人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

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 フィラメント
「……それはそうなんだろうなぁ。だからこのザマだよ」

死んだって性質は変わりっこないみたいだ。お互い。

「夢なんてみても楽にはならないからね」

恐らく家族の中で最も現実的で夢がなくて、浪漫もないクローディオだ。
期待してないってことでもある。


「みんなそう思っただろうな。でも、殴りかかってくるくらいにはみんな夢見てられなかったんだ」

クローディオは、ずーっと、

「みんなこれからちゃんと生きられると思う?
解決して、ちゃんと寝て飯も食ってさ。ちゃんとおっきくなれるかな」

先の現実ばかりを見ている。
もう自分のこの先はなくとも。

クローディオ

▙ ▜▓▗
_ ぅ……うん。〕

飾り気の無い肯定に、らしいなぁって。
痛いような呻きを上げながら、ほっとしたような返事。

▙ ▜▓▗
_ ワルゴ……に……ぁぅ、そうします……。〕
〔⿻▫__そういえば、見掛けなかった〕


思わず言葉が畏まってしまったのは、正しい説教だなって思って。
こんなことになっても、なんか変わらないなぁって泣き笑いのような変な顔になる。

▙ ▜▓▗
_ うん……うん……。
クロ、まだ、居てくれる? ずっと……僕たちと一緒に。〕

教えてくれるってことは、見ててくれるってことなのかなって都合よく解釈して。
そもそも、貴方の声が聞こえる理屈もよく分かってないのだけど。
死者に喉は無くても心はあるから、だからこその体質による混信クロストークかもしれない、なんてのはきっと、後から至る推測。


▙ ▜▓▗
_ あ、リディ…… 待って、待って……っ!〕

すっかり距離が離されてしまったことに気がついたなら。
今は貴方の願いに従うように、生きてる姉の方へと駆け……るには貴方の身体は重いな。のたのたと追い掛けて行くだろう。

リーディエは、眠れない夜を過ごし、今は森の中。
(a33) 2022/07/22(Fri) 11:52:30

ハグベリーは、息苦しい。吐いた空気が上に昇っていくのを見た。
(a34) 2022/07/22(Fri) 13:21:42

青年が来るのは。
まってからそう時間も経ってないうちだろう。
いつもより少し低い高度で浮かぶ青年は、
貴方の姿を見つければ、近づいて。

「……………………。」

口を、閉じて、開けて、閉じて。
結局、何も発せないまま。
なんであんなことしたの

見上げる。来てくれるって思ってた。
来ないとも思ってたけど。
嬉しい。
「嘘に決まってるよね」
あれ?違う。もうちょっとベリ兄が悲しくならないように言うつもりだったのに。

「どうしてお父さんのこと話して大丈夫と思うの?なんともなくて、分かってもらえるって思うの」
そうじゃなくて……、


「……一応フィーにも話したけど分かってもらえなかったよ、刺されたし」
嘘をついた。話してない。話せるわけない。話して耐えられるわけないこんなの。

「だからもうフィーも死んじゃった」
続けた言葉で、この夜何があったのか。何が既に起こってしまったのか。分かるだろう。

青年が、ここに来たのは。
一つは、貴方とお話をするため。
一つは、貴方を心配したため。
なんであんなことをしたのかは、わからなくても。
それをしたことで、貴方が苦しんでいるのではないかと。
泣いていやしないかと心配した、僅かばかりの兄としての。


だけど。

「………なんで………。」

貴方は当然のように言う。
軽い悪戯みたいに言う。
フィラメントも死んじゃった。


吐いた息がガボッという音を立てて、上に昇った。



「……何で死ななきゃいけないの…………」
「なんで、殺さなきゃいけないの…………」
「ノル……置いていかないでよ…………」

「俺まだ、昔の幸せから抜け出せないよ………」


あったはずの日々が崩れていくことに耐えられない。
ねぇ、どうしたらこの息苦しさから解放されるの?
貴方の冷たい言葉で、いよいよ心の拠り所を失くした青年は。


何かに縋るように、貴方に両手を伸ばした。

 クローディオ
「……ふぅむ、どうでしょうねぇ」

*電球の彼は、頭を少し明滅させます。
*さて、どうだろうかと。

「……私やクローディオであれば、割と図太く生き残ったと思うんですけどね〜」
「死んじゃいましたけど」

*やっぱり一言多いです。

「……しかし、そうはいかない子もいますから」
「特に、モノオキやワルゴはとても心配です。
……誰か、導いてくれる子が一緒にいてくれればいいのですが」

*誰もが一人で生きていけるとは、とても思えませんから。
*せめて、ここで生き残ったあと、誰かと一緒に生きてくれればと願うばかりなのです。

 ユングフラウ
「うん」

そうします、って素直に言うならそれ以上は言うことはない。
自分が死んだ引き金になったとか、そういうことを責めるつもりも咎めるつもりもなかった。

「さぁね。わかんない」

いるつもりだ。でも、ずっとかは分からない。
変な期待を持たせるわけにもいかない。だから先にすっぱりと。

「でも見届けるつもり」

そんなふうに付け足して。

あぁ、やっぱり重いよな、とか思いながら。
でも、しようと思ってここまで運んでくれたものを、やんなくていいよとはどうしても言えなくて。
ただ見送る。見送った。 離れた場所から、見ているだろう。

