人狼物語 三日月国


61 【身内】夢の少しあと【R18RP】

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【人】 春日 幸貴

[それとは別に、異世界の記憶がある。
 あちらで体を動かした感覚は、当たり前だけど、この体には刻まれていない。
 頭ではわかっていても体が知らない。そんな状態だ。

 あっちでは階段を何段も駆け上がっても平気だったけれど、こっちでは階段なんかろくに使ったことがないわけで。

 つくづく奇妙な経験だった。

 あの体の軽さを思うと、この体の重さはとんでもないもので、でも……俺がずっと馴染んできたのもこの体。
 あっちで動けたくらいにこっちで動けるようになることは、きっとないんだろう]**
(58) 2021/03/14(Sun) 23:32:25
春日 幸貴は、メモを貼った。
(a2) 2021/03/15(Mon) 0:09:19

【人】 春日 幸貴

[握り締めてくれる手に励まされて、階段は無事降りられたのだが、早々に力尽きる点はやはり悔しかった。

 人並みの生活が送りたい。

 学校は病気や障害のある人向けにエレベーターのあるところを選んだから、学校内の移動は最悪それでもいいんだけど。

 >>60そう思いながら朱里の説明を聞いた]


  あぁ……そうかも。
  片足になる機会なんかないからなあ。
  毎日ちょっとずつ階段上がり下りするか……。


[とにかくやってみなけりゃ話にならないわけで。
 回数の積み重ね。それが一番必要なことだと思う]
(61) 2021/03/15(Mon) 0:33:20

【人】 春日 幸貴

[杖と言われて、納得はした]


  一人でも挑戦しやすくていいかも。
  回数こなせるようになったらかな。
  今は1日何回もやることじゃなさそう……。


[といっても、回数がこなせる頃には退院していそうだ。
 そうすると家の階段になるが、狭くて壁が近いから、杖はいらないような気もする。

 それに、足が疲れるのは当たり前の話として、心臓への負担はさほど感じない。
 俺が動けなかった主な原因はやっぱり心臓だったんだと実感して、もっと早くに人工心臓をつけてもらっていればよかったんだと思った。

 けど……俺はそこまで生きる意欲がなかったし、手術にリスクはつきものだし。
 親が怯えてしまって、俺も意欲がないんじゃ、受けられるはずのないものだった]
(62) 2021/03/15(Mon) 0:35:00

【人】 春日 幸貴


  ……上がって戻ってみるかぁ。
  他のところ行くなら、エレベーターかな。


[しばらく休んだ末、朱里を見つめて言ってみた。
 昇るのと降りるのはどっちが大変なんだろう……。
 どっちも慣れないから、不安で仕方ない]**
(63) 2021/03/15(Mon) 0:35:16

【人】 春日 幸貴


  スロープ……
  坂でも歩くとキツくないか……?


[過去、歩いてて苦しいと感じる道は、だいたい“気づかない程度の登り坂”だった。
 それでも階段よりマシ……なのだろうか……?]


  そうだなあ、借りられるかも。
  あとで聞いてみる。


[病院の階段は、エレベーターが待てないほど急ぐ医師や看護師が走っていることはたまにある。
 もしくは健康志向の人か。

 まあ医師や看護師は専用の近道もあるらしいんだけど]
(68) 2021/03/15(Mon) 11:46:30

【人】 春日 幸貴


  うん、ありがと!


>>66「私がいるから」と言ってもらうと、とても頼もしくて、昇りも頑張ってみることにした。

 昇りは、下りと比べるとバランスを崩しかねないような怖い感覚は無かった。
 体重を持ち上げると思うと大変だが、いっそ1段ずつ両足で踏み締めていくと、それもそこまでじゃない。
 手すりを掴んで体を引き上げることもできる。

 案外昇りは怖くないかもしれない……心臓に負担がかかるのは下りより昇りだとは思うけど]
(69) 2021/03/15(Mon) 11:46:46

【人】 春日 幸貴

[そうして無事踊り場を脱出して、エレベーターに向かうとき。
 疲労で足がだいぶ重くなったのを感じながらゆっくり歩いていって、>>66朱里が望めば手を離して]


  子どもの頃、階段昇ろうとして
  途中で力尽きたことがあるんだ。

  どこの階段だったかな……病院かな?
  苦しくて気持ち悪くて、動けなくて、
  このまま死ぬのかと思ったな……

  気付いたら病室のベッドの上だった。


[踊り場で休んでいたときに思い出した話をぽつりと朱里に伝えた。>>57
 どのくらい大事だったのかはうろ覚えだが、一番ひどかったときの話はそんな感じだった。

 その前には、数段だけ昇って気持ち悪くなって、途中で休んでいたら親におんぶされたこともある。
 そんなことがあったのになんでまた昇ってみたくなったのかは、記憶が全然ない。誰かを追いかけたんだろうか……]
(70) 2021/03/15(Mon) 11:47:41

【人】 春日 幸貴

― エレベーター ―

[そうしてエレベーターに乗って、もう少し歩ける場所の広い1階に行ってみることにした。
 椅子もたくさんあるし、ロビーを歩くついでに売店を眺めに行ったりもできると思ったのだが]


  ……ど、どうかしたか?


