54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】
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……ああ、好きだな。
[自らの胸粒を摘むように見せつける彼は
淫魔ではないかと感じる程に精力的だ。
時折みせる積極的な行動が堪らないと彼は気づいているのだろうか。ずっしりと下半身が重くなる。遮る下着のない下半身は、彼の痴情に形を育て浴衣を押し上げようとしていた。
彼の指の邪魔をしないように。
際を辿るように指を辿らせ。
煽る熱がいやらしも見え隠れするのを目撃するどこか
押し付けられれば抱きしめかけていた手で
臀部をがしっと掴み。
浴衣にいくつもの皺を作り]
できるだろ。
絶景がきっと見える。
[艶やかに微笑む彼の耳元から唇を離せば
その艶めく唇にちゅっと触れるだけのキスをして、ゆっくりとその手を引こう。あの時は外でのスリルがあった。けれど、今はそのスリルがない分、室内というアドバンテージがある。敷かれたままの布団にと彼を連れさり、煽ったのはお前だぞ。と笑う顏はあまりいい顔でなかっただろう。
目に宿った欲望はしかりと光り。
彼と共に布団へと倒れ込めば]
けど、困ったな
何処も吸いたくて仕方ない、何処も愛したい。
だから、全部吸っていいか。
[彼の指が摘まんでいた胸粒を撫で。
浴衣の間から手を入れて、そうして横向きのまま彼に欲望の丈を伝えていく。此処も、此処も、此処も。と指は熱源とその奥をさして。いやらしくも焦れた花の周りをなぞれば]
先に此処を吸いたいな。
――此処を、お前の雌口を吸わせてくれないか。
[ほら、と求めれば、
指を離し、そのまま布団の上に仰向けになり、此処に乗せてと自らの顔を示した。顔面に自分からあのとき、吸った箇所を自ら寄越して欲しいと訴えるのは彼にとっては最悪のおねだりかもしれない。彼が無理だというのなら、自分から身体を起こして、押し倒し、足を開かせ吸うのだが。
――此方の熱は綺麗に
浴衣を盛り上げて、じんわりと汚しそうだった。
何より室内を照らす明りは、あの時と異なり
くっきりと映しだす*]
[きみがどこまでもついてきてくれることも
きみがこの手を握り返してくれることも
諦めるも何も、わたしにとっては
ご褒美であり、救いでしかないんだけどね?
どうやら認識にずれがあるらしい?]
しっているとも。
だが何度聴いてもいいな。
何度でも言ってくれ。
きみももうとっくに知っていると思うが。
何度でも聞いてくれるだろうか?
愛しているよ、キネレト。
[物理的にちょっとおピンクにしてみました。
恋窓がないからね、仕方ないね。
おピンク色の声色がどんな音色だったかは
ご想像にお任せ致しますね。
きみにひつようだからでなくて
わたしがしたいので自分勝手なキスをする。
頬に、ちゅ。]
お義父さん(※ラ神)がきびしい。
あーる15の世界線に帰れと言われている気がする。
何百回でも何千回でも聴きたいな。
愛しているよ、アザレアくん。
[
唇と
鼻の頭と
首筋にちゅっちゅっちゅーー
僕も二重に手が遅くてすまな
うとうと、ちょっと寝そう……ぎゅむむ]
[寝ぼけまなこで調子に乗って君の唇を深く塞いで19秒間
あーる15の世界線では見せられないよ!な濃厚なやつをだな……]
[パパに許された時間は19秒……
MAX100を思えば短いがそれなりに長さはあるのでは?
アザレアくん、おくちあけて……?あーん??
そろりと舌を君の舌へと這わせて雪崩れ込む唾液を混ぜていく。
ディープキスには免疫力を高める力があるとかないとからしいよ。
今年も一年健康で居ようね……
(僕ら仲良くしんでるけど)
]
[別の窓ではわたしこそがパパだった気がするので
わたし以外をきみがパパと呼ぶことへの違和感すごい]
お……、っと、珍しく積極的だな。
ふふ、さてはきみ、寝惚けていて
自分が何をしているか理解していないだろう?