 フィラメント
「俺もそう思う。図太いやつから死ぬなんてなぁ」

死んだ本人だからなのか、あんまり気にせず不謹慎を宣う。
生き残ったみんながか弱いとか、そんなことは思ってないけど。でもやっぱり心配だ。

「……誰も死なずに済む方法、あればよかったんだけどな」

主人が死んだときに、もうその方法はひとつもなくなっていたんだろう。

「俺は、ハグとかタンジーが心配だよ。あいつら、幼くはないけど繊細だから」

 クローディオ
「犯人さんがコレに及んだ時点で、誰も死なない選択肢は無かったのかもしれないですね」

*電球の彼は、少しだけ灯りを落とします。
*犯人が決心した時点で、自分はもはや無力だったのだと改めて思ってしまって。

「ハグとタンジーも、そうですね。心配です」

「………………」
「もしかして我々死んでしまったの、まぁまぁ宜しくないのでは?」

*そもそも誰であっても、死んでしまうのは宜しくありませんが。

「……おいてけないよ、おいてけるなら……」
僕も左手を伸ばしかけて、途中で止めてしまう。
……触っていいの?握っていいの?だって。
宙で静止したまま。
「……ベリ兄は大丈夫だよ、またみんなに会って仲良くできるよ、死んじゃったあとでも」

「だって、ベリ兄は、できないよね……?」

揺れる瞳が君を見ている。
君はまだ何も悪くない。悪くないままのほうが、いいのかも。


「あと……何日で、お父さんの友達がみんなを迎えに来るかな」

ぼくだけでできる?できるなら大丈夫。大丈夫。大丈夫。
でもできなかったらどうしよう。

できなかったら困るから君にもお願いする予定だったのに、今どうしても口に出したくない。

「……そと、ぼくたちが人間扱いしてもらえるとこ、ないよ?」

我慢して言おうとして遠回りに、君の夢を砕くような言葉が出てしまう。

 フィラメント
「そうかもな。……なんでこんなことしてるのかなぁ…」

どうにもできない。できなかった。
どうして、との理由は分からないまま。疑心暗鬼で自分だけが死ぬならまだしも、フィラメントまで殺されてしまったのは何故だろうと。

「まあまあよろしくないよ。
図太くて冷静そうなやつから狙って死なせてるならどうしようってくらい」

その方が犯人的には動きやすいだろうし。
……必然的に、犯人は自分達より図太くない、という話になってしまうのだが。

「大丈夫かなぁ………」

犯人も含めて。

貴方が葛藤して止めた分の距離まで。
青年は藻掻くように近づいて、貴方の手を取り、
そして抱きしめる。強く、強く抱きしめる。
例え貴方が何人殺したって、
貴方が大切な家族であることに、変わりはないんだよ。


「そこに、君がいなかったら………意味がない。」
「誰か一人だけ……取り残されちゃうなんて、駄目なんだ……」

元々、困ってる子を見ては、あの子と一緒にいなさいと言って、
そうして仲良くする家族を、一人にこにこ見守っていたような青年だ。
誰かが一人でいるのは、耐えられない。
貴方だけが苦しみを背負うなんて……許せない。


「…………うん。」

最後の言葉に、小さく頷く。
青年は10年前、9歳の頃にここに来た。…9歳まで、外にいた。
物心がついて、思考が出来て、物の善悪が分かるほどの年まで、
ずっと外で過ごしてきたから………わかる。
外に出るのは、ここで死ぬより辛い事だと。


目を逸らしていただけだ。まだ幸せになれる。まだ平気って。
…家族が死んじゃった以上、もう生きて幸せにはなれないんだ。


息苦しい。


「できるよ。」

皆を"救う"ためなら。

「うん……うん、誰かひとりになったらだめ……」
強く引き寄せてくれるから、それに甘えて、擦り寄って暖かさを感じる。こんなに近くにいさせてくれること。
それだけでも十分なのに。
外れた方に君を引きずり下ろしてしまうのまで許してくれる。

「ベリ兄……ベリ兄、ごめんね。僕も頑張るね」
僕がもっと大きくて頼り甲斐があったらな。やらなくていいよって言って、押し付けずに済んだのに。優しい君は僕よりずっとずっとずっと苦しい思いをする。


