211 【R18】Impatient 【身内】
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| お魚もいいなぁ…。お買い物、たのしみっ。 何か甘いものも買っていいかなぁ? う、うん……!そう、だよ? [社会人になったらもう少し私が沢山払ってあげたいと 強く思っているので、後数年です! >>0:49 そんなことを言ってたら冬馬くんもすぐに 社会人になってしまうのですけれども。 冬馬くん、そんなに焦ってどうしたんでしょう。 少しずつ2人で、大人になってるんだと思いますよっ。 ]
(1) 2023/04/27(Thu) 0:06:19 |
わぁ!絶対楽しい!
冬馬くんどんな服着てもかっこいいだろうなぁ…
いっぱい見て回ろうね!
[お店の人には申し訳ないとは思いつつ、
1番似合うもの以外はやっぱり買えないので、
巡っていくだけでも全然大丈夫です。
後はご飯を一緒に食べて、
のんびりおうちに帰るという幸せなデートだ…。]
んん、……!!……今日も、飲んじゃった……
綺麗に、なったかな?
[顔が赤くなった冬馬くんを見て、
私も少し赤くなってしまったかも。
冬馬くんはとても満足してくれたようで
濃密な一瞬でした。
そして、冬馬くんがスカートを脱いでと
お願いしてきたので、すっと下ろすことに。
手を突いて、彼が下着を下ろすのがわかると、
もう入っちゃうのかな、と思っていたのですが、
いつもと違うものが触れてきた気がして、
きゅっとお尻が締まってしまいました。]
と、うまくん…………
なめて、いいよ?
[恥ずかしい気持ちもありますが、
彼がやりたいことを促すことのほうが大切。
なので、ちらりと後ろを向いて呟いてみます。
いつもと違うことをしたくなるのは、
いつもと違う場所にいるからなのか。
とても、開放的になってしまうのかもしれませんね。 ]*
そ、そうかぁ?カッコいいかは分かんない、ぞ。
楽しそうなのは、俺もそう思うけどな。
[次のデートのプランが立ったなと思いながら。
しかし自分も、桃の服を見てたら
どんな服を着ても可愛い、と言ってしまう気もするが。]
お、おう。
ちゃんと、飲めてるよ。
[自分が出した精液を
幼馴染が飲んだと言う事実は、結構心を擽る感じがある。
端的に言うとかなりエッチだった。]
……良かった。
じゃあ、……舐めるから。
[彼女からも、許可が出たから
後ろから中を味わうように、舌を伸ばす。
ちょっとしょっぱいような、何とも言えないような。
舌はそんなに伸びないから、必然的に
自分の顔を彼女により押し付ける形になる。
桃の、濃い匂いみたいなのもする。
いつもだったら、ここまでしないけど
してみようと思ったのは、学校内で
いつもと違う環境だったから。
ぐちゅ、ぐちゅ、っと
水を舐めるように舌を伸ばし、彼女の僅かな蜜を舐める。
気持ちいいのかは、彼女の反応次第。
そこに合わせるように、手を伸ばして
前にある陰核のあたりを指で擦った。]
[それを繰り返していると
不思議な、ふわふわとした気分で。
慣れないことをしてるけれど、胸がドキドキして。
自分も我慢が効かなくなりそうなところで
けれど授業が終わるチャイムが響いて
はっ、と気づいて顔を離す。
ハンカチで顔を少し拭いて、けれど制限時間が来てしまった]
……き、着替えないとね。
[と、彼女の衣服を整えるのを手伝って
あー、今日は後2、3コマはあるなと
頭の中でそう思っていた。]
……さ、サボっちゃう?
……あはは、うそ、嘘だけど。
[燻る気持ちはあって
今にでも彼女とセックスしたいけれど
流石に、そんなサボるような事は
許さないだろうなと思ったから]*
ふふ、私ですもん。
先生たちのほしい模範解答、出せますよ?
……ぅ…そ、そう、ですかっ……
なら、よかった、です…………
[ 口が達者なのは立ち回りやすくするため。
パパたちと話している時も欲しい答えを探して
合っていたらお手当に少し色がつく気がして。
彼の反応からすると、多分彼女の本心は
バレなかったような気がする。
嬉しいような、悲しいような。
彼との時間をもっと長くするためには、
多分それでいいと思っておく。 ]
ミントの香り、好き、ですか?
……も、もし、また…
私が、指導される時、…つけてても、いいですか?
っ……は、ぃ…。きもちいい、です…!
[ 指導されることがあるとは思わないが、
こうやって2人になるのであれば、
彼が気に入ってくれた香りをつけたい。
そして、この香りが彼女の香りだと
覚えてくれたら、嬉しいとさえ思った。
達したことを言わなかったら、
案の定言いなさいと言われてしまった。
それには勿論首を縦にして肯定を示す。 ]
ふぁ、……んんっ、先生、…!
す、きです、その触りかた……!!
[ 唇が触れると体が反応して震える。
こんなにも、好きで好きでたまらない人に
体を触られると感じてしまうのかと
胸の高鳴りが止まらない。
そして、てっきり挿入されるのかと思ったら
いや、挿入はされたのだけれど、
考えていたこととは若干ズレた。
けれども、彼女は困惑している。
本当に、言ったところで望んでいるものを
望む場所に入れてくれるのだろうかと。
もし、冗談だったなら明日誰かと食事を組めば
このモヤモヤは晴れるのでは、と
思考がまだ働いたので、意を決して口を開く。 ]
せんせぃ、指じゃなくて、その、………
先生の、もっと太い、熱のこもった、
お、ちんちん
中にいれて、くれませんか………?
[ 指の動きもすごくいいから、小さな喘ぎは止まらない。
これでもしダメだと言われてしまったら、
百年の恋も冷めてしまうかもしれないが、
多分これが正解だと、思っている。 ]*
そうかそうか。先生、たち。ね。
椎名は他の先生にも受けが良いからな?
[しかし椎名の答えの感じは
先生というよりは、大人が望むような答えを返せる
と言ってるようにも感じる。
それが何を意味してるか、まではまだ想像がつかないが。]
全く。
指導を受けないことに気を使いなさい椎名。
しかし……あくまで放課後の指導であれば
それも良いでしょう。
ふふ、良くいえましたね、椎名。
素直な子の方が先生は好ましいですよ。
[>>=1指導される時に香水を付けていいかと言われれば
そもそも指導を受けるようなことをするな、と
釘を刺すものの。そうなってしまった時まで
口うるさく言わないことを伝えた。
物分かりのいい、素直な椎名には
微笑むようにしてその様子を見つめた。]
これが好きなんですね、椎名は。
ぴん、と尖らせて、硬くして
気持ちよくなってる証拠ですね。
[胸を虐めると中々彼女の反応が良い。
それならと胸の突起を唇に含んで、軽く吸い付いたり
舌で転がすように舐める。
時折歯で甘く噛むようにしてアクセントを加えるのは忘れずに。]
……良いですよ、勿論。
ちゃんと言葉に出来た子には、応えてあげないとね。
ほら、椎名。
ちゃんと挿れる前にゴムを付けてくれますね?
付けてみなさい。
[模範解答が出せると言った彼女は
見事にこちらの要望通りの答えを返してくれた。
ならばそれに応えるようにカチャリとベルトを外し
ズボンを軽く下ろせば、すっかり硬く聳り立つ肉槍が現れる。
赤黒く充血して膨らんだ様は、椎名の身体に興奮して
大きくなっているのを伝えてくれるだろう。]
あぁ、せっかくだから
ちゃんと感想も聞いておきましょうか。
彼氏と、どちらが大きそうですか?椎名。
[彼女にゴムを付けさせながらそんな事も聞く。
ビデオのものを見た限り、聞くまでもなくこちらの方に軍配が上がりそうなものだが。
ビデオでは
椎名がバックの体勢で突かれているのが流れている。
それに合わせるように、彼女を後ろを向かせ
机に手をつけて体勢を整えさせる。
制服のスカートをあげて、ショーツを横にずらし
ほぐし切ったトロトロの膣肉の中に
熱く硬い肉棒を遠慮なく奥まで突き込んだ。]*
ふふふっ、そうでしょう?
先生たちに気に入ってもらう努力は惜しまないので。
ぅっ、そ、そうですね……!
ん………っ、本当……?ぁ、っ…!!
せんせいっ、そんな、触り方っ…ぁ、きもち、ぃ…
[ こんな綱渡りの会話を続けられるのも最初だけ。
気に入られたいのも本当ではあるのだが。
適当な口実で次回を期待してしまっているのか、
それともまたバレてしまうと予見しているのか。
いずれにせよまたこういった機会があるかもと
思っている時点で褒められたものではない。
しかし、怒られることもなく遠回しに良いと
反応をもらうと、また胸がキュッと締め付けられた。]
[ 突起を口に含まれると更に体は震えて、
大きな声を出せない以上、声も少し震える。
テクニックの上手さに簡単にまたイくのでは、と
感じていると、彼からの指示に目を丸くした。
慣れているからすぐにつけられるけれど、
彼の前ではそんな雰囲気を出してはいけない。
そう言い聞かせて、ゴムを受け取ると
若干たどたどしく明らかに太くて反り勃った
欲しくてたまらなかった熱に被せていく。 ]
も、もちろん、先生の、です……!!
凄く、立派です、ね……?
[ パパたちにそうやって褒めているのだが
果たして彼にもこうやって褒めて良かったかと
少し疑問符を浮かべながら、
ビデオを見ながら背中を彼に見せることに。
すると、スカートを捲られ、
下着を指でずらされたと思ったら、
一気に1番奥まで、高校生になってから、
ずっと欲していたものが突き抜けていった。 ]
ぁ………!!せん、せ、ィ、くっ……!!!
[ こんなに簡単に達してしまうとは、と
驚く余裕もなく、体を震わせて達してしまう。
勿論、ここからが本番だということは
重々承知しているため、終わる頃には
脚を震わせて立っているのがやっとだろう。
段々と声が抑えられなくなり、
彼が持っていたハンカチが口元を覆って、
犯されているような感覚になったのも、
興奮材料としては最高のものだった。 ]*
| [へへっと笑って、勿論冬馬くんの提案に頷きます。 持ちつ持たれつの関係で、仲良くしていきたいなと 心の底から思わせてくれる彼が大好きです。 夕方からは、ずっと一緒、だよ?]*
(3) 2023/04/27(Thu) 19:04:20 |
冬馬くんは、すごくかっこいいよ?
じゃぁお家に帰ったらどこに行くか決めないとねっ。
[冬馬くんがカッコよくないなんて有り得ない話です。
これからもっと恥ずかしいことをするのに、
余裕のある会話が出来ていたのもここくらいまででした。
校内という場所は私の感覚も鈍らせてしまうようでした。]
んん…よかったぁ……冬馬くんとまた一緒になっちゃった。
[自分でもなかなかに恥ずかしいことを言ったのでは、と
言った後で思ってしまうのはどうにかしたいですね。
彼が顔を近づけて舐め始めると、声を我慢するのに
体を机にくっつけたり、手を口元に置いたりして
対策をとっていくわけですが、
初めての感覚にもしかしたら、段々と私の脚が
きゅ、っと内側を向いてきたような。
]
っ、……!と、まく……!
[暫く止まらない彼の舌の動きに追加して、
もっと弱いところに指を当てられて、
彼の名前を呟きながらイってしまいました。
息を荒くして、もっとほしい、と
言いかけたそのとき、チャイムが鳴るのでした。
彼は、一旦顔を離して着替えないと、と
声をかけてくれたのですが、
サボる?という誘いが聞こえたから、
私はそれに首を縦に振って同意します。]
………サボっちゃおう?
この教室、次も空いてるから……ね?
[あまりサボることはいいと思いませんが、
私もこの状態では授業に行けません。
脱いだスカートはそのままに、
彼にお尻を突き出すような形で、
両手でお尻を開いて見せるのでした。
……ちょっと、えっちでしょう?]*
そうですか、良かったです。
これから椎名の中に挿れますから
よく違いを感じてくださいね。
[彼女の模範解答にふ、っと笑う。
大きいから良い、と言うわけではないどろうが
少なくとも彼女の反応を見る限りは良い感触だ。
ビデオの中ではバックで性行為を行なって
5分も立たずに男子の方がイッていたようだったが]
……おや?
今度は椎名の方が
5分も立たずにイってしまいましたね。
そんなに気持ちよかったですか?
……ほら、足に力を入れて
もっと付き合ってもらいますよ。
[イッた後でも問題は無さそうだったからと
そのまま腰を動かし彼女の中を何度も往復して突いたが
段々と椎名の声が漏れてきてしまう。]
椎名、声が出てますよ。
ほら、抑えてあげますから。
存分に喘ぎなさい。
[彼女の声が漏れるのを
ハンカチを使って口元を覆い、押し殺させながらも
声は我慢しなくても良いと言う。
くぐもった声を聞きながら、彼女の腰を掴み自分の身体をぶつける。
5分、10分と長くなって
ビデオの再生が終わりまた初めから再生されても
力強く彼女の身体を貪った。
漸く満足して、身体を震わせてゴム越しに彼女の中で
精を吐き出して、満足そうに息を吐く。]
ふぅ。
気持ちよかったですよ、椎名。
ちゃんとお互いに気持ち良くなることが大切です。
[彼女のことを途中から
慮ることなく後ろから突き上げながらも
澄ました顔でそう言った。
彼女の中から肉竿を引き抜くと
ゴムを取って、精液に濡れた肉棒を
疲れているだろう彼女の顔に近づける。]
ちゃんと掃除できますね?
元々、椎名は上手でしたからね。
ほら、舐めてみなさい。
[そうして彼女にしっかりとフェラをさせて
今日の生徒指導は漸く終わりを告げたのだった]*
[ 梅ちゃんが人気なのは分かるかもしれない。
可愛いし、おっぱい大きいし、
男の人が好きになるポイント多い。
私とはジャンル違いってところかしら。
だから取り合いにもならないのかも。 ]
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