人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ 湯気立つ熱々のホットチョコレートが届くと、
 甘さと共に温もり、日常が帰ってきた安堵を流し込む。]


  たまには甘いものも良いね、美味しい。
  また飲みに来るよ。

  この先、色々大変かもしれないけれど頑張ろうね。
  皆がいるから大丈夫。


[ 男は皆が箱庭に行かないものだと自然に思い込んでいた。
 故に、出会った者達にも、これからの話をしていたのだが。*]

 
(442) 2022/12/25(Sun) 20:48:12

【人】 ][『月』 エーリク

 ………いってくる、


 帰ってきたら、貴方となにかしたいと思って。
 歌でも、踊りでも、大道芸でも。

 僕が戻るまで、どこにもいったりしないでね


[ それだけ告げて、おもむろに硝子のオルゴールを
 押し付けると、 ]

 預かっていて、取りにきっともどるから。

[ 背を向けていく。何か喋り掛けられたとしても
 引き止められることはない。 ]
(443) 2022/12/25(Sun) 20:48:21

【人】 ][『月』 エーリク

[ 世話になった仲間、住人たちには
 手紙で、顔を合わせて、話をしたはずだ。

 ――チェレスタを除いては。

 貴方が最後のひとり。

 挨拶を済ませたなら、散歩するくらいの
 心持ちで洋館を出た。 ]
(444) 2022/12/25(Sun) 20:48:37

【人】 ][『月』 エーリク

[ いつの日か、手紙よりも先に、

 あなた達は知ることだろう。

 雑用から始めたと語り草になっている。
 とある役者が、街で凱旋公演をするということを。 ]
(445) 2022/12/25(Sun) 20:48:50

【人】 ][『月』 エーリク

[ その場で悲劇が繰り返された――かどうかは、
 神と、彼らのみが知る。 ]


 さぁ幕を上げよう。

 涙あり、笑いあり、胸躍る展開だらけ、
 ミーシアという男の半生を――ご覧あれ。

[ 舞台の中央、まばゆい光を浴びて
 舞い降りた役者の名は――………。* ]
(446) 2022/12/25(Sun) 20:49:05

【人】 ][『月』 エーリク

―― 悪魔の来店 ――

[ ほんの一瞬。大きく眉をしかめたのを
 店長に気づかれて、いえ、大きな蜂がいまして
 とごまかした後のこと。 ]

 ――いらっしゃいませ!わあようこそ!
 かしこまりました、窓際のお席人気なんですけど
 今は満席でして。カウンターでよろしいですか?

 はじめてなら珈琲とケーキのセットがおすすめですよ!
 軽食は日替わりで今日は燻製サーモンのサンドイッチ
 なんですけど、ケーキもできたてですから。

[ その後は特に別人の仮面が剥がれることはなかったはずだ。
 顔見知りが突然やってきたら>>387
 さすがの僕も、動揺する。している。今も。
 とはいえ、彼もまだ別人を疑っているのか、
 特別態度は変えることなくおとなしく案内され
 注文品を届けたときも、別段気にした様子はなかったのだが。 ]
(447) 2022/12/25(Sun) 21:02:43

【人】 ][『月』 エーリク

 ……それはどうも
 ……お兄さん、一杯おごります。

[ 口止めする方法など、思いつかなかったものだから。
 にっこりと笑う貴方>>388にならい、僕も笑顔を浮かべよう。 ]
(448) 2022/12/25(Sun) 21:02:54

【人】 ][『月』 エーリク

[ 尚その後洋館にて、

 なにか問われることがあるなら
 へぇ夢でも見たんですか

 夢ならもっと素敵なものを、
 みたらいかがです

 などと、あからさまに
 噛みつくような顔をしていたことだろう。

 更にその後も店で見かけることが在るたびに、
 洋館で会うことがあれば、嫌味のひとつも
 飽きずにぶつけていたんだとか。* ]
(449) 2022/12/25(Sun) 21:03:05

【人】 XIII『死神』 タナトス


[ 

  俺がすることは扉を開くこと。
  次は君の番、なのかな。
  
]


  死はいつだって忍びよるものだよ。
 

  ヴェルトはよく眠っているよ。
  疲れているだろうしね。
    

[ フォルスのことを、ただ眺めてた。
  
  ただ、ただ、―――見守っていた。
  シンの上に降る言葉は、


  それは、俺も貰って良い言葉だろう?って
  出ていこうとするフォルスを捕まえた。


  うん、軟弱だから
  それでも振り払うのは容易いよ。   
  君がそれを、望むなら。 ]

 
(450) 2022/12/25(Sun) 21:25:07

【人】 XIII『死神』 タナトス



  長年睨み合ってた狂犬に教わったことがあってね。
  踏み出す一歩は簡単じゃあないけれど
  飛び込めばどうとでもなり得るらしいんだ。


  だからこれはここだけの話にしてほしい。


  ……俺はね、
  世界はどうなっても、本当はいいんだ。


[ ユグには 秘密だよ ]


