人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


 泣いてる?

[そっと扉に触れる。
 コン、ともう一つ軽いノックをする。
 それは慰めの言葉のようでもあるし、
 開けてほしいという願いのようでもあった。*]
(73) 2022/12/18(Sun) 13:07:55
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。
(a25) 2022/12/18(Sun) 13:16:17



[ 彼女が大切にしているものを、

          どうか、奪ったりしないで。 ]


 

 
  わたしの退場を望む声が大きかったから、
  処刑される事が決まった。

  どうやら立ち回りを間違えたらしい。
  わたしは数の暴力と無関心に殺される。
  けれど、それでよかった。
  気紛れで、成り行きで、そんな半端な気持ちで
  あなた以外の『特別』や
  『その他大勢』になどなりたくなかった。

  友がわたしを止めるべく
  わたしを手に掛ける可能性だけを
  最期まで懸念し怯えていたけれど、
  あの子はわたしを最期まで信じていた。
  「最期まで信じてくれる」と
  信じられなかったわたしの事を。

 
『ほんとうは全部わたしじゃない』


  ほんの一言、泣き言を零せば
  生き延びる道もあっただろうか。
  共にこの結末に抗ってすらくれただろうか。
 

 
  何の縁も無いひとに
  何故だかいつの間にか焦がれてしまった。
  焦がれているだけで良いと思った。
  それしか赦されないと思った。
  だから最期まで口を閉ざして
  秘めたまま死ぬことにした。

  最初は何の形にするつもりもなかった感情は
  あっというまに抱えきれなくなって
  溢れそうになって初めて『太陽』にだけ打ち明けた。
  どうして『太陽』だったかはわからない。
  望む形で上手く受け留めてくれる気がしたから。

  『ある日、『悪魔』が
  『愚者』を殺してしまいました』
  衝撃を受けた。きっとみんなとは違う意味の。

  『愚者』最初に死んだ子『悪魔』最初に殺した子の関係に憧れた。

  欲しかったものが明確に形になった瞬間に感動すら覚えた。
  或いは叶わぬ望みを葬る棺を漸く見つけた
  安堵だったのかもしれない。
  ああ、これでやっと終わりに出来ると思った。
 

 
  話せないことの多い感情を無理に暴く事なく
  『太陽』は望むときにはやさしく寄り添ってくれた。
  誰にも内緒にしてほしい。
  その約束を守った侭あの子はいなくなった。

  『星』には如何しても言えなかった。
  友達だったからこそ。
  後ろめたい感情だったせいもある。
  けれどそれ以上に
  あのこはわたしにとってずっと一番の仲良しだったから。

  突然零番目ができてしまったその事実が
  わたしとずっと一番の仲良しでいてくれた
  あの子と積み重ねた時間を裏切るような心地がして。

  それまで話せない事なんかなにもなかった『星』にも
  誰にも、ずっと秘めていた。
  それが余計に苦しかった。
  それでも。
  『星』にだけはどうしても知られたくなかった。
  

 
  足掻けど結局、最期まで願いは何一つ叶わず、
  それこそがわたしにとっての絶対であると
  望む事すら否定された心地がして
  憤るより嘆くより悔いるよりらだ虚しくて。

  夢を見続ける努力にすり減った頃に
  寄り添ってくれるあの子を喪った。
  自分を慰める日々にもう疲れてしまって
  すべて投げ出してしまいたくって
  生き延びることなど叶わなくて良いと思った。
  きっと生き延びたとてわたしは諦めきれず
  性懲りもなく愚かな行いを繰り返す。

  たったひとりに殺される為に。
  叶わないと本当は解っている癖に。

  殺される事が叶わないと理解してしまったら
  それなら逆に、いっそこの手で、と
  望むでも、願うでもなく、
  無理矢理叶えてしまいそうな衝動から
  必死に目を逸らすのももう限界だった。

  終ってしまいたかった。
  終わりにしてしまいたかった。
  あの子が信じてくれる友だったわたしのまま。

  だからこれは自殺みたいなものだ。
  ある意味望んだ終焉のかたちだった。
 


 
  『だからどうか、きみだけは
  わたしの"望んだ結末"を否定しないで。
  理解出来ずとも受け入れてほしい。

  これでやっとらくになれるんだ。
  祝福してくれよ、友達だろう?』



  何を今更。
  たとえあの子が赦したってわたし自身が
  あの子をもう一度友と呼ぶことを赦せなくて。
  それでも最後まで友で居ようとしてくれた
  あの子の為にと自分自身を偽った。
 

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ

── 神が現れた日:ベルの部屋の前で ──


[箱庭には行かない>>94
 彼女の言葉が聞こえる。

 それにどこか安堵した。

 静かにそのまま話を聞いて、
 世界と一緒に消えたい、と聞いた時、
 ……緩く口元に笑みが浮かぶ。]
 