「みんな、たすけよう一緒に死のうね」

抱きしめて、撫でる。
貴方に甘えてしまった分がたくさんある。
返さないといけないよね、俺も。
この世界に、俺達の幸せはなかったけれど。
死の向こう側には、きっと。
あるんだ、あるはずなんだ。あるんだよ。ねぇ。

そう思わなければもう、耐えられない。
今の状況も、これからやることも。
きっと青年の心は、もう壊れたのかもしれない。


「謝らないで、ノル。」
「頑張ってくれて、ありがとう。」
「大好きだよ、俺の家族。」

ねぇ、今日も一緒に寝ようか、なんて。
貴方を抱きしめる青年は、穏やかに微笑んでいて。
───ぽたぽた、涙が零れていた。


「……不安ですねぇ」

*不安でした。

「とはいえ、もう私達にできることはありませんからね」
「動向を見守って、――祈るしかないでしょう」

「もしもまた誰かが犠牲になったら、アフターケアに回るのも私達の仕事でしょうかね〜」

 フィラメント
「……フィラーは?」

アフターケア、の言葉を聞いてふと。
呑気に言葉を紡ぎ、図太いだなんて言ってる君だけど。

本当に?大丈夫だろうか?
じぃ、と骨の頭が君の方を見る。

「一人にしないからね」

囁くように言って、ぎゅっと抱きしめ返す。君の手が心地良い。
アベルお父さんにはこんなふうに甘えたことはなくて、やり方もわからなかった。甘え方はきっと、君に教えてもらった。

「ぼくも……ぼく、ベリ兄と家族になれてよかった。
……一緒に寝よ。どこにも飛んでいかないように、ちゃんと押さえてるから」
透明な右手の袖で、押さえるように涙を拭い。
死んでもずっと一緒にいようねって、嬉しそうに、叶うかもわからない慰めをずっと口にしていた。


「私ですか?」

*ふむ?と考えます。
*どういう意味だろうか、――ああ、と思い当たったようです。

「ん〜、そうですね〜。
主さんの遺体を見た時はそれこそ取り乱しましたが……、というか、あそこで取り乱さない人はいないと思うんですが」
「起きてしまった事は、もう戻らないものですから」

「私達が、何かしらの理由で捨てられたのと同じように」


「ですから、さっさと切り替えたのでそうダメージはありませんよ。いや悲しいのは間違いないのですが」

*ここでひとつ、拍を置いて。

「あそこで冷静さを失っては、"その後起こり得る事態"に対処できませんからね」
「それにそうですね、もし"更にことが起こる"のであれば、私は早い段階で犯人さんに殺されてそうでしたし」

「そこそこ想定内ではあったので、その辺も含んでダメージは大したものじゃないですよ」


「……冷静だなぁ」

最後まで聞き終わってから、感想を一言。
自分よりよほど冷静だ。クローディオは現実的なだけ。

「でも、裏切られるの、辛いじゃん」

自分は疑われて殺されたけど、君は明確に裏切られて殺された。
冷静でも、ダメージは大したことないと言っても、きっとそんなことないだろう、と思った。

「血が繋がってても裏切るんだから、血が繋がってない俺らが裏切り合ってもおかしくはないけど」


辛いものは辛くない?と。
だからといって、慰め方も分からないけど。


「………」
「これは裏切り、なのでしょうかね〜」

*ふと、そんなことを口にします。
*努めて、いつもどおりの口調です。

「疑問点は、色々とあるのですが」
「"ソコ"が一番、分かりません。
――これは、本当に裏切りなのでしょうか」
「生きている間も、ずっと考えていたのですけども」


「……理由はなんだろう、って、俺もずっと考えてたけど」

同じく、特に口調は変わらず。

「裏切りじゃないとしたら、フィラーのことを思って、フィラーを殺したことになる」
「……そういう場合って、あると思う?」

主人を殺した理由も分からないけど。
フィラメントを殺した理由は、もっともっと分からない。


「う〜ん、そうですね〜」

*電球の彼は、再び小さく明滅します。

「理由は、考えてもきっと分からないのですが」
「――事が起こった原因を考えることはできます」

*電球の彼は、人差し指を立てました。
*ちょっぴり偉そうです。

「まずひとつ、事の原因の前に」
「この犯行は計画的なものではない、と思われます。
衝動的なもの、なのでしょう」

「……衝動的に、主さんを殺す理由とは、なんなのでしょうか?」

*人差し指を、ゆらゆらと揺らします。
ウザいです。


「……ところで、主様の死んでしまう数日前に、お客様が来ていましたね」
「――それを理由とするのは、焦燥ではあると思いますが」

「衝動的にあのようなことを行ってしまう、"普段と違う事象"は、あれくらいしかありませんでしたね〜」

【人】 手探り ノル

「……いない」
大広間。できるだけ様子を見ながら誰かに会わないようにやってきて、ここに横たわっていた体がないのを見た。
欠片ももう全部掃除された後だろう。

「……どこ?」

誰かが運んだのかな。行き先をクロの部屋に変えて、歩いていく。
(29) 2022/07/23(Sat) 1:07:25
リーディエは、多分きっと、誰も気付かぬうちに森から屋敷近くへと。
(a35) 2022/07/23(Sat) 1:10:01