[怖々と触れてくる舌先を掬い取るよう迎え
表面を擦り合わせて唾液の味を混ぜ合わせる。
柔らかく、優しく、……言ってしまえば生温く
微睡みの延長みたいな口付けの最後に
混じった唾液で軟らかく湿った唇同士を重ね合わせて
ちゅ、と随分と可愛らしいと音を立てて啄んだ。
これで満足かい?わたしの眠り姫。
無理に目覚めさせたりなんてしないから
眠いなら寝てしまいなさいね。ねんね、ねんね。]
[そうだよ君がパパだ……]
ふふ……失礼だなぁ、
自分が何をしているかくらい理解しているさ……
いつだってしたいけれど我慢していただけでね…………
[ねむい!もういっかい!!
満足できませんとばかり君の唇を唇で塞ぎ直し
舌を雪崩込ませて絡ませる。今度は86秒じっくり……うと…………]
[口で言うより行動で。
そうして彼に抱かれるように煽りたいと思った自分の意図は成功したようだった。
彼に寝所に連れ込まれる。
男の貌をして自分を見つめられ、自分の行動の成果だとばかりに悪い顔をして微笑まれても、後悔なんかするはずもなくて。
その欲望の光を引き出せたことすら誇ってしまいそうだ]
全部……お前のだからぁっ
[彼の手が、指が、彼によって封じられた快感の箇所も、熟れ始めた快楽を訴える場所をも焦らすように触れ、指さしていく。
それを否定するどころか呼応するように、その手に擦り付ける自分はどうかしていると思う]
―――え……っ
[横たわった彼の意図を把握して、どうすれば、と、一瞬、目線を揺らす。
しかし、目が座った彼を見れば強引にでも押し倒されて、彼の希望は絶対に叶えさせられるということが分かってしまっていた。
もじもじとしながらも、彼をまたぎ、そして尻を突き出すようにして、彼の頭の上でちょうどそこが見えるように腰を下ろして。
恥ずかしい。
素面というか、彼に強引にされているわけでもなく、冷静さを損なうくらい乱れさせられているわけでもないのに、彼にこんなことをするのは初めてで。
顔を隠して恥じ入るのが似合う図体をしているわけでもないのに。
でも、彼にこんなことを仕掛けていること自体に興奮しているのも事実で。
熱を持ち、張り詰めていた屹立が固く勃ちあがり腹を打つ。
先端から溢れた露が屹立を伝い、蟻の門渡りを伝っていくのを感じて、慌てて浴衣の裾を持ってそこを拭くように塞ごうとしたその姿は、彼からすれば、下の口を隠す行為に見えただろうか。
彼の顔を汚したくなくて、慌てて手で前から拭こうとすればバランスを崩して、慌てて手を彼の下腹部の辺りに突いてしまう。
そして、目の前にあるものにぎょっとする]
これ―――俺の、だよな。
[しげしげと浴衣を盛り上げているそれを裾を分けて取り上げて。
大きく勃ちあがるそれをうっとりと眺めて、先端部分にちゅっと口づける。
彼がそう望んでこの体勢に持ち込んだかどうかは知らない。
ただ、それを愛するのは自分の義務であり権利であり。
何より味わいたいと思って、口の中に迷わず招き入れる。
元々狼の力を発露している自分は本能部分が強くなると、動物的になってしまう。
舌で味わい匂いを嗅いで、五感を使って知りたくなる。
特にこのように明るいところで交わってるならなおさら。
恥ずかしいというのを吹っ切ってしまったら、後は本能で快楽を貪るだけだ。
ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めて唾液で湿すと、くびれ部分を唇で締め付けて割れ目部分を舌先でこじ開けるように舐めて。
この一年で覚えた彼の弱点を責めていく。
彼に躰を開発された一年だったけれど、それは逆も同じだから。
彼の躰も自分に合わせて開かれた一年でもあるのだから*]
[愛し恋しい唇が紡ぐ事実。
殻が破れていくのが手に取るように分かる。
そうだ、彼は全部自分のものだ。そして逆もしかり。
彼によく言えたと微笑んで、指先は欲しい場所を求めるが、
自分は意地が悪い処がある。
――此方の行動に戸惑う声に喉が鳴った。
理解できていない訳ではないのは目線を揺らす姿からも察せられる。本当に嫌ならば自分から行動を起こすつもりでいたが、彼の本質が選ぶのは恥かしがりながらも、自ら動く事を選んだ。
やはり淫魔だ、俺専用の。]
…良い子だな、鬼走。
ん、興奮している?