(132) 2022/12/18(Sun) 20:01:13

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


 いいよ。

 完璧じゃなくても、嘘だらけでも。
 俺だって君に隠し事なんていっぱいあるしね。
 ……教えてって頼まれたら言うけどさ。

 見せなかったのは俺で、
 なにも言わないまま過ごしたのも俺で。
 疑ったときにきちんと話して、
 君の憂いを晴らす事をしなかったのも俺だ。

 俺は、君が…『悪魔』に囚われてくれているのが嬉しくて、何も言わなかった。

 だから別に、俺は傷付いてなんて、

[ないよ、と笑って言おうとして>>95
 なぜかそのまま言葉に詰まった。]
(133) 2022/12/18(Sun) 20:02:05

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


[傷付いてたんだろうか。
 彼女に手を離されたら俺には何も残らないから。
 でも断られる覚悟なんて、してたはずだ。

 こんな日が来るとは思ってなかったけど、
 来てもおかしくないとはずっと思っていた。

 その時に、君に捨てられたらという自問自答の答えはいつだってひとつだった。
 それが今朝、現実となって、…]

 ………

[ふ、と小さく笑った。]
 
(134) 2022/12/18(Sun) 20:02:35

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


 クロに。
 喧嘩したなら早く謝れって言われた。
 ベルが悪かったらなるべく早く許してあげてってさ。

[ユグにもベルについて言われたがそれは黙っている。意気消沈なんてしてなかったし。……してたんだろうか?そう見えたなら。少し不覚だけど。]

 ………もし 俺が傷付いてたとしても
 もう、許してる。
 
(135) 2022/12/18(Sun) 20:03:39

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


 それに、甘えてるのは俺の方だ。
 君がいればいいといって、
 選択は全て君に任せっぱなしだ。

[普段の生活でも、世界への選択についても。
 君たちがいいなら俺はそれがいい。そればかりで。
 それは君に重責を課しているのも同様だ。]

 だから、
 ごめんな、クリスタベル、ベル。
 
(136) 2022/12/18(Sun) 20:04:05

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


 改めて君に言いたい。

 傍に居て、名前を呼んでほしい。
 誕生日を祝ってほしい。

 あの日は俺たちの運命だった。

[証持ちでなかったら、なんて。
 証持ちだからこそあるお互いの人生だから
 その予測は難しい。 でもそれでも。

 『恋人』のことを愛していたが
 欲があるような恋愛感情ではなかった。
 それは言い切れる。

 だから彼/彼女との間で『彼女』を感じ、
 彼女だけに持つ感情がある事も、
 また同様に言い切れてしまう。

 さすがにそれは、まだ口には出さないけれど。]
(137) 2022/12/18(Sun) 20:04:55

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


 君が好きだよ、ベル。
 箱庭に行かないのなら、
 俺と死ぬまで共に在ってほしい。
 
(138) 2022/12/18(Sun) 20:05:19

【人】 ]X『悪魔』 ゼロ


[選択の時間は迫る。
 彼女の選択は聞いた。

 だから、]

 答えは、明日でいいよ。
 まあお互い箱庭に行かないのなら
 その後でもいいけどね。

[そう小さく笑って、
 もう一度コン、と扉をノックする。

 返事次第ではあるけれど、
 そろそろ自室へ戻るつもりで。*]


 おやすみ、ベル。
 
(139) 2022/12/18(Sun) 20:05:51
]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。
(a35) 2022/12/18(Sun) 20:12:29



  …………え、


[ 初めに、鈍い衝撃があった。
 咄嗟に、己が過ちを悟った。
 焦燥が、刃を抜き取らせた。

  眼前が、赤く、赤く
まった。



     ぬるりと指先を伝うそれはひどく
あたたかく

     やがては錆びた鉄の狂おしい匂いに満ちて
     足元は瞬く間に
一色
で染め上げられ
     取り落とした凶器をも容易く呑み込んだ。]

 




   ──あ、  ぁ、あ

    
  あああああああああああああああ!!!!!!!




[ 蒼褪めた顔が此方を見つめていた。
 何事かを口にしようとして、動かなくなった。]

 



  どう、し、て


[ 殺めるつもりなどなかった。
 どれほど折り合いが悪くとも
 殺したい程に憎んだことは一度足りともなかった。

 語らえば語らう程に諍いを生じ
 近付けば火と油の如く反発し合う我ら
 であれば無理に接することもない。

 距離を置くことで平穏が保たれるのならば
 それもひとつの共存の形だと、]



  どうして…………!!!


[ 神様は、わたしに罰をお与えにはならなかった。]

 


[ そうして悟った。
 狂い出した歯車はもう止まらないことを。
 
 『愚者』が『悪魔』に殺された日から
 言い知れぬ怖ろしい予感があった。
 あのひとも、あの安らかなひとときも
 皆の揃う箱庭ももう永遠に戻っては来ない。

 ──ごめんなさい、神様
 ごめんなさい、『運命の輪』

 ごめんなさい、『隠者』


 わたしが生きていてはゆくゆく
 あなたにも災いが降りかかってしまう。

 わたしがもっと早くこうしていれば、
 わたしはもっと早く、こうする私を殺すべきだった。]

 





         
              ごめん、  ね



[ 天高く振り翳した刃を
 胸元へと、一息に振り下ろした ]**

 