  死が溢れる世界は悲しく思う。
  でも


  
  二人が居ない世界は
  もっと寂しいんだ



[ だから ]

 
(451) 2022/12/25(Sun) 21:26:07

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ その日だったか、それとも翌日以降だったか。
 部屋に戻ると、一通の手紙が届いていた。

 この時期に誰からだ、と疑問を抱きながら開けると>>216]


  …………。


[ 差出人はクロからの、
別れの手紙。

 休憩室の紫の羊に目を遣り、彼の姿を思う。
 自室には彼が来て一年目の誕生日に貰った
 黒い羊のぬいぐるみが
 翌年にも希望を聞いてくれるものだから、
 色違いの紫が欲しいと頼み、一つずつ置かせて貰っていた。

 この部屋で昼寝をしていた姿、珍しいお菓子があるから
 どうぞ、と渡した時、彼は喜んで食べてくれたかな。]
 
(452) 2022/12/25(Sun) 21:28:00

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 

  ……君なら、本当に神様とも
  友達になれるかもしれないね。
  きっと神様、本心では寂しがっているだろうから。
  

  ……僕が分かり合えなかった分まで
  神様と楽しく過ごしてほしい。よろしく頼むよ。


[ 神に神経を逆撫ですることを言ってしまったが
 きっと神も寂しかったのだろう。

 僕達を愛しているという言葉にも
 嘘は無かったのだろう。
 それを否定され、子供のように拗ねた姿を見て
 当時の僕は頭に血が上っていたのもあったが
 結果、悪態が最後の別れの言葉となってしまった。]

 
(453) 2022/12/25(Sun) 21:28:13

【人】 X『教皇』 カルクドラ

 
[ 今は未だ実感が沸かないけど
 きっと数日、数週間、数か月と日が経つに連れ
 現実を感じていくのだろう。

 尤も、この洋館から出る者も居るかもしれない。
 僕自身、数か月後のことなど未だ分からない。

 それでも────……。]


  困ったな、君がいないと
  洋館が随分と寂しくなってしまうだろうね。

  
  そして……今も存在するはずの神よ。
  
  僕達の大事な仲間をよろしく頼みますよ。 
  僕達は、君達の分までこの地上で生きるから。
 
  ……と、よろしければお伝え下さい。


[ やがて、箱庭に行く者が他にもいることを
 知ることになるだろう>>225

 ──真っ直ぐで真面目で、見てて心地良い『正義』。
 彼もまた、信念の為に箱庭へと向かったのだろうか。]
 
(454) 2022/12/25(Sun) 21:28:29

【人】 X『教皇』 カルクドラ


[ 既に届かない声。
 それでも神が居るのなら
 もしかしたら聞こえているのかもしれない。
 様子を見に来ているかもしれない。

 信仰心を捨てた傍から愚痴と願い事。
 神に対する最後の祈りにしては、酷いものである。

 それでも、彼らをお願いします、との思いは
 心からの願いであることは、間違いない。*]
 
 
(455) 2022/12/25(Sun) 21:29:23

【人】 XIII『死神』 タナトス




  ここに居てくれると嬉しいよ


  でないと俺が今度は泣いてしまうじゃないか **


 
  
(456) 2022/12/25(Sun) 21:37:25

【人】 ]]『審判』 チェレスタ

―― 誰かの旅の始まる前に ――


  頼み?
  用事もないから別にいいけど。

[そうやって二つ返事で引き受けた後、>>366
何やら話が長くなりそうな気配を感じて、依頼人ことゼロを自分の部屋に通した。
果たしてその予感はそれなりに当たっていたわけだが。
「ゼロとベルが洋館を出て旅に出る」
そのことを聞いたチェレスタは、隠しきれぬ驚きの表情を浮かべたものだ。
彼がともに旅をする相手について、あくまで“クリスタベル”であると認識していたからだが。

逆に言えば、彼らがともに旅に出ることについては驚かなかった。
離れ離れの道を選ぶのがむしろ奇妙だと、そういう意味でもあり]
 
(457) 2022/12/25(Sun) 21:39:48

【人】 ]]『審判』 チェレスタ



  生の体験談。
  こういう話を他の証持ちにする時が来るとはねえ……。


[これも『箱庭の神』がやって来たことの弊害か。
複雑な心境はなるべく追いやった後に話をした。
お礼に関しては「思いつくものがない」と正直に述べた。
お金は旅するうえで大事だからもらうつもりはなかった。
それ以外なら……交渉次第で自分のものにしたかもね。