[彼がもじもじとしながら、臀部を突き出した。
浴衣から見え隠れしていた白い肌が浴衣の濃い色によって目立ち、明り下で輝いてみえた。恥ずかしがっていると同時に彼が興奮しているのは明白で先ほどからちらちらとしていた逸物が垂らす蜜が顔にも近づき。
はくはくとする可愛い下の口が見えて
後少しというところで隠された]
…っ、
[まるで雲に隠れる月のようだ。
後少しのところで、隠れたものを求めて手が動く。それと同時に彼は場ダンスを崩し、此方の下腹部を手で突いた。軽く呻き声をあげれば、びっくりした。と怒ってはいない声音で告げるが、彼の目の前には彼によって育った熱が存在を主張していた。
くもぐった声は彼の言葉に対しての解]
…ああ、お前のだよ。
んっ、……お前の、だから好きにしていい。
[彼は自分のものであり
自分は彼のものだ。大きく勃ちあがったそれを見つめる視線だけでも先端かが固くなるのがわかる。それを感じながら自分は彼の浴衣を捲り、臀部を露わにしていく。隠れてしまったお月様を暴く如く。
その間にも彼の本能は欲望に忠実にとなり
逸物の先端へと唇の感触を感じ
先走りがぽこっと漏れた]
…はぁ…く
やらしい、キスだな。俺も
[お前の此処に。
そう告げて、彼の臀部の奥、下の口へキスをしよう。
綺麗な縁にキスをすれば其処ははくはくと応えてくれるか。まるで彼の口が酸素を求めるように動く姿に本当にいやらしいキスだなと思いつつ、快楽を貪りはじめた彼の愛撫に声を噛み。かわりに此方からもびちゃびちゃと卑猥な音を立て、淫花を愛ではじめた。]
美味しいか?…ん
こっちは美味しいぞ。
――お前の、雌穴はとても美味しい。
[お前の味がする。と囁き。
夢中で頬張り舐める彼に感想を求めた。重点的に弱点を煽られ、虐められて熱源は固さを増して彼の咥内で重さを増していく。彼を求めるよう躾けられた其処は圧迫感とともに腰を無意識のうちに上げて、もっと奥を味わいたがった。溢れる蜜は彼の咥内を汚すだろう。此方もまた、彼の先走りを吸い。唾液と混ぜて、縁にぬり、舌先を中へと侵入させた。ディープキスだなと笑い。
片手が彼の熱源の付け根へと触れる。
指で蟻の門渡りを抑え
そのまま玉袋を転がして]
…… ふ
[もう一方の手で臀部を撫でれば
少し押して、彼の中に入ろう。愛されたがりの其処に唾液という滑油剤を仕込ませながら、縁を少し捲りその赤さに弾む息を乗せて、彼が絶頂を促すのなら、此方も彼の絶頂を促す為に指を潜らせよう。ただ彼に与える快感の中心はいやらしい雌穴で。
存在を主張する熱棒には一切触れず。
触れたとしても玉袋までで留め
唇と指は彼のいい処を、自分の雌となった処を愛で押す頃
此方の熱が限界を訴えて彼の頬肉に内側からすり寄るだろう。*]
[仏の顔も三度まで
三度目の正直
…などという言葉は知らぬが、
今度は躾けたとおり
イクと申告してから達せたことに
