![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
162 【身内】奇矯の森【R18G】
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![](./img/mizuyoukan/050_d.png) | >>30「……?なに……リディ?」 何かあったの。どうして叫んでるんだろう。 足取り覚束なくそちらへ向かう。 「もう安全のはず、なのに、それ、まるで……」 さして時間をかけずに部屋の入口に着く。 中の様子はすぐ分かった。 「…………なんで?」 声は悲鳴にはならない。小さい呟きになるだけ。 (31) 2022/07/23(Sat) 2:37:28 |
![](./img/mizuyoukan/050.png) | >>33 モノオキ 反応は遅れた。君がもうすぐ隣に来てから、そうだ、見せない方がいいんだって思い出し。 「モノ、中、見ないで。その方がいい」 腕を伸ばして目隠しみたいにするけれども、間に合わなかったかもしれないし、これじゃ不十分で普通に見えてしまったかもしれない。 >>34 メモ 「……?」 声を聞くと近づいて、それを拾い上げた。 文字を目で追う。 「……フィーが、書いたの。これ」 (35) 2022/07/23(Sat) 14:06:42 |
「まぁ、そーだな……そりゃご主人の客なら話はするだろし」
指で挟まれた手の離しどころを見失って、掴んだまま。
じゃんけんじゃないからノーカン。
「なんか、こう、ショックを受けるような話をしてたかもしれない、ってこと?
……ご主人殺して、で、俺らまで殺さなきゃいけなくなるような」
![](./img/mizuyoukan/050.png) | >>36 リディ 「うん……そっか、そうだよね」 文字をじっと顔に近づけて見る。インクじゃなくて、ちょっと焦げたにおい。 「……ユーも、モノも、違うって。それで……」 その後に続く言葉を、読み上げない。 覗けば、あるいは紙を手から抜き取れば読むことは容易い。 握り締めてはいないから取るのは簡単。 「リディ、どこに連れてくの」 クロをどこへ運んだのか、僕は知らない。 (37) 2022/07/23(Sat) 17:51:43 |
「さて、どうなのでしょうね〜」
「あくまで『その可能性がある』という程度の話ですから」
*確定はできません。
*犯行に及んだ者から、その辺は聞き出せていませんから。
「……何かそういう話があったとしたら、相談等してくれれば良かったんですがね〜」
*しかし、それはもう遅すぎたのです。
「……相談してくれなかったから、こうなって、こうなったからには、きっともう誰にも相談なんてできないだろ」
素っ気ない口調が少しだけ崩れた。
やるせなさと、無力感が滲む。
「……もう誰もこっちに来ませんように…、」
現実主義が、思わず祈る。
まだ終わってない。まだ終わってない以上、この想いは無駄だと知っていても。つい。
![](./img/mizuyoukan/050.png) | >>38 モノ ……どうしよう。少しだけ迷って、 「……これ。他のみんなに、見せて」 手紙をモノに渡す。半ば押し付けた。 これをみんなに言いに行くのは、僕はとてもできそうにない。 >>39 リディ 「僕もやる」 君がこちらを見ないから、僕も顔を見ない。 近くへ行き、やろうとしている運び方を手伝うだろう。 ほぼ片手の力だけでは大して力にはならないけど、ないよりマシだ。 (41) 2022/07/23(Sat) 20:35:27 |
「……そうですね」
「もう、誰も此方に来ないのが、一番いいのですが……」
*ただただ、見守ることしかできませんから。
*――祈りばかりでした。
| ノルは、タンジーに話しかけようとはしなかったし、追いかけない。 (a44) 2022/07/23(Sat) 21:04:21 |
「…………」
一度眠り、きっといくらか落ち着いた後。
それでも君に、この話をするのは気が引けるのだけれども。
「……次、どうしようか」
誰を、どちらが。
もう君を騙して勝手にやるような段階ではないから、話さなければいけない。
| ノルは、リディの言う通りに動いた。廊下を運ぶのを見つける人もいるかもしれない。 (a47) 2022/07/23(Sat) 21:19:00 |
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