>>67黙りこくる朱里を見ると、とても不安になった]**
(71) 2021/03/15(Mon) 11:47:57

【人】 春日 幸貴


  遠回りは……俺は状況による、かなぁ……
  遠回りしたほうが楽しいとか。


>>72遠回りが好きでないと言われて、朱里は案外ストレートなんだなと気付いた。
 まっすぐに目的に向かっていくほうが良いんだろうか。

 俺はどっちかっていうと寄り道派だから、その辺は違うかもしれない。ゲームやってると本筋が進む前に寄り道要素を極めていくほうだ。
 そのせいでやたら時間がかかって進展が遅かったりする。黙って風景見てるだけだったり、音楽聴いてるだけだったりすることもあるし。普通行かない場所にわざわざ行くこともよくある。

 けど。
 誰かと一緒なら、その人が楽しんでる顔が見たい]


  んじゃ、朱里にいっぱい頼ろう。


>>73そういうわけで、そのときは遠慮なく頼ることにした]
(78) 2021/03/15(Mon) 17:48:42

【人】 春日 幸貴

>>74階段を昇るとき、朱里が足音でテンポを作ってくれた。
 だんだんにちょっと早くなった感じはしたけれど、それに合わせても心臓の苦しさが無いとわかったのは収穫だった。

 まぁ足は疲れるわけだが、俺は死の危険さえなければ疲れても構わないし。

 なによりも、階段を昇るのがゲームみたいになって楽しかった。

 楽しかったせいで、昇ってから疲れを痛感したけど。昔の話をしたのは、実は休憩を兼ねていた]
(79) 2021/03/15(Mon) 17:49:08

【人】 春日 幸貴

[羨ましいとか妬ましいとか、後々いろんな人に対して思うようになったんだけど。
 階段で意識を失ったときは、ただひたすらに怖かった。俺にはこんなに難しいことを、当たり前のようにこなしていく人たちが。
 死の恐怖と混ざって、余計に恐ろしく感じたのかもしれない。

 だから、朱里の言うことも実感が湧くけれど>>75


  それはステラの話……?

  馬から落としちゃいけないって
  あのとき思ってたんだけどさ。

  後からステータス知って血の気が引いた。


[この世界に戻ってきた後の話だけど。バグ中のステラってそんなに弱いのか、と調べて知って衝撃を受けた。

 「せめてHP2」という朱里の話に非常に納得したのも印象的だったんだが、俺がゲーム遊んでたときの記憶とチェスティーノの記憶を重ね合わせると、「かすったな」ってくらいの感覚で10は減っている。
 それでステラが死ぬって別の意味で怖すぎた]
(80) 2021/03/15(Mon) 17:49:59

【人】 春日 幸貴

>>76朱里がもう一度手を繋いでくれて、一緒に歩いてくれたとき、心強さが身に沁みた。

 ずっと、俺にちゃんと目を向けてくれる人なんていないと思っていたけど。
 俺が目を向けなかったから、誰も応えなかった……それが真相なんだろう]


  うん……本当にありがとな。
  ひとりであちこち行くのが不安なのは、
  あのとき怖かったせいもあるのかもしれない。

  ひとりじゃないって、仲間がいるって
  心強いな……。


[俺がずっと作れなかったもの。
 形だけいても、心を開けなかった。
 心を開いて通じ合える相手があの頃もいたなら、俺は勇者でなくなることなんてなかったんだろう。
 そういう相手を持つことが真の勇者たりえる条件だとあの世界で魔王をやりながら思っていたけど、本当にそうなんだと今、実感している。

 俺は真の勇者ではないが]
(81) 2021/03/15(Mon) 17:50:40

【人】 春日 幸貴

― エレベーター ―


  あー……うん……?