満足気に目を細め、その痴態を鑑賞する。]
……っ、
[布地を突き抜け
足裏に感じる脈動に合わせて
嬉し汁が派手に飛び散ったのには
少しばかり驚いたが、
所有を主張するかのように性器を覆う
胸糞の悪い黒い布は
ベタベタに塗り潰して捨ててやるつもりだったから
そこに降り注いだのは丁度良い。]
[まだ吐精が続きそうな気配に
足裏を貸したままにしてやれば、
余の名を呼びながら
気持ち良さそうに擦り付け始めた。
指の合間に
靴下ごと亀頭をめり込ませて
懸命に腰を振るのが、可愛くて
堪らない。]
ふ…、まったく、どうしようもない駄犬だな
[呆れたような口調だが、
甘さ
が滲むのは止められなかった。]
[吐精が終われば
ぬとり…糸を引かせながら
畳に足を下ろし、仁王立ちになる。
じとじとした感触は
決して心地よいとは言い難いが
可愛い駄犬にされたマーキングだと思えば
脱ぐ気にはならなかった。
お前が余のものであるように
余もまた、お前のものなのだ。
あえて伝えるつもりは無い気持ちを
青い香りとして纏ったまま
手首の拘束を解き、命ずる。]
[忌々しい黒い布に向ける視線は冷ややかだが、
素直に脱ぎ捨てたジャックへ
掛ける声音には
柔らかさと温度があった。]
嗚呼、その方がいい。 ……唆られる、
[はだけて顕わになった肌に首輪が映え、
達した直後の色気も相まって、
言葉通り、酷く唆られた。
はしたなく盛る様を目の当たりにして
熱り立った猛獣が
更に、たらり…と涎を垂らす。
────ジャックを貪りたくて堪らない。
即刻、牙を剥いてしまいたいが
久方ぶりだからこそ、獣欲をぐっと抑え込み、
頬をぺちり…叩いて
準備を急がせるに留め置いた。]
[奉仕の仕方も、余が覚え込ませた。
忘れられていたらという危惧は、
あの日々のような
挨拶に続く、恭しい愛撫に消し飛んだ。
刀身が嬉しいと、ひくひく跳ねる。
先端を辿る指にも喜び
掬われた傍からまた蜜が溢れ出るし、
掛かる吐息はもどかしくて
早く、早く、と欲が募る一方だ。
感じている時のジャックの良さを
知ってしまっている分、
準備のためと分かっていても
先にナカへ潜れる指が羨ましくて仕方ない。]
[そんな気持ちを知ってか知らずか
焦れる雄刀を唾液濡れの口の中に咥え込まれ、
舌で舐め回されて、]
く、…… はぁっ
[思わず声が漏れた。
緩急をつけろと教えたが、今日は随分と激しい。
余の好みを熟知した動きと吸い上げに
一気に快感が迫り上がってくる。
そんな折に潤んだ瞳で見上げられて、
ぷつり、唐突に限界が来た。
指を咥えこんでいる孔に
涸れるまで注ぎ込んでやろうと思っていたが
そんなことを考える余裕も無い。]
[後頭部に両手を回して、強く引き寄せ
ガチガチに勃ち切った肉の刀を
喉奥の壁に触れるまで押し込み、
擦り付けながら激しく揺すった。
脚の付け根の筋が浮き、下腹部が戦慄く。]
っ、 …ぁ、 ジャック!
