのに痛みの倍倍ゲームだ、おしまーい!
| 鉤爪に付いた血を振り払うように再度空に向けて振るい、落とす。 幾分かは落とせたものの、まだ残るそれは動かぬ男の足元を少しずつ赤く染めている。 「... 既に何をしようと空気が変わらない気がするな。 」 別にどんな空気でも構わないが、さっさと終わらせて休息を取りたい。 溜息を零した後、緩慢な動作でヒール音を鳴らしながら後ろへ下がる。そうしてもう一度何かを唱えて武装を解いた。 ...あとは、死を見届けるだけだ。 (37) 2021/10/05(Tue) 22:49:07 |
苦悶の表情を浮かべているメレフには何も思っていない。
| >>39 イクリール 「ああ、その通りだ。」 不快さを見せるわけでもなく、淡々と答える。 貴方に対して面倒な酔っ払いだなという思いはあるが。 「残ったものたちに死体を切り裂く趣味があるならば次回からトドメを刺してもいいが、...不満を向けられるのは面倒だ。」 宴を楽しむ人間の反感を買えば、後々が面倒になる。 とはいえ実は適当なことを並べただけで特に何かを考えての行動ではない。 男にとっては、"自分の番が終わり"、"残りもさっさと終えること"が重要なのだから。 (46) 2021/10/05(Tue) 23:15:48 |
千の風になってこの大きな宇宙(そら)を吹き渡っています
命の失われた少年の死体を、元気に生きていた様子からは見る影もない
に塗れた肉塊を、無表情で見ている。
――叛逆者もまた、祈りを捧げることは無い。
「……終わったんなら、帰っていいよな?」
飼い主を主とした看守たちに、そう尋ねる。
「僕もねえよ。……んじゃ、帰るわ。おやすみ」
漸く開放された、と言わんがばかりにひらひらと手を振って部屋を後にする。
彼の挨拶は、そのまま夜の別れの挨拶の意味のつもりでの発言だ。
しかし叛逆者は、この地点ではまだ知らない。自らがもう一度『眠る』事を。
「
A W O O O O
… 」
きっと今日くらいまでしか遊べないのでやりたかったことをやった。
「セファーは一先ず役目を果たした。
あえて痕跡を残してきたから、いつ死んでもおかしくない。
……だから、セファーが
ゲーム上殺害したい相手
については、オリオンとトムに託すことになりそうだ」
「……死んだら、退屈な時間を作ってしまうだろうな。
退屈で兎が死なないことをセファーは……
私は願うよ
」
きっとこの狼が誰であるのか、兎は分かっているだろうから。
「
A W O O O O
… 」
最後になるかもしれない、まねっこ。
「……承知しました。少なくともおひとりはオリオンにお任せ下さい。
トム様が襲撃先を既に決めていらっしゃるのであれば、再びオリオンの番が来た時にセファー様のお望みを完遂致します」
「
ヒャン……
」
これは諸・事情により小声の狼である。
「私かい?私は全然何も決めてないよ。
今のところはね
。なのでオリオンが実行するというのなら賛成するし、私がやるのならそれでも… まあ、とりあえず次は予定通り、オリオンの番だね。丁度いい、彼は今弱っているようだし」
なにもわからないことがおわかりいただけるだろうか。
(これはメタな狼としての私が直接心に届けています……)
(大丈夫、君を仲間外れにしたとかじゃないからね……ちょっと異能がちょうどよかっただけで…私がちょっと搾取しただけさ……死を……)
(しかし君にファミチキ頼むと意味深でアレだね……)
| いつも通りに、変わらぬ様でロビーに現れる。 そうある事が果たしていいことかは、......。 「 ...—————。 」 誰がいる訳でもないが何かを小さく呟いて、溜息を零す。 そうして誰の姿も見えないうちに メロンパンfoodを頼むことにした。 ...男は、同僚の死に気づくのだろうか。 (85) 2021/10/06(Wed) 6:40:13 |
| アンタレスは、甘いものばかり運ばれている気分になった。 (a57) 2021/10/06(Wed) 6:40:36 |
死んでいる。身体に樹か雷の様な花を咲かせ、ひと時の眠りについている。
『訪問』する人が居ればそれを終えた後、居なければ何事も無く、蘇生要請を受けて運ばれていくだろう。
| アンタレスは、理由もなく パンプキンパイvilと バームブラックvilを頼んだ。 (a63) 2021/10/06(Wed) 16:19:39 |
| アンタレスは、ハロウィンをしたい人間がいるのだろうかと首を傾げた。それはそれとしていただきます。 (a64) 2021/10/06(Wed) 16:20:26 |
壊れたように笑っている。蘇生直後の彼は、いつもこうだ。
ようやっとカウンセリングを終える。ぼんやりした表情で、そのまま自室へと戻っていった。
「そ、そうストレートに褒められてしまうと……私、どうしていいか分からなくなります……
私は決して美しいものではないですよ」
「まぁ……そうなのですか?偶然ではありますが、喜んでいただけて私も嬉しいです」
「貴方様の故郷は、きっと素晴らしい場所なのでしょうね。今も覚えていらっしゃるぐらいなのですから」
「けれど。なんの魅力も君にないのであれば、君の罪は成立しなかったのではないかなって僕は思うんだ」
「故郷は…うーん、綺麗だけど。綺麗なだけでド田舎だよ。ほんっとうに、自然以外に何もないもの。
あとは…雪の中で生きる事に特化した動物たちはふわふわして可愛いくらい?
君はどんなところで育ったのか。覚えている?」
ダイニングの方にやって来て、鏡や飾られている花を横目に、ティフィンカシスティーsakeとマフィンvilを。
そうして再び何処かに去っていく。
トラヴィスに文字装飾すると偶にそうなる事があんだよな、という念を送った。
トラヴィスに割と僕もやらかすからなという念を送った。だがその好意はいらねえ。
| アンタレスは、 蝙蝠のクッキーvilをひとつ。...食べれるものなら何でもいい。 (a110) 2021/10/07(Thu) 12:15:31 |
ナフに何やってんだあいつという目を向けつつ、キャンディvilを貰った。
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