[そうか、今は二人きりなのか……と、朱里の言葉でやっと気がついた。>>77

 と言っても、エレベーターなんてほんの数秒で降りるし、他の人たちが乗ってくることだってあるわけだが]**
(82) 2021/03/15(Mon) 17:51:00

【人】 春日 幸貴

[あのとき、ステラが年相応の“女の子”に見えたのは――友達の命の危機も、馬上だということも忘れられるくらい、安心し切った笑顔だったからなのかもしれない。

 あのときの話をしながら笑顔になる朱里を見て、なんとなくそう思った>>83 >>84


  ……うん。
  絶対落とさないつもりだったからな。


[そのために一番いいと思ったのがあの乗せ方で。
 勇者とお姫様に見えうることに気付いたときは、恥ずかしさのあまりに飛び降りたくなったが……

 俺の腕の中で安心してくれる人がいると知れたのは、とても大きな経験だった。
 そんな風に誰かを抱き締めてもいいんだ、って思うことができた。

 それを思い出すたびに朱里を抱き締めたくなるんだけど、さすがに廊下でそれは……と思い止まった]
(86) 2021/03/15(Mon) 21:04:25

【人】 春日 幸貴

>>85「真っ直ぐ遠回り」
 その語感には笑わずにいられなかった]


  あははっ……、じゃあ、
  気になるものがあったら遠慮なく言おう。


[なんでもない、つまらないものかもしれないけど。
 こうして病院の中を散歩しながら、なんでもないような……でも俺にとっては特別なものを見ながら一緒に過ごしてくれる朱里なら、きっと声をかけたらついてきてくれるんだろう。
 素直にそう信じられた]*
(87) 2021/03/15(Mon) 21:04:47

【人】 春日 幸貴


  うん、そのために頑張ってる。


[馬に二人乗りさせてくれる場所が国内にあるのかとか、あったとしてそこまで辿り着けるのかとか。
 いろいろ問題はあるが、何を一緒にやるとしても、移植手術で健康な心臓を得てからになるだろう。

 そのための第一関門はすでに超えた]


  朱里の気になるものってどんなのだろ。
  気になるな……いろんなものを一緒に見たい。


[そのためには、もっと体力をつけなければならないだろう。
 生きる楽しさと実利が噛み合っているというのは、とてもいい]*
(90) 2021/03/15(Mon) 22:00:14

【人】 春日 幸貴

[二人乗りは馬の体格にもよるし。
 まぁ大きな馬がいるところはあるかもしれない。

 >>91何か気になるものがあったらしいのに気づくと、とても知りたくなった]


  えー……なにかあった?
  俺じゃたどり着けないところ?


[思わせぶりなことを聞くと、どうしても気になる。
 そのせいだったんだろうか。ステラが気になって、正当な道で追いかけてしまったのは]
(95) 2021/03/15(Mon) 22:46:56

【人】 春日 幸貴


  んー……花の名前詳しくないんだよな。
  まあ、覚えてないってことはたぶん死なないやつ。


[死にさえしなければ薬で抑えられる程度のはず……。
 これから学校に通うにあたって、アレルギーを抑える薬を出してもらう予定もある。

 薬で無理なくらいヤバいやつも稀にあるが、俺の場合はそれは主に食べ物だった。なぜなんだ]
(96) 2021/03/15(Mon) 22:47:16

【人】 春日 幸貴

[そして紆余曲折を経て屋上に来てみた。
 >>93座る位置を指定されて、首を傾げながらその通りに座った。

 その少し後に吹いた風で、風下にいることに気付いて、守られたような気がして気恥ずかしくなって視線を逸らした]


  ……朱里の家って、こんなに高いところにあるのか?


[逸らした視線の先は柵の向こう。
 遠くに見える丘と、その上の建物を見て、それが何なのか俺にはわからなかった。

 病院と学校以外は、俺にとってはほとんど全てがドラマやアニメの中のものという感覚である。
 この世界のことを、俺は本当に知らない。
 そして、知りたいと願っていた]*
(97) 2021/03/15(Mon) 22:47:38

【人】 春日 幸貴


  ええ……
  ……気になる。いつか教えて……


[そんな、機会を待たないと言えないようなものなんだろうか。>>98
 気になって仕方がないが、その機会を気長に待とう……そう思った。

 それに、花も草も、心臓移植を受けたらきっと平気になる。>>99
 拒絶反応を防ぐために、免疫が全滅するらしい。
 それで病気にも罹りやすくなるのだが、それは元々だから今更だ]
(102) 2021/03/15(Mon) 23:29:41

【人】 春日 幸貴

>>100朱里の指差す先を見て、柵に阻まれてはっきりとは見えない天文台を見つめた]


  ……それで「星見」なのか?


[天文台が何なのか、大雑把な知識はある。俺の住んでいる街にあるのは噂程度には聞いたことがあった。
 展望台の場所を聞きながら、柵に隠れた箇所を想像しながら、風景を眺めた。

 うちは丘のかなり下のほうだが、それでも学校からの帰り道が苦しかった記憶がある。
 それでも体が小さかった頃はなんとか通えたんだけど。
 背が伸び始めて、心臓が力不足になってしまった]
(103) 2021/03/15(Mon) 23:30:26

【人】 春日 幸貴

>>101そして古代船遺跡から見た赤い月へのきざはしを思い出して]


  ……あっちのほうがだいぶ高くないか?