リーディエは、軽い金属音を鳴らしながら屋敷内を歩く。
(a36) 2022/07/23(Sat) 1:47:26

タンジーは、部屋にこもりきりでいる。
(a37) 2022/07/23(Sat) 1:49:22

ノルは、クロの部屋に入って、しばらくして出てきた。
(a38) 2022/07/23(Sat) 1:52:01

リーディエは、一度自室により……それからは、鳴らすは足音のみ。
(a39) 2022/07/23(Sat) 1:53:04

リーディエは、フィラメントの部屋の扉を大きく開いた。
(a40) 2022/07/23(Sat) 2:16:40

【人】 命灯癒光 リーディエ

「フィル…………嫌、…いや……ッ!!


そのまま奥へと足を進めたものだからきっと。
きっと、リディの叫ぶ声は廊下にも響いたはずだ。
(30) 2022/07/23(Sat) 2:19:33

「原因」

理由ばかりを考えて、原因を考えたことはなかったな。
きっかけ、というべきか。

「計画的じゃねーなってのは分かるよ、そうならあんな殺し方も、殺したあとそのまんまあんなふうに残したりもしねーだろうし」

うん、と頷いた。
が、それはそれとして指は
なんかちょっとイラッとしたので
パシッと掴みにかかる。成功しても、掴むだけ。

「……お客が原因の可能性があるってこと?」

多分、フィラメントとの会話が一区切りついてから、のこと。

ふと、屋敷の窓を見上げた。そして、自分の部屋を見た。

「ちょっと、行ってくる」

この状態で、用事があることなんて滅多にないとは思うが。
言い残して自室へ向かう一幕があっただろう。

ドアに触れないもんだから、外から飛んで窓をすり抜けるしかなかっただろうが。


「あくまで可能性ですがね」
「しかし、普段通りに過ごしていて、衝動的に主さんを殺してしまう……なんて、少し無理がある話でしょう?」
「日常に入り込んできた異質は、あのお客様だけでしたから」

*だからこそ、あれがきっと原因なのではないだろうか、と。
*電球の彼は、そう言いました。

*人差し指を掴む手を、中指で挟んで。
*
じゃんけんならば勝利でした。


「主さんとお客様は、何かを話していた」
「それを……館の誰かが偶然聞いてしまった」
「それが、原因。――なんて、ただの想像でしかありませんが」

「妥当な感じ、しません?」
「色々な状況と照らし合わせて、ね」

【人】 手探り ノル

>>30
「……?なに……リディ?」
何かあったの。どうして叫んでるんだろう。
足取り覚束なくそちらへ向かう。

「もう安全のはず、なのに、それ、まるで……」

さして時間をかけずに部屋の入口に着く。
中の様子はすぐ分かった。
「…………なんで?」

声は悲鳴にはならない。小さい呟きになるだけ。
(31) 2022/07/23(Sat) 2:37:28

【人】 命灯癒光 リーディエ

フィラメントの背に触れ、「どうして、」と何度も呟きを落とす。
分かっている。触れても光が見えないということは、もう。

でも、それでも。この事実を認めたくなくて。

「フィル、フィル……ッ。どうして、こうなるの…………………」
触れる手は力が入り、フィラメントの服に皺を作る。
それはもはや、触れるというよりも掴むようで。

震える吐息を零し、その背に額を付けた。
血に濡れようとも構わなかった。


ノル(>>31)の声には反応を返せないまま、暫くはそうして。
(32) 2022/07/23(Sat) 2:47:51
リーディエは、足元の万年筆に視線を向ける。苦しげに、でも涙は零さずに。
(a41) 2022/07/23(Sat) 2:49:09

【人】 ガラクタ モノオキ

>>30 フィラメントの部屋

声に反応したのか、元からそこに行く予定があったのか。ほうきとちりとりを持ってモノオキは子供の速さで歩いてくる。
ドアの向こう側から、止められなければノルの隣で床へと流れ出る血を確認するのだろう。
(33) 2022/07/23(Sat) 3:50:03
 




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2回 残----pt

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ノル
16回 残----pt

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モノオキ
12回 残----pt

あう

ユングフラウ
12回 残----pt

聞いて聞かせて

タンジー
3回 残----pt

なにも

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アベル(2d)
0回 残----pt

 

フィラメント(3d)
4回 残----pt

 

ワルゴ(4d)
0回 残----pt

 

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クローディオ(3d)
6回 残----pt

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12回 残----pt

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