[『平等』の定義がはっきりしていたならば。

 『正義』はあんなにも、迷わずに済んだことだろう。

 神は『正義』に、『平等たれ』という役割を与えたくせ、

 肝心の『平等』の定義を示しはしなかった。

 その『平等』を形作ることを、神は『正義』に求めた。

 ……そんなもの、
     神でもなければ定められようはずもないのに。]

[『塔』は感情を抑えてしまうところがあった。
 
 あの人の心の中には、
 生まれてくる歓喜も、悲哀も、憤怒も、慈愛も、
 あるというのに、うまく表現できないようだった。

 恥ずべきことではないのに、
 それを厭うかのように表に出さないことが気になって、
 気づけば、特別『塔』を気にかけることが増えていた。

 時間は無限にあった。
 あるように思えていた。

 神が造られた箱庭の中は、永遠だと思っていた。

 焦らず、ゆっくりと。
 いつか『塔』本人から語られるといいと思っていた。
 
 溢れそうになるまで抱え込んでいた感情を、
 君の口から打ち明けられた時は
 そっとあなたの身体を抱き寄せた。]


  『よく言えたね』
  『忘れないで、その気持ち』
  『それはあなたにとって、大事なものだから』


[言い聞かせるようにゆっくりと、あなたに伝えた。]

[『心』は人を成長させる。
 『心』は『身体』に影響を及ぼす。

 動物になくて、人間にだけあるもの。
 それは、人を大きく進化させるためのものだった。

 『感情』を持つことを誇らしく思って欲しい。

 困難に打ち勝つためには『強い心』が必要だ。
 自分に素直に、正直に。

 『太陽』は常にそれを見届ける。

 そうでなければ、
 陰りが見えて『太陽』が隠れてしまうから。]

[あなたの思いを共に抱えたまま、
 私はあなたを置いて先に逝った。

 ああ、でも。どうか。
 あなたのせいだとは責めないで欲しい。

 人はいつか儚く散っていくものだから。

 いつかは誰にしも訪れる時が、
 少し早かっただけ。

 あなたの思いを共有できなくなってしまったけれど、
 寂しい思いをしていないだろうか。

 仲の良いあの子と、ちゃんと話せているだろか。

 後悔があるとしたなら、
 そんなあなたを最期まで見届けられなかったこと。]

[『正義』が『運命の輪』を見つけた時、
 何もかもが手遅れになっていた。

 崩れ始めた箱庭で、
 『運命の輪』は『正義』にとっての希望に等しく、
 『運命の輪』さえいてくれれば、
 何かが好転していくのではないかと、
 そんな淡い期待を抱いていた。

 それなのに。]


      ……………?


[その光景を、呆然と、ただ呆然と、
 『正義』は眺めて、
 それからゆっくりと、歩み寄る。

 あと一歩のところまで近づいて、立ち止まった。]

 

     ……ぅ…そ、だ、


[零したのは、たったの一言。
 その光景を、どうしても、受け入れられない。
 
 『運命の輪』
の声が、聞こえない。

   君は僕のことを、呼んだろうか。

   それなのに、僕は間に合わなかったんだろうか。

 『正義』は『運命の輪』の身体を抱き上げて、抱きしめた。
 腕の中に収まった身体は、どこまでも冷たい。]


     間に合わなくて……ごめん。
     君の傍に、居られなくて……


[ほたほたと、雫が『運命の輪』の身体を濡らす。
 けれど、そんなもので、
 既に熱を喪った身体が温もりを取り戻すことはない。]

[『正義』にとっては幸いな
不幸な
ことに、
 『運命の輪』を殺した・・・犯人はすぐに知れたし、
 その犯人
『節制』
が既に自らの手で
 亡き者であることも、見て取れてしまった。

 『正義』は幸いにして
不幸にも
復讐に狂うこともなかった
怨嗟の向けどころを見失うことになる
が、
 それは
 『正義』の公正性
正気
が失われるまでを先伸ばしたに過ぎず、
 結局のところ、この事件を機に、
 『正義』の悪夢は加速していくことになった。

 『正義』はこの悪夢を打ち消すために、
 “ よく眠れるお茶 ” を誰かから貰っていた……
 という記述も一部の文献に残されているが、
 それについては定かではない。*]

]X『悪魔』 ゼロは、メモを貼った。
(a48) 2022/12/18(Sun) 23:53:20



ここ箱庭には"神"がいたから
生きていれば希望はあると思った
大切なものが残っていたなら、希望はあると思っていた

箱庭が混乱と争いに包まれ始めても尚
最悪、殆どの者が亡き者となろうとも
『塔』が残ってくれていればそれで良いと思っていた
おそらく器用な生き物ではない僕の、唯一の親友

こんな状況では
他の者の事は、1人を除き意識の外だった
 
 



………『女帝』
意識の外と出来なかった、ただ1人

ずっと『女帝』だけは気に入らなかった
何が気に入らないか、明確なものは分からない

けれど
彼女の言動、所作、考え方
耳目に触れるそれらの何を見ても気に入らなかった

きっと、『女帝』の在り方そのものが
僕にとっては気に入らないものだったのだ
 
 

 




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