[場所が近かったことは認めるけれど。
 月へのきざはしの名の通り、空に届くような高い山だったのを思い出して……そこを登ってみたくて、でも無理がありすぎて諦めたのを思い出した]


  行ってみたかったな……
  花になった魔王たちに会ってみたかった。


[その気分は、いつか展望台で味わうことにする。
 でも、それでも。もしあの世界に戻ることがあるなら、そのときは絶対に行きたい場所だ。
 行きたくならないはずがないんだ。あの世界を愛するならば]*
(104) 2021/03/15(Mon) 23:30:55

【人】 春日 幸貴


  ……早く退院してやる。


[病院内をあちこち行けたと言えば、予定通りに数日後の退院となるだろう。
 その頃は学校は春休みに入る頃か]


  ……そういえば、俺、留年するんだ。


[ふと思い出した。
 欠席日数が多すぎて、とても進級できないのだ。
 つまり、朱里が先輩になってしまって……学校の中で会うのは大変になる]
(109) 2021/03/16(Tue) 0:10:47

【人】 春日 幸貴

>>106 >>107星見の家系の話を聞いて、うちにはそういう話はないなとぼんやり空を見上げた。
 星も月も見えない、明るい空を]


  なんだかいいな、そういう話……。
  うちはそういうのないんだよな。
  平凡な家。


[平凡な家なんだから平凡な体で生まれたかったんだが、なぜか苦難を背負ってしまった。
 大いに解せない]
(110) 2021/03/16(Tue) 0:11:06

【人】 春日 幸貴


  なんだそりゃ……!
  それがありえたら、俺はどこか滅ぼしてるんだが。


>>108朱里の言うことを想像して笑ったが、微妙に笑えないことに気づいた。
 俺がやったのは実際にはどのくらいの規模だったのか知らないが、あっちの世界の被害がこっちに及んだら大変である。無関係のはずだ。

 はじまりの魔王城で花を見る……。
 魔王として見に行ったら、敬意を表しただろうけど。
 もしもう一度勇者として向かうなら……どんな心境になるんだろう。
 少しだけ興味は湧く。

 魔王だった頃の感覚は俺の中から消えることがなさそうだから、敬意は抱くんだろうけど。
 勇者として行ったら……寂しくなるかもしれない。その中の誰とも運命の導きがなかったことに]*
(111) 2021/03/16(Tue) 0:12:12
春日 幸貴は、メモを貼った。
(a4) 2021/03/16(Tue) 0:33:06

【人】 春日 幸貴


  勇気って言うのかぁ? これ。
  俺は学校のことあまり覚えてないし、
  気分的には俺も新入生だよ。


[周りの目から見たら違うのかもしれないけど。
 歳の差が1年あろうが、俺は気にしない。

 それは入院生活のせいなのかもしれない。
 学年が違う人たちと当たり前に出会う。
 歳が同じほうが珍しい。
 そんな、学校とは真逆の暮らしが当たり前だった]
(115) 2021/03/16(Tue) 0:40:31

【人】 春日 幸貴


  うん……嬉しい。ありがとう……!


>>114感謝を伝えたはいいものの、決意したような視線を向けられて、俺は目を瞬いた。
 なんだろう。何か思いついたんだろうか。

 俺も朱里に頼みたいことはあったんだが、まずは朱里の言葉を待つことにした]**
(116) 2021/03/16(Tue) 0:41:29

【人】 春日 幸貴


  ……!


[「連れて行って」とお姫様みたいに言われて、驚いた。

 驚いたけど、そうだ。
 勇者なら、初めて行く場所だろうがどこだろうが先導するはずで]


  わかった。連れて行く。


[俺は自然と微笑んでいた。そうして、彼女に向けて腕を伸ばした。拒まれないなら抱き締めたかった。

 勇者扱いされるのは好きじゃない。
 それは変わりそうにない。
 けど、朱里のためになら、俺のお姫様のためになら勇者であろうと思った]**
(119) 2021/03/16(Tue) 7:59:19

【人】 春日 幸貴

[誰かを守ろう、救おうと思ったことはない。
 俺にそれができるとは思っていない。
 そもそも無力さを噛み締めながら生きているから。

 俺にできることといえば、ただ傍にいるくらいだ。

 そのせいなんだろうか。
 もし運命の相手がいるとして、ただ共にありたいと思うのは>>0:85
(122) 2021/03/16(Tue) 11:41:56

【人】 春日 幸貴

[朱里が俺の細い腕の中に収まってくれて、身を委ねてくれて、彼女の暖かさを胸いっぱいに味わった。
 家族を抱き締めるのとも、あのときステラを抱き締めたのとも違う、心が満たされるような暖かさ。

 ――ずっとこうしていたい。

 背中に回る腕が、俺の存在を許してくれるように思った。
 共に生きることを望んでくれているように感じた]
(123) 2021/03/16(Tue) 11:42:13
 




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