[切羽詰まった必死な声で
名前を呼ぶのと同時、───爆ぜた。
自慰では味気なくて
処理を怠って来たせいで
やけに粘っこい、ゼリー状の精が
執着の塊のようにジャックの喉と口を犯す。
愛
しい相手を染め上げようとする
脈動と快感は、長く長く尾を引いた。]*
むにゃ…………
[自分が何をしているか自体は理解してた。してたが。
寝て起きて改めて振り返ると
顔を覆いたくなることってあるよね。
君はないかい?ないか。そうか……
でもいいんだ幸せだったから。すきだよ。
ところで今日はやたらと冷え込むね。
こんな寒い日は一日中君の腕の中に居たいね。ごろごろ。]
んぅんん………っ
[バカなことばかり言うな、と言いたいけれど、彼の剛直を頬張っている今は何もいえなくて。
自分の唾液と彼の先走りが合わさって口腔を満たすのを、こくん、と飲み下す。
自分が彼の匂いを体内に受け入れていれば、彼が自分の下の口から深く口づけをしてきて。
それだけでなく普段はカードやステッキを器用に扱う魔法使いは、片手を巧みに動かして指先で濡れぼそった箇所をくすぐってくる。
中に入ってきているのは、舌だろうか。指だろうか。
彼の味に集中したいのに、全然集中できない]
あ……だめだ………っ
[ふるっと頭を震わせて、口から熱棒を取り出す。
このまま頬にこすりつけたら、彼が吐き出す熱を求めてしまうだろうから。
普通はあまり悦ばないらしいことを進んでやりたがる自分は変態なのだろうかと悩んだこともあるけれど、でも、彼がそれを嫌がらないのだからいいということにした。
かけられるのも、飲まされるのも嫌いじゃない。むしろ好きで。
彼のモノのように扱われるのに悦びを感じる被虐体質は、彼に抱かれることで気づかされた自分の本性。
彼のここから出るものは全部自分のものだから、と表す独占欲。
この先一緒に暮らすのなら、自分の知らないところでこっそり一人で処理なんてさせない。
そういう決意もこめて、太く血管が浮いてるような彼のそれの根元をぎゅっと抑え込む。
そして躰を半回転させた]
こっちで………っ
[膝ががくがくしているけれど。震える手を突っ張って、彼が育てた雌孔で彼の太いものを飲み込んでいく。
彼の頭の両脇に自分の手をついていれば、彼を押したおして襲っているよう。
間近にある彼の唇に自分から口づける。
彼は覚えているだろうか。以前にどちらの口が好きかと戯れに聞いたことを。
上の口は上の口が、下の口は下の口が好きだと答えた彼がますます好きになったのだけれど。
唇をほぐすように舌先で彼の唇の合わせ部分を舐める。
彼の舌が出てきたら舌を絡めて、彼と繋がっている場所を深く味わうように腰を落として]
今日は、こっちで甘やかしてほしいから……。
[唇を離してそう囁いて。
すりっと彼の頬に自分の頬を擦りつけた*]
[彼が紡ぐ声は可愛らしい。
けれど行動はやはり淫魔めいて何処かアンバランスな姿が此方の情欲を掻き立てた。だめだ、と静止をかけた言葉がなければ、自分は彼の頬肉に甘え、精を彼の咥内に吐き出していただろう。そして、そのまま彼の花の奥を愛し、達するようにしかけていたか。唇は少しばかり不満げに彼の花に触れる。抗議とばかり、雌穴を吸って縁を赤く染めた。
加虐趣味があるわけではないはずだ。
けれど、あまりにも彼が悦びを見せてくれるから
――虐めたくなる。酷くしたくなる。彼に躾られているのはきっと自分の方だ。彼が自分のものであると同時に、彼のものである事を知らしめる。見え隠れする独占欲を心地よく思うものの。
達せなかった事を不満げに雄は尖り]
…ん?ああ……っ
[抑え込む手をぎちぎちと押すだろう。
太く浮かぶ血管が欲しがるのは彼の肉体だ。彼の身体が半回転するのを眺めていれば、まるで押し倒されているような体勢になった。これではどちらが襲われているか、分かったものじゃない。彼の下の口が雄を飲み込んでいくと同時に唇は塞がれ、熱い息が彼の咥内に染みるか。
交わりが深まる程に、口づけも深まっていく。
指先はそっと彼の臀部を撫で
結合部を確かめるように
たどり]
…分かったよ、おいで、鬼走。
[唇を離して囁く彼に微笑み。
擦り付けられた頬を此方からも寄せて、先ほど舐められた唇で彼の頬を食せば、彼を抱きしめてゆっくりと上に乗った彼を布団の上にと入れ替えよう。此方が押し倒す形になれば、彼の雌穴に入ったままの逸物も彼の中で抉る場所を変える。くっと快感を押し殺す声を出せば、そのまま、片手で彼の太腿を持てば、少しずつ彼の中から雄を抜き。
縁の部分に亀頭を擦り付ければ、また
ゆっくりと中に挿れ]
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