178 【身内】Ethic【R18】
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| ──手狭なお部屋 [うん、やっぱり呼び鈴が鳴ったのはうち。 はーいなんて言って出てみたらお隣の息子さん。 お風呂が、壊れた…………? >>0:9 給湯器か何かが壊れちゃったのかな。] ご両親まだ帰ってきてない、のかな? 連絡入れられるなら、入れてくれると… お姉さんが嬉しい、です。 お風呂は全然、使って大丈夫。
(3) 2022/10/05(Wed) 10:30:13 |
| [ひとまず玄関先で話すのも、と思って 息子さんを迎え入れては見たものの、 名前も知らないことに気づいた。 >>0:10 ] 原村くん、お名前聞いてもいい? ほら、ご両親も原村さんでしょ? 名前で呼んだ方が分かりやすいかなって。 私は白金蘭香。ランカさんって呼んでいいよ。 [名前まで派手だって? もうここまできたならしょうがない。 蘭の字以外は簡単だったから、 学生の時もテストの時に結構楽したの。 連絡をとってもらったら、 お風呂場にあるもの使っていいよ、って 場所を教えてあげた。]
(4) 2022/10/05(Wed) 10:30:48 |
| あ、ご飯食べてなかったらうちで食べる? お風呂入ってる間に準備してあげるよ。 [食材的に簡単なものしか作れないから、 高校生の男の子の胃袋を満たすだけの 料理を提供できるか不安しかない。 もしいらないって言われたら、 おーけー、なんてかるーく返事をして リビングでのんびり動画でも見てるね。 ]*
(5) 2022/10/05(Wed) 10:31:21 |
[ そうでなければ、彼女の香り、仕草、
服装、声…彼女の全てのせいで
ズボンにテントが張ったままの彼は
知識の中でしか知らないことを
彼女をベッドに押し倒して試してしまうから。 ]**
| ありゃ、そうなの? ご両親が君のために沢山働いてるなら、 お姉さんがお助けしないとね。 可愛いなぁ……。 [親御さんに連絡とってくれたら一安心。 >>11>>12 部屋の中に案内して、 彼の名前が陽介くんと分かると、 よろしくね、なんて声をかけた。 名前のことで、子供らしい反応を聞けば くすくすと笑って、気にしないよ、と。]
(18) 2022/10/07(Fri) 23:55:43 |
| お姉さん、顔と体と名前が派手って言われてるんだ。 あ、別に夜のお仕事してるわけじゃないんだよ? 残念ながら純日本人なんだなぁ…。 ハーフだったらもっとよかっただろうけど。 [本当、全てにおいて派手なのは困る。 とは言っても名前が地味だったら それはそれで合わないって言われそう。 陽介くんのおかずの提案は遠慮して、 彼がお風呂に行ったら、 料理をするとしましょうね。 >>13]
(19) 2022/10/07(Fri) 23:56:25 |
| んー……お肉と、お野菜あるから… 野菜炒めとかがベストね。 ご飯も温め直ししないと。 [冷蔵庫に分けておいたご飯をレンジにかけ ウスターソースで野菜炒めを味付け。 我ながら美味しくできたな、と。 お皿に盛ったらテーブルにご飯と一緒に 準備して陽介くんがお風呂から帰ってくるのを 待ってみようかな。 >>14 お湯でないの困るよねぇ……。]
(20) 2022/10/07(Fri) 23:57:05 |
| やっぱり修理となれば、1日2日は… 別に、晩御飯もあるし直るまで来てもらっても… [良いといえば良い。 幸い、仕事も忙しくないし 今くらいの時間なら帰ってくるはず。 なんてことを考えてましたよ。 >>15陽介くんがお風呂の中で大変なのも知らずにね。]*
(21) 2022/10/07(Fri) 23:58:01 |
冗談めかして言ってわかんないなら、
実力行使しかないよな、和泉ちゃんせんせー?
中高モテてたで終わってるなら、
せんせ、もしかして処女?
どっちでも可愛いからいいんだけどさ。
[ 勉強なんてしてられるわけもなく、
彼女を後ろにあったベッドに押し倒し
馬乗りになってしまえば、
彼女の腹部に熱持った下肢が当たる。
中高の時に彼女がもし、初体験を済ませているなら
ませた人、などと言ってあげる。
高校生の時なら、可能性はありそうだが
彼女の勤勉さから、0に近いとは思いつつ。 ]
俺が、いつもせんせが帰った後、
この服の下のこと考えて、
抜いてるの教えてなかったな。
今日に限っちゃ、来る前に抜きそうになった。
なーせんせ、どうしてくれる?
これも、勉強だよな?
[ 体を触るわけでもなく、
じっと彼女の瞳を見つめて、
今まで溜めてきたものを吐き出している気分。
嫌がられそうだな、と思ったけれど
その時はもうそのときでしかない。
彼女の反応を見て、続けようか。 ]*
ぇ、きゃっ!?
え?え?何。何?
遥希くん?冗談でもこういうこと
良くないよ?私でも怒るよ?
[唐突に押し倒されて目を白黒。
ベッドの柔らかい感覚と男の子の匂い。
それから上に馬乗りになる彼を見て
私は慌てた様子でそう言った。
悲鳴でもあげれば親御さんが気づくだろうけど
こんな場面を見られたいわけではない。
遥希くんも、私だってそんな悲しい事になりたくない。]
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