旅の話なら前にもしたことがある。
だが、その話には旅の心構えなど付随してはいなかった。
一座がやってた旅のスケジュールまとめみたいなやつ……の写しがあればわかりやすかったんだろうけど。
なかった、ので記憶を基に再現した走り書きくらいは渡したかな。
他にも思いつく限りの話をした]
 
(458) 2022/12/25(Sun) 21:42:03

【人】 ]]『審判』 チェレスタ



  ……む、一回くらいでいいの?
  私の歌、ここを出たらとってもレアものになっちゃうよ。

  なんなら君の大事なひとと来た時にその一回を使いなよ。
  もちろん何回でもいいけど。


[歌が好き、と言われるとちょっとは調子に乗ってしまうチェレスタである。>>367
「歌が好き」がたとえ嘘でも、
あの時私の歌を聞いてくれた君の姿を忘れるつもりはないけど。


もうひとつ頼みができたと言われれば首を傾げ。>>368
目の前で展開されるマジックを見た。
チェレスタのいた一座は歌や踊り、あるいは身体を張った曲芸がメインだったので、
マジックには明るくない。
案の定じーーーっと見ててもタネのひとつも分からなかった]
 
(459) 2022/12/25(Sun) 21:42:42

【人】 ]]『審判』 チェレスタ



  ……すごい、
  けど、お金取りたいならまず人目を惹かないと。
  前口上を言ったりとか、あと…… あっ


[ふいに手を叩くと、部屋の隅に走り、
隅の方にある箱の中身を引っ掻き回した末、
ラッパを手にして戻ってきた。
金属の管がぐるりと一周した形状のシンプルなもので、
手を当てる部分に古びた布が巻いてある]
 
(460) 2022/12/25(Sun) 21:43:53

【人】 XIV『節制』 シトラ


[ 最初にその手紙を見つけたのは誰だったか。

 同じ師匠フォルスさんから学んだ文字が
 全員の名前が、一片の紙にずらりと並べられている。>>216

 不意に違和感を覚えて、手紙の端をよくよく見れば
 何かから千切り取ったような跡があった。
 その紙が便箋ではなくて
 ノートの切れ端なのだと気付く。

 主を失った部屋から、
 わたしが彼の誕生日に贈ったノートが消えている。
 それを知って、わたしはまた泣きそうになって
 あなたがくれた言葉を思い出す。]


  クロさんは、……そちらを
  選んだんですね。
  ……あの日、お話できて 良かった

  どうか……幸せに、
  …………、お元気で。


[ 箱庭へと続いているんだろう光る扉
 その向こう側へと足を踏み入れることはない。

 伝えたい想いはいまも、彼の傍にある。]*
 
(461) 2022/12/25(Sun) 21:44:27

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[ひとしきり泣いて、泣いて。
 自分でも止められないぐらいに泣いて。

 プロセラとエトを少し困らせたかもしれない。

 二人と分かれて、泣き腫らした眼を擦りながら、
 調理場で水分を少しだけ摂った。

 飲み物を飲めば、少しだけ落ち着いて。
 柔らかな息を吐き出して、一息をついた。

 プロセラの心配が無くなった分だけ、
 不安が少しだけ薄れたけれど。

 神様の言葉を聞いたみんなは、
 それぞれ思うところがあったのか、
 ばらばらに反応を見せていたように思う。

 当然のように。
 みんな此処に残るものだと思っていたけれど、
 そうでない人も、居るのかもしれない。]
(462) 2022/12/25(Sun) 21:46:52

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[ぼうっと考えを巡らせていれば、
 ポケットの端末が震える。

 手に取って開いてみたら、
 チェレスタからのメッセージ。>>134


  …………――っ、


[眼を落とした途端、
 弾かれたように、駆け出した。]
(463) 2022/12/25(Sun) 21:47:33

【人】 ]]『審判』 チェレスタ



  こういうラッパを吹いて人を集めたり。……ふふ。
  良かったらこれはあげるよ。
  私は使わないもの。


[チェレスタはかつてラッパが楽器の中では一番好きだった。
子どもの頃は古びたラッパで、客寄せの練習をしたこともあったが、
いつしかラッパのことはあんまり好きじゃなくなって、
手の中にあるこれも、記憶とともにしまいこんでいたのだった。

ただの思いつきだし、ゼロの手に渡らなくても気にしないというやつである*]
 
(464) 2022/12/25(Sun) 21:47:36

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[調理場から駆け出したら、
 食堂にまばらに人が集まっているのが見えた。

 シトラと、探していたチェレスタと。
 その他にも何人か証持ちの人が居たかもしれない。

 今は周りを見る余裕もなくて、]


  チェレスタ……!!


[彼女の姿を見つけたら、
 飛び出していた椅子にぶつかりながらも、
 チェレスタの下に向かっていく。

 慌てていたせいか、息が切れて。
 眼はさっき泣いたばっかりで赤いままで。

 談笑していた彼女たちの間に、
 割って入るように、彼女を両肩を捕まえた。]
(465) 2022/12/25(Sun) 21:48:03

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[肩で息を整える。
 上下する肩を大きく息を吐き出してから、吸い込んで。
 彼女と正面から向き合った。]


  
……大丈夫じゃない!!


  チェレスタが居なくなって大丈夫なわけない!

  ……いつも、お出かけしても、
  大丈夫なのは……、
  チェレスタが必ず此処に帰ってきてくれるから。
  だから、大丈夫なんだよっ。

  戻ってこないなら、大丈夫じゃないっ。

 
[箍が外れたのは、
 さっき涙を流したせいかもしれない。

 今まで『大丈夫』だと伝えていた分を、
 すべて吹き飛ばすみたいに、必死に彼女に告げる。

 駄々をこねる子供みたいに。]
(466) 2022/12/25(Sun) 21:48:45

【人】 XIX『太陽』 ヒナギク

[いなくなるつもりはないと、書いてあった。
 書いてあったけれど、それよりも前の一文が心に残った。
 
 私に宛てた彼女のメッセージに。
 チェレスタが求める言葉を返せたかは分からない。

 でも、『証持ち』がばらばらになっていく。
 その不安も伴って、焦燥感に駆られる。]



   ……行ってもいいけど、
   必ず、戻ってきてくれなきゃ、やだよ……。



[其処に居たのは、『太陽』でもなんでもない、
 華奢な体をした、まだ幼い子供の姿。**]
(467) 2022/12/25(Sun) 21:49:56

【人】 XII『吊された男』 ユグ

――シトラと>>376――

……そう、ですね。
違った……と言われるのも、今の僕だと否定したくなるのですが、シトラほどの思いがないのは、確かです。
世界は、僕に何もしてくれなかった。奪う、ことはあったかもしれませんが、少なくとも与えてはくれなかった。

[>>377世界が――あの村が、ユグという子供の存在を冷たく見ていたのは、事実。
 世界以上に証持ちだった皆が愛おしいのは、容易には変えられない思考だ。
 ユグが世界が滅びないよう願ったのは、涙流す仲間がいないようにというのが、大きな理由だから。]

[どれほど説得しても、信じられなかった、幸せにはなれなかったろうというシトラに、ゆっくりと頷く。
 そういうことだ、僕が理解していなかったのは。]
(468) 2022/12/25(Sun) 21:53:37

【人】 XII『吊された男』 ユグ

そう、ですよね。
それがシトラの、ひいては皆の幸せだと思っていたのが、今までの僕なんです。
それではいけないと思えて、よかった。

[その分、自分の望みが叶わない、という現実を直視せざるを得なくなったが。
 受け入れなければいけないものだった。しかたない。

 幸せについて語るシトラの言葉を、聞いている>>380。]

……何の助けにも支えにもなりませんが、僕もさして変わりませんでしたよ。
お湯も、ホットチョコレートも。

とてもありがたく感じています、その心遣いを。
(469) 2022/12/25(Sun) 21:54:01

【人】 XII『吊された男』 ユグ

[話を聞く。これからのことを考える。
 心を落ち着ける手伝いができていることを喜ばしく思うシトラの気持ちは、確かに自分の持つものと似ているような気もした。]

……ええ。ええ、はい。
その気持ちは、とてもよくわかります。
崩壊は止まったとしても、すでに災害は起きて……今苦しんでいる人も多い。
証持ちへの憎悪を募らせている人たちも多いでしょう。
理不尽に傷つけられたその人たちも、不幸なままでいいはずないです。

それに、このままでは、僕らはきっと受け入れてもらえる存在にはなれなくて……畏怖や教義、政府の方針で縛るだけでは、変えられない。
世界の人々も幸せになって、僕らを恐れなくなって。
ただ、他の人たちと変わりなく過ごして。
そんな世界になったら、いいですね。
(470) 2022/12/25(Sun) 21:54:18

【人】 XII『吊された男』 ユグ

その幸せは、心から応援します。
手が必要なら、呼んでください。洋館の外でも、お手伝いしますよ。

[>>382シトラの言うそれらは、ユグの理想にも当てはまる。
 彼女なら、穏やかで幸せな世界を作ってくれるだろう。]

でもまずは、「いってらっしゃい」と「おかえり」ですね。
あなたの帰る場所を作って、お待ちしています。

だから……頼りないかもしれませんが、安心して行ってきてください。
僕はずっと、あなたの味方です。

[>>386チョコレート、おいしいです、ありがとうと告げながら。
 こんなふうに優しくて甘い、そして新たな味わいを彼女が齎すのを夢想する。

 カップが空になれば、気持ちもどこか整理されたような、涼やかな心地。
 もう一度ありがとう、を重ねて、席を立った*]
(471) 2022/12/25(Sun) 21:54